かつてオウム真理教は、男性同性愛者を信者勧誘の対象として、熱心に布教活動をしていたと昔の週刊文春に書かれていた。組織拡大の為、金ズルと鉄砲玉の確保だと思う。多分、人に知られると困る弱みを握られて、ズルズルと引き込まれたのかもしれない。

性的指向でレッテル貼りをすることは、危険な言動だよ。マスコミがナーバスな扱いをしていることを見れば、おおよそ空気が読めるだろう。おかしな発言をすると、一変で足元をすくわれるよ。

コメント欄からいくつか引用します。

引用1　（以下引用文は、全て原文ママ）

右翼と男色人脈問題！やったーっ！私、すごい興味あります。
ずっと昔、オウム事件、私も夢中でチェックしていました。やたらとホモが多いとか。カルトや政治系組織でのオルグ方法の一つに肉体オルグってあるらしいけど、そのホモ版だとか。自衛隊員や警察関係者らとつながっていたらしいですよ。『男色の民俗学』って本でも取上げられていました。

それとゴロツキ右翼と政治家とのつながりが不思議でしょうがなかったけど。これも又、男色人脈ですか？！

引用2　

大阪府立図書館か市立図書館で、CD-ROM『大宅壮一文庫』から過去の雑誌記事を検索したら、ものすごい強烈な記事を発見しました！
『実話GON!ナックルズ』2003.06
「ザ・スキャンダル　栄える悪は必ず滅びる　闇世界を揺るがす震源地を暴く！“現ナマ漬け”に“男色サービス”　日本の大物政治家が享受した仰天！北朝鮮式調教法」
もうビックリしました！キーセンなら分かるけど、北朝鮮男色サービスってどんなん？

引用3　

このテーマは面白いです。

日本の右翼にその関係の人が結構いるのはどうも事実のようです。

少年院関係、刑務所関係、子弟関係から内部でそういう関係になる人がいるのはどうもあるようです。

それだけではなく最近では、刑務所や少年院の刑務官が、青少年に性向関係を強要する事件が二件ほど起きています。

ただし同性愛への傾向は、さまざまな理由からくる人が多いようですが、先天的な人と後天的な人にわかれるよです。

中曽根の話題は、同性愛の業界関係筋からきいたことがありますので事実でしょう。

それから、2ちゃんの似非右翼のなかにやたらと同性愛者の話題をもちこむ人がいるそうですが、にたような人物が韓国ネタとくわしく知らないとわからないような同性愛ネタで盛り上がっている人物がいますが同一人物かもしれません。

ともかく、三島由紀夫といい中曽根といい日本の同性愛は欧米のような人権獲得(ドイツ社民党のベルリン市長とフランス社会党のパリ市長は同性愛者です。)のようなものではなくて、男色文化として右翼に走る傾向が強いといえるかもしれません。

ソースはこれのコメント欄より。投稿者と同じURLです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_32.html

そういえば、某巨大掲示板のオチ板に、似非右翼を観察するスレッドがあります（該当板を開き Ctrl F キーで瀬戸と検索）。以前そこでは、とある方を「○○師弟だな」と誰かが書いた数時間後、名指しされた代表者のブログに、「私は断じて○○ではない！」と強い否定の文を本人署名で載せていました。通常は、下らない戯言だとスルーしますが、否定しなければならない何かを御当人は抱えているのかもしれません。それはやけに印象的でした。

性的接触または交渉を通じて、勧誘する方法はあると言われていますので、そのような秘密の共有をする事により、団結を強める1つの手法はあるのかもしれません。

たしかに、言われてみると、在特会・主権回復の会・日護会の行動界隈のメンバーは、それっぽい人がいそうです。ホモネタはどうやら、行動界隈自ら発したのが最初です。ふつうは、わざわざそんな話しを出す必要はないです。私は、これを読んだ時に笑い転げました。これは地味だけども、似非右翼へダメージとして効いているのではないかと思います。つまりその結果、彼らは痛い所を突かれ、下のエントリーにあるコシミズさんのブログへ猛烈な荒らしをする必要に迫られた訳です。

Biglobeカスタマーサポートさんに以下照会中です。お楽しみに。 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_40.html
ほ●の単語は8回あり、コピペと罵倒で錯乱しています。

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某巨大掲示板で、ネトウヨとホモネタは、ほぼ同時期にやたらと盛り上がった時期がありました。そこの掲示板運営の末端に、自民党某県連の学生メンバーでかつお稚児さん趣味の人はいました。在特会メンバーの女性漫画家に、美少年ホモ漫画を専門に描く方はいますが、最近やたらと拡散と称して在特会宣伝漫画を広めています。これらは偶然ではないです。何か性に関する歪んだ意識を持つ集団が関与しています。

元々、日本は性に対しておおらかですので、何かが日本人の性意識を変えさせようと暗躍しているのかもしれません。

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>>9
ショービジネスとして話題にしやすい、使う側から経費を抑えやすい事情があるのではないでしょうか。出生率云々は考え過ぎです。

引用始め

似非右翼のひとりでやたらと同性愛ネタにくわしいものがいます。

韓国の「マッチョ専」ナイトのチラシや、デブ専雑誌をもじったパロデイーをやらかしている似非右翼で、ご本人いわく黒龍会の伝統を受け継ぐ右翼だそうです。

しかも台湾派であり、2ちゃんねる同性愛板では勝共右翼の似非右翼宣伝をしているような人物です。

ちなみに、2ちゃん同性愛板には男色家の似非右翼の宣伝サイトが貼りつけてありました。

三島由紀夫、椎名某、中曽根某、こうした男色家たちの人脈は似非右翼に通じているといってよいでしょう。

こうした似非右翼は、ジェンダーを敵視し、民主党参院全国比例区から出たレズビアン宣言をした尾辻かなこさんを攻撃し、石原慎太郎と一体でゲイタウン・新宿2丁目つぶしや同性愛の人権獲得を妨害しまくってきたといえるでしょう。

彼らは、欧州のように同性愛者が普通に世間に出てくるのではなく、ごく普通の一般人を装いながら秘密の男色人脈で世の中を支配したたいということでしょう。

男色と一般ゲイは区別されてよいと私は見ており、男色文化は似非右翼人脈を形成し、一般ゲイはノンポリがおおいことを指摘したいです。

それからゲイパレードには、民主党や社民党や共産党の国会議員はくるのに、自民党だけこないのは、そういう背景があるのかもしれません。
日本国憲法擁護連合
2010/03/11 04:27

※引用終わり、ソースは下のブログエントリーコメント欄より
「核密約」はあった？あたりまえじゃないですか。自民党がいつもの通り嘘をついてきただけのことです。 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_45.html