渡部黄門どん

現実に足を着けない脳天気
まどろむサムライ時代の中を春風に吹かれてゆく・・・・・

国民はたまったもんじゃない！
　　

たこじんの「あそこまで言って委員会」の懲罰委員会だけどね。

当たり前だろ。これだけ日本を滅茶苦茶にして、責任とって
自民党議員は全員議員辞職して当然だろ。
それを未練がましく、政権復帰なんて目指すなんて、
100年早いよ！

バカ平野とボケ渡部で、どれほど支持率を下げたことか！

それにしてもこんな奴らを放置しておく、鳩山の気がしれない。

まず貴殿が麻生派の特別顧問かなんかに就任したまえ。
「新たな“第一極”を目指」す気構えでね。

政治家としては、小泉、竹中、中曽根に続く、No.4の腹黒い売国奴

とうとう、正体をあらわしましたか？

待ってましたよ。

さあ、民主党から、スパイ仲間を連れて、
とっとと、出て行ってください。

すでに、自分が民主党員なのか、自民党員なのか、認識できない状態です。

日に何回も自民党部署を徘徊し谷垣総裁や大島幹事長の手をとり、参院選頑張ろうと

激励してるそうです。

先日も、同じ病床の麻生と手を取り合い、奇声をあげたそうです。

谷垣も、大島も、もう〜やっちゃいられないと、カラオケ店で、「植木等」のスーダラ節を絶唱したそうです。ハイ〜それまでよ〜肛門さん！

　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＨＫニュースより。

偽黄門はやっぱり病院へ連れて行った方が良いと思います。
言ってる事が可笑しすぎます。
本気で言ってるから尚可笑しい。
ここの書き込みは今までで一番笑わせてもらった。
可笑しくって可笑しくって　プッバハハハハ
笑いが止まらない・・・・誰か助けて〜ハハハハハ

これ、誉めすぎじゃない！この3人、怒りませんか。（竹中は、渡部以下だけどね。小泉もだって。）認知症でしょう。78歳だし。だったとしても頷ける。6奉行さんたちも気が付いているでしょうに。

田原さん、呼ぶのは今の内です。そうか、あんたも最後らしいってね。朝ナマ？面白いかも、でも、寝てしまうね。きっと。

アンタは単純すぎる！
政治権力さえ手に入れられたら、後のモロモロの権力は時間とともに流れてくるもの。
旧権力が持ってたモロモロの権力の暴発を抑えるため、ガス抜きするために渡部恒三
みたいな存在が必要なの。

モロモロの権力のガス抜きを失敗し軟着陸を失敗したら、チリのアジェンデ政権や
ミャンマーのスーチ政権、大統領選に敗れて日本から韓国に拉致された金大中
事件みたいな激突事故になってしまう。

政治とは、選挙結果がすべてを決定してしまうような、単純なものではない。
適当にガスを抜いて、圧力を下げながら旧政権の憎しみを解消しないと後が大変。
渡部恒三以外に、こんな適当なガス抜きが出来る人物がいるかな。

後に大統領になった金大中でさえ、韓国ＣＩＡの初代部長と手を結び政権交代での
軟着陸を成功させてます。政権交代を甘く見るべきじゃない。

ーーーー引用開始ーーーー
金大中が金鐘泌の選挙協力を取り付け、40.3%の 得票率を手にした。しかし、それは前回ほどの差を生まなかった。このことは、現状のままで いい、つまり変化を望まないグループが存在していることを示している。こういう人々 は日本で言えば何か事が起きると、人的・物的ソース（情報、経験等）の蓄積のある党 、つまり自民党を頼る。
http://www.mskj.or.jp/jukuho/9804jkkumi.html

違うのですよ！あれは「世界皇帝」デイヴッド・ロックフェラーに恐喝、命令されていたのです。
それをその甥ジェイ・ロックフェラー（次期世界皇帝。すでにそうか）との関係を利用して、
危うく危機から脱出したのです。つまりあの時すでに、小沢一郎は一度日本国を救っているのです。
ぜひ「いよいよ米国戦争屋の覇権交代が実現するのか（新ベンチャー革命）」を読んでください！

渡辺といい、前原といい、民主党に巣くう害虫の動きが、

最近、目だって、不愉快極まりない。

息子にそそのかされているのか、小沢幹事長への個人的な憾みか、

それとも、背後に潜む、ご主人様の命なのか、

いずれにしても、民主党は、断固、害虫駆除を行うべし！

て、民主が分裂するようにもっていくんだろうね。

サントリーとキリンが合併してサリンを製造販売ってかｗ

人畜有害の発言を垂れ流して

偏向マスコミの軍門に下っている。

道理で、マスコミにチヤホヤされて

にやけている訳だ。

民主党が分裂するというよりはむしろ自民党の分裂を加速するだけでしょ。浮き足立てるのは民主党でなく自民党。党財政は火の車。経団連も支援しないと決めました。外堀はほとんど埋められた状態。そこに加えて企業団体献金の禁止という内堀まで埋められちゃったら選挙を待つまでもなくほぼ壊滅です。

企業団体献金禁止では公明党も民主党に協力すると言ってますから自民党には未来はありません。

こういった情勢の中で浮き足立った議員たちが右往左往しているのが自民党内の谷垣降ろしです。これは単に民主党、否、小沢氏が繰り出す自民党支持層へのアクションに対するリアクションでしかなく主導権はほぼ民主党、否、小沢さんが握ってますからほとんど勝ち目はないでしょう。

お坊ちゃん連中じゃ小沢さんには勝ち目はないでしょうね。（笑）

囲碁と同じ。検察使って小沢さんを囲んだつもりがいつの間にか自分たち自民党が囲まれちゃったってこと。いつぞやの与謝野さんと小沢さんの囲碁、印象的でしたね。

囲んだつもりが囲まれた。

追い込まれているのは小沢さんではなく自民党です。

ねじれ解消とは言え「カネ出せ・カネ撒け・手当出せ」の公明党では政権の足かせにしかならないので、自民との大連立が視野に入る。
小沢氏には、かつての大連立の遺産があり、ナベツネ、与謝野、森元といった人脈があるので、話ができる可能性が高い。
で、黄門グループ。前原はナベツネの犬だが、ナベツネでなくても小沢＞前原だ。
そこで、麻生元総理との会談の意味が出てくる。
麻生元総理の人脈（これも拡大解釈だが）からは、ポッポ弟（カネ）に繋がる可能性があるが、それより大きいのは、河野太郎。
麻生元総理は、河野洋平が加籐紘一のクーデターで派閥を追われた際も、最後まで洋平に付いて行った人物。
河野太郎もそれは知っているので、麻生には露骨に嫌悪感を出してはいない。
麻生→河野太郎→自民若手という流れが作れなくもない。（河野太郎の求心力がそもそもなんだけど）
黄門グループはネオリベ色が強いので、自民若手ネオリベ、みんな、と連立を作りやすい。
小沢グループが自民長老グループとの大連立構想で、黄門グループは自民若手グループとの大連立構想。
なんてね。