日本に資源がない？？
無知とは恐ろしい。
日本近海には、大量のメタンハイドレートが埋蔵されており、その量は世界有数。
また、尖閣諸島には大量の石油が埋蔵され、現に領土問題となっている。

さらに資源と言う意味では、漁場の問題もある。

資源がないから攻め込まれないなど、ドシロウトのたわごとにすぎない。
国防をしっかり考えることが平和維持にとって重要なのだ。
それには日米安保は必須。効率的な方法といえる。

民主党の閣僚クラスの人間もそう考えているし、友愛教の鳩山でさえ、現実的には日米安保は必須、米軍駐留は必要と認めているのだ。

そして、平和維持のためには、絶対に戦力が必要だ。　
０２さんと同じように、ここから一歩も出られない人が多いだろうなァ。

02が間違っているというのなら、罵倒や感情論ではなく、具体的な論拠を基にして論理的に反論してください。
感情論や罵倒では、コメントの価値はありません。

>中国が開発しているのは天然ガスだろ。石油が埋蔵されてるなんて資料何処が出してる？効いた事も無いな。脳内（無い）で妄想するのは、勝手だがな

たまたま自分が見聞きした範囲で知りえないから、「妄想」などと決めつける。
最低ですね。
天然ガスも、石油も大量にあるとされているのだ。

いずれにしても、ここでも「日本には資源がない」が間違いであることが露呈したわけだ。

＜以下はウィキペディア「尖閣諸島領有権問題」からの転載＞
1969年および70年に行なわれた国連による海洋調査で、推定1095億バレルという、イラクの埋蔵量に匹敵する大量の石油埋蔵量の可能性が報告され、結果、周辺海域に石油があることがほぼ確実であると判明すると、ただちに台湾がアメリカ合衆国のガルフ社に周辺海域の石油採掘権を与えるとともに、尖閣諸島に上陸し「青天白日旗」を掲揚した写真を取らせ世界中の通信社に配信したため、日本政府が抗議した。

漁業資源については、13の言っていることはピントはずれだ。
「日本に漁業資源にあるのか、ないのか」がここでの議論のポイントだが、当然あるということだ。

いずれにしても、「日本に資源がない」などという、ちょっと調べればすぐわかる嘘・間違いを根拠にして主張する姿勢は間違っていると言っているのだ。

わざと論点をごまかしていますね。

ここでのポイントは、日本に資源が、あるのかないのかだ。
私は資源はあると主張し、簡単に調べればわかることなのに調べもせずに「資源がない」と断言し、それを自分の主張の根拠とした姿勢を批判した。

そして資源問題の答えは、「ある」ということですね。
それは、13＆16も認めている。

その時点で、ナンクセをつけた13の主張は崩れた。
それだけのことだ。

>月と鼈・提灯に釣り鐘が余程お気にめさなかったのかな。
そんな低レベルなコメントはどうでもいいのだ。

異論があるのなら、論拠を示して反論すべきでしょう。
それができずに、感情的な中傷しか書けない時点でゴミコメントですね。

キリスト教信者ですから当然と言えば当然の認識なのですが、キリスト教こそ歴史的には血ぬられていることは、誰でも知っている事実だと思います。かといって、それを理由に聖戦を叫ぶ人々もどうかとは思います。

日本に何か領土的なことや暴力的なことをしかけても抵抗しない・できないと分かれば、必ず侵略がはじまるというのは、北方4島、尖閣諸島、竹島の事例を見れば明らかです。戦後も、中国によるベトナム侵略、イラクによる中東戦争、フォークランド紛争など、挙げればきりがありません。もちろん資源目的の場合もありますが、それにとどまらないというのが戦争です。

米国自身は、できれば日本に軍隊を整備してほしいと考えているふしがあります。しかし、10年では空母を持つまでには短すぎ、自前の軍隊を持つには15年ぐらいかかるのではないかと思われます。それでも、核武装しないとしたら米軍の駐留は部分的に継続せざるを得ず、完全な自前というのはあまり現実的ではありません。

自衛隊を正式の軍隊とするかどうかよりも、「武力を誇示して国を守る」だけでは国を守ることはできないというのが歴史的な事実ではないかと思います。同時に「平和の国」として世界に宣言し、自衛隊を先頭に、世界的にNGOなどの様々なチャネルで常に人と金を平和の配当に使う姿勢を示すべきだと考えます。

そのためには、日本国民が武力の戦士とならざるを得なくなることをできるだけ避けるために、平和な時こそ平和配当の戦士として戦うことを続けなければならない。日本の若者は、徴兵制でなく平和配当戦士として1年間世界中の人のために働かなければならないとしてはどうか。

その通りですね。
永世中立国のスイスは、自国の国防と平和維持のために強大な軍隊を持っています。
この事実を重く受け止めるべきです。

絡んでいるのはそちらのほうですよ。

>>02、>>15、>>17をよく読んで、私が提示した議論のポイントをよく理解してから出直してください。

本題から外れた無用な論争に付き合うヒマはありません。

>スイスに戦闘機・戦車ありますか？否です。コメントするなら、ヨーロッパの歴史を調べてからにしなさい。

偉そうな知ったかぶりはやめたほうがいいよ。

スイスには、戦闘機も戦車もあるじゃないか！
嘘をついて、他人を非難して何がおもしろいの？？
あなたのコメントは信用ならないね。

ソースは下記。他にも多々あり。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/2319/Swiss.html
http://www.afpbb.com/article/politics/2533206/3475762

そのスイスでは、冷戦終結後「軍備廃止」を求める国民投票が２回も行われていることはご存知？今のところ否決されてはいるけど、「国民投票」の対象になる程にスイス国民の関心事になりつつあるという事実は否定できない（スイスは過去、国連加盟すら何度も国民投票で否決した末、2002年にようやく可決している）。

↓のコメント欄参照。
http://d.hatena.ne.jp/Jodorowsky/comment?date=20070522

知っていますよ。
その国民投票でも軍の存続が信任されたというわけですね。

この日野原さんていう方は、ロックフェラー側の人間のような気がするのですが。

小泉一派によって無茶苦茶にされた日本社会を立て直すには巨額の資金が必要です。なんで米軍駐留費「思いやり予算」の全額を外国のために使わないといけないのでしょうか。

まず日本の年金、医療、社会保障、教育、科学技術を立て直してから、の話しだ。

それに、沖縄から米軍がいなくなったら、代わりの自衛隊を整備するのに巨額の金がかかるだろうが。

それらの話を一切省き、きちんと日本のことを考えずに、平和平和と口先だけの空想できれい事ばかりいうこういう人は古くさいだけでなく、本当に胡散臭い。

これ等の事を「否定しうる事実」は今のところ無い。斯様な者をかしらに戴き、且、勝手に住する者として区分け
されてる人のいいＢ層が、喧々諤々平和で結構。私にはお爺さんに理を感じます。スイスはチト残念だが・・・・

夫は兵役嫌いのスイス人ですが、兵役廃止や、まして軍隊廃止論には反対して
います。兵役の代わりに他の社会貢献に従事する選択肢もあるのですが、近年
こちらの任務への希望者が多くなり過ぎて、国防が疎かになると懸念されてい
ます。

いずれにせよ、スイス人は机上の空論を唱えるよりは現実主義の考えが
主流です。戦闘機や戦車の購入等軍備に関する論議が一般紙で日常的に報道さ
れていますが、果てしない軍拡とは一線を画す国防政策を取っています。近年
は保守党の担当大臣でさえ防衛費削減を着実に勧めています。

一方で、国民は全幅の信頼を寄せられる国等無い事を熟知しています。
その対策として、自国を楽園の如く建設して、世界中の富裕層、知識人、企業
を積極的に受け入れています。今や実業界、大学、芸術文化の分野で主導的な
役割を担っている外国人は増え続けており、彼等は自国に帰りたがりません。
スイスも今、米国、ドイツ、フランス、イタリア、その他便乗組の各国からバ
ッシングを受けていますが、スイスを擁護する有力な外国人が多くスイス国内
に居住しています。

これに勝る国防は無いのではないでしょうか？

彼が理事長を勤める聖路加国際病院も、評判はすこぶるいいですが金の出所が判らない病院です。こういう病院はどこぞやのなにがし（笹川氏の関係からご想像ください。）が背後にいる可能性が高いです。

日野原医師は、アメリカの強い庇護の元にここまでの地位を得たのです。マスコミも絶賛してますよ。

3月４日、ニューヨークタイムス,　By Cornelia Dean
研究レポート三回目、「動き始めた海底メタン」

http://www.nytimes.com/2010/03/05/science/earth/05methane.html

実際、メタンが溶け始め、あるPointに達すると地球の温度上昇は加速され、時間的にもそれ程先の話ではないようだ。当然、水不足、食糧難の問題が深刻となり、更に人口増加が予想されているため、更に深刻さが増す事になる。

人口については、正式な数字を出ていないが（出せない現実がある）、非公式な国連の数字によると、現在の70億から６０−70年以降では110億とも言われ、しかも、この分野の専門家の話では、国連は安全な数字しか出さないため、少なくともその2倍、時間は100年先（もしくは70−80年先かもしれないが）つまり２２０億の地球人口を100年以内に予測している研究者もいる。これも、大いなる脅威である。人口増加については、大変繊細な問題で、常に政治的、宗教的な側面に加えてメディアが関わり、時には研究者の命にも関わる事などが、真実が告げられない要因にもなっている。

Global Warming　陰謀説なども阿修羅投稿に見かける。 研究費がどこから出ているかは不明だが、科学的にGlobal Warmingを否定している研究者たちだ。政治的目的ではなく、我々の住む地球を守る意味での研究である事を願っている。

やはり何かありそうですね。
中国侵略で莫大な財宝をうばい財産を築いた戦後右翼の頭目笹川と仲がよかったんですね。
とってもとっても胡散臭いですね。

そういえば、売国集団である東京地検の元特捜部長で田中首相を罠にはめた「さわやか福祉財団」堀田理事長とかいう人とそっくりですね。

裏では何をしているかさっぱりわからないきな臭い悪徳人間だが、表では、やさしい人格者っていうイメージを振りまいているこの2人。
売国奴である大手マスゴミが、この2人を大応援している理由もうなづけます。

今回の発言も、何やら、民主党を罠に嵌めるための臭いがプンプンします。

まあ日野原医師だけでなく日本のエスタブリッシュメントはほとんどあっち側に人間でしょうが。

日本の防衛というなら、日本人が自ら、国防軍を準備して、防衛するべきである。

日米安保になんか頼っているから、植民地扱い、属国扱い、郵貯の金をまきあげられ、脅され、脅迫され、ＪＡＬは撃墜され、沖縄で米兵によるレイプは永久に続き、それでも馬鹿にされ、こけにされ、金を巻き上げられる。

自ら立ち上がって日中国交回復をした田中角栄がアメリカの怒りを買って罠にはめられたが、自分が角栄に二の舞になるのを恐れて、永久にアメリカのポチを続ける腰抜け偽右翼ども。

何が日米安保が効率的だ？
自民党工作員さんよ。
右翼はそういう卑怯者だから、日本は独立できないんだよ。

仰る通り、資源大国日本だ。

ところで、金脈はいつ途絶えたんだ？
いつから資源の無い国と言い始めたんだ？
レアメタルは？

資源貧国に仕立てたい奴がいただけだよ。
ユダヤ権力は日本民族を怖がっているような話をよく目にするが、
奴らの狙いは日本の資源管理なんだよ。

フリーエネルギーなんて無限にある。
技術もある。
世に出ちゃ困るのだよ。

金本位制は日本統治が完了してからじゃなきゃ出ない話って事。

反日発言が多い日野原さんはどうも好きになれない。
魂が日本に所属してないんじゃないのか。
よど号に偶然乗り合わせたってのも、□っちゃう。

聖路加国際病院理事長 日野原重明氏の背景に三合会 朝鮮族？
テーマ：世界保健機構

2011-01-30 16:36:27
http://ameblo.jp/mst9/entry-10784554958.html

2008年10月16日 (木)
http://seikouudoku-no-hibi.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-554a.html

若者の過失より、老人の跋扈（ばっこ）

本日発売の『週刊文春』１０月２３日号

《日野原重明理事長に飛び出した「老害批判」

　　聖路加病院「最大のタブー」》

実は、もう４、５年前になるでしょうか。
滋賀の店主Ｔ氏の実弟さんが経営コンサルタントを
されていたのですが、仕事の関係でどうやら日野原先生と
アポがあったそうです。
世間で知られている温厚な人格者というイメージとは
ほど遠い、極めて傲慢な言動に驚き呆れたとか。
（弟さんは）えらく憤慨した様子だったと、Ｔ氏は自身の
ブログに書いておられました。
クリスチャンの私は、居心地悪かったのを覚えています。
ですから、当時私は、聖路加病院の広報室にメールを送ったほど
でした。（前のＰＣ内にその時の送信記録が残されているはず
です。一応、聖路加病院広報室からは返信が来ましたが、実に
慇懃無礼なビジネスメールでありました。）

だから、いつか白日のもとに晒されるなとは思っていました。
とうとう・・という感じですね。
週刊誌ですから、扇情的には書いているでしょうが、

「当たらずも遠からず」

が真相なのでは。９７歳で現役理事長なんて、
どう考えても異常ですよね。
それを許している周りも周りだとは思いますが・・。

私が知る例も含め、こういう《老害人物》には共通の特徴が
あります。それは、

「表の顔」と「裏の顔」の使い分けです。

文春の記事では、日野原氏の功績と慈善の事実に触れつつ、
最後に病院元幹部の証言を引用して終わっています。

「一人の医師としてなら、いつまでもお元気で活動してほしいと思います。しかし、聖路加という組織の長としては後進に道を譲るべきです。講演では睡眠は四時間ほどと言っていますが、病院の会議ではすぐ寝てしまうんです。それでも権力を手放さないのは『老害』でしかありません。」

若年者の失敗が組織に与える影響より、老害が及ぼす
ダメージの方がより深刻なのです。

PS. 補足です。
　　↑↑で「もう４、５年前になるでしょうか。」と
　　書きましたが、その後、以前使っていたノートパソコンの
　　送信記録を確認しましたら、正確には２００５年１月３日で
　　ありました。その日の店主Ｔ氏のブログに弟さんのことが
　　書いてあり、私は即座に聖路加病院にメールを入れて、
　　日野原氏がＴ氏の弟さんに謝罪するよう（広報室が理事長を
　　説得するように）勧めたのでした。Ｔ氏のブログにその
　　書き込みは保管されていませんが、私がメールに全文を
　　コピペしたので、送信記録には残っています。
　　ご存知のように、聖路加国際病院は聖公会系の病院。
　　（日野原氏自身は日本基督教団所属。）
　　私もかつては英国で聖公会の神学校で学んだ者です。
　　メールでは私の素性（氏名・住所・経歴等）を明かした上で
　　進言しました。返ってきた返事は、慇懃ながら歯牙にも
　　かけないような、ステレオタイプの返答でした。