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考古学で否定されたダーウィン主義  (ROCKWAY EXPRESS )…マインド・コントロールの道具として計画的に利用
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/394.html
投稿者 新世紀人 日時 2010 年 3 月 14 日 01:12:19: uj2zhYZWUUp16
 

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/359/

考古学で否定されたダーウィン主義

禁止された考古学の表紙


◆3月12日

 現代社会を形作っているさまざまな考え方の枠組み、パラダイムの要素とでも言うものに、ダーウィン主義つまり進化論がある。これは現代の日本でも確か生物の時間に必ず教えられる理論だろう
 「進化」という言葉は、今や発展という言葉に置き換わるような感じにもなってきている。それほど「進化論」は常識になってしまっている。ここで聖書の中に書かれている、神は6日目に人間アダムとエバを創造した、などと言えば、大手の会社の昼休みの話の中では笑われるであろう。このRockWay Expressを読みに来る方々の多くもそうであろう。

 勿論ここで6日目にアダムとエバが神から創造されたと主張したいのではない。しかし、このダーウィンの進化論は、実は嘘と言って言い過ぎではないのだ。以下にあるように、科学的に否定しようのない、しかし進化論と矛盾する結論がいろいろある。以下の記事の中にあるだけではない。いくらでもある、と言えるくらいある。従って、我々はそろそろ唯物的であり、無神論的である、それが現代社会の根底にある傾向であるが(だから人間は今、根源的な実存的な問いかけの前に追い込まれてしまっているのだが)、進化論を乗り越えねばならない地平に到達しているのではないだろうか?


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●考古学で否定されたダーウィン主義
http://www.henrymakow.com/forbidden_archeology.html
【3月10日 by Cornelius B】

 人類は数百万年前から地上に生存していた。フリーメーソンはその証拠を覆い隠そうとしてきた。
 「解剖学的には現生人類は地上に10万年くらい生存していたと言われてきたが、実際は数百万年に及ぶ。また高度なデザインの金属物が同じように早い時期から使用されていた」

 人類の先史時代のモデルは学者らによってこの200年間で作られてきたが、残念ながら完璧に間違っており、偽情報とマインド・コントロールの道具として計画的に利用されてきたものだ。
 これが、マイケル・クレモとリチャード・L・トンプソンの「禁止された考古学」の命題である(http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/ciencia_forbiddenarcheology.htm)

 二人は、考古学は基本的には良心的である、という前提ではじめている。しかしながら、公式の説明とは違う事実を示している証拠をシステマティクに少しずつ破壊してきたことを実証している。そのような証拠の曲解と、はなはだしくは破壊ということがこの200年間普通に行われてきた。
 彼らの最初のエッセーである、「人類の隠された歴史」で、クレモとトンプソンは、数千年ではなく、数百万年も人類史を遡らせた。そして我々が教えられてきた我々の起源と進化は殆ど全てがきわめて恣意的な調査のサンプリング抽出によるものであることを示した。
 
 二人の著者は、全ての削除された調査結果を示すことで記録というものをそのままセットしてみた。それは何か間違いがあったからではなく、単に「アカデミックな見解に合わなかったからだ」という。
 クレモとトンプソンが「人類の隠された歴史」の中で、報告している、特異で、場違いな発見物には、解剖学的にみて現生人類が地上に存在したのは、10万年前からではなく、数百万年前からであることを示す決定的な証拠が含まれているし、高度なデザインの金属物が同様の期間、使用されてきたものが含まれている。

◆科学的な検閲
 二人は現在進められている知識のろ過作用の社会的なプロセスを描いている。それは一見無害なものに見えるが、実は相当な累積効果があるという。あるカテゴリーの証拠は我々の視界から消えてしまった。

 このようなデータの改竄のやり方は長期にわたって進められてきた。例えば、1880年、カリフォルニア州考古学者のJ・D・ウィットニーはカリフォルニアの金鉱で発見された発達した石器道具についての長い論評を発表した。これらの道具には、鉱山のシャフトの深いところで、900万年から5500万年前に形成された厚い溶岩の下で発見された槍の穂先、石臼、乳棒などがある。
 このカリフォルニアの発見に対する口うるさい批判者の一人であるスミソニアン研究所のW・H・ホルムズは、以下のように書いている:「おそらくもしウィットニー教授が人類進化の話を今日知られている形で完全に受け入れていれば、彼が直面したはっきりとした証明の羅列にもかかわらず、出てきた結果(北アメリカでは人類は非常に古い時期から存在していたという)を発表することに躊躇したことであろう」。
 それはつまり、事実が受け入れられている理論と食い違う場合、そういった事実は、それが堂々とした内容であっても、廃棄されねばならないということだ。
 私はここでいくつかの例を挙げてみよう。
 1881年、イギリス科学振興協会に配布された報告の中に、H・スロープス(地質学協会会員)は、表面に粗野であるが、まぎれもない人間の顔が彫られているある貝の話をしている。彫刻された貝は200万年から250万年前のレッド・クラッグの層となっている堆積物の中に発見された。
 心に留めておかねばならないことは、伝統的な古生物学によれば、約3万年前の後期更新世のクロマニョン人の時まではそのような芸術的な物には出会っていないのだということだ。
 1890年8月2日、J・H・ニールは自身で行った発見について、以下のような声明にサインをしている:「1877年、J・H・ニールはモンテズマ・トンネル会社の監督であり、モンテズマ・トンネルをテーブル・マウンテンの溶岩の下にある砂利の中に通していた。トンネルの入り口から426mから457mの距離の地点に、あるいは硬い溶岩の端の先から60mから90mの地点に、ニール氏は、いくつか黒い石の30cmほどの槍の穂先を見た。更にその先を探検することで、彼自身で小さな直径7cmから10cmのでこぼこのすり鉢を発見している。これはさっきの槍の穂先から30cmから60cmほどの距離の地点で発見したのだ。それから彼はよくできている大きなすりこぎを大きくて形の良いすり鉢の近くで発見している。これらは今はR・I・ブロムレイ博士の所有となっているものだ」
 ニールの供述書は続けて述べている:「全てのこれらの物は、岩盤の近くで、おそらくは30cm以内で発見された。ニール氏は、その当時砂利が堆積し、溶岩のキャップが形成される前であれば、と言う場合を除いて、これらの遺物がそれらが発見された地点に到達するということは不可能なことであると宣言する。これらの塊になんらかの変化があったという形跡は何もない、あるいは自然の裂け目ができてそれを通って発見された地点に遺物が到達できたと思われるものもない」
 
◆岩盤に近い砂利の中にあったこの人工物の位置は、3300万年から5500万年前のものだ。
 1844年、デイビッド・ブリュースター卿は、スコットランドのキングーディーの砂岩のブロックの中に埋め込まれていた釘を発見したと報告している。イギリス地質学調査学会のA・W・メッド博士は、1985年にこの著者に対し、この砂石は「ロウアー・オールド・レッド・サンドストーン・エージ(デボン紀:3億6000万年から4億800万年前)」のものだと書いている。ブリュースターはスコットランドの有名な自然科学者だ。彼はイギリス科学振興協会の創設者であり、光学の分野で重要な発見をした人物だ。・・・
 1844年7月22日、ロンドン・タイムズ紙に奇妙な記事が載った:「数日前、ツウィードに近い、ルーサーフォードミルの400m下流付近の岩の砕石に労働者らが雇われたのだが、深さ2m50cmほどの地点にあった石に埋め込まれている金の細い糸が発見されたというのだ。
 イギリス地質調査学会のA・W・メッド博士は、この著者らに1985年、この石は前期石炭紀のもの(3億2000万年から3億6000年前のもの)だと書いた。


◆偽情報とマインド・コントロール
 「禁止された考古学」は、1993年が初版であるが、すぐアンダーグラウンドの古典的なものとみなされるようになった。受け入れられている科学的見解と、異例で、伝統的な人類進化に対する見解に対立する科学的証拠を示していることで、今日では12ヶ国語以上に翻訳されベストセラーとなっている。この本は隠された知識の膨大な貯蔵庫の知的な興味深い発掘である。人類進化を支持する彼らの論証の判断は皆さんにお任せしよう。マインド・コントロール、従ってそれによって社会を騙して操作しようとするソーシャル・エンジニアリングでないとすれば、この偽情報の背後にある目的とは一体何か、

 科学とは誰でも学べかつ適用できる方法である。自由で開かれた社会では、科学は民主的なプロセスの一つであるべきだ。ところが我々は、古代エジプトの神官たちの全体主義的な姿勢に似たものを目撃する。この主張を分かりやすいようにお見せするために、私は科学ジャーナリストのリチャード・ミルトンのケースを紹介する。ある日彼の探求本能がうずき始めるまでは、彼は最初はダーウィン主義の熱心な信者であった。
 進化に関しての20年以上の研究と執筆の後、彼は突然、ダーウィンの理論にはあまりにも多くの当惑させられる要素が多いということに気づいた。彼はダーウィン主義のあらゆる古典的な主要な証拠をテストに掛ける決心をしたのだ。結果は信じがたいものとなった・・・調査ジャーナリズムの通常の厳密さにも耐えうる理論ではないということを発見した。次に、彼は「生命の事実:ダーウィン主義の神話を破砕する」というタイトルの本を発刊した。
 ミルトンは次のように言っている:「私はじかにダーウィン主義警察の魔女狩り活動を体験した−有名なオックスフォードの動物学者であるリチャード・ドーキンスによって、純粋に科学的なレポートに対する反応として、自分のことを「間抜け」「愚か者」「精神科に見てもらう必要がある」などと書かれたことは実にがっかりさせられるものだった。
 これは25年前のソ連で、異議のある科学者が語り始めた時にあったような話に聞こえないか?間違いなく、ドーキンスは権力層から金を注がれている「秘密結社」のメンバーの一人である。リチャード・ドーキンスはオックスフォード大学の国民科学知識教授の地位を指名された。この無神論の擁護者は、神経の最前線をパトロールする古典的「思想警察」ストーム・トルーパー(映画「スターウォーズ」に出てくる白い防護服の兵士)である。
 ミルトンによれば、ロンドン・タイムズ高等教育サプリメントが彼にダーウィン主義の批判を書くよう委託した時に、そのプロセスは頂点に達したという。その発行は彼の作品に対しこう書いた:「次週:ダーウィン主義−リチャード・ミルトンが攻撃する」。ドーキンスはこの気配を察知し、異端説をつぼみの内に取り除くことに時間を浪費することは無かった。彼は編集者のオーリオル・スティーブンスと連絡を取り、ミルトンのことを創造論者だと非難した。またスティーブンスを説得してこの記事の始末をつけるようにさせた。ミルトンは背後から中傷する動きを知り、スティーブンスに抗議の手紙を書いた。最終的に、彼女はドーキンスに屈服し記事を削除した。

◆マインド・コントロールとしてのダーウィン主義
 欧米の科学的エスタブリッシュメントとマスメディアは偏見とか検閲などが一切ない公開フォーラム的であると自負している。しかしながら、ダーウィンの故郷の国でもアメリカでもダーウィン主義の弱点と不備を検証するテレビ番組が放映されたことなど一度もない。この理論に反対する科学者は論文を出版することができない。

 ダーウィンの進化の理論は、公立学校で通常に教えられている唯一の理論であり、一度も厳しい吟味に晒されたことがない。またいかなる批判もカリキュラムに取り入れられることは無い。最近の世論調査では71%のアメリカ人は生物学の教師はダーウィン主義とダーウィンの理論に反する科学的な証拠の両方を教えるべきだとなっっているのは興味深い事実である。
 しかしながら、このバランスの取れた方法を採用する計画は無い。

 そこで、アメリカ地質学調査(USGS)のバージニア・スティーン・マッキンタイル博士の有名なケースがある。彼女は1970年代に、人工物の年代を査定するためにメキシコの考古学上の場所に派遣された。
この滑稽な物語は科学者同胞団が、正統派の教義を死守するためにどこまでやるのか、ということを示している。
マッキンタイルは最先端の装備を使用し、4つの異なる方法で結果をバックアップしたが結果は海図を外れてしまった。指導考古学者は2万5000年かそれ以降と考えていたが、地質学者の発見したのは25万年前かそれ以前だったのだ。
 2万5000年かそれ以降という数字は、ベーリング海峡踏破理論にとって決定的なものだ。 そしてそれがスティーン・マッキンタイルの結果をくずかごに投げ入れ、新しい一連の年代測定のテストを求めた、指導考古学者の背後にあった動機である。このような反応は受け入れられた理論を支持するような、期待した年代の型にはまる年代ならば起こらない。
 スティーン・マッキンタイルは、彼女の結論を撤回する機会を与えられたが、この女性は知的に正直だったため拒否したのだ。彼女はその後彼女の論文を出版するのが難しくなったということを知ったし、アメリカの大学で教える仕事を失ったのだ。

◆結論
 このように、ここに記された情報から得る結論は、ダーウィン主義、つまり適者生存の理論と、双子の姉妹関係にある人類の進化理論とは、一緒になって古生物学と考古学の公式理論となっているが、それは疑似科学であるということだ。
 事実、大衆のマインド・コントロールのための道具である。彼らの主要な目的は、人類の真の歴史の根源を切り捨てることであり、適者生存という自然を模倣し力学的な生命観を促進するところにある。彼らはキリスト教を破壊するための手段として無神論を促進している。
 我々はマルクス主義とフロイド主義に同様の、神とキリスト教に対する憎悪を見ることができる。

 大変興味深い本に、リチャード・ウォンブランドの「マルクスとサタン」がある。その本の中で、ウォンブランドはマルクスは神に対する深い憎悪を持つサタニストの司祭であり、人間社会の崩壊と消滅を願っているということを発見する。どのように我々はこれらの者たちの心の中に養われた憎悪を説明できるのだろうか?サタンの憑依なのか?
 私は次の事実をもって終わるとしよう−カール・マルクスの葬儀のおり、フリードリッヒ・エンゲルスはマルクスをダーウィンに匹敵する人間精神の巨人だとしたが、これはダーウィンはマルクスと同類であるということを示唆している。

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2010/03/12 (Fri) 未来科学

(新世紀人コメント)
進化論は帝国主義イデオロギーである事を宗教に対する反撥心が気付かなくさせている。
「適者生存」とは弱肉強食的支配イデオロギーであり、適合出来ない者は適応出来た者に支配されるべきであるとの結論に行き着く。
金融資本の勤労者大衆への奴隷的支配が帝国主義国家の侵略と同様に合理的に適者生存の事例として説明する事を可能にする。
進化したと称して頂上に上り詰めたと思った時点でテッペンから転落しておれば世話はない。
文明力とは建設力であり破壊力の事ではない。
帝国主義文明とは破壊文明でしかない。その本質は野盗文明という事だ。盗んだ金は身に付かない。
盗んだ金で政治を動かす事は政治権力を盗む事になる。


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コメント
 
01. 2010年3月14日 02:40:51
 槍の穂先が見つかったり釘が見つかったりした。
何千万年前のものあるいは億年単位前のもの???
どうして分かるんですか。測定に何を用いたのですか
進化論も単なる仮説です。今のところ尽く事実にあっているから納得されているだけです。
 しかし、進化論が誤りだとする証拠なるものがヒドイものばかりでとても受け入れることが出来ません。

02. 2010年3月14日 02:54:08
アニオタはこれだからww
進化論はフリーメーソンの陰謀なんだwww
はやく巨大ロボットに乗ってフリーメーソン
と戦うんだよwww

03. 2010年3月14日 04:58:29
 この投稿は自然板に移して下さい.
福音派の粘着です.
進化論を否定して何らかの知的デザイナーが人間を創造した
ということを論証すると称してあれこれ言います.
しかし、証拠などどこにもないんで必然的に冗長で曖昧な文章になります.
だいたい単純な腔腸動物と人間の構造が口から肛門という機序がほとんど同じです.
知的なデザイナーもずい分芸がないですね.
知的なデザイナーが作った人間がこんなにワルサばかりしてるのは創造者の失敗です.

04. 2010年3月14日 08:02:11
そうだ!失敗だ!!
>>2>>3も大いなる失敗作だ!!!

05. 2010年3月14日 10:04:33
皆さん違いますよ、それらの道具は恐竜が作って使ったものですよ。
知能が今の哺乳類、人類よりも一万倍も進んだ恐竜がいたのは定説ですから。

06. 2010年3月14日 10:39:54
進化論と創造論の論争ね、俺も興味があったから
昔、色々と調べたなあ。
創造論があまりにもトンデモなんでね、相対的に
進化論が立派なように見えるが、こっちのほうも
俺は眉唾物として見てるよ。
何しろ時間のスパンが長いから、再現実験などできるはずもないからな。
生物学の一つの学説として進化論があるという程度の位置づけで
いいんじゃないかな。
別に自然科学なんてものは真理でもなんでもなくて、
自然現象を数式を中心に用いて、説明するだけの代物だからな。
でも、許せんのは、進化論を拡大解釈して社会科学にまで拡張するやつな。
進歩史観とでもいうべきかな、あれは、俺は確実に間違っていると思う。

07. 2010年3月14日 11:29:42
生物の発生や進化について、実は何も分かっていないというのが定説です。
日本の高校の生物の教科書には、さんざん進化論を説明した最後に2行程度「小進化については説明できるが、大進化については説明できない」と書いていたりします。

ダーウインの進化論というのは『仮説』に過ぎないのですが、わざとそれに触れなかったり、見落とすようなわずかのアリバイ記述で教科書や学術書の著者の学問的な良心を示していたりします。それが新聞報道やTVなど『マスゴミ』にかかると科学的な定説として扱われます。

米前大統領のブッシュはボーンアゲインクリスチャン、狂信的なキリスト教創造主義者ですが、下々の米国民は唯物論であるダーウイニズムを信仰させようとしています。おそらくドーキンスなんかもブッシュほど狂信的でなくても、キリスト教(ユダヤ教?)を信仰し、進化論なんか信じていないでしょう。

小生の見解ですが、創造主が存在するということと進化(進歩)したという事実は矛盾しないと思います。乗り物の歴史を見ると色々変化してきました。図にまとめれば生物と同様な系統樹を書くこともできるでしょう。だからといって自動車の進歩派ダーウイニズムとは無関係です。人間という創造主がいたから進歩してきたのです。


08. 2010年3月14日 12:09:31
>ダーウィン主義

 これは、冷静に考えれば『生物の系統関係と時間経過に伴う形態変化に
対する研究』の一つのアプローチであるわけだけど、なぜか両者が完全に
同一視されている場合がある。引用されている記事もそうだったりするの
だが、以前、日経サイエンスの増刊号を読んでいた時に、翻訳記事の中で
『進化学』と『ダーウィン主義』が完全に同じ意味で使われていて混乱さ
せられた記憶がある。このような乱暴な混用・同一視には、確かに何らか
の意図を感じざるを得ない。


09. 2010年3月14日 14:13:54
私も生物学には学生時代から釈然としないものを感じていました。
生物学へのイメージは、
まず科学ではない、ましてや学問でもない、というものです。
解っていることと、解っていないことの区別がついていないようです。
仮説は立てるが、仮説に合わない現象は無視する。
進化論は、ある種の宗教のようです。(信じる者は救われる。)

現象を無視する自然科学は、あり得ない。


10. 2010年3月14日 18:31:18
>>09の人へ

 生物学の最大の問題は『人間も生物である』という事実に正面から向き合えて
いない(或は向き合わない)事だろうと考えています。早い話、ダーウインの進化
論にあるような『人間は猿から進化した』という話はしても、ならばどこが変わ
ったのかという話をし始めると、こうありたい・こうあるべきだといった恣意的
な要素が絡まってきていきなり不明確になってしまう。或は、意図的に明確にさ
せないような意思がないとも言えない。

>進化論は、ある種の宗教のようです。(信じる者は救われる。)
なんか、ダーウインの進化論がキリスト教会の蒙昧に対する理性の象徴みたいな
形で実態以上に持ち上げられた結果、おかしな状況に陥っているという気配が紛
々。当事者たちは真理と蒙昧の戦いだと信じているが、その実態はオウム真理教
と幸福の科学の争いみたいなものだ、とか


11. 2010年3月14日 20:51:57
自然科学が信頼できるのは本来、蓋然性の高い仮説とそれが検証可能なこと
だけではない。より蓋然性の高い新仮説ができれば、支持する仮説を乗り換
えること、過去古い仮説を支持してきたことが罪に問われないことだ。科学
は本来、宗教にはない寛容さを持ち合わせている一面がある。

一時情報源である海外の論文を日常的に読む人は少ない。つまり私たちは
科学者の研究成果もマスゴミのフィルタを通して知らされているので多く
の良心的科学者を誤解している可能性が大いにある。科学者も極力自分た
ちの言葉で研究成果を市民に説明しなければ、マスゴミによって科学教の
ように扱われ、金儲けの道具にされてしまうだろう。

ちなみに地質学においては多くの科学者が気の遠くなる地質調査を地道に
積み上げてきた成果が今日ある。しかし、創造論及びインテリジェンス・
デザインは自説に都合の良いところをつまみ食いする域を出ない。


12. 2010年3月14日 23:56:02
 恐らく生物の発生や進化を手繰っている広い意味でなんらかのインテリジェンスが存在するのだと思っています。
 偶然の組み合わせの中から生命が誕生し、偶然の組み合わせと自然選択で高等生物へと進化したとの説は数学的あるいは確率的に成り立たないからです。
長い時間の中という言葉でごまかされますが、100億年で仮に1秒に1回試行したとしてその情報量は7.3バイト程度です。生物ではありませんがコンピュータウィルスの情報量は300バイト以上ありますから、宇宙いっぱいにコンピュータを配置して、宇宙の歴史全部を使って試行しても偶然にコンピュータウイルスが生まれることはほとんどあり得ない。ましてウイルスではなく代謝する生命は最も単純なものであってもその遺伝子情報は300バイトと比較すると莫大なものです。
 インテリジェントはキリスト教などで言う『神』とは全く同一ではないでしょうし、ましてやスパゲッティモンスターではないでしょうが、偶然に起きることが数学的に否定されるので、何らかの高度なあるいは上位のインテリジェンスが生命の発生と進化に関わっていた考えざるを得ません。

13. 2010年3月15日 16:31:28
>『進化学』と『ダーウィン主義』が完全に同じ意味で使われていて混乱させられた・・

グールドなんかは同じものだと言い張るね。イギリスの進化論者にはそういう頑固な人が多いんじゃないかな。

でも「禁止された考古学」って読んでみたいね。邦訳はあるのかな?

>特異で、場違いな発見物には、解剖学的にみて現生人類が地上に存在したのは、10万年
>前からではなく、数百万年前からであることを示す決定的な証拠が含まれている・・・

”場違いな発見物”って何だ?

(ピノ)


14. 2010年3月16日 16:05:56
12 それは論理学というか論理展開を学ばなかった人の陥る錯誤だ.
確率を計算していくら小さな値でも、その事象が起こらないとは言えない.
確率pは0から1の間だ.0に限りなく近いといっても0ではない.
したがって極々まれなことも長い時系列のなかでは起こる.
それだけだ.
全知全能の神がつくった生き物ならどうしてこんなに不完全なんだ.
神が作ったならそもそも論議の必要もない,神に任せればいいんだ.
 

15. 2010年3月16日 16:27:02
>>14
ただそういう奇跡が一度だけじゃなくて、何十、何百、何千、何万回と繰り返されなければこの世界はできなかったとされているわけで、そうなるとそれを信じるかどうかはもう信仰の問題といっていいんじゃない。

>全知全能の神がつくった生き物ならどうしてこんなに不完全なんだ.
>神が作ったならそもそも論議の必要もない,神に任せればいいんだ.

興味深い問いではあるけれど、それはまた別の問題。
(ピノ)


16. 2010年3月17日 04:49:58
>>14
ただそういう奇跡が一度だけじゃなくて、何十、何百、何千、何万回と繰り返されなければこの世界はできなかったとされているわけで、そうなるとそれを信じるかどうかはもう信仰の問題といっていいんじゃない。>>

確率が低いことを単に奇跡と言い換えてるだけす.
で、確率が低いことが連続したと言うのは大間違いです.
発生、増大した個体が確率に支配されます.連続した確率現象ではありません.

繰り返すことを認めてるんですからそれは進化、適者生存を認めてることですよ.
それを信仰の問題にするのはイカレてます.

>>別問題>>
どういう問題ですか


17. 2010年3月17日 10:05:18
>発生、増大した個体が確率に支配されます.連続した確率現象ではありません.

ここのところ、詳しく説明して。


>どういう問題ですか

あんなりっぱな両親から生まれた子がこんな犯罪を犯すはずは無い、とはいえないでしょ。


で、ここが政治板だから言うんだけど、ヒトラーは進化の理論を政治や社会に取り入れようとしたわけだけど、君はこれも論議の必要は無いとするのかな?
(君、名前なんていうの?)

(ピノ)


18. 2010年3月18日 01:29:58
事象の起こる確率に番号付ける.
ある個体に起きた、その個体から次の世代に形質が受け継がれる。
同世代の個体に変化が同時にでてきたわけではありません。

ヒトラーとか立派な親と別問題とどういう関係があるんですか。
信仰の問題にする必要がないということとあなたがおっしゃってることはなにか関係あるのですか。もちろんアナタが創造説を信じる基地外とは思ってません。しかし話の飛び方はついていけません。


19. 2010年3月19日 17:39:34
もちろんそんなことはわかってる。
無生物から人間になるまで何万世代をかけたとしても40数億年なんて時間的長さじゃムリだろうと言ってるわけ。

そして別問題と言ったのは、創造論を叩いても直接には関係ないからなんだ。
叩いたとて突然変異や自然生成の確率が上がるわけでもなしね。

ヒトラーの件はついでにちょっと聞いてみただけ。
わからなければスルーしてもらっていいよ。>イカした進化説信者さん。

(ピノ)


20. 2010年3月19日 21:37:25
http://www.mumyouan.com/k/?U1361

>まー、そもそも人間という種自体が、
>たいした価値あるものではなくて、
>どこかの企業が開発しようとした、
>一時的な、過性の実験生物、と考えておいたほうがいいですから、
>あまりへんてこな価値を人間の意識や社会生活にこじつけないほうがいいです。

以上、何者かに創造されたからといってそれがすばらしい事でもないし、そのよ
うにして出来たものが立派である必要もないよ、という話(人間の制作物も見よ)。


21. 2010年3月21日 04:07:17
>>四拾数億年でムリ
一体何が根拠ですか。
創造説への誘いですか。
人類の共通の始祖”ミトコンドリア=イブ”というアフリカにいた女性(十数万年前)ということは論理的には覆せないでしょう。
してみると、所論何億年前の道具が云々と言っても今の人類とは関係ないですね。
そして、少なくとも今の人類は皆兄弟で神が作ったものではないと言うことは確かになります。イブはどうやって妊娠したんでしょう。処女懐胎を信じる基地外が未だいることには驚きます。しかし、あまり、なんですが・・ヒョウとライオンの子供とかあるじゃないですか。あれでしょうね。

22. 2010年3月22日 23:17:05
たとえば100個程度のアミノ酸からなるタンパク質が有機物のスープから生じる確率はどれくらいか。
タンパク質を作るL-アミノ酸は20種類ある。したがって100個のアミノ酸からなるタンパク質の種類は20の100乗個(≒10の130乗)になる。仮にこの中のうち10万兆(10の17乗)が使えるタンパク質だとして、その組み合わせのタンパク質が得られる可能性は、10の113乗回にわずかに1回だ。
それに対し、宇宙にはわずか10の80乗個くらいの粒子しかないという。もし宇宙の年齢が140億年(4.4×10の17乗秒)で、各粒子は1秒当たり1兆(10の12乗)回反応できるとしたら、この宇宙が始まって以来起こった出来事の総数は4.4×10^17×10^12×10^80=4.4×10^109となる。したがって、大目に見積もってさえ、これら特殊なタンパク質を生み出すに足るだけの時間あるいは材料は、この宇宙にはないことになる。

またタンパク質には生体の構成素材の他に化学反応を助ける酵素として働くものがある。細胞の活動のためには、そうした酵素として働くタンパク質が2,000種類ほどが必要。無作為の過程でこれらすべてを得る可能性は10の40000乗分の1という。天文学者のフレッド・ホイルはこれを、「たとえ全宇宙が有機物のスープで成り立っていたとしても遭遇することのできない、とっぴなほど小さな確率」とし、「社会的信条や科学的訓練のために偏った見方を持ち、生命は地球上に(自然発生的に)生じたものであるとの信念を抱く人でないかぎり、この単純な計算を見ただけで、そのような概念を全く考慮に値しないものとみなすだろう」(宇宙からの進化)、と語る。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%AB

 君が進化説を信じる根拠って何なのかな?

(ピノ)


23. 2010年3月23日 19:45:09
確率の計算に間違いが有ります。前提条件がグチャグチャです。
確率がゼロでない以上起こりえます。
誰も正体を見たことがない神を論証するために数学を使うのはバカげてます。
神の属性について定義できない(全知全能では恒真命題)のにその存在を論証しようとするのは狂気に属します.
 進化論は仮説です.いまのところコレに反する事実は有りません.逆に神が作ったと論証した人はいません。現在のところ進化論を支持する理由です.
 創造説のエセ科学が狡くて到底支持できない唾棄すべきものである理由はウソを付き通すためにクドクドと証拠のないことを言い募る.確率計算の前提がおかしい(神の使者を名乗って見てきたようなウソをいう)ですね。なんでもいいから偶然には宇宙はできないといってそこから神の存在に導く.

 しかし、その神は全知全能。はじめから全知全能って言えばそれで済むことです.


24. 2010年3月23日 23:23:38
創造論なんて関係ないじゃん?
おいら別に神を論証しようとしているわけじゃないよ。
創造論者でなくても、進化説の考え方には素直に納得できないものがあるってことなんだ。

確率の計算の前提が間違っていると言うなら、それは失礼しました。
では、君は生命はどのように無生物から発生したと考えているんだい?
なるべく詳しく説明してよ。

(ピノ)


25. 2010年3月24日 02:11:45
 はい。偶然出てきた。それだけです。否定するなら根拠をどうぞ.
進化説の考え方に素直に納得できないんだったらご自身で勉強なさい。
アナタが納得出来ない根拠として挙げられている確率について西尾 真喜子「確率論 」がひとつの到達点として挙げられます。そこにいたるまでかなりの読書量が求められます。そこは自分で選べばいい.進化論は原典「種の起源」後半四分の3以降で良い.あとは色々な解説書です.

26. 2010年3月24日 03:15:42
偶然の一言であれば、進化論など学ぶ必要はないよ。

27. 2010年3月24日 03:40:09
 そういう方こそ「種の起源」を読むべきです。
最後の3ペイジでも読みなさい.
 生物があること、特に人間の存在に付いて何らかの意義を見出さなければ気が済まないのは一神教による創造者を信じる方の通弊です。ほとんど精神疾患の類です.
進化論を学ばずともまともに考えれば創造説など受け入れ事はできないですけど、論理的にものを考えない今の日本の教育システムでは学んでおいた方がいいです。人間の存在意義、最初の生物が発生した詳細な状況などをしらないとそこを突かれてカルトに巻き込まれます。私の体験では自己啓発セミナーでもそうでした。誰も知らないんですよ。知ることもできないんです。
 神が自らの身体に似せて人間を作ったとホラを吹く一神教、洗脳に使うオウムなどのカルト、人間はなぜ存在するかと言う事を問い詰めます.しかし、アナタのように自分の見解は示しません。存在にそんなに大した意味があるわけないでしょう。存在するだけでも有難いことであると考えればいいものを。
 ほとんど有り得ない偶然を盲亀浮木と称しますがこのほうが素直でいいですよ。

28. 2010年3月24日 14:27:48
 自分が生まれたのは何か意義があるはずだ。人類の存在も何か意義があるはずだ。延々いつまでやるのか退屈です。世間の人を見てみなさい。意義がありますか。
自分と世間の人どれだけ違います。だったらアナタが生まれた意義もその程度。
それでいいでしょう。
 神を媒介としなくても世の中は回ります。神がどういうものか示した人は・・・・・生きてる神様とかおかしな人がたくさん出てきました。尽く不幸をもたらしただけです。

29. 2010年3月24日 15:11:48
ダイナモ君は創造論や宗教に何かトラウマがあるのかね?

30. 2010年3月25日 13:25:08
宿題の「種の起源」最後の3ページ読んでみたよ。
興味深い一節があった。

「生命はそのあまたの力と共に、最初わずかのものあるいはただ一個のものに、吹き込まれた・・・」
第二版では「創造主によって吹き込まれた」と補筆。

ダーウィンも生命の起源については神による創造を認めざるを得なかったみたいだね。


>>27
>誰も知らないんですよ。知ることもできないんです。

科学的に検証することができないのなら空想科学の範疇だと思うよ。
それでも信じると言うのなら、それはひとつの信仰だ。


>>28
>世間の人を見てみなさい。意義がありますか。

どうしても創造を引っ張り出したいみたいだね。
君のその熱い執着心を見てると意義を見いだせてる人に感じるけどな。

(ピノ)


31. 2010年3月25日 15:10:18
いえいえ全く見いだせていません。
有りもしない神あるいは創造者を考えるのは逝かれてます.
>>ダーウィンも生命の起源については神による創造を認めざるを得なかったみたいだね。

ご冗談を


32. 2010年3月25日 17:50:43
…。
ダーウィンは現代人じゃないので、彼の時代に知り得た最新事情と、現代の考古学の結果が違っており、従って導き出される結論にも違いが出るのは当然だ。
しかし一方で、ダーウィンが上梓した「進化論」が現在に至る考古学や人類学や古生物学に、非常に有益だった事実も揺るがない。
今に至る迄の蓄積の中に、有意義な金字塔的存在として、ダーウィンが居て何が悪いのか。
「進化論」が無ければ、今の学術的成果も随分とまだまだ遅れていただろう。
踏み台として手を貸した事に、ダーウィンも泉下で喜んでいると思うが?
その一方で、電波並みID論とか、キリスト教原理主義者の十八番を持ち出すのは悪趣味だ。
未だにアルファベットを読めない子供を作り出して喜ぶ風潮を有り難がる必要は日本人には無い。

33. 2010年3月26日 00:40:09
>>32
仰る通りです。
一点の間違いもあってはイカンと言ったら湯川秀樹の論文も、ラザフォードの原子模型も、フーリエの熱伝導方程式もクソになってしまいます。長岡半太郎なんてただの与太話になります.
 ところが神の振る舞いを書いてるものだから行ってん狂いもない、と猛り狂う方々がいらっしゃるんですよ.しかも神がどんなものであるかもわからないのに全知全能と称するのですから、神がかってるの一言です。

34. 2010年3月26日 17:09:39
 福音派のルートマップ
1.何らかの知的デザイナーが生物を創造したとしか考えられない.
2、さらによく調べると人類の発生は数千年から一万数千年前としか考えられない.
3.旧約聖書に書いてある人類創世と符合する.
4、旧約聖書に書いてあることはことごとく真実である.
5。新約聖書も真実の記録だ.
6.聖書の言葉はすべて真実だ.
7.その言葉に則っている私たちの言葉も真理である.
8,私たちの言う事を聞け、順守せよ.
9.反対するものは真理に逆らうものである.ヤキを入れろ.
10世界は私たちのためにある.
これが十戒.
神様からのグッドニュースすなわち福音
これを信じれば死後天国に行ける.

35. 2010年3月27日 01:16:50
どうしてこんな顛末になるのかなぁ。
(ピノ)

36. 2010年3月27日 06:12:04
どうしてこんな顛末になるのかなぁ。
(ピノ)

神は居るのですか?あるのですか?
聖書の言葉は真実なのですか?
過去幾多の信仰を告白された方々が迫害を受け義とせられました。
今アナタは告白しても何の害悪も受けません。


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