＜山岡国対委員長＞外国人選挙権法案は今秋以降に先送り　（侮日新聞）木卯正一

　　　　　　　　　　　　　　　※画像はニコニコ動画よりコラージュではありません。

民主党の山岡賢次国対委員長は１８日夜、東京都内の韓国大使館で、権哲賢駐日韓国大使と会談し、永住外国人に地方選挙権を付与する法案について「参院選があるからできないが、選挙が終わったらやる」と述べ、今秋の臨時国会以降に先送りする考えを示した。

　山岡氏は社民党の辻元清美衆院議員、国民新党の下地幹郎国対委員長らと共に食事会に参加。
権大使が地方選挙権付与法案の今国会での対応を尋ねたのに対し、答えた。

・選挙終わったら国民新党と連立を切る
・マニフェスト明記確実？
・参院選があるからやらない宣言していることはマイナス要素として理解している
・民意無視を自覚

【外国人参政権反対マップ】（県レベルでの反対）
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│反対│　　　　　 │反対│反対│└┐
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　 │反対│福岡│└┐│広島│反対│兵庫│京都│滋賀│賛成│反対│山梨│反対│反対│
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　 │反対│反対│反対│反対│反対├─┤大阪│奈良│愛知│静岡│神奈川│東京│反対│
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　　　 │鹿児島│反対│└─┤高知│徳島│和歌山│三重│
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│沖縄│
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山岡賢次は在日である。彼の通名は「金子賢二」である。
昭和18年4月25日生まれで、安田生命の保険外交員の時に
山岡邸に出入りしはじめ、世間慣れしていない
山岡荘八夫人の歓心を買い、言葉巧みに秘書に潜り込んだ。

そしていつの間にか一人娘の長女・秀江にいいより、
やがて結婚に成功する。
成りすまし在日のパターン通り、養子縁組。
山岡荘八の本名、藤野姓を名乗り「藤野賢二」となるが、
ほどなく「藤野賢次」と改名。
これにて「金子賢二」は完全に消滅。

山岡荘八は、名作「徳川家康（26巻）」の完結は
昭和42年であったが
晩年は健康が優れず昭和53年9月に逝去。
それを待ち受けたかのように、
今度は「藤野賢次」を「山岡賢次」に変え
自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って、
参院選挙に打って出た。

01. 2010年3月19日 06:55:53
管理人さまへ

本投稿は政治家批判です。投稿タイトルはそのままですが政治版投稿で間違いはありません。
ご了承ください。

（木卯正一）

02. 2010年3月19日 07:17:18
またか（呆れた）。
木卵さん、あんた、名誉毀損で告発されたほうがいい。
山岡氏が「在日」である証拠・ソースもなし。
その他の事実関係もまったく根拠・ソースが示されていない。

民主党関係者がみていれば、この木卵という投稿者を
山岡氏や民主党に通報したほうがよいと思う。

名誉棄損　『ネット発信』報道と同等
インターネットのホームページに、「ラーメン店チェーン運営会社の母体がカルト団体」と中傷する書き込みをしたとして、
名誉棄損罪に問われた会社員橋爪研吾被告（３８）について、最高裁第一小法廷（白木勇裁判長）は、被告の上告を棄却する決定をした。
逆転で罰金三十万円とした二審東京高裁の有罪判決が確定する。決定は十五日付。
決定で同小法廷は、ネット上の個人表現による名誉棄損罪の成否について、
「ほかの表現手段と比べ、より緩やかな要件を適用すべきではない」とする初判断を示した。
一審東京地裁判決は、ネット上の個人表現は信頼性が低いとして、可能な範囲で調査して書き込んでいれば、
名誉棄損には当たらないとの基準を示し、被告を無罪とした。
これに対し、決定は「ネット情報は不特定多数が瞬時に閲覧でき、一度損なわれた名誉の回復は容易ではない」と指摘。
「個人が掲載した情報でも信頼性が低いと受け取らない閲覧者もおり、ほかの表現手段と区別して考える根拠はない」と、
メディア報道などと同じ基準で判断すべきだとした。
決定などによると、橋爪被告は二〇〇二年十～十一月、自身が開設したホームページに
「チェーン店で食事をすると、飲食代の一部がカルト集団の収入になる」と、虚偽の情報を掲載した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010031702000070.html
ネット上の表現も名誉毀損認定される可能性が高くなった。

03. 2010年3月19日 07:24:24
木卵さん、以下の事件と同様、確たる証拠・ソースを提示できないなら、名誉毀損ですよ。

◆＜記事紹介＞「月刊誌『ＷｉＬＬ』がネットガセネタで土井たか子に謝罪」
（『グローバルヴィジョン』09年１・２合併号）
　11月13日、月刊誌『ＷｉＬＬ』で名誉を毀損されたとして、
社民党元党首の土井たか子氏が、発行元の「ワック・マガジンズ」や、
執筆者・花岡信昭氏らに、全国紙への謝罪広告や損害賠償を求めていた訴訟の判決があり、
神戸地裁尼崎支部は、土井氏が「半島出身者とされる」などの記述は「明らかに虚偽」とし、
計２００万円の支払いを命じた。月刊誌『グローバルヴィジョン』記事によれば、
花岡氏は、インターネット上で「土井たか子＝李高順」と広く流布されている＝真実と思い込み、
確認もせずこれを記載。
だが、その真実性は戸籍謄本を見ればすぐわかることで、
出版社側はすでに今回判決に先立つ今年９月26日発売『ＷｉＬＬ』に謝罪文を掲載していたという
（問題記事掲載は06年５月号）。
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2008/12/09-7852.html

04. 2010年3月19日 07:38:45
木卯正一さん、あなたの投稿は山岡氏本人に通報して
山岡さんが名誉毀損で告訴すれば、否定しようのない名誉毀損犯罪として
裁かれることになります。

ネット上の投稿といえども、マスコミなどの名誉毀損事件と同じ重さをもつことを
先日、最高裁が判例によって示しました。

もう卑怯な名誉毀損による誹謗中傷や印象工作をやめなさい。

----------------------------------------------------------------
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20100317-OYT8T00379.htm

ネット「負の側面」に歯止め…ＨＰ名誉毀損判断
　　　（2010年3月17日読売新聞）

　インターネットのホームページ（ＨＰ）で外食店の経営会社が中傷された事件で、最高裁第１小法廷は、ネット上で名誉棄損罪が成立する条件は、新聞などの報道と変わらないとの判断を示し、被告を有罪とした。いったん発信された情報が瞬時に広がり、被害も拡大しやすいネットの特性を考慮したものだ。

　この事件の１審判決は、ネットの双方向性に着目。ネット上では中傷されても反論しやすいことなどから、同罪が成立するのは、虚偽の情報と知りつつ発信した場合や、個人でも可能な事実確認を行わなかった場合に限られるとして、ネット上の名誉棄損に寛容な姿勢を示した。

　しかし、２審判決が指摘したように、ネット上では、被害者が気付かない間に虚偽の書き込みが繰り返されたり、発信者の再反論によって名誉が一層傷つけられたりすることもある。最高裁が、ネット上の表現に「確実な根拠」を求めたのは、そうした書き込みを不特定多数の人が読んだ場合、損なわれた名誉の回復が難しいと考えたためだろう。

　ネット社会では誰もが情報の発信者になれ、豊富な情報が流通する反面、容易に他人を傷つけることもできる。最高裁はその「負の側面」に一定の歯止めをかけたと言える。（間野勝文）
---------------------------------------------------------------------

05. 2010年3月19日 07:43:17
さらにもうひとつ。
気卯正一さん、あなたの投稿の下記の記述
　　↓
----------------------------------------------
（山岡という苗字を名乗る謎のコリアン議員の正体）

山岡荘八は、名作「徳川家康（26巻）」の完結は
昭和42年であったが
晩年は健康が優れず昭和53年9月に逝去。
それを待ち受けたかのように、
今度は「藤野賢次」を「山岡賢次」に変え
自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って、
参院選挙に打って出た。
--------------------------------------------

これはあなたが考え出して書いたものですか？
それとも、どこかから引用したものですか？
引用したのなら典拠を示しなさい。
さもなくばあなたは闇にまぎれてデマをばらまく卑怯者だ。
典拠を示せ！

あなたが考え出した記述なら、山岡さんを朝鮮人だと断定した
証拠を示せ。証拠を出せないなら、あなたを名誉毀損の詐欺師
として認定します。

06. 2010年3月19日 07:54:38
投稿の画像ですが
＞※画像はニコニコ動画よりコラージュではありません。

これではどの動画からキャプチャーしたものかわかりません。画像を取り込んだニコニコ動画のURLと、その動画のタイトルを明記してください。
たとえ完全にインチキのデッチ上げ画像でも、「ニコニコ動画から」と書いただけなら、画像ソースが特定できないので、嘘がまかり通ってしまいます。情報の真偽を明らかにするためにも、画像の入手先とそのタイトルが、投稿者以外にもわかるよう、明記してください。

07. 2010年3月19日 08:50:15
これは、さすがにまずいだろうな。
木卯さんよ。

管理人さんの判定が是非知りたいですね。

08. 2010年3月19日 09:33:45
>永住外国人に地方選挙権を付与する法案について「参院選があるからできないが、選挙が終わったらやる」と述べ、

つまり、参院選で民主党が過半数を取ったら、外国人地方参政権を必ず通すということだ。

そこには、国民の意向などどうでもいいという姿勢がみえる。
在日組織である民潭に、選挙応援と引き換えに小沢や山岡が確約したから必ず通すということなのだ。
小沢、山岡、赤松農水大臣がテレビでそう言っていたのだから、間違いない。

まさに売国奴政党といっていい。
参院選では民主党に勝たせてはならない。
日本が破滅してしまうのである。

09. 2010年3月19日 09:41:50
>>04様
木卯正一さん投稿記事について
山岡賢次公式WEB
以下お問い合わせに、投稿させて頂きます。
http://www.yamaokakenji.gr.jp/cgi-bin/form/contact_form.php

10. 2010年3月19日 10:18:47
０９それは良い発想です。
木卯こと（？？？）は、自分が投稿した記事の意味が分かって無いらしいです。
山岡氏のWEBに直接晒せば、秘書がプロバイダーに提訴する為に情報の公開を請求すでしょう。

そして、住所・契約者が特定され裁判です。

そこまでしなければ、自覚できない輩なのですよ。
ひひひ

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