国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
見やすい過去記事http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
2010年　月 日配信

http://jp.sevenload.com/videos/393FY1e-　←すごい報道　保存必須（すぐに消
される）

戦争に誘導する前に必ず行われる言論弾圧

http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E8%80%85-%E4%BA%BA%E7%89%A9%E5%9B%B3%E9%91%91-%E5%89%AF%E5%B3%B6-%E9%9A%86%E5%BD%A6/dp/4537257431/ref=sr_1_1/375-7975173-8082105?ie=UTF8&s=books&qid=1269287242&sr=8-1
世界権力者人物図鑑

日本にたいして戦略を練るトップは、ジョセフ・ナイ　氏である。

ソフトパワー戦略としてインターネット戦略も含まれているため、今回の様々な
ネット戦略も、関係している可能性がある。
http://youtubu.tv/watch?v=_DG0lplUSD8

今回、３月３０日が、「最終戦争」である。この日に可決されたら、日本は、ネ
ットがだめになり、監視国家、
ネット言論弾圧が始まり
日中戦争に導かれる。

以下は参考となる対日戦略書
http://www.baidu.jp/s?tn=baidujp&ie=utf-8&cl=3&ct=262144&wd=Bipartisan+report+concerning+Japan

http://www.scribd.com/doc/221284/Us-Japan-Alliance　←これは貴重な情報で
あり、ほとんど日本のネットでは削除され見れなくなっている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　保存必須。

日本と中国の緊張状態
http://www.scribd.com/doc/27269586/China-Japan-Tensions-1995-2006　←これ
も同様。保存必須　
日本と中国の緊張状態について書かれている。
　小泉があれほどヤスクニ参拝にこだわって実行したのは
　　こういった背景がある。
　つまり日本と中国の敵対心を増す効果をねらったのではないか？

日本のエネルギーについて
http://www.scribd.com/doc/24561108/Energy-Security-and-Strategic-Culture-The-Perspective-of-Japan

Bipartisan report concerning Japan

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」─ Bipartisan report concerning Japan

１、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、
その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

２、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。
当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。
日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。
中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃
」するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。

３、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中
国軍との戦争が中心となるように誘導する。

４、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、
　　日本海でのＰＫＯ（平和維持活動）を米軍が中心となって行う。

５、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、
この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手
する事が出来る。

６、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来る
ような状況を形成しておく事が必要である。

http://www.scribd.com/doc/221284/Us-Japan-Alliance　
http://syouhou.iza.ne.jp/blog/entry/558866/
http://alternativereport1.seesaa.net/article/111841481.html

マスコミの伝えない東シナ海油量サウジ並み
中川昭一氏　生前インタビュー　（２００９年１月頃）
http://youtubu.tv/watch?v=NY1EmDGcPjY
再生回数 : 2,096 　
　　　　　
その後、２月にG７もうろう会見

中川元大臣死亡
http://youtubu.tv/watch?v=deaHK1S0ZF8

アメリカ元海兵隊員の９１１事件内部告発
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/597.html

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/03/post_14f0.html

米司法省のSNSを使った個人情報収集の実態が明るみに

http://www.asyura2.com/09/it11/msg/489.html

ものすごいニュース
（すぐ消される可能性あり）
http://jp.sevenload.com/videos/393FY1e-

9.11真相究明講演会ダイジェスト版
http://youtubu.tv/watch?v=B9ronFYY-gw

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/03/post_14f0.html

（日本の支配者）
マイケルグリーン
http://youtubu.tv/watch?v=3c-e8dOUUJ0

ジョゼフ　ナイ
http://youtubu.tv/watch?v=-2uxE-aNF3I
http://youtubu.tv/watch?v=cJkGqSh1NHA

ジェラルドカーチス
http://youtubu.tv/watch?v=vKUHGYzJ9kw&cnt=10

ロバートフェルドマン
http://youtubu.tv/watch?v=Gr50rcpfGJw

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コメント
01. 2010年3月24日 10:04:10 小野寺光一さんへ ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」─ Bipartisan report concerning Japan は オルタナの記事で衝撃的でしたが、その後調べてみても、その原文にあたる資料を見つける事が出来ません。 (アーミテージとまとめた"Us-Japan-Alliance"も内容はまったく違うもののようです。) 小野寺さんは、この「対日超党派報告書」の内容のような過激な報告書の原文(もしくは類似する記述)を ご覧になった事がありますか？ また、この"Bipartisan report concerning Japan"は、何年の報告書なのでしょうか？
02. 2010年3月24日 10:16:29 >>01さんのご質問に同意します。 私も、小野寺光一が今さらながらこれを紹介するずっと以前に、「Bipartisan report concerning Japan」の原文を読みたいと思って相当調べてみたのですが、ついに発見できませんでした。オルタナ自体、信憑性には疑問がありますし（ホラ話が混ざっているので眉唾なのです！）、「Bipartisan report concerning Japan」がほんとうに実在すればこれは大変なスキャンダルなのですが、今のところホラ話だと評価せざるを得ない状態です。 小野寺光一は「国際評論家」を自称しているのだから、きっと「Bipartisan report concerning Japan」の原データを熟読して、メルマガで紹介したのでしょう。さもなくばこの男も、阿修羅にデマ投稿を連投して問題になっている木卯正一のように、ネット上に転がっている真偽不明のデマ情報を自分で検証も確認もせずに鵜呑みにして、デマを拡大増幅してばらまいている馬鹿オウム鳥だということになります。 小野寺光一は、評論家を名乗るに値するのでしょうか？　それともネット上のデマを信じてコピペしてる、バカウヨも同然のスパム宣伝屋なのでしょうか？ すべては小野寺光一の回答にかかっています。 小野寺光一さん、「Bipartisan report concerning Japan」の原文の所在を 明示してください。 それができないなら、「国際評論家」という僭称を捨てて、メルマガ上で読者にお詫びして、デマ撒き稼業から足を洗ってください。
03. 2010年3月24日 10:31:12 この投稿の次のくだりですが・・・ ＞以下は参考となる対日戦略書 ＞http://www.baidu.jp/s?tn=baidujp&ie=utf-8&cl=3&ct=262144&wd=Bipartisan+report+concerning+Japan ＞http://www.scribd.com/doc/221284/Us-Japan-Alliance　←これは貴重な情報で ＞あり、ほとんど日本のネットでは削除され見れなくなっている。 上のURLには「Bipartisan report concerning Japan」自体は出てきません。 皮肉なことに、このbaidu検索の冒頭に出てくる知恵袋 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1323822933 には、「Bipartisan report concerning Japan」はデマ情報だと書かれています。 デマを信じるな、と・・・ そして下段の ＞http://www.scribd.com/doc/221284/Us-Japan-Alliance　←これは貴重な情報で ＞あり、ほとんど日本のネットでは削除され見れなくなっている。 ですけど、このデータは簡単にダウンロードできるのですが、 「Bipartisan report concerning Japan」とは全く違うシロモノですし、内容も 「Bipartisan report concerning Japan」のものとして宣伝されている陰謀説とは まったく違います。 ねえ、小野寺光一さん。あなた「Bipartisan report concerning Japan」をちゃんと 読んだの？　これって攻殻機動隊の「Individual Eleven」みたいに、伝説の（実体は なにもない）デマ文書じゃないの？ 挙証責任は、小野寺光一さん、あなたにあるのですよ。 それから、この報告書がデマだと断言しているサイトが冒頭にくるような ＞以下は参考となる対日戦略書 ＞http://www.baidu.jp/s?tn=baidujp&ie=utf-8&cl=3&ct=262144&wd=Bipartisan+report+concerning+Japan を紹介しているなんて、あなたは読者をバカにしてるんですか？ なめてんの？
04. 2010年4月02日 10:24:49: 1vacK 01ですが、 私は個人に対する中傷は求めていません。 私は「ネット上に出回っているジョセフ・ナイ文書」の重要性を鑑み その真偽の確認をお願いしているだけです。 事実の確認と、個人への誹謗中傷が一緒くたにされていることに不快感を感じます。 (そもそも単なる誹謗中傷にはなんら建設的な面はなく、厳に慎み真相の究明だけに努めるべきだと考えます)
05. 2010年4月03日 06:08:22: 1vacK ネット上に公表されていない文書なんて山ほどあります。 まして、軍事政策に関する文書なんて ネット公開してあるのは 問題のない(or 公開されてしまった)過去のものばかりでしょう。
06. 2010年12月05日 15:36:56: q1gf0gzNbs 238711 ジョセフ・ナイの文章はハーバード大学のサイトで見たよ 　 匿名 10/10/01 AM03　【印刷用へ】 ナイの文章は、ハーバード大学のサイトで見たよ。今も残ってるかも。 副島隆彦も以前、著書の中で言及してた。どの本だったか記憶はしてないけど。 副島の本を全部当たってみれば分かる。 　 　 トラックバックを再送する（投稿者本人のみ） 　 この記事は 238676 への返信です。 　 この記事に対するトラックバックＵＲＬ　　http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_238711

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