本当にその通りですね。自分で火をつけといて「火事だ！火事だ！」と言って政治家に罪をなすり付ける。

池田信夫ブログ
大本営発表という権力
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/daccc750121972feb0f42d62df02cc14

新聞社はよく「戦時中は大本営の検閲や紙の配給のために本当のことが書けなかった」と言い訳するが、
そんなのは真っ赤な嘘であることが本書（新書の再刊）を読めばわかる。
新聞社は「大日本言論報国会」（徳富蘇峰会長）を結成し、大本営発表をさらに誇張した戦意高揚報道を競って行なったのだ。
それは景気のいい戦果を載せたほうが売れるからであり、つまり国民が戦争を求めていたからだ。
日中戦争以降の軍部の暴走の最大の要因は、新聞＝世論の圧力だった。

職務権限を背景にした収賄でもなければあっせんした対価を得たわけでもない。はっきり言えば誰でもやられる。書類の記載ミス程度どこでもある。見解の相違かも知れないのに。

あの時だって国民はマスコミに煽られて騙されたのだと思います。
私は64歳で終戦の年に生まれ、戦争中の事は分かりません。
しかし父や母の話は色々聞いています。
戦争中の事は大本営発表で仕方なかったのだろうと聞いていましたが、あなたのコメントを見てなるほどと思う事ばかりです。
でも少なくとも私が父や母から聞いた話では国民は戦争なんか本当に望んでいたとは思えないのです。
望んでいるように振舞わなければならなかったと聞いています。
あの時代ならともかく今マスコミは又同じ過ちを繰り返しているように思うのです。
マスコミに言いたい。
国民を先導しないで！！
昨日のＮＨＫの「これからの報道の有り方」とかで、何たら難しい事言っていたな〜。
ネットがどうとか、これからのマスコミに望む事が何だとか。
バカ言ってんじゃないよ。
マスコミはよけいな事しなきゃ良いんじゃないか。
事実をありのままに報道して、よけいな尾ひれ付けるんじゃないよ。
って言いたいのよ私は。
世論調査だか世論操作だか、しなくて良いから。
　

自民党は、叩けば、民主党の１００倍もの、不正が明らかになる。
しかし、一切しないのは、なぜか？

バランス感覚において、そのおかしさは、国民周知のこととなってしまった。
何をやっても、もう、狼少年を信用する、お人よしの国民ではありません。

少しは、己の本来の使命を考えよ。

君たちも、初めから、腐りきっていたわけではないだろ。

思い出しなさい。　反省しなさい。・・・って言っても無理だろうな。

消え行くのみ

ご承知のように、戦争の現場には兵士が出向きます。
戦争を起こそう、継続しようという人たちは、現実に存在します。
それを少なくない国民が支持します。

我々の世代での具体例をあげます。
１．軍事費
かつて、中曽根総理の時代、１９８７年度予算で、日本の防衛費がＧＮＰ比1％を突破しました。当時、マスコミを含む国民からの反発は驚くほどなく、その後も自民党政権が継続しました。
防衛予算が増えることを歓迎した証左です。
防衛関連企業のすそ野は広く、製造業のほぼすべての業種が影響を受けます。
一部兵器は輸入しますので、貿易問題の解決にも寄与します。

２．憲法改正論議
現在、我が国の憲法は、侵略のための武力行使を禁じています。
この憲法を変えたい人たちがいます。
直近では、２００５年、自民党が草案を出しました。
当時、無視できないぐらいの反発がありましたが、容認意見も多数ありました。
詳細は、「憲法改正論議」でググってください。ウィキペディアなどがヒットします。

３．徴兵制
現在、日本には徴兵制は存在しません。
この徴兵制を復活させようとしている人たちがいます。
２０１０年３月４日の記事です。
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030401000592.html

以上、３点ほどインデックスを紹介させていただきました。
この３点での共通キーワードは自民党であり、政治です。
これらの案件は、すべて国会で、国民に選出された議員により、審議されるべきものであります。
>>04さんのコメントにある「国民が戦争を求めていたからだ」というのは、認めたくないかもしれないが事実です。

小林議員、これだけ自公に貶められ、この10年に自ら死を選ばなければならなかった幾十万の人々や今苦しむあまたの国民の為に今の苦しさに耐え、多くの国民に選ばれた国会議員としての職責を全うされる事を切望します。

全く同感！
自民党議員は余程暇なんでしょうねぇ。

ここまで、検察に舐められ、おとなしく脅えてるのは、よほど弱みをにぎられてるな。

しかし、国民の大半は新聞、ＴＶからしか情報を得てない、その流してるマスコミ

が捏造記事、意図的情報操作、また、その捏造マスコミの支持率とやらに、混迷脅える官邸。

ダッチロール官邸、メイデー、メイデーとさけぶのか？

鳩、平野よくも、主権者の政権交代を裏切ったな！

管総理、出番だ！小澤氏、泣くに泣けぬ、クズ民主党幹部へ。

（誤）管　→（正）菅

小林議員辞める必要なし。
がんばれ。心から応援したい。

早くCIAエージェント配下のゴミ売り新聞やら信濃町の下請け宗教新聞印刷屋、
ごみTV局がこの世の中から消えてもらいたいです。

以前にも公職選挙法違反で逮捕者も出しているのに、言語道断である！！

鳩山、小沢然り、これが通るなら議員センセイは秘書に、「疑問符が付く様な献金は絶対に報告するな！」と伝えておけば良い事になるゾ！！！

マ、皆そうしているけどネ…笑…　ちなみに小生は北海道民で民主党の支持者であります。

決めて掛っているというかもう既に答え出てると思いますけど？

民主党は選挙のために、議員を辞めさせるなどという事は姑息な手段だということを自覚すべきだ。

テレビに出てる民主党幹部は・おどおどするな・正義は勝つ。その信念がなくて政治家やってる資格はない。

小林議員は選挙民に付託された任務を議会でまっとうすべきです。議員として活動し、議会で1票を投ずるべきです。

陣営での裁判闘争の方針が固まったら、それを軸にして、情宣活動を徹底的に行うべきです。

善人では検事はつとまらないのでは？

暴力団検察一家？検察組？のようですね。

黙って聞いてれば”巨悪は許さない”などとヌカス

オイオイ、冗談は顔だけにしてくれ！

憶測の域は出ないが、検察は最初に４００万円を渡した人物が故人となったので、死人に口なし、とばかり強引に個人献金だとして捜査したのだろう。故人が貸し金とか、政党支部への献金だと言ったすれば、何の問題も無い。

よくもまーこんな程度の低い見解を書けるもんだ。
阿修羅読者の多くは膨大な情報を読んだ上で徐々に結論を出して来てる人が多い。
ミーハー的意味で小沢支持をしてる訳じゃない。
例えば私なんかは元々小沢が嫌いだったし、ネトウヨの流す情報を半分信じていた時期もある。鵜呑みにしてた訳じゃないが保守思想がベースにあったからだが。
だが１年や２年かけて様々な情報を読み続けて熟考した結果今は小沢を支持し、
検察やマスコミの裏の顔を理解するに至った。

裏の意図が無い限り、また本当に日本人としてこの国の未来を危惧しているならば、
そして「自分の頭」で様々な情報を精査し尽くせば、
細かい見解の違いはあるにせよ体外似たような結論に至るはずなのだ。
もしそれで自分とは全く違う結論が出た人ならば私はその人になんの文句もない。
しかしそうではなく、あたかも一時の流行りに惑わされたがごとく
小沢を支持してるかのような物言いしか出来ない奴を見ると腹が立つというもんだ。
阿修羅の大方の読者をコピペしか出来ない様なネトウヨと同じにするな。

電話はなかなか繋がらないのでＦＡＸかメールでも構いません。

個別の議員にも同様に。

私も大きな疑問と大きな怒りをもち続けてきました。

収益を上げ、ムダを捨てるとは、何を得て何を捨てることか。
経済的利益のために、養い育てるべき家族を捨てることでは断じてない。

既得権益に群がり、ブラックな金を手に入れ、国民から簒奪する人々は、国民が国民のために税＝国家予算を使おうとすると、これをぶち壊そうと狂ったように襲い掛かる。

既得権益亡者は不労収益を貪り続けるべく、あの手この手で謀略を巡らし、我々の養い育てるべき家族を捨てることを強要する。

家賃が払えず、生活の見通しと出産費用の捻出のメドが立たないために、身ごもった妻と幼い子供２人を道連れに心中した父親がいた。

去年の芸能人の覚醒剤騒動は、衆院選が片隅に押しやられ、霞むような騒ぎだったのに、一家全滅４人死亡のこの事件は誰にも騒がれず、問題にもされず、「運が悪いね」「嫌な世の中だね」「仕方ないね」で、ハイ、オワリ。

「生きていられるあなたはラッキー」「こうなりたくなけりゃ、頑張りな」と言いたげな報道意図がミエミエの増すゴミの時代意識づくり。
稼げない国民は死んで当たり前ってことかい...

主権者たる国民の福祉に逆らうものを国賊と言うべきだ。
国賊を断固として叩き潰さねばなるまい。

何ら戦いの手段を持ち合わせない我ら一般大衆にも、強力な武器が２つある。

ひとつは、選挙権の行使。
もうひとつは、此処にこうして書き込み、声を上げ、流れを作ること。

みんなで声を上げ、来る選挙で既得権益をぶっ潰すべく、小鳩菅のトロイカ政権をを援護指定校。

麻生前総理が政権にしがみ付いたお陰で総選挙が伸び、新人議員は選挙資金が乏しく苦労した現実から、法に触れる？と思いながらも責任感から会計責任者が独断でやった事と推察します。
しかしながら、会計責任者は犯罪人の汚名を着て人生を棒に振るかも知れないのに…当の小林議員は知らなかったで済むのでしょうか？

そこには、道義的責任というモノが派生します…マァ、薄々は知ってたと思いますが、本当に知らなかったと言うならその程度も把握できない人間にそもそも国を担う国会議員の資格はないと思います。

繰り返し言いますが、小生は北海道在住で民主党支持者です。

町村、消えてくれ。

経済回復のためには、何よりすべての国民が安心して毎日仕事に打ち込めることが第一。それにはまず、芯まで腐敗した検察・警察・裁判所どもの大掃除です。さんざんぱら架空領収書・調査費水増しで湯水のように税金横領したうえヤクザにまで貢がせて一財産こさえてきた、さらには、あることないこと供述証書をねつ造して無辜の市民に罪人の烙印を押し己の出世の踏み台としてきた、犯罪者たちの身体検査です。どんなにまじめに働こうがどれだけ社会に貢献しようが、マスコミとグルの奴らに睨まれたら最後、物証ゼロでも裁判の前から監獄に放り込まれて一巻の終わりの国で、何が安心・安全か。何が経済成長か。

選挙は麻薬のようなものです。責任感の強い人間ほど感覚的に陥りやすいのです。
理由はどうあれ、本人が違反を認めているンじゃあネ……

選挙直前にマスコミで取り上げる作戦だろう。呆れる。

戦争を煽り立て、大本営発表を垂れ流し、日本国民をミスリードし続けた。こんなメディアの発表する世論調査なるものが信用できるはずもない。そんなまやかしに踊らされてはならない。

「政治と金」という呪文を唱えて連日連夜小沢幹事長や民主党が黒い金まみれとの印象操作を繰り広げている。その挙げ句に「世論調査では小沢は幹事長を辞任すべきが７０％以上だ」と喚きまわる。
事件をねつ造してポイントを稼ぎたい検察の下衆な連中の垂れ流すリーク情報をなんの検証もなしにいかにも大犯罪の如くセンセーショナルに報道する。

一政党内の人事として生方を解任しようとすれば「スワッ　一大事！」とばかり色めき立ち、小沢幹事長と民主党非難の大合唱。そして返す刀で小沢氏に対しては「辞めろ辞めろ」の大合唱。マスコミ連中はなんの権限をもってそんな発言をしているのか。

また、検察という組織は今や国民の為の正義の味方でもなんでもない。むしろ国民を欺く敵といっても過言ではないだろう。犯罪をねつ造し続けるこんな奴らに日本社会の善悪を判断する権限を与えていいのか。

小林議員の健闘を祈る。

筆者は、オランダ出身のジャーナリストで、アムステルダム大学教授、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、ベストセラー「人間を幸福にしない日本というシステム」の著者として知られる。

http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20100319-01-0501.html

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いたします。この論文を全国民に読んでもらいたいと願う者です。