【出展リンク】http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-d53a.html

【引用以下の通り】

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生方副幹事長問題を解決した小沢幹事長の凄腕

官僚・大資本・米国の利権複合体とその広報部隊と結託する利権政治屋は、これまでの日本政治支配を奪還するために、手段を選ばぬ鳩山政権攻撃を続けている。
とりわけ、米国は日本政府がこれまでの対米隷従から離れることを強く警戒している。日本外交の米国との距離は、対米隷従から日米基軸、自主独立、反米まで、多段階のバリエーションがあり得る。
これまでの自民党政権は基本的に対米隷従であった。
対米隷従の道筋を引いたのは吉田茂内閣で、岸信介内閣の成立により、完全なる対米隷従が成立した。
新憲法下での初めての総選挙で樹立された片山哲内閣は社会党政権であり、後継の芦田均内閣は、ＧＨＱが仕組んだ昭電疑獄事件で総辞職に追い込まれた。
米国との距離を保とうとした鳩山一郎内閣、石橋湛山内閣を米国は嫌い、日中国交回復を実現した田中角栄政権は米国によって崩壊させられたと言ってよいだろう。
小沢―鳩山−菅の民主党トロイカ体制は、これまでの対米隷属外交から脱却する恐れを多分に有している。このことが、このトロイカ体制に対する米国の執拗な攻撃の基本背景であると考えられる。
民主党内部には前原誠司氏、岡田克也氏、長島昭久氏など、対米隷属派に分類できる議員が多数存在する。民主党の実権が現在のトロイカから対米隷属派に移行すれば、米国の目的は達せられると言ってよいだろう。
攻撃の標的は民主党ではなく、民主党現執行部であるトロイカ体制なのだ。
�@官僚支配の構造
�A大資本と政治権力の癒着
�B対米隷属外交
の三つを刷新することが政権交代実現の最大の課題である。
　既存の利権複合体は、この日本政治刷新を阻止しようと総力を結集している。
　昨年の三三事変では、結局、小沢一郎民主党代表が筋を曲げて代表を退く決断を示した。代表辞任は筋違いであるが、総選挙に向けての戦術として、已むにやまれず採用された戦術だった。
　昨年５月１１日の小沢前代表の英断により、逆風が順風に転じ、８月３０日の総選挙での民主党大勝がもたらされた。悪徳ペンタゴンの激しい攻撃を小沢氏の知略が凌駕したのである。
　民主党副幹事長の生方幸夫氏を解任するとの民主党の方針決定は、本来、大きく取り扱われるような案件ではなかった。小沢氏を攻略したい利権複合体の走狗である一部マスメディアが大騒動に仕立て上げたものだ。

　「低気温のエクスタシーbyはなゆー」様が３月２０日に
〔史料〕小沢おろしに反対する生方幸夫議員（昨年３月）
と題する記事を掲載されているので転載させていただく。
「民主党の生方幸夫議員（元・読売新聞記者）の日記。２００９年３月２７日。http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi?no=226
小沢代表が続投を表明した後、党内からまた異論が出ているようです。役員会、常任幹事会に出た人が、終わった後で、やはり辞任をするべきだというのはおかしな話です。もし、本当にそれが党のためになると思うのなら、堂々と小沢代表に辞任をその席で表明するべきで、会が終わった後に、ゴタゴタいうのは納得がい...」
（ここまで転載）
　生方副幹事長は、党執行部の運営に問題があると感じるなら、会が終わった後にゴタゴタいうのはやめて、堂々と党内会議の席で表明するべきだったのではないか。
　民主党の渡部恒三議員は、かつて竹下派七奉行の一人として、小沢一郎氏と同列であったのに、政治家としての実績において、小沢一郎氏にすっかり水をあけられて、嫉妬と怨嗟の気持ちだけが凝り固まり、同時に自民党別働隊としての役割を親子で担っているのだろう。しかし、醜悪な姿を晒せば晒すほどに、ますます晩節を汚すことを悟るべきである。
　鳩山政権の半年の実績が十分でないことは事実だ。このままの政治が続くなら政権交代は無意味だったということになる。
　しかし、悪徳ペンタゴンが目的のためには手段を選ばぬ暴走を繰り返しているため、鳩山政権が大胆に行動できないことが最大のネックであると思われる。
悪徳ペンタゴンは検察権力の不正で歪んだ政治利用にまで手を染めているのだ。
　悪徳ペンタゴンは検察とマスゴミをコントロールして、鳩山政権攻撃を展開している。この情勢を払拭できるまでは、鳩山政権は慎重運転、安全運転を余儀なく迫られる。
　こうした妨害工作を乗り越えて、参院選での勝利を手中にしなければならない。参院選で勝利して政権基盤が盤石になれば、大胆な日本政治刷新が可能になる。トロイカ体制は何としても、ここまで辿り着かなければならない。
　生方副幹事長問題を小沢一郎幹事長が見事に処理した。悪徳ペンタゴン連合よりも、小沢氏の方が一枚上手であった。
　主権者である国民は、鳩山政権の日本政治刷新に向けての意志と実行力を見極めようとしている。鳩山政権は、参院選に向けて日本政治刷新のための具体策を、期限を定めて明示する必要がある。
　官僚利権の廃絶、大資本と政治権力の癒着排除、対米隷属外交からの決別、の三点について、明確な意思を示すことが求められる。
　現在の支持率低下はマスゴミが無理やり誘導したものである。鳩山政権が腰を据えて日本政治刷新に向けての決断と実行の意思を明示すれば、情勢は大きく変わり得る。
　鳩山政権官邸が官僚出身者に支配され、官僚利権根絶も対米隷属からの脱却もできないのなら、鳩山政権は完全に主権者国民から見放される。
　しかし、悪徳ペンタゴンがこれほどまでに鳩山政権と民主党のトロイカ体制を攻撃していること自体が、トロイカ体制の日本政治刷新に向けての潜在的力量の大きさを物語っていると理解するべきである。
　主権者国民と悪徳ペンタゴンの壮絶な最終決戦はすでに佳境に入っている。マスゴミ情報工作は、この壮絶な闘いの中核の一部を占めている。主権者である私たちはマスゴミの情報誘導に流されてはならないのである。
　本年夏の参院選投票日まで、熾烈な情報戦が続く。マスゴミ情報に対抗し得るのは草の根ネット情報しかない。草の根から主権者国民に対する真実の情報伝達をたゆまず続けなければならない

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【私のコメント】

　植草一秀氏の政治に対する見解表明は、主権者である国民に対しての支援であり、政治改革の指針を示している。

　がんばれ、植草さん。 　

コメント
01. 2010年3月24日 10:27:26 慧眼ですね。全くそのとうり。有権者、市民の意識が、高まるのが、世界の権力層には、一番危険なのです。今まで、騙されていた市民が、気が付き始めた、と言うことです。おそらく、インターネットも、規制されるでしょう。 情報の素早い伝達が、困るから。
02. 2010年3月24日 10:56:10 この生方の件は、すぐこれは生方の負けだと察した。 それは、所謂「７ブギョウ｣とかいう中でも、割れていて、前原でさえ｢言い方もある。｣と言ってたし、仙石は「よくわからないのでノーコメント」。他に会議で発言しないで外に発言してもネ・・｣という意見も多かったようだ。 生方は副幹事長解任についても、早い段階で≪再審査≫ｗつまり命乞いをしていた。 彼は小心もので確固たる理念も・政権や意図もあってのこととは思えず、単なるスタンドプレーとしか思えない。 とても小沢批判を本当にできるおうな男とは思えない。 小沢もそのことはよく見透かしていたことだろう。 小沢は、｢復帰させるから、職務に専念するよう」注意した。 そして、そろそろ誰か「復帰」を言ってくれないかなと思っていた生方にとっては、「渡りに船」だったということだろう。、 そういうことだろう。 いくら生方が偉そうに幹事長を批判しても、しょせんは≪小沢の掌の平の中≫ なのだ。 自分の職務をしないで、外で批判するのは、天にツバすること。こうしたことは基本的に、日本の道徳や精神風土にはなじまない。 社長室の幹部が、社長は金も人事もすべて一人で握ってるのはけしからん。すぐやめろと言っていることと同じこと。いうなら止めてから言うべきこと。
03. 2010年3月24日 11:37:00 メデイアは喜んでいますな。「小沢、世論を怖がり解任撤回！」という見出しが踊っております。 生方氏も、その背後に居る方の読みも≪こうなる≫とは思っていなかったようです。小沢がこう出てくるんじゃあ、「副幹事長職なんて、こっちが辞めてやる！」と啖呵を切っていた方が良かったかも・・・と思っていることでしょう。 下手に「私は絶対に辞めませんよ」と言ったばっかりに、「じゃぁこれまで通りやってよ」と言われて、抜こうと思っていた刀が抜けなくなったという状態でありましょうな。 折角、喧嘩を売ったのに、身をかわされたような思いかも・・・ね。 これでは、テレ朝で大谷氏が言っていたように「副幹事長職続けてもいいが、その代わり私の条件も聞いてもらいたい」なんて条件を突き付けることも出来ゃしない。 私自身の意見としては、こういう生方氏のような人は組織にとっては最早「獅子身中の虫」とも言うべき存在ですから、この際一連の反党行為を理由に除名でもした方がスッキリすると思いますが、ま、マスゴミの言うとおり世論も怖かったのでしょうな。 しかし、「世論」なんてほんとうに無責任な連中の言葉だと、昔から私など思っておりますよ。
04. 2010年3月24日 12:04:24 いずれにせよ、暫定的な復帰で、幹事長の手の内。 せっかくの民意の民主だったが、まったく違った方向に動いてる。嗚呼、残念！！
05. 2010年3月24日 12:05:11 これで民主党がどういう人達の集まりか、益々解らなくなりました。面白いですね。夏の参議院選は、必ず民主党に投票します。自民党政権のように自分の仲間だけで凝り固まっていないのがいいですね。
06. 2010年3月24日 12:26:54 小沢幹事長は、敵が何か手を仕掛けてくる度に心の中で楽しんで いるように思います。 敵が仕掛けた分だけ、敵の資金がなくなっていくのですから。
07. 2010年3月24日 14:25:34 >>05は頭が悪そうだから、選挙でどの候補が民主党かなんてわかるのか心配。
08. 2010年3月24日 17:11:46 しかし、想像を絶する馬鹿の生方は、これからもテレビで喋りまくるつもりのようだぞ（「重要でない会議に出る必要はない」だって！？）。千葉六区の党支部は擁護してたが、有権者はどうよ？仕事サボりながら上司の非難を続ける社会人を「さすがは国会議員だ」と支持するか？
09. 2010年3月24日 17:47:33 止めさせればギャアギャア喚く、続けさせればさせたで又文句を言う、これがマスコミ、まるでごろつきの言いがかりそのもの。そろそろ、サンケイあたりが潰れないかな、少しは気分爽快になるのに。
10. 2010年3月24日 18:32:55 テレビ、新聞に洗脳され生方氏の言い分を支持していた人も？と思っている。何、この人。顔もしまらないし。

11. 2010年3月24日 19:19:36 「生方解任撤回」という時事、産経をはじめとした報道はでたらめだ。産経は「２３日午後」小沢が生方と話し合い留任とした、といっているが、２３日午後１時からの高島筆頭副幹事長の記者会見では「今日の朝、二人で会い」「円満解決」の方向に向かった、小沢幹事長は一貫して円満解決をもとめ、執行部は２３日の常任幹事会で取扱いをきめることとなっていた。執行部が生方に求めたのは発言内容にかんしてではなく、身勝手に産経にリークするのではなく、執行部の一員として職責を全うして党内論議を図り、その上で多数決に従うという党内民主主義のルールを守ることだ。生方はこれを拒否したので辞任を求めてきた。小沢ー生方の間で「職責を全うする」という確認が得られたので円満解決になった。と表明している。また「生方にかわり辻が後任」という報道にも「小沢幹事長の強い要望で福幹事長を増員し、辻議員に執行部に入ってもらう」としている。相変わらず発言の切り貼りでたらめ報道だ。
12. 2010年3月25日 09:50:38 >生方副幹事長問題を小沢一郎幹事長が見事に処理した。 もういい加減にしてくれよって感じだな。生方は意気軒高で、小沢さんを証人喚問にとか言ってるんだぜ。どこが「見事に処理した」んだよ。幼稚な妄想だよ。 >�@官僚支配の構造 >�A大資本と政治権力の癒着 >�B対米隷属外交 >の三つを刷新することが政権交代実現の最大の課題である。 そのとおりだけど、それがどうして小沢賛美とつながるのか、さっぱりわからん。同じ妄想するなら、あの東京地検特捜部がどうして小沢さんを不起訴にしたのか、その政治的な背景を「妄想」した方がいいんじゃないか。 阿修羅の小沢信者には悪いけど、小沢さんの政治的な力は落ちているよ。民主党がいつまでも小沢さんの呪縛に囚われていると、それこそ小沢さんと共倒れになりかねない。もともと小沢的政治手法は古い自民党のそれだよ。そんなことは誰でも知っていることだ。 今話題の中井だってどう見ても古いタイプの保守政治家で、「改革」だなんて悪い冗談だとしか思えない。民主党にはこんなタイプの政治家がゴロゴロいるぜ。中井がどうして国家公安委員長になったのか、新進党から行動をともにした小沢さんの側近だったからだ。 いづれにしても参院選までには鳩山さんも小沢さんも辞めることになるだろうけど、むしろ期待できるのはそれからだ。いつまでも自民党とどんぐりの背比べをしていても仕方ないだろう。
13. 2010年3月25日 09:57:58 最近はマスコミの動きがある程度透けて見えるので、今回も想定内。生方という議員はよく知りませんでしたが、何とも尻軽な方を副幹事長等に据えた民主党は人を見る目がないというか、何れにせよ、小沢氏の会見はお見事でした。 上杉氏も、事の成り行きをＴＢＳラジオ、朝日ＴＶの昼の番組で話してくれていますので、Ｂ層にも見えている人には見える。我慢強く、草の根的Ｍｏｖｅｍｅｎｔを起こしてゆきましょう。
14. 2010年3月25日 10:14:59 そうか、やはり生方は自民党のスパイだったのか！ 自民党幹部が生方の自爆テロスイッチを押し、邦夫＆与謝野問題を封じた。 流石、腐っても自民党の人選は素晴らしい。 あの大きくて奇妙な顔（ストレンジフェイス）をＴＶを見た人は圧倒される。 邦夫、与謝野も吹っ飛んでしまった。
15. 2010年3月25日 10:18:39 小沢幹事長はふところの深い判断をくだしたが、この生方には通用しないと思われます。 なぜならば、この男は政治家以前に人間的、性格的に非常に問題のある人物であるからである。 裏で操っている人間がいるのかも知れないが、今後もマスコミが相手をする限り、 外部で小沢非難を繰り返すであろう。 こんな厄介者は無視するに限る。
16. 2010年3月25日 10:23:17 植草さんの、政治、経済、世界情勢等への、分析や洞察、は正しいと思います．。微罪「冤罪？」同氏の失脚を狙つた邪悪な勢力の犠牲となつている現状には、同情しています。いわれなき迫害を受けながらも、屈せず、今後ともがんばつて下さい。
17. 2010年3月25日 11:13:21 あきれました。「うぶかた」が案の定マスコミに囲まれての誘導質問で可哀想に舞い上がって仕舞い、小沢非難を言わざるを得ない立場に追い込まれて絞まったようです。またまた、マスコミに餌を蒔いてしまったようですね、困ったお人ですね、何れご自分が決断されることでしょう。もう加減にして貰いたい。マスコミの皆様も他に大事な報道があるのではないですか。
18. 2010年3月25日 12:53:52 せっかく小沢さんが手を差し伸べたのに生方さんは困ったお人だ。 私なら喧嘩の後は超仲良くなるのですが政治家ともなればそう簡単に宗旨変えもできないのでしょう。 永久に今のままでやりたまえ。 こちらは最初から「変なおじさん」はお見通し。 もっと派手にやってくれ。 いくら政治に疎いおばさんたちだってその「変体ぶり」には気づくはず。 一番のメリットは、民主党内に巣くうエイリアンたちがウカウカと同調できないことだ。 肛門さまだって、生方と一緒になって舞い上がることにはなるまい。 どなたかが仰っていたが、ほおって置くのが一番。
19. 2010年3月25日 12:56:16 生方問題とは TBSラジオ児島恵子キラキラより、上杉記者。 http://podcast.tbsradio.jp/kirakira/files/20100323_uesugi_pate.mp3
20. 2010年3月25日 13:54:54 産経新聞によりますと生方は24日民法TV番組に相次いで出演し「小澤氏は証人喚問や参考人招致などの国会招致に応じるべきとの考えを示し、自身の副幹事長解任の方針決定に動いた高嶋良充筆頭副幹事長らは国民に謝罪すべき」と指摘。「受け入れられない場合は副幹事長辞任を検討する考えを示した。」だって。 良かった。 それなら、生方自ら辞任してくれるって事ジャ〜。 そうだよ初めから男らしく、あれだけの事やったんだから、副幹事長の職を蹴って離党しますとでも言えばよかったのに。 解任より自分で辞任するきっかけを与えただけのに、まさか本当に受けちゃうなんて小澤氏も高嶋氏も当てが外れちゃったんじゃないか？ と私は思うんだけど。 ここに来ていくら鈍い生方もそれに気がついたんじゃないの？ でもカッコつかないからどうせ言うならTVででっかいこと言いたかっただけなんじゃないの？ ゴッツかっこ悪いよ〜。 そんなの見え見えだもの。

21. 2010年3月25日 14:53:42 １２へ 参院選までにどうして鳩山、小沢の辞任があるのだろうか。守旧勢力はとりわけ大マスコミ資本は利権の喪失が現実化しそうなのでそれを望み、必死にデマ宣伝をくりかえしている。できれば君のいう小沢信者が動揺してくれないかと日々願っているだろう。ちょうど君の願望「小沢の政治力低下」と一致している。中井公安委員長へのスキャンダルづくりにしても、藤山愛一郎がひろげた「不徳の致すところ」もいうほどがないのこと。各紙の後追い低調にもそれは表れている。「小沢側近」ねえー、渡辺コーモンもそうマスコミにいわれていたが、マスコミが狙うところは「その側近さえ離反」と喧伝することだったのだろう。すでに挫折した目論見だが。生方をめぐる小沢の取扱の意味は遠からず明らかになるだろう。同時に民主党参院選態勢の強化も示される。ネガキャンは効果があがっていないということだ。
22. 2010年3月25日 15:07:53 生方、離党か、とのニュースがながれているが。 もうどうでも良い人間である。 最近のマスメデアの劣化と重なる厄介者である。 メデアに預けてただ無視するのみである。
23. 2010年3月25日 16:15:41 腐れマスゴミ、何お煽ろうが、誰も見ません、読みません。 高給を食い散らかす蛆虫ども、消えてしまえ。
24. 2010年3月25日 16:27:28 マスコミはもうワンパターンの報道しか出来ないようだ。自分たちマスコミは正義の味方の水戸黄門だと思っているのだろう。旧体制とべったりの、とんでもない水戸黄門だ。さすがに飽きてくるが。
25. 2010年3月25日 19:48:52 １Ｑ８４ http://www.youtube.com/watch?v=OYecfV3ubP8&feature=player_embedded 全体主義カルト教祖エホバ・キリスト・フリーメーソン 対　八百万の庶民(民主多数派）http://www.youtube.com/watch?v=0Zh40OFmUa4
26. 2010年3月30日 09:46:55 12。 お気の毒様小沢さんも鳩山さんも辞めません。 未だ３年半任期がありますし。 既得権益搾取集団を打ちのめすまでは働いてもらいます。 貧しい国民の本音です。

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