自民党政権の時にやったように私達は海に出て身体を張って抵抗しないといけない状態に追い込まれたんですね
http://www.youtube.com/watch?v=nraSSq9ob54#t=1m6s

かつて自民党政権の時にやったように
私達は海に出て身体を張って抵抗しないといけない状態に
追い込まれたんですね。
今回また同じ思いをするのだろうか。
私達はその不安と恐怖に怯えています。
そういうことは「絶対にしません」と言って欲しいです。

「同席異夢」飛ぶ怒号　普天間移設討論会
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-03-21_4764/
浦島悦子さんも「住民が阻止行動しなければならないようなことは
絶対しないと言ってほしい」と議員に迫った。

参加者、議員厳しく追及　「普天間」与党３氏討論
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-159559-storytopic-53.html 　

コメント
01. 2010年3月24日 22:22:09 沖縄で暴動が起きる。 そう危惧する声と、なかば期待しているかのような声がある。 しかし、沖縄で暴動は起きないだろう。 日本人の性質として「熱しやすく冷めやすい」といわれるが、 その点では国際政治の荒波に揉まれ、大国と対峙した沖縄は異なっている。 暴動は起こさないが、この問題の妥協も忘却もしない。 地道に根気強く平和裏に進むよう訴えてゆくだろう。 そしてそれを支える人々の支援がとてつもなく有る。 小さな島だが、高貴な意識の元まとまり、支持をする島。 それが沖縄。 この件に関して沖縄で大規模な暴力行為は起きない。 突発的な小競り合いは起きても連鎖はしない。 しかし、住民の隅々まで、この問題を忘れないだろう。
02. 2010年3月24日 22:25:45 　現政権はどうやら、地元辺野古住民が「身体を張った阻止行動」せざるを得ない状況を「意図的」に創り出しているように思える。血をみたいのだろう。 　すでに決まった事だからという官僚の論理で、今現在も辺野古近傍の東村高江では「MV−２２オスプレイ」用の、従来ヘリ用よりも明らかに拡張されたヘリパッドが増設進行中である。この官僚どもの論理を止めるには政治的判断で強圧的に止めさせるしかないのだ。 　すでに決定され予算がついた計画を止めることが出来ない、「悪しき」公共工事のパターンである。 　役人は予算執行するだけであり、ブレーキがついていない。外務防衛官僚の取り巻きに囲まれたた平野官房長官、その平野官房長官からの意見具申しかない鳩山首相よ、政治家が時にアクセルであり、時にブレーキであること理解しているのか？　「高江の工事は辺野古事案が決定されるまで、一時止め」となぜ言えない？ 　平野官房長官よ、取り巻きの役人から高江の現地情報上がっているのか？　現場は自公政権時代の計画通り、着々と進んでいるんだよ。見て見ぬふりか？ 　by S.S
03. 2010年3月26日 05:10:25 正しい怒りが炸裂する。不平等安保体制はぶちこわす。これは本土からの声。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ83掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。