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カレル・ヴァン・ウォルフレンの名著『人間を幸福にしない日本というシステム』の要約が無料で読めます(植草事件の真相掲示板)
http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/300.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 3 月 28 日 17:09:03: qr553ZDJ.dzsc
 

http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/5300
投稿者:マッドマン 投稿日:2010年 3月27日(土)02時26分42秒

〔転載開始〕


官僚国家からの脱却(ウォルフレン論文の感想の続き)

カレル・ヴァン・ウォルフレンの名著『人間を幸福にしない日本というシステム』の要約が無料で読めます。http://ac-net.org/common-sense/00b-wolferen.html#1 

どうしたら官僚国家の旧日本から脱却できるのだろうか?

前回の私の疑問に、「ジャパン・ハンドラーズ」サイト(http://amesei.exblog.jp/現在休止中)の中田康彦氏がすでに2月21日に答えてくれていました。

(引用開始)

私は次の選挙か、その次の選挙で、多くの地域政党の動きが出てこなければ日本はいつまで経っても官僚制度の言いなりになるとあらかじめ警告しておく。北海道の利益と東京の利益は違って当然で、その利益代表が違うのも当たり前である。たとえば、地域政党で言えば、北海道の地域政党の「新党大地」がある。渡辺喜美の「みんなの党」は、早いうちに「都市型政党」としての主張を明確にすべきで、場合によっては、渡辺代表が都心に選挙区を移すべきだ。民主党と自民党のような「全国紙」的な政党は機動力に欠ける。二大勢力の次ぎに第三勢力が必要だ。

(引用終了)

マッドマンです。「民主党には不満、失望した。しかし、自民はもっと駄目で自民には戻れない」と思っている人が多いでしょう。

これでは半年前の投票前に感じていた「自民には不満、でも民主じゃ不安」と本質が変わらない。

民主党は「全国紙」政党なのだから、当然、各地域の利害と衝突する部分がでるのは当然のことなのだ。

中田氏が指摘するように地域政党の誕生、各地域の利益を代表するリーダーが全国のあちこちで登場してくることが必要なのだ。

「普天間問題が5月末に解決しなかったら民主党を離脱する」と小沢幹事長に面と向かって言った喜納庄吉議員はまさに沖縄人として当然の主張である。喜納さんは、「マルフク党」を立ち上げて沖縄人の利益をもっと色強く反映する政党、北の「新党大地」的な南の政党を立ち上げたほうがいいのかもしれない。

「みんなの党」が都市だけに絞ってきて、マスゴミと組んだら、これは確かに強力になる。
大前研一あたりを持ってきて、田村耕太郎に民主党内部で分裂させられたりでもしたら、
大敗の可能性はある。(敵に塩を送りたくないから、こんな戦略は黙っていた方がいい。)

県知事として今一番注目したいのが、静岡である。川勝知事のラジオトークは面白い。

http://www.pref.shizuoka.jp/governor/radio/index.htm

ヴィジョンがあるリーダーの声には気が入っている。そして、予算や達成の目標値としての数字もきちんとしているから、他県や国政にとっても参考になるはずである。

彼の素晴らしい点は官僚との協力、国政との協力、といつも放送で語っている。
独立はするけど、対立ではない。地域での独立と
全体の国との協力と理想的に約1年進めてきている。これぞ共生なのでしょう。

「全国型」政党やマスゴミ、官僚をいつまでも批判、文句ばかりいつまで言っていても何も生まれない。(そうした時期も必要ではあるが)

今後、日本各地域にこのような県知事が登場してきて、地元の利益を代表するような地域密着型の政党が誕生していくことしか、日本再生の道はありえない。

マスコミも現在のキー局主体でなく、昔のように各地域に密着した媒体であるべきだ。
東京主体、米国中心のグローバル(均一化)ではなく、各地区の地域経済で地域と地域が互いにインター(交流化)型になることでしょう。

現在は世界的な戦国時代だから、地域経済ということは、武田信玄の時代がひとつの参考になりそうですね。信玄はゴールドとか地域通貨に詳しく、経済学者としても優秀ですから。

ブロック経済(保護主義)ではなく、地域経済(他地域との交流)でしょうね。

これが実現できたら、世界に大きく貢献できる日本だと思う。


〔転載終了〕  

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コメント
 
01. 人種国籍問わず 2010年3月28日 19:14:09: AyuYJKqVWeFio
カレル・ヴァン・ウォルフレン、この人の著書はこの本を含めほとんど読んでいる。賛同できる点が多い。この人に比べると日本で「国際政治学者」なる肩書きを自称しているまたはしていた竹村健一、大前研一、舛添要一などの言動は論評にも値しない。

02. 2010年3月28日 21:03:49
大前研一がどれだけの集票力に?

03. 2011年7月30日 15:27:20: tJXJJazKUo
小沢の国政は地方主導のように見せて実は中央主導だった。

中央主導を潰すには 地方が財政、文化、防衛の独立をして始めて出来る。

消費税を地方管轄にして行くことが地方主導への近道である。

疲弊している地方には税収ゼロ?

固定資産税を中央管轄にして、地方の土地面積に比例して分配する、

東京都へは金が入らない、地方へ金が移る。これで初めて地方主権がスタートする。

私企業も東京から逃げ出す、中央政府役人も逃げ出す

中央政府の弱体化、こうすれば沖縄は独立できる。米軍から高額賃貸料を請求すれば

米軍は即撤退、その跡地に観光空港、観光港湾、観光で生きる沖縄王国復活である。これが自由経済である。地方自治である。


05. 2011年7月31日 08:34:46: ifgSAfzx3I
ウオルフレンさんの本は非常に役に立ちます。大学での政治や社会学の講義では此のように鋭く的確に分析してはいませんでした。日本人の教授にはそういう視点屋本質的知識が無かつたのでしょうか?。或いはクビを恐れ言わなかつた?。とにかく現在アメリカの属国である日本の非公式支配システムである「フアシズムとナチズム」の実態がよくわかりました。日本は民主主義国というのは偽装と建前で実態は江戸時代も軍国主義時代も今も全く変化無く、デツチ上げた「疑惑」で陰湿なマフイアのリンチのようなことをする国だと言うこともわかりました。「誰が小澤一郎を殺すのか?」角川書店刊。を読んでの感想です。

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