小泉元大総理の手柄を骨抜きにするとは、

民主党はけしからん。」

と改革の旗手が吠えていましたとさ。

後世の歴史の教科書に載ることでしょう。

＞逆ザヤになった場合は、損失が出て、いずれは国庫の負担となります。
逆ザヤが出るケースは国債が売れなくなった場合です。損失が出ると言いつつ
ゆうちょ銀行による国債購入を問題にし、止めようとする、この矛盾したスタンス。

望んでいるのでしょうね。
彼らが受けた命令は「日本社会の根絶」と思われます。
ローマ軍が征服したカルタゴに塩を蒔いたのと同じです。

家庭の経済の事は、何とか分かり運営は出来ると思っている、普通の主婦です。
郵貯の仕組みや、国債の使い道などは、とんと理解できなかったのですが
０４様の要領の良い説明で何とか頭の悪い私でも理解できました。
これで主人と子供に郵貯と国債について、説明をしてあげれます。
　

これが郵貯の投信販売の基本的スタイルに
他金融機関のような営業努力は見れなかった。
一時期投信保有者の殆どが評価はマイナスに（販売当初は値上がりしていたが）
でも郵貯は投信販売手数料という新たな収益源を得たそれも自社開発、管理のコストはない。
販売する社員にも今までの給与以上のインセンティブがつき給与格差が広がった。
しかし今まで投信を買ったことのない郵貯の預金者は評価損という郵貯で経験しなかった犠牲を。
昔は犬や猫の名前で口座を開いてもＯＫと言われたくらいずさんだったが、
住所も名前もいい加減な口座の処理がひそかに行われているが作業は進んでいない。

なんで、こんないかさまが副都知事にいるの？

売国奴、竹中と人相がだぶるな。

都民も覚醒し、石原、猪瀬に血税垂れ流されますよ。

築地移転？しっかりしろ、民主都議。売都奴石原の毒饅頭でも食べたのか？

しかし、ひどい知事、副知事を残したものだ。

築地の移転の予算をとったね。

これで、移転が本決まりになれば石原はガッポガッポだ

だから変われるんです。「機を見るに敏」な人間が、いつも指導者となっていくのです。主張やイデオロギーはあとから付いてくるのです。「いつも自分のポジション取り」を秘めつつ、発言・行動するのです。

時代の先頭らしきものにかじりついている…という点では、一貫しているではありませんか。

石原都知事と違う種類の人間が、副知事なんかに喜んでなるはずもありません。類は類を呼ぶ、ぴったりですよね。

石原の親分！お足もとが暗いようで！

ちょとつ前には小泉の親分お足もとが暗いようで！てなこをしていた奴

アイツは、ただのコウモリ野郎なんです。

しかし、世渡りはうまいねえー

すみません、この程度の馬鹿野郎で

ナマハゲ生方は元革マル派

竹中半兵衛は革マル派くずれ
地に平和を（ワヤクチャ）は第4インター逃亡者
愚民党は戦旗・荒派の前科者

カルト野郎って共通点あるよねｗ

猪瀬にしろ竹中にしろ田原にしろさ。

バカか、意味わかって使ってるのか
ここはこんなのばっかりだな
もっとまともな人間はいないのか

勉強になります。成る程財布が空っぽなんだ納得納得

都知事は良い人材が

青島幸男−＞石原慎太郎−＞猪瀬
大阪も

横山ノック−＞太田だったか？−＞橋下

TVタレントとか元官僚とか、日本国民の民度が知れ渡る

川勝平太のように、国づくりのビジョンを持っている知事はいいよ
（海洋文明論とか、敵を作る文明から和をなす文明へ、等）。

次の都知事は、寺島実郎さんとかどうでしょうね。

【読んだ時期】　200４年7月 　　　【作成日】2004年7月5日

著者によれば、猪瀬直樹は1997年の『日本国の研究』で特殊法人問題の専門家と位置づけられるようになったという。しかし、同著と行革断行評議会(2001年)以降の彼の主張には大きな隔たりがあると指摘する。

「『日本国の研究』の著者は、多くの論点で変節を重ねて、もはや別人としか思えない。私は、氏の著書を読んでいて、時々、これは本当に同一人物が書いたものなのかと疑問を抱いてしまう。複数の書き手がいて、その人々が氏の名前で書いているのではないかとさえ疑ってしまう。そうとでも考えなければ、空港の上下分離は道路公団にみられる悪評高く無責任なプール制だと断罪した人が、道路公団民営化は、その手法でよいのだと主張するのは、論理の破綻も甚だしいからだ。」(ｐ64)

中略
しかし、筆者がもっと驚いたのは猪瀬直樹が「国交大臣になりたいので首相に推薦してほしい」旨某有力者に働きかけた、という話である。著者も、その働きかけを受けたという人物からその話を聞いて驚愕したという。著者は、その後幾つかの傍証を得て確信したようである。結局、この話は実現せず、その埋め合わせのように出てきた話が前述の首相補佐官の話らしい。しかし、これも衆知の通りの結果となった。何やら、著者は書きたくも無いことを書き、我々は聞きたくも無い話を聞いてしまったようだ。

寺島実郎氏も国交省協賛イベントで、ローマ帝国を引き合いに出して「道路をガンガン作るべし」とのたまう一人…

ゼネコンとお友達の石原慎太郎とほとんど変わらないでしょう。

猪瀬がテレビの売れっ子になるため尽力した女性を裏切ったと週刊誌に書かれたこともあったっけ。

最近は金持ちオーラを放っている。
よほどの金持ちなんだろう。

なかにし礼は某結社の高位メンバーだとの噂もある。
いつも、そう思って彼のコメントを聞いていると
なるほどと思うことも多い。
民主ゴタゴタ批判は騒動を引き起こす反小沢勢力
（隠れ清和会）へ向けられているのだろう。

全共闘崩れ＝社会派という仮面を
かぶった真正保守だと思います。

何か石原氏やゴキツネさんと全く同じ匂いがします。

私の評価は、
安倍元首相や小泉元首相、石原氏、ゴキツネと同根で、
なるべくして副知事になった人だと思います。
この人が都知事になったら、とんでもない監視社会になると
思います。

大きく動きますよ♪いろいろと…ｗ

そりゃ郵便局の中にも腐敗構造があって改善すべき課題だとは思いますが
預金しても0.1％しか利息つけない銀行が、融資となると、預入利息に20〜30倍くらい掛けて儲けてるんですよねぇ
その利鞘で豪華な建物と銀行員の高給を維持してる。。

庶民の感覚で言ったら、狂ってるのは「自由化された銀行」だと思う次第ですが。

八代英輝に、小森谷徹。三代澤康司らの執拗な民主叩き・清和会贔屓発言には辟易します。
また差別かもしれませんが、（竹中・猪瀬・岸らも含め）甲高い声だす人にこのタイプ（嘘くさい詭弁者）が多いですよね。

勝谷氏が言ってましたが、ナベツネと池田大作はツーカーなんですか？

『池田大作 × 茂木健一郎　科学と宗教の対話』

そういえば、日本テレビには学会タレントが多く出演しています。

ベイエリア再開発人脈）
副知事→都知事→電痛最高顧問→ごみ売テレビ会長・・なんか損ね
　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　劇団４季の偉い人

郵政民営化人脈）
　　　　　　　　　　キツネ目の売国奴　　キツネ目の売国奴
　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　↓
副知事→生田原総一郎→田毛那化屁蔵→ガースー、ブタ直、ゴリ部、喪痢
　　　　　　　　　　　　　↓　　　　（性若い、似非改革推進グループ）
　　　　　荷死川、盛、身矢迂痴、尾苦蛇煮―耶死呂、抹腹、遺頭、翻魔
　　　　　　　　　　（利権グループ）　　　（御用学者グループ）

ようは、外資に献上して、儲けを外資に献上するのが狙い。

それと、日本の交通網を制圧して、いつでもＣＩＡがテロを起こせるようにする。

効率効率っていって日本の空港を外資に買い取らせようとしてたのも同じ。

前原がいる限りＪＡＬもそのうち外資に売られる可能性大

福岡最大の書店ジュンク堂でも売り切れていました。
「日本政治再生を巡る権力闘争の謎　カレル・ヴァン・ウォルフレン」の人気かと思いましたが、この記事はネットで全文見られますので買うまでもないですね。