「桜井クン」や「山ちゃん」が、派遣問題でどこまで「本気」になれるのか？
そもそも彼らに「労働者派遣法改正の流れ」が理解できるのか？
１９××年にナントカがあり、と台本にあったとしても、それは「台本を覚えている」だけで、その背景にあるものを「本人が理解できていない」限り、問題の本質を切り込めない。

戦後６０年政権交代がなく、国民が自身の手で政権を成立させた経験がなかったこの国では、ずっと、「政治家は悪」という庶民感覚があったのは、しかたがないことかもかもしれない。

しかし、今回政権交代を経験した国民は、はじめて、「政治家は国民の代表である」ことを身をもって理解した。
国民は、自らの主権を自覚したのだ。
しかし、検察、官僚、マスコミは、その民主主義の根本を国民が理解したことに目をつぶり、「政治家は悪なのだ」のスタンス一本やりで、国民を操れると思っている。
検察と旧既得権勢力の広報と化し、主権者である国民がえらんだ政権にたいして、捏造された攻撃を続け、その崩壊を画策するマスコミは、民主主義の敵、国民の敵である。
マスコミは、主権者である国民を攻撃しているのだ。
この無意味な攻撃に負ければば、芽生えかけた、わが国の民主主義は、崩壊してしまうだろう。
小沢さん、鳩山さん、民主党国会議員、地方議員、そして、国民ひとりひとりが、この国を民主国家とするために、今がガンバリ時だ。

私は、静岡県民です。
０１さんと同じＩＤです。
管理人さんによると、ＡＳＩＤの不都合により重複してしまう場合があるらしいです。今後、システムを修正するとの事です。

０１さん、見覚えの無いコメントがあったら、私のコメントですので無視してください。

厚生省の不正や基地移転先に土地を買っていた人とかね・・・

民衆の為のメディアを作るべきなんですよね
今ＮＨＫの7時のニュースが視聴率で上位です
みんなニュースに飢えてる事は確かですね

そして不正確な報道やプロパガンダ的な報道を行なったメディアにはペナルティを課すべきです

電波の停電とか一次営業停止とかね、公共機関であるから優遇されている訳ですから国の主権者たる国民の立場に立ってもらう必要があります

まさにその通り。

大手マスメディアは国民を盾に、国民を攻撃し続ける最も卑劣で最も卑怯な連中だと言うことをまざまざと見せつけられた。

国民の事など見ていないと政治家を批判するが、
国民の事など最も考えてもいないのがマスメディアではないか。

国民の意志すなわち世論を傘にして、
政権交代を成し遂げた最も重視すべき選挙での意志表示すなわち世論を
これ以上無い程に無視し続けたこの半年間。

そんなマスメディアには「国民・世論・民意」という言葉を使う資格など絶対に無い。

渡部恒三は小沢の事を友人と言い続けてきた。
そして友人を装って小沢を攻撃し続けてきた。
誰の目にも明らかな様にどう見ても渡部は小沢の友人などでは決して無い。
だがマスメディアよ。貴様らはこの渡部恒三と全く同じなのだよ。
我々国民の友人面をし続けて、その国民を渡部が小沢にするのと同じ様にどうどうと愚弄し続けている。

そしてこの渡部もまたいつも国民が、世論は、民意はと言って小沢批判をする。
さすがは同じ精神構造を有するお仲間だ。類は友を呼ぶという最高の実例といえよう。
渡部は今の大手メディアの縮図の様だ。

私にはインターネットがなければ決して理解出来なかった事がたくさんある。
どうしても本や講演会で得る情報には限界がある。なぜならなかなか多数の様々な意見を精査する事は難しいからだ。
だがインターネットの発展と有志の心ある人々の奮闘のお陰で、
今まさに情報革命がおこりつつあるのだ。

ひるむことはない。他の投稿にあるように、東京新聞が反省の社説を書いたのはインターネットの情報革命が成した小さなしかし極めて意味のある出来事だと私は思う。
もしインターネットの発達がなければ、今回の検察の動きと同調した大手メディアへの大規模な批判はなかった事だろう。
きっと多くの人が今までの様に検察の正義を信じていた事だろう。
そしてあの日小沢が逮捕されていたに違いない。

だが起こりつつある情報革命により、一人ひとりの力は小さいが、
皆のほんの小さな真実の探求の努力が積もりに積もって、
巨人を倒す日は近いはずである。

現政権に各々細かい不満や要望はあるだろうが、
今はなんとしても大きな視野の中で支持すべき人を全力で支持し
最も打倒すべき巨人の牙を抜く事に全力で団結する時である。

現実世界において「神」の存在は認識することができないもの

明確な根拠のない「民意」を語ることは「神」を語るに等しい

1.怪物・流刑地を脱出(ナポレオン、エルバ島を脱出)
2.コルシカの狼・カンヌに上陸
3.悲惨な冒険家・山中で最期をとげる(デマ報道)
4.悪霊グルノープルを占拠
5.専制皇帝リヨンに入る
6.ボナパルト・北方へ進撃中、速度増すも、パリ入城は不可能か
7.ナポレオン、明朝を期してパリヘ
8.皇帝、フォンテーヌブローへ入らせられる

というような変化をたどったそうだ。
------------------------------------------------------------------

マスコミは誤解している・自分たちの実力を・今度、徹底的に思い知らされるだろう。マスコミなどに何の力もない事に。マスコミは今、強烈なプレッシャー下にある。それは・化けの皮がはがれること・第４権力とか言われて、思い上がり、其れを飯の種にしてきた。それが、もしかすると、参議院選挙で致命傷を受けるかもしれないからだ、恐怖で眠れないだろう。

だから、ヒステリックになっている。足元が崩れかけているからだ。

皆さん、この３ヶ月間のマスコミの動きをよく見て覚えておこうね(笑)

関係者の取材？？とあるが、その関係者の名前をなぜ出さない。マスゴミと東京地検特捜部はぐるになって、どんなことでも、罪を捏造しても、ターゲットにして追い落とそうとしている。もっと〜悪質なことには手もつけない検察。

こういう記事が出れば、いまだに既得権益を守ろうとしている旧勢力に目が向いて、また新たに反感を持つようになる。逆効果になるのに馬鹿だね〜陥れようとしている連中は。よほど甘い汁を吸っていたのだろう。今では、検察や新聞テレビはすぐには信用しなくなった。そうなると、見る価値も取る価値もなくなってくる。

蟻の一穴巌も通す。
思う念力岩をも通す。

決して負けられない。
今までの自民党のアメリカ属国、アメリカの年次要望書に沿ったポチ政策、既得権益者優遇弱者の為の社会保障切捨て政策、日本の経済をここまで悪くしてしまった自民党政権。
この膨大な日本国の負ってしまった借金。
この10年ずっと続いてきた毎年三万人声の自殺者30万人を越えると言う事は一つの大きな市がそっくり消える事。

こんな事に加担してきたメディアは決して許されない。
許さない！！！

http://www.dpj.or.jp/news/?num=17982

民主党が実験を始めたという双方向メディアに期待します。既存メディアを使わず、直接働きかけるものが本当に必要です。ネットも最近かなり音声で聞けるものが増え、それを聞きながら仕事をしていますが、もっと、ネットラジオ的なものがさらに増えることを希望します。
又、極めて内容の濃い、渾身のブログも音声に変換して聞けたらどんなにいいだろうかと思っています。

ネットからの真実情報をできるだけ多くの人々に知ってもらいたいと、私はさまざまな機会にネット情報を話題にしています。レストランのレジで支払いをする機会、市役所の人と何か話す折、勉強に行っている教室の束の間のリラックスタイム
に、身内や、友人は当然。
皆さま、本当にありがとう。見えない同志がたくさんいるのだと気を強く「一人ネット組」とネーミングして頑張ろうと思います。

・誕生と死は”ある程度”自然に任せるしかないのでは？
（遺言に反して生命維持装置を続けることは許されることなのか？無理な出産は似たような問題提起をする！しかし新生児は遺言も書いてないし親の一方的希望と決断に任せられている・・・・。）
　死は本人が選択可能だが、誕生は未知の約９０年の長時間にわたり、無知無罪の新生児本人とその周りの重大な”生活条件”（人生）を決定する。しかし現実は親がただエゴだけで出産する場合もある。

・担当の産科医は、生まれてくる新生児の健康・人生にもっと決断権・責任を持たせてもいいのではないのか？つまり「羊水検査」と排卵促進剤・流産防止剤などの「薬物副作用検査」を義務付けて良いのではないか？これは一見冷酷のようだが、現行の「優生保護法」の理念の延長である。非受精・非着床・流産・死産はある程度、個と種の保存のためやむをえないのではないか？

・メディアは彼女の高齢出産と情熱を報道しただけで、裏の受精性交目的だけの同棲の繰り返しと、議員任務である養子縁組・代理母の法整備とを怠って、議員特権に乗っかって、単独治外法権で単独目的を果たした暴挙は取り上げなかった。

・既版の出産前手記に加えて、今度育児・治療手記を出版予定との事である。これは将来お子さんのプライバシー侵害にはならないだろうか？

　以上メディアは，お子さんが誕生前に（母親と関係医師のエゴのために）結果的”　DV”　に遇っていないか？　と　今もお子さんの人権軽視をしていないか？にも光を当てるべきと思う。