「冷戦構造の聖なるしきたり」なき安保体制は、一方的な従属関係を強いられがちであります。多極時代に「55年体制」は不可能なのです。

エドアルド・ガレアーノ氏の『収奪された大地』の中に登場する、冷戦中の南米の独裁者が対米外交において使った言葉で、なかなか含蓄に富むので私は時々、蒸し返してるのです。

アメリカには最早、日本との間に互恵関係を結ぶべき理由は余りありませんよね。米中だろうが、米露だろうが、好きにタッグを組める時代ですから。

公の場でそんな事言おうものなら社会的・生命的に抹殺されちゃうから。
それに愛国者（胡散臭い言葉だが）の側に大量に配置された工作員に親米マフィア達。
愛国論壇に本当の意味で日本の独立を論じる場はありません。

ネットが出来て多少言論の自由が生まれたが、これまた膨大な数の親米カルトの
書き込み部隊がその場を潰す。
掲示板の主催者を脅して乗っ取る。
ip抜いて警告が行く。
場所が米軍基地周辺だったりしようもんなら公安が即座にチェックしに来る。

そして日本の不審死行方不明合わせて年２０万。
中国ソ連も真っ青な国。

まさに　売れないアメリカ債ばかり持つから
経済対策ができない。

「おれの利益にならないからイヤだね」
こんな自分勝手な主張をする人間がいたら、誰からもまともに相手にされないだろう。
「力こそ正義」の価値観でやりたい放題してきた国は、（個人でも同じだろうが）その力に翳りが見えてきたとき、みんなから見放されることになる。
見放されるだけではなく、いままでの恨みつらみの仕返しをされるのである。
そろそろ日本がアメリカを見放す時が来たようだ。
静かに、少しづつアメリカというゴロツキから距離をおくことにしよう。

あきれた国は米国ではなく、我が日本国です。

米国政府は米国の利益を追求していますが、日本政府は半世紀にわたり日本国の利益でなく米国に利益を提供してきたからです。

“わずか1%の富裕層”とは何でしょうか？
このような人たちです！；

ハザール帝国の復活
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55076669.html

最近猛烈（？）に勉強したおかげで、世界のユダヤ人と称する白人のほとんどはユダヤ教徒ハザール人であることがやっと理解できました。ブッシュもクリントンもそのおばさんもキッシンンジァーもルーズベルトもチャーチルもスターリンもヒトラーもビンラデンも皆なユダヤ教徒ハザール人の末裔だったのです。これは永田町の陰陽師　富士谷紹憲先生、宇野正美先生、リチャード、コシミズ大先生とベンジャミン、フルフォード博士さんから学び理解しました。そして日本はアメリカの属国であり、おもな政治家はほとんどが朝鮮系の人々で(小泉・安部・森・竹下・金丸・土井・管・小沢・辻本・・・・）それも相当の数が済州島出身者らしいと勉強させてもらいました。だから彼らは日本のための政治をやるわけがなくすべてアメリカのＮＹの９３歳のハザール人のおじいさんのための政治しかしないのだということも理解しました。アメリカの隠れハザール帝国の日本統治の方法は朝鮮人を使うことで、かれらの代理人として選ばれたのが池田大作(ソン・デジャク）と文鮮明(ブンソンミョン）で自民党と公明党はこいつら朝鮮人のもので自らの朝鮮奴隷(統一教会・創価学会）を使い日本亡国のために働かせこれらが（外国人参政権・郵政ユダヤ化・人権擁護法・三角合併・貧富の格差・社会保険の破壊）こういう法律を作り日本弱体化をはかっているのです。アメリカという国は国の中に国がありそれはハザール帝国であり、２億３千万の一般国民は数十万のユダヤ教徒ハザール帝国の奴隷だということもよく理解しました。だからアメリカは原爆実験に自国民の兵士を使い(全員が被爆）モルモットにしましたが、こういうことは自国民を奴隷(ゴイム）と考えているからできることで、ハザール帝国はアメリカ国民という奴隷に過酷な戦争をさせるのがアメリカだとわかりました。アメリカはハザール帝国のみが市民でアメリカの他の国民は奴隷なのです。アメリカの一ドル紙幣の裏にはピラミットがありその上には”目”がありますが、これは”世界を見通す目”といわれており、これはＮＹのおじいさんが世界を見ている意味だとも理解しました。ＷＴＯ(世界貿易機構）ビル爆破（９，１１）には水爆が使われ、北朝鮮の二度の不可解な大爆発は小型水爆(イスラエル製）の実験であり、核実験か小型純粋水爆(１メガトン；広島原爆が２０メガトン）であったこともわかりました。榊原・小泉・竹中の朝鮮人たちはＮＹのおじいさんに大貢献し１兆円もらったとかのうわさがありますがもしこれが真実とすれば本当の売国奴ですね。ハザール帝国とはトルコ系の民族で９世紀初頭のオバデア王の国政改革（７９９〜８０９年）でユダヤ教に改宗してしまったのです。これによってハザール王国は世界史上、類を見ない「ユダヤ人以外のユダヤ教国家」となったのです。これが現在の白人系ユダヤ人と呼ばれる人々の先祖であり、アブラハム、イサク、ヤコブの血を引く本当のユダヤ人とは何の関係もないことがわかります。聖書には偽ユダヤが現れることが予言されており、黙示録の７つの教会への手紙の中で「ユダヤ人だと嘘をついている人々」がでるから気をつけなさい、と書かれています。その後ハザール帝国は滅ぼされますがそのときハザールの貴族たちは財宝を持ち出しヨーロッパに逃げ、これがヨーロッパの金融財閥の祖になったということもわかりました。ですから血統的にユダヤ人とは何の関係もないユダヤ教徒ハザール人が国際金融の正体だということもわかりました。そしてかれらの野望とは大ハザール帝国の復活であり、ハザール人による世界政府だともわかりました。まるで漫画のような話ですがこの計画を実行するために何千万の人間が殺されるのですから冗談ではないのです。ご用心ください！

ウクライナ：着々と進む、いにしえのユダヤ大帝国復活・送油利権大作戦
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/kz.htm#

＞その一方でアメリカ帝国は、世界の国々を全部合わせたよりも多くの資金を軍備に使い、何百もの軍事基＞地を世界中に維持し、核兵器を含む新たな巨大兵器を開発し続けている。日本が属国としてアメリカに奉＞仕することは、世界中のあらゆる普通の人々に巨大な犠牲を支払わせることを意味する。

そうなんです。

ユダヤがローマ帝国に消滅させられ、ユダヤ人が流浪の民となりました。スペインに渡ったものはスパラーデイとかなんとかいわれ、やがてスファラディ−ユダヤと言われるようになりました。イスラム王朝のもとで結構重宝がられていたようです。
これがレコンキスタ運動でイスラムが追放されキリスト教一色になると宗教裁判やら魔女狩りで寛容性が無くなり、ユダヤ人はヨーロッパへ移住します。カトリックを避けたのだと思いますがドイツあたりに多く移住していきました。
一方、アシュケナージは、１０世紀ごろハザール王国と言うのがカスピ海と黒海の間あたりにあり、ビザンチン帝国のキリスト教とイスラム帝国にはさまれて圧迫されており、どちらの宗教にも共通した旧約聖書のユダヤ教ならいいだろうという判断でユダヤ教を採用しました。国防上の理由ですね。やがてこの王国も歴史の中で滅亡していき、住民は離散を繰り返します。これがアシュケナージユダヤです。よってイスラエルとは何の関係もありませんが、ロシアや東欧に多くいたようです。
東西冷戦が終わると抑圧されていたアシュケナージユダヤが何十万人とイスラエルに移住してきます。イスラエルはこのアシュケナージにも土地や住居を与えねばならず、パレスチナへ領土拡大を図って侵略し続けます。

昔、ベトナム戦争時代の｢南ベトナム政府というアメリカの傀儡政府｣と同じ立場に日本政府が在ったということです。南ベトナム政府軍はアメリカに与えられた武器で同朋であるべトコン＝北ベトナム軍兵士を殺していましたっけ。お馬鹿な民族だなあと、子供心に思いましたが、オバカなのは私たち日本人でしたね。
やっと、帝国主義とか傀儡政府とかを目の当たりに知ることになりました。

小泉や竹中が訪米から帰国した、などと報道されると、｢帰ってくるな、帰化して　そっちで暮らしていろ！｣と思わず悪態をついてますよ。

１軍事占領　米軍基地の事

２資源エネルギールートの掌握　
石油ルートを米国メジャーが押さえているし
日本の原発は、なぜか、すぐに事故が報道されて止まる。

３情報の掌握
マスコミの上層部は、米国の代理人だし
マスコミ情報自体を、海外メディアに頼っているよう。

４食料ルートの掌握
多くの食料を米国から輸入しているし
マグロ禁輸騒動も米牛を輸入させようとして
仕組んだ陰謀の可能性がある。

５代理人によるコントロール
自民党を作り、ダレス国務長官に自民党に力を貸してくれるなら
外交政策を米国の望むものにしようと言った岸信介ＣＩＡ工作員や
郵貯を米国へ献上した小泉や竹中など、例は多い。

究極的には、米国経済が壊滅して
金が尽きた米軍が撤退すれば、おそらく日本は独立できる。