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『婦人公論』4月22日号に「“郵便不正事件”傍聴記 ・・・」が掲載・・ 【南高愛隣会HP】より
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/156.html
投稿者 みちばたの蝶 日時 2010 年 4 月 09 日 22:05:21: JxOH7lIi5LSzQ
 

ここで、その記事のPDF版が読めます。なんというか
まだ4月9日ですが、ちなみに『婦人公論』へのリンクも貼ってあって
目次を見ると、「欠点を数え上げても幸福にはなれません」という
内田樹さんの記事もあって、¥550円。買いに行こうかしら。


http://www.airinkai.or.jp/muraki_sien/message.html#100409

『婦人公論』(中央公論社)4月22日号に「“郵便不正事件”傍聴記 検察証人が冤罪を主張 異例裁判のゆくえ」が掲載されました。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年4月09日 22:13:00: 0DHUcRjoZ2
いいぞ!「婦人公論」

02. 2010年4月10日 04:56:06: 1tVXrPLRaU
南高来郡って今は島原市なんだろうけど、
村木という人はこんな田舎出身で女官僚の希望の星だったんですか?

03. 2010年4月10日 15:23:17: 6ucRi5Xv6w
答えはリチャードコシミズにあり
4月10日1:30〜4:30
実況中

[削除理由]:2重投稿
04. 2010年4月11日 11:13:15: dKYGHgoEUM
書かれている内容は素晴らしいと思いますが、如何せん「中央公論社」は読売新聞社の傘下です。

以下「ウィキペディア」より転載開始。
1999年、発行元の株式会社中央公論社が経営危機に陥り、旧中央公論社の出版・営業など一切の事業を読売新聞社(現・読売新聞東京本社、読売新聞グループ本社)の全額出資で設立された新会社「中央公論新社」に譲り受ける(旧中央公論社は特別清算され、解散時の商号は『株式会社平成出版』と称していた)。これに伴い、読売新聞の販売店でも『中央公論』を取り扱うようになった。

読売新聞傘下に入ったため、読売新聞社発行の総合誌『This is 読売』(1990年創刊)と月刊論壇誌がグループ内で重複することになったことから、両者は統一されることになった。1999年3月、『This is 読売』は廃刊され、『中央公論』が存続誌となった。しかし上記経緯上それまでの『中央公論』の中道的論調は排されることになり、『This is 読売』の右派・保守的な論調が存続。親米保守的傾向が色濃くなり、同日発売の『文藝春秋』と似たような色彩を帯びるに至っている。
転載終わり。



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