自国の総理をあざ笑うような報道を繰り返すマスコミに。今のマスコミは、自分の親の悪口を町中に振れ回っているようなものです。
　外国の人は見ています。日本が崩壊する様子を。
　国民が一丸となって、日本を立て直そうではありませんか。悪口を言う時期はとっくに過ぎています。もう、僅かしか残っていません。普天間なんて、どうでもいいです。日本の破滅が目前に迫っています。

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/02/23/AR2009022302602.html
麻生総理は、日本の戦後の歴史のなかでも、最も失態の多い、人気のないリーダーであり、７０％以上の国民が、麻生政権を支持していない

内心は撤退の決定している海兵隊で日本からの金を引き出すための
条件闘争でしょうし、相手の意図をつかみこれまでどおりの時間的軸で
振り回すのも作戦のひとつかとも思えます。

ポチ日本が離れるポーズを持つことで国際的に評価を下げるのは
間違いなく日本からのみかじめ料で味をしめている米国です。

対応を見ているのだ。

なんでも、新聞の報道を、真に受ける、アホですか。

恵んで貰う側の立場が理解できない程、小泉自民が米国を崇め奉り過ぎた。

小泉・竹中に従った自民党全体の売国罪は万死に値する。

そしてアメリカがそういう態度に出ていると言う事は、
よほど内心焦っている証拠であるというのは０８さんの言う通り本当だろう。
今まで何でも従ってくれた国がごく当たり前だが対等な関係を模索しはじめたからだ。
アメリカが日本を酷評しだしたという事は、つまり米英以外の国の多くが反比例して日本を評価するようになると言う事を意味する。
世界は今反米の気運が高まっている。
弱体化した米国の支配から総力をもって対峙しはじめている訳だから。

鳩山さんはどうどうとしていればよい。
同盟国でありながら、日本を軽視するのかとむしろ怒るのはこっちの方だ。
親しき仲にも礼儀ありという。親しいからこそ適当にあしらっても大丈夫と思ってるなら、こちらも相応の覚悟を決めたいものだ。

　米国はこの１０年、ブッシュ政権で余りにも金を使いすぎました。世界各国から、借金をしまくりました。日本も小泉総理が数１０兆円もの米国債を購入しております（それで、ブッシュの別荘に招待されたのかも）。

　米国は現在は崩壊寸前の財政状態です。米国は、大借金国の日本なんて、金のなくなった日本なんて、どうでもいいと思っています。
　もう、日本から金を取れないのなら、在日米軍なんて、米国にとってばかばかしい限りです。早く、日本から、引き上げたいと思っています。
　今は国家間の戦争なんて、考えられません。それより、現在は、テロとの戦争、金融との戦争の真っ最中です。
　沖縄にいくら、立派な基地を作っても、米軍は沖縄から、引き上げます。米国の立場で考えれば当然のことです。軍隊は余りにも金食い虫です。軍人には退役後も死ぬまで恩給や、医療費を与えなくてはなりません。

　日本は１兆円をかけて、米軍の立ち去る、海兵隊基地を作るのですか。
このことは、マスコミも当然知っています。日本が大借金で、破綻寸前なのに、今ほど、政府の進める役割が重要なときに、マスコミ、は政府の仕事の足を引っぱって、邪魔ばかりしています。
　今の日本にとって、小沢問題、基地問題なんて、議論している暇なんてないはずです。
　日本が破綻した時に、その原因の９９％は新聞、テレビ等のマスコミにあると思います。マスコミは日本を潰しかけています。