http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/475.html
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http://richardkoshimizu.at.webry.info/200908/article_26.html
【テーマ：日本はよくなる絶対に】尾張一ノ宮講演動画アップしました。
2009/08/15 22:29
〔転載はじめ〕
１．正編
2009.08.12 リチャード・コシミズ尾張一宮講演会【テーマは、日本はよくなる絶対に】
http://jp.sevenload.com/videos/6uYtHbW-2009-08-12
２．youtube版は、以下の通りです。万ちゃん、ご苦労様。
http://www.youtube.com/watch?v=8c3d8TclCoI
以上、よろしくご視聴ください。
リチャード・コシミズ
───────────────────────────────────
（追伸）
先に【飄（つむじ風）】さま、純一さまが速報していただきましたが、リチャード・コシミズ氏が心臓に重篤な発作をきたし、路上にて倒れ、救急車搬送され緊急手術を受けました。
奇跡的に一命を保ったようで、事なきを得たようです。
皆様には、ご心配を頂きましたこと、また激励を頂きましたこと、厚く感謝申し上げます。
いさむ
以下、同ブログより転載ご報告させていただきます。
リチャード・コシミズ命拾い。只今療養中。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201004/article_40.html
2010/04/14 23:41
（小吹 伸一）
リチャード・コシミズ及び独立党・党員および心情党員各位、傍観者ならびに敵対者の皆様。
つねづねお世話になっております。
諸般の事情あり、ご報告遅くなりました。
４月１２日昼頃、リチャード・コシミズは、十年来いささかの問題を抱え持ち越してきた心臓に重篤な発作をきたし、路上にてぶっ倒れ、救急車搬送され緊急手術を受けました。
医師の表現によれば、「奇跡的に一命を保った」とのことです。
予後の警告のため、医師の方々はあえて誇大な表現を用いることがしばしばありますので、「奇跡的」は言い過ぎかと存じますが、あやうく死ぬところであったことは事実です。
詳細は、私自身がよくわかっていないため割愛いたしますが、発作原因と推定される問題箇所は、手術にて除去されました。が、さらに検査を要するため、当面入院し療養させていただくことになります。
当面、当ブログの更新は停止、ないしは私からの報告のみとなりますが、なにとぞ、非常時につきご了承たまわりますよう、お願い申し上げます。
以下、概要のみ述べさせていただきます。
・リチャード・コシミズは現在、ともかくも意識と気力は充分に回復しており、当面、生命の心配はありません。死にかけましたが、生き延びました。皆様におかれましては、コシミズ氏の生命と、脳機能や言説能力については、心配御無用と申し上げることができます。このことにつき、神々に感謝を捧げます。
・書籍・DVDのご注文につきましては、従来通り承りますが、ご返信・発送など、遅滞が生じる場合があると存じます。なにとぞご了承ください。
・リチャード・コシミズの容態、療養場所、今後の見通しなどについて、たいへん申し訳ございませんが、独立党ならびに本人へのお問い合わせは、当面なにとぞご容赦ください。目下、応答いたしかねます。
・リチャード・コシミズの復帰の時期については確言できませんが、当人は、命より仕事が大事だなどとと主張しており、ご家族がこんこんと説諭し諌めているのが現状です。
・先刻、私が見舞ったおりには、「とうぶん静養しつつ、看護婦さんのお尻でも眺めながら新刊の構想を練る」とか何とか申しておりました。まずは大丈夫です。
・お見舞いのおこころざしは、ありがたく拝受いたしますが、いましばらく面会は謝絶とさせていただきます。回復第一のため、あしからずご諒解下さい。
以上の件につきまして、独立党の同志各位にも、情勢と方針が定まるまで、事情を開示することができませんでした。本当に申し訳ありません。
リチャード・コシミズに、皆様からの、力づけの言葉を。
病棟にはＰＣ持込み禁止でして、私か、仲間が印刷して届けます。
リチャード・コシミズ独立党 連絡係 小吹 伸一
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中間報告。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201004/article_40.html
2010/04/15 16:37
（小吹 伸一）
先刻１５時に、面会に行って参りました。
回診の時間と重なり、担当医の先生と、研修中らしい若い方々数名で、ざっと病室に入ってこられ、１分ぐらい先生が触診して、「この体重をどうにかせんとあきませんな」と述べられ、さっと引き上げて次へ向かわれた。
リチャード・コシミズ曰く、「意地でも痩せるから、まあ見ててくれ」。
手術後、発作や発作の兆候はいっさいみられなくなり、本人的には即刻仕事に戻りたがっています。
「ああなったら、こうなったらどうしようなんて考えてたら、もう生きてる意味がない。やることをやり続けて、途中でだめだったらそのときはそのとき。次に発作が起こったらバイバイだけど、しょうがないじゃないか」とのことですので、さほど遠くないうちに、強引に復活をとげるであろうと予測されます。
これは私の主観ですが、食事に留意し、酒を控えて体重を落とせば、ひとまずは何とかなるのではないかと。
現在、腕はカテーテルの瘢痕だらけ、鼻には酸素のチューブ、便所にゆくのに薬剤の点滴がお供についてくるという状態ですが、日本救済の意欲はますます盛んに燃え盛っておりますので、皆様、復帰まで今しばらくお待ちください。
とりあえず、口と頭は達者でございます。
以上、大づかみですが、報告申し上げます。
〔転載おわり〕
【テーマは、日本はよくなる絶対に】尾張一ノ宮講演をご紹介させていただきます。
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