一番非難されるべきは裁判官です、警察や検察が無茶苦茶をしても、裁判官がちゃんと無罪判決を出し続ければ、警察検察も無意味なことはしなくなるでしょう。

完全同意！！！

警察、検察が、正義の味方なんて、思っていたら、甘いですよ。

検察官は、裁判官の部屋に、何の用事で、出入り、するんでしょうかねえ？？？

　検察官による脅迫を使った取調べは、今でも相変わらず巧妙に形を変えて行われ
ていることが、村木厚子元局長冤罪事件の裁判でも証言されいます。精神的な
拷問が行われています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100415/t10013867721000.html
http://www.prop.or.jp/court/2010-04-15.html

　取調べでは脅迫と拷問は常習的に行われているのでしょう。過去に、同じような被害者が発生していたとしても不思議ではなく、今後も多くの冤罪が発生するでしょう。

　冤罪被害者を出さないためにも、その第一歩として取調べの可視化が不可欠です。
未だに実現できていない理由が全く理解できない。

国民の皆さん。新聞、ＴＶは真実をねじ曲げ、偏向報道ばかり。

ネットで真実をみきわめるのは、まだ、少数。ほとんどが、新聞、ＴＶを信じて

捏造報道で、洗脳されてるのが現実。

このままでは、また、日本が以前の自民党時代の、国民搾取、米国奴属の時代にもどるかも？

もはや、民主主義が存在しない今、無法、捏造マスコミに選挙で改革できるのでしょうか？

毎年、３万人の人が自死し、働いても〜も生活に不安をもたらした、自民党、公明党、官僚、マスコミ、検察・・・

彼らを、このまま放置していいのでしょうか？

今こそ、国民は立ち上がり、蜂起すべきでないでしょうか！

我々の行動で、民主主義国家を打ち立てましょう！

ナチス、ヒットラーにもおとらぬ、検察、マスコミを殲滅しないと、誰でも、無実

で、検察、マスコミに抹殺されます。国民の皆さん、覚醒しましょう！

　自白に頼る捜査、裁判が冤罪を生むのだと思います。
警察、検察の捜査の可視化も悪くないですが、刑訴法を国民→国会が変えて、「自白は証拠としない」こととすべきです。

　自白を証拠から完全にはずすことで、自白以外の科学的捜査を懸命にするようにさせ、自白を取っても意味のない制度に変えることが肝要です。

　警察官、検察官、裁判官は、人の自由を奪う特権を行使することに慎重であるべきで、建物の中の「取り調べ（拷問）」や、勾留許可の「メクラ判」で楽をしようとしてはいけません。

　結局、公務員を当てにしていてはダメなら、国民が意見表明や集会行動、選挙投票で政治を変えなければならないのですネ。

完全に同意します。
そして、裁判所がそのような判決を出し続けるのは、結局は最高裁判所のせいです。
最高裁判所は、判例で下級裁判所に方向性を与えることも出来るし、司法行政で、事実上、下級裁判所に方向性を与えることも出来るのですから。

そういうわけで、私は、国民審査のときには、いつも、対象となっている全裁判官にバツをつけています。

ネット時代ですから、「国民審査でバツを全員につける運動」が、ネットで盛り上がらないかなあ、とおもっています。現行憲法施行後、一度も、一人も、国民審査で罷免されたことがないと言うのは異常です。司法官僚に、だれが主人なのかを教えてやる必要があります。

うほど思い知らされています。冤罪があまりに多すぎる｡

袴田さんの早期釈放､そして取調べの実態を広く国民に訴えてほしいと思います。

っていうか、本場米国で本当にこんな取調べしたら、訴えられるのは警察・検察といった捜査機関の側ですよ。あちらの裁判などでは、弁護士の力量次第とは言え、こうした取調べ段階での官憲側の些細な違法行為を針小棒大に法廷で「陪審員」に訴えて被告人の無罪を勝ち取ることは珍しくありませんから（Ｏ．Ｊ．シンプソン妻殺害事件をはじめ日本でも大きく報道されたものも多々＜このような官憲側の違法行為を虎視眈々と狙い、無罪判決を勝ち取ったあかつきには州あるいは連邦に対する損害賠償請求を被告人にさせようとする野心的な弁護士あるいは法律事務所には事欠きませんん）。