それでも民主大地支援の候補が僅差ながら勝利
宗男さんの底力。石川議員や宗男さんに対する検察の

帯広市民の良識の勝利です。
地元対策の重要性がますます認識されたでしょう。

反転校正の第一歩。

「１勝２敗」となった結果に、民主党道連の高橋由紀雄選対委員長は
「民主党に対して、有権者の目が厳しいことが結果に表れた」と振り返り
昨夏総選挙の道内１２小選挙区で「１１勝１敗」と圧勝した勢いが
ほぼなくなったことを示唆した。

帯広の民主党は今回、数千票差の勝利を目算していた
昨夏の衆院選では当時民主党の石川知裕衆院議員が故中川昭一元財務・金融担当相に市内で約１万１０００票差を付けて「中川王国」を打ち破った。
今回も米沢氏が地元経済人の要請で出馬を決めており、有利な条件はそろっていた

支援候補が敗れた名寄、富良野両市では、民主党のショックは一段と大きい。地元・道６区選出の佐々木隆博衆院議員は１８日夜、名寄の選挙事務所で「まさかこんな結果になるとは」と唇をかんだ

このままじゃ、参院選は民主の惨敗だろう

平沼の地元は岡山県の津山市だ。
でも、おれも含めて市民のだれもが「平沼」なんて知らないもんねぇ。
地元においては彼はどぶ板選挙とか、国政報告的なものとか、まともな活動はほとんどしないからねぇ。意味不明の大物？らしい。
しかし表からは見えないところで、遺族年金で暮らされているような方々には平沼教信者が厚く存在する。

久慈市の市長選ですね。あれは（細かい事ですが）53票差で、民主推薦の新人が、現職に負けました。
マスコミは小沢王国での敗北と報道していました。

同じ日の奥州市の市長選では、小沢支持を明確にした新人が、現職に12,620票差で圧勝しました。
マスコミは無視です。朝日新聞には結果だけが小さく出てました。

マスコミの明確な意図を感じます。

おまえ、みんなの党か？自民党か？

帳簿の記載ミスだけで、犯罪になることはあり得ないよ。

みんなの党の公設秘書が、政治資金詐欺で逮捕されてるぞ。
そっちの方がずっと大きな問題だよ。
みんなの党は、すぐに記者会見を開け。説明しろ。

みんなの党の江田憲司が政治資金で、土地買ってるぞ。
みんなの党は、すぐに記者会見を開け。説明しろ。

マスコミの激しい断末魔の攻撃よりも、石川議員の地元での地道な活動による信頼が勝ったのでしょう。
心より、おめでとうございます。

特に新聞は宅配制度が瓦解すると新聞社そのものが経営を脅かされるので、公正取引委員会が再販制度を違法とすることに反対して、自民・公明に大陳情をしたのは展開したのは記憶に新しいが、傘下の新聞販売店に押紙と言われる、実販売数を上回る部数を押し付けて、発行部数を過大に公表している実態がある。

押し付けられる側の販売店は、実販売数以上の押紙の代金も新聞社に支払っているのだが、販売店が従っているのはそれなりの理由があったのだ。
新聞販売店の経営を支えているのは、新聞代金以上にチラシ広告代だと言われている実態があり、新聞社が過大に発表する発行部数によって、虚偽発行部数×チラシ頒布代金が販売店の詐欺的利益になるのである。

押紙を１，０００部引き受けている販売店が毎日チラシを５枚程度頒布しているとしても、＠３×５×1,０００×３０＝４５万円/月の収入になるのである。

新聞社は発行部数の虚偽発表で新聞広告代を釣り上げ、販売店はチラシ頒布で詐欺を行っている巨悪が新聞業界の実情で、本来支払わなくてもいい広告代金は、消費者が負担していることになるし、広告主の利益を圧迫していれば、法人税をも減少させているのである。

【検察】はこのような新聞販売の実態を把握しているものと思われることから、新聞各社はを摘発されるのを極度に恐れていると言われている。

こんな新聞社が民主党政権を叩くのは当たり前で、これらが国民に曝されたら、新聞各社は中央・地方紙を問わず廃刊されることは確実であるから、【検察】に阿って行くことは当たり前なのだ。

この「報じない自由」、何とかできないですかね
日本の癌でしかありません。

１社でも抜け駆けしたら、マスゴミ連合は崩壊するね
どこが最初に抜け出すか？
残るほど不利になる。。

「再販制度による定価売り」を官に保護してもらってる新聞が官から民と社説で訴える姿は笑える。
日本郵便を云々言う前に、おまえらから見本を見せろ、と

全くその通りです！

民主党議員のどなたか、
『新聞各社が述べている"官から民へ"の意見を取り入れ、新聞社を官によって保護する再販制度を見直します。』
と、発言してくれませんかね。

もちろん新聞各社は賛成ですよね？