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【オピニオン】冷え込む米日関係 - ジャパン・バッシングならぬ「ジャパン・ディッシング」・・・思い通りにならないと
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/863.html
投稿者 rand 日時 2010 年 4 月 23 日 11:29:04: vXAQEWfi3V9qE
 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000001-wsj-bus_all
4月23日8時43分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル

 50年以上にわたる米日同盟において、日本政府と米国政府は、互いに称賛し合ったり、非難し合ったり、無視し合ったりと、驚くほど多くのさまざまな局面を経てきた。そして互いに拒否し合っているのが、今だ。

 この米日関係のサイクルが始まったきっかけは、1970年代の「ニクソン・ショック」だ。ニクソン米大統領(当時)の中国訪問と変動為替相場制の開始によって、日本は政治的に不安定かつ経済的に弱い立場に追い込まれた。

 80年代から90代初頭にかけては、貿易摩擦が過熱化し、貿易戦争の脅威や制裁措置、保護主義の台頭によって両国関係は損なわれることとなった。日本が次の超大国と化すのではないかとのつかの間の脅威によって、『ザ・カミング・ウォーズ・ウィズ・ジャパン「第二次太平洋戦争」は不可避だ』といった、はらはらさせるような(しかし、完全に誤った認識の)タイトルの本が次々と出版された。日本人の間では、この時期は「ジャパン・バッシング(日本たたき)」の時代と呼ばれている。

 90年代に入ると、両国関係は「ジャパン・パッシング(日本外し)」の時代へと移行する。米国の強欲な視線は、日本を離れ、新たに超大国へと成長しつつある中国へと向けられるようになる。

 98年、当時のクリントン米大統領は中国を訪問し、9日間も滞在したにもかかわらず、東京には立ち寄ることさえしなかった。これによって、日本は、日本の時代が正式に終わったことをようやく理解した。政治家や世論形成者にとっては、多くの意味において、無視されていると認めることは、たたかれることよりもつらい。バッシングであれば、少なくとも反撃のチャンスはある。

 そして今、日本政府と米国政府は新たな時代に突入した。わたしは、この時代を「ジャパン・ディッシング(日本切り捨て)」と名付けたい。鳩山新政権は、自らの主要パートナーに対してさまざまな失策を犯し、一貫した政策を示すこともできず、オバマ政権から非難を買い、ますます無視されつつある。

 日本の政治エリートが、米政府の間で日本の評価がいかに下がっているかを知ったら、バッシングやパッシングの日々が懐かしく思えるかもしれない。日本は今、どちらも望ましくない選択肢から選ばざるを得ない「モートンの熊手」状態に陥っている。すなわち、米国に無視されるか、解決のしようがほとんどない問題とみなされるかの、いずれかだ。

 日本の政治家の多くは、こうした事態を招いたのは、06年に米日で交わした沖縄在日米軍の再編実施のロードマップを反故(ほご)にし、米政府が受け入れ可能な代替案を提示しない鳩山首相自身であることを理解している。さらに、オバマ大統領が鳩山首相に対する信頼感を失う上で最も決定的となったのは、鳩山首相はオバマ大統領に対して直接、問題を「解決する」と2回も約束していたことだ。

 鳩山首相は5月末までに代替案を提示するとしているが、日本でも、米国でも、誰もが満足できるような解決策を鳩山首相が突如見つけられるとは、ほとんど誰も思っていない。さらに、東アジア共同体の形成や気候変動問題で果たす日本の役割の拡大といった、鳩山首相が提唱する偉大な構想は、政治的な現実性のかけらもない。

 要するに、鳩山首相に対する信頼感はすっかりうせ、米政府高官はひそかに日本を見放す姿勢をますます強めている。米ワシントンDCで先週開催された核安全保障サミットでは、中国や韓国、シンガポール、マレーシアの各国首脳はオバマ大統領と親密で、実のある協議を行った。

 一方、鳩山首相は公式晩餐会でオバマ大統領の隣の席を確保したものの、政府高官筋によると両者の会話は順調に運ばなかった。その後、両国の官僚はいずれも良好な関係の維持を望んでいるとあわてて述べたが、オバマ政権の中には両国の関係がすぐに改善されると信じる者はほとんどいない。少なくとも鳩山首相が政権の座に就いている間は、あり得ない。

 ジャパン・ディッシングは、日本、米国、アジアのいずれにとっても好ましくない。アジア諸国は米国とその主要同盟国との関係を神経質に見守り、日米乖離(かいり)の兆しに鋭く反応している。

 一部の比較的小さな国は、鳩山首相が昨年提示した東アジア共同体構想に対して、とりわけ厳しい反応を示した。それが米国の排除を意図するものかのように見受けられたためだ。そうなれば将来的に、新たな多国間協定の合意において中国に圧倒的主導権を握られかねない。そうした事態を他のアジア諸国は警戒している。

 アジア各国が米国と日本の緊張の度合いを認識し始めていることを裏付けるかのように、わたしは先日、あるアジア主要国の首脳に直接、米国と日本の関係は実際どれほど悪化しているのかと聞かれた。

 両国関係の険悪化がこれほど気掛かりなのは、米国も日本も互いに協調する以外に現実的な解決策がないことだ。米国は、在日米軍なくして、アジア地域で確固たる軍事態勢を維持することは不可能だ。かといって、たとえ他のアジア諸国が米軍のアジア駐留をどんなに望んだとしても、代わりに米軍の受け入れを申し出る国があるとは思えない。

 そして日本はと言えば、第二次世界大戦から60年以上たった現在でも、いまだに米国以外の近隣諸国とは同盟を組めずにいる。米国との密接な関係が失われれば、日本は今以上に世界で孤立を深めかねない。それは、世界第2位の経済大国にとって健全なことではない。

 米日同盟の決裂は誰も望んでいない。だが、鳩山首相が事態を何とか一変させなければ、両国関係は確実に後方に追いやられてしまうだろう。これには、自らの政権の掌握と連立パートナーの抑制、沖縄県民との現実的な基本合意の形成を含め、政治的手腕が要求される。だが現在までのところ、鳩山首相はその手腕をまったく持ち合わせていないように見える。

 そうした政治的手腕が発揮されて初めて、鳩山首相は米政府と対等な協議ができる。だが、その時が来るまで、あるいは鳩山首相が辞任するまでは、数十年かけて築き上げられたアジアの安定と繁栄はジャパン・ディッシングによって脅かされ、既に多くの紛争に見舞われている世界にさらなる不透明さと緊張をもたらすことになりかねない。

(マイケル・オースリン氏は本紙のコラムニストで、アメリカン・エンタープライズ研究所の日本部長)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000512-san-int
「鳩山首相の信頼はボロボロ」いまや“日本非難”の時代と米紙
4月23日9時13分配信 産経新聞


拡大写真
本当にこの国は大丈夫なのか・・・。写真は国会に入る鳩山由紀夫・首相=23日午前(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)
 【ワシントン=佐々木類】米紙ウォールストリート・ジャーナルのアジア版(電子版)は22日付で、現在の日米関係について「ジャパン・ディッシング(日本非難)」と題する記事を掲載した。

  [フォト]オバマ「責任取れるのか」 鳩山首相の「普天間5月決着」に不信感

 記事を書いたのは、米大手シンクタンク「アメリカン・エンタープライズ公共政策研究所」のオースリン日本部長。この中で、日米関係について「かつてはジャパン・バッシング(日本たたき)、ジャパン・パッシング(日本素通り)という時期があったが、今やジャパン・ディッシングともいうべき新しい時代に入った」としている。

 その理由として、「鳩山由紀夫首相の信頼はボロボロになり、米政府高官たちは日本人を内心でますます見放すようになってきている」からだと指摘。その上で、「米国との親密な関係がなければ、日本は(アジアにおいて)今以上に孤立することになるだろう。それは世界第2位の経済大国にとって健全な状態とはいえない」としている。

 記事はまた、「だれも日米同盟が崩壊するとは予測していないが、鳩山首相が現状を変えることができなければ、両国関係は明らかに棚上げされるだろう」と強調。「ワシントンとの話し合いができる状態になるか、鳩山首相が辞任しない限り、ジャパン・ディッシングは、アジアにおける数十年にわたる安定と繁栄を一変させる脅威となる」と結論付けている。


植民地程度にしか思っていなかったであろう国が、逆らえば・・・・・
やっと太平洋戦争の終結に向かっているのかもと思っている次第です。
宗主国から離れ、本当の意味の独立国へ・・・・
長すぎたのか、早すぎるのか・・・・
今後どうして行くのか・・・・国防も含め議論しなければいけない時代に・・・
他国の軒先から離れ、嵐の中へ・・・・
本当に難しい状態になってきたようですね?
武装して攻めれないようにするか、丸腰で攻めた国が世界中から非難されるような・・・
攻めてきたら、世界を巻き添えに自爆するか・・・・
侵略されない方法をいろいろ・・・・
食料だけは自給して、自然のままに・・・・
値打ちの無い国に・・・水を求めて侵略されることも・・・・
どうすればいいのでしょう
 

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コメント
 
01. 2010年4月23日 11:52:22: Fnq2BEwYqk
そんなこと どこ吹く風。
鳩山の日本破壊工作は今日も続く・・・。

02. 2010年4月23日 12:13:09: uC8DKpjnU6
何か非難されるようなことやったっけ?ってなもんだろ。
アメリカみたいに他国に出かけて自分の国の兵隊に鉄砲撃たせてるわけでもないしな。

03. 2010年4月23日 12:25:18: u8T2aRIP9Y
ジャパンハンドラーの言うことなんて当てにならん。そもそもジャパンハンドラーの意見はアメリカ政府では少数派だし。

04. 2010年4月23日 13:22:21: RumzxWsQt2
虚勢を張ってもいけないですが、もうアメリカは日本を守るつもりは無いと考えます。経済的にもアメリカは限界が近づいています。後は日本からいくら掠め取るかだけを考えています。その手先が、マスコミであり、官僚、政治家達が手を組んでいる図式でしょう。自民党が散々国民の税金を官僚と組んで食いつぶしてきたつけを払う時が来たのです。なんとか、郵政の民営化は阻止してお金を守りました。もう一度、戦後の混乱から立ち上がったことを思い出してアメリカに依存しないで立ち上がるしか方法はありません。難しい相手ですが、中国とロシアに近づいて経済を発展させることです。こんな記事にあたふたする必要は無い。腹を決めて戦う時がきました。今なら、まだアジアで日本が好きだと言ってくれる人々がいます。貧乏になったのだから謙虚にアジアで生きていきましょう。もともと、黄色人種が背伸びしてアメリカの猿真似をして来ただけなのですから。

05. 2010年4月23日 14:40:54: vWcEylGkdn
 Sounds Good!「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙:日本でいえば、政治的立ち位置から見れば、さしづめ下野していない「産経新聞」といった業界紙だ。偏りがひどい。
 この記事に対するこちとらの回答は、「おぅ上等じゃねえか」だ。
 米国と一緒に心中するなんてえのは、こちとら真っ平御免だからよ。おうメリケンさんよ、なんだあ「フォーブズ」誌が、世界の企業番付でトヨタを前年3位から360位まで叩き落としたらしいなあ。まあGE、クライスラーとも国有企業だし、可愛い身内を庇護するってのは、メリケンさんの国家意思として分かる道理ではあるよ。
 ならこちとらだって、隠しちゃいるが日本の国家意思ってもの一応持ってんだからよ、好きにやらせてもらうぜ。
 それにしてもメリケンさんよ、あんたがこれまで日本で手なずけてきた手合い、なんとも鬱陶しいったらありゃしねえぜ。ご主人替わったってえのに、なつくどころか、牙むいている始末だ。あんたのところで引き取ってもらえねえかなあ。
 じゃなきゃあこちとらで処分するしかないが、文句いうんじゃねえぞ。

06. 2010年4月23日 15:00:12: 2DkdeQXMbR
>産経新聞
切り捨てと訳された単語は工学で言うDishing現象のこと?
そうであるならば、日本切り捨ては誤訳である可能性が大きい。

日本切り捨てを前提に話をすると、
切り捨てたのならば、何故、安保条約を廃棄して米軍基地を撤廃しない?
何故、米国自身が行った戦争と金融救済で生じた財源不足を、切り捨てた日本に頼ろうとしている?
甲斐性がない家庭内暴力夫が、妻に縁切りだと言いながら、依然として妻の収入に頼ってヌクヌク生きている、それが今の米国だ。

孤立を深めているのは米国で、EU(特にドイツ、フランス)、ロシア、中国、中東、中南米で逆風が強く吹いている。

普天間基地問題を口実として日本に内政干渉はすべきではない。


07. 2010年4月23日 15:25:35: 2DkdeQXMbR
>アメリカン・エンタープライズ研究所
は、ネオコンのシンクタンク。
現在のイラクアフガン戦争の脚本を書いたのは彼ら。

08. 2010年4月23日 16:54:17: XECBsi0cHE
 ハイハイハイ、どうぞどうぞ切り捨てて下さい。

 日本国民はぜ〜んぜ〜ん困りません。

 困るのはアメリカ様に頼って輸出で稼ぎ消費税を食いつぶす売国輸出企業だけです。


                           ど田舎の爺の世迷いごとです。


09. 2010年4月23日 17:31:36: uwO9xRsHBk
アメ公よ、何時まで宗主国面してごちゃごちゃ言ってるんだ!
日本は政権交代したんだよ〜 
とっとと出て行きやがれ
おめーの手下共も忘れずに連れていけよ
バカものが

10. 2010年4月23日 19:24:16: hJCFNp8WVE
アメリカは本当に哀れな国になったなwww
昔から哀れだったが、今ほどかわいそうなことはなかったwww
これは、鼻の垂れた小学生のガキが、自分の好きな女の子にいじわるするのと同じ構造。アメリカは、今までそういう立場でしか生きてこなかったから、こんなときどういう挙動に出ればいいのか、まったくわかっていない。だから、いじわるして、もじもじしている。まったく気持ち悪いなwww

今、日本を失って一番困るのはアメリカ。
なぜか。
アメリカは金がないから、相対的にアジアにおける影響力を薄めざるを得ない。だから、フィリピンやらキルギスやら韓国やらと、次々と米軍を撤退させている。中国も米中安保を結ぶほど「お人よし」じゃない。オーストラリアだって、ようやく自主独立の道を歩み始めた。
そのアジアにおいて、唯一お金をかけないで、むしろお金をもらって影響力を保持できる国がある。
我らが日本だw
だから、日米関係に固執する。必死になる。それを失えば、アメリカはアジアへの足がかりがなくなるからだ。梯子の最後の一段から、手を離すことになるのだ。

切り捨てたければ、さっさとそうすればいい。アメリカは大きな痛手かもしれないが、日本には、さほど痛痒はない。もちろん、予想された混乱はあるだろう。しかし、それ以上でも以下でもない。面倒な基地問題や利権関係もなくなり、官僚の影響力はうすまって、いいことづくめではないかwww
連中は切り捨てる勇気なんてまったくない(本当にまったくもっていない)から、こういうことを言っている。本当に必要ないと思えば、クリントンの時のように素通りすればいいが、それもしない。日本にキャンベルが来ているし、そもそも核セキュリティサミットで鳩山を隣の席に誘ったのは米国側だ。アメリカはブラウンには会わなかったが、鳩山にはしきりに会いたがる。その必要があるからだ。つまり、ヨーロッパに魅力がなくとも、アジアはアメリカにとって死活問題だからだ。

もし本当に切り捨てるのであれば(むしろこちらが切り捨てるという感じだがww)日本だって断固としてアメリカを拒否すればいい。
国債も売ればいいし、米軍基地だって必要ない。東アジア共同体ができるかどうかわからないが、とりあえずそこからも爪弾きにして結構。アメリカがどんな態度をとろうが勝手だが、日本側としては、ただの世界の中の一国としてお付き合いすればいい。別に、冷たくする必要はないが、「なかよしこよし」を演出することなど、国民はだれも望んでいない。普通の関係でいい。もしそれでアメリカが日本を非難しだしたら、華麗に嘲笑を投げかけ、公然と言ってやればいい。
「あぁそう。勝手に言っていればいい、サヨナラ。でもな、こういうことは、あんたがいままで世界のあらゆる国に対してやってきたことだよ」

アメリカとの関係なんて、いっそ一度壊してしまえばいいのだ。
もしそれ以降も、改めて付き合う必要があるならば、そうすればいいだけの話だ。一度距離をとった方がいい。国際関係は、所詮利用したりされたりのドライな世界である。アメリカがそこまで一緒にいたくないなら、離れて結構なのだ。またその価値を見出せば、改めて会ってみればいい。そのときは、日本もアメリカも、まるで別な人間みたいに顔を突き合わすことになるだろうが、それはそれでいいではないか。
まぁ、これは暴論だけど、それくらいの気概を持って、鳩山首相にはこれからも「日本破壊工作」を進めてほしいwww

こういうことを書けば、「背後にアメリカがいなくなったら、中国がつけあがる」などとしたり顔で書く連中がいるが、そんなことはない。なぜなら、もう中国はとっくにつけあがっているwwこれ以上つけあがりようがない。日本は、中国を利用しつつ、利用されつつ、はるか2000年前からやってきた外交をすればいいだけだ。
もし、中国が本気でつけあがって日本占領(ありえない。中華人民共和国の国家目標は、清時代の版図を取り戻すことで、日本は一度も中国に占領されたことがないからだ。中国がそれ以上の野心を発揮しても、何のメリットもない。辺境の島にまで中華の威光をとどろかせる意味はない)をもくろむとしたら、日本人が独力で戦えばいい。そもそもアメリカは、始めからそこに交じる気なんてないのだ。理由をつけて、触らぬ神にたたりなしを決め込み、ことが終わってから介入してくるつもりに決まっている。そんな米国は、ないほうがましだ。またGHQの戦後処理みたいに火種を作られてはたまらない。
もし、それで中国に負けたとしたら、それは日本がそれまでの存在だったということだ。もちろんこれはただのジョークだがwww

それと最後に一つ。アメリカはいつまでもわがままなガキみたいにうだうだしてないで、みっともないからさっさと自立しろwwwもうあんたのへたくそな歌を、手放しで称賛してくれる国なんざないんだよwww


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