単式簿記なら、小沢氏は無罪です。秘書が会計処理を間違っていたにしか過ぎない。

複式でも、記載漏れ、記載誤記です。

マスコミは、この事実を全然報道しない。

この秘書の勘違いの会計記載を、

　なんと、検察は起訴しようとした。無理筋ですね、これは。

裁判でも、裁判官が、会計概念を理解したら、無罪としか言いようがない。

　検察官は、会計士の意見を参考にしていないのではないか？

と言うより、単式簿記概念を理解していたら、起訴は無理。

だから、ウラ金を調べたのでしょうね。

　これは、小沢氏、勝つね。秘書の起訴自体も、無罪になる。

検察審査会の者たちは、素人目で、マスコミ報道に撹乱されているだけ。

イメージで、有罪の見方をしている、低脳レベル！？　でしょう。

　もし、起訴になったら、検察官、恥かくかもね？

もう一度いう、政治資金記載法は、複式簿記を法的要件にしていない、

　と言うことです。

単式簿記なら、単純なのですよ。　子供の小遣い手帳みたいなもの。

それくらいしか、要件として要求されていない。

これは、完全に小沢氏を、ハメるためのものやね。公判維持は、無理やね。

公認会計士を、弁護側に付けたらいい。

裁判官、どう転んでも、有罪には出来ない。

これでもし、有罪判決出たら、裁判所が、専門家から馬鹿にされる。

と言う私も、複式簿記記載方法と思っていた。失礼。

以上。