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今のマスゴミを存続させたら日本人は「猿の惑星」の中で絶滅する 「日本は猿の惑星である」 〔ライジング・サン(甦る日本)〕
http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/357.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 4 月 28 日 20:24:54: qr553ZDJ.dzsc
 

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10520057716.html 
2010年04月28日


今のマスゴミを存続させたら日本人は「猿の惑星」の中で絶滅する 


昨日の小沢氏への検審会が下した議決で、各方面で大きな問題となっている。 TVや新聞はご主人様のアメリカの要望しか聞かない組織であり、そんなところの情報など全て捏造・でっち上げに仕立てあげる内容でしかない。  普段TVに出させてもらって小沢氏や鳩山首相らに批判めいた発言をしている者ですら、いざツイッターを見ると逆に擁護する発言変わっている厚顔無恥な輩がいることも確かだ。 いわゆる二枚舌(ダブル・スタンダード)野郎である。

とにかく小沢氏は辞任する理由など全くなく、マスゴミにイメージ操作されて脳がおかしくなった猿たちのワメキ声は「丁寧に無視」すれば良い。 私はしばしば同じ民族である日本人の事を「猿」と揶揄することがあるが、 これは自分に対しても他の日本人に対しても、今ですら近代人になっていないのにも関わらず、それに気付かず近代人の振りをしてしまっていた事の自戒の意味と、それに気付いてほしいという願望であるからだ。

日本は戦後GHQによってスリーエス(3S)政策(Sセックス・Sスポーツ・Sスクリーン)という、日本人に目から得る刺激と直接身体に及ぶ快感などを、TVなどの映像や実際の行為によってバカになるように育てられてきたのだ。  人間も動物も本能的に嫌な事よりも快感を得るほうを好む。  そして誰か(この場合TVや新聞などのマスゴミ)から快感を与えられ、政治や社会問題などの重要な事に目を向けさせないように養成されたのと同じである。  これは興味を持つ割合いがこの養成によって無意識のうちに「快感は7〜8割」「政治・社会問題は2〜3割」の割合いで考えるように組みこまれたのである。 そして今となっては多くのバカ猿がTVやお上の言う事は正しいと思わされている現象の1つが、昨日の小沢氏の議決である。 だから江戸時代の町人や百姓の着物を着たままの猿が、戦後アメリカナイズドされているその姿が現在なのだ。

何度か猿から人間に進化するチャンスはあった。 田中角栄以前も何度かあった。 しかしロッキード事件以降は、なかなか猿たちが覚醒するチャンスとリーダーが出てこなかった。 出てこなかったというよりも、過去の事例と経験によって、やられそうになったら帝国(アメリカ)が衰退するまで上手く防衛して大人しくしていたのである。 その我々猿のリーダーが、例えは悪いが「ボス猿 小沢一郎」なのである。
そしてこのボス猿と共に真実を知り覚醒した猿(私たち)が、戦後洗脳してきた飼い主であるアメリカから独立をしようと立ち上がっている。  そしてその邪魔をするのが、ご主人様に猿のしつけと監視をしろと命令されているマスゴミ、検察ら官僚、自民党や新党の売国猿軍団である。

日本のマスゴミはご主人様にエサを貰おうと必死に「猿の惑星日本」と「奴隷である猿(国民)」を売り渡そうとしている。  アメリカでも日本同様 新聞社の衰退が勢いを増している 。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100427-00000011-wsj-int

原口総務相や民主党に断固要請して「クロスオーナーシップ禁止」「押し紙禁止」「電波オークション制」を早急にやらせなければならない。 我々、覚醒した優秀な猿は徹底的に売国猿軍団を叩きのめさなければならない。

以下、副島隆彦氏のサイトから1部転載する。(猿の惑星についてです) これを読んでみなさんも考えてみて下さい。

(転載貼り付け開始)

(転載はじめ:『属国日本論を超えて』115ページ〜121ページ)

私は、ユージェニックス Ugenics 優生学というのが一番凄い学問だと、卒直に思います。
今の分子生物学(モレキュラー・バイオロジー)も遺伝子工学も、生命工学も全てこの優生学を土台にしている。今は諸般の事情で優生学はアメリカでも押さえ込まれているのだが、一番、先端の課題を背負ったそれぞれの国で一番、頭脳(知能)が高い人間たちは、みんなここに行きつくし、理科系なら既に人材投入されているに決まっている。世界とはそういうものだ。
文科系の馬鹿たちでも、本当に考える力のある者たちは、ここに集まってくる。

<中略>

さて。ユージェニックスにしろ、学問方法(メソドロジー)としては、 social engineering ソシアル・エンジニアリングである。このソシアル・エンジニアリングなるものの怖さを知らないで、「自分は日本の社会科学者だ」などと信じている土人学者たち全員を、私は、激しく、蔑(さげす)んできた。この言葉の意味も重要性も知らずに生きてきた、馬鹿たちの群だ。
自分たち日本人(日本部族)白身が、『菊と刀』で真っ裸にされたのち、ロボトミーに等しい、文明化外科手術、すなわち、ソシアル・エンジニアリングを敗戦後に受けたのだ、と自覚すべきである。
ソシアル・エンジニアリング(社会工学)は、アメリカのリベラル派の学者たちの秘技秘伝であって彼らはこれを肯定する。しかし、シカゴ学派の本物の保守派やアイン・ランド女史のようなリバータリアンは、ソシアル・エンジニアリングの学問を唾棄して否定する。未開の現住民たちに施してはならない文明化外科手術である。それをやられたら、原住民たちは、おかしくなるのだ。だから、敗戦後にこのロボトミーを施された日本部族の若者が金茶髪にして成人式でも暴れるのだ、とみんな分かればいいのに。どうしても、どうしても、敗戦後のアメリカ軍(占領軍、マッカーサー・ニューディーラー)による、日本国民洗脳がその原因だと、認める訳には行かないのか。そうか、どうしてもいやか。
先生の小室直樹だけが、これが、日本人が敗戦期に天皇=神を否定されて起こした「急性アノミー」だと、はっきりと解明した。今の私ほどは、あからさまには書かないが。
ソシアル・エンジニアリングというものは、これほどに恐いものなのだ。

(中略)


(転載はじめ:『アメリカの秘密』123ページ〜127ページ)

日本という「猿の惑星」に生まれて

猿の惑星/Planet of the Apes/1968


映画『猿の惑星』は、日本文化論として重要である。一言でいえば、日本国あるいは日本社会こそが、この映画で描かれた「猿の惑星」そのものではないのか、というのが私の理解である。

この映画の原題はPlanet of the Apes(プラネット・オブ・ジ・エイプス)である。この原題の中の(エイプ)というのは、高等猿類という意味である。類人猿といってもよい。エイプは四種類いるとされる、ゴリラとオランウータンとチンパンジーとバブーン(ヒヒ)である。高等猿類は、モンキー monkey (下等猿類)と違って人類に近いとされる。欧米の学問では、このエイプがマン(ホモ・サピエンス)に進化したとされるのであって、モンキーが進化したのではない。

アメリカの宇宙船がある惑星に不時着し、乗っていた三人の宇宙飛行士テイラー、ドッジ、ランドンは、猿(エイプ)の支配する世界に放り出される。そこでは、人間(人類)は下等動物扱いされていた。船長のテイラーを演じていたのは、チャールトン・ヘストンである。チャールトン・ヘストンは、昔からハリウッドの映画界では、数少ない保守派の映画俳優として知られる。映画『十戒』 The Ten Commandments (1956)のモーゼ役のイメージが、欧米社会で今でも強烈だからである。

三人は、狼たちによる人間狩りに巻き込まれる。ドッジは殺され、ランドンは捕らえられた挙げ句、脳手術により植物人間にされてしまう。テイラー船長は、捕まった後査問会にかけられ、処分されそうになる。ところが、若いチンパンジーの動物学者シーラ博士夫妻に助けられて、テイラーとジーラたちは、謎に満ちた禁断地区へと赴く。そして、海岸の洞窟の中の地層を調べることによって、ジーラたちは、自分たち猿が最も進化した作物であるとの信念が揺らぎ始める。そこには、人類の文明の痕跡があったのだ。

しかし、追い掛けてきた長老猿ザイアスは、猿が人類から進化したものとは認めない。そして、この若くて優秀な「疑う」ことを知っているジーラや、真実を追及し続けるテイラーたちに向かって言う。「その男の言うことを信じるな」「あまり真実を探らない方が自分の身のためだ」しかしテイラーは、恋人のノヴァとともに馬で海岸沿いを突き進む。そして、二人がやがて見たものは、海岸線に斜めに埋もれて横たわる自由の女神像であった。テイラーは、「ああ、お前達はついにやってしまったのか」と呻き声を上げる。テイラーが見たものは、核戦争で破滅した地球の、二千年後の姿だったのである。
私がこの映画に見たものは、「猿の惑星」に投影されたこの「日本」という社会であった。あの長老猿ザイアスは、今でいえば科学技術庁長官兼最高裁判所長官のような猿である。この老ザルは真実を知っていたのだ。だから、若い猿のジーラに、「なぜ猿が人問から進化したのかを探ってはならない。真実を見るな」と言ったのである。
実は、私自身は、今の日本社会における自分のことを、この若い猿ジーラに喩えている。読者は何を奇妙なことを言っているのか、と思うだろう。
しかし私は、今では本気でこのことを信じている。すなわち、「日本は『猿の惑星』である」と。そして私は、「日本が猿の惑星である」ということに気づいてしまった若い猿なのである。私の人年の悲劇は、20年ほど前のある日に、アメリカ人の友人からそれとなく、このことを教えられた時から始まった。私はそのとき、この真実と共に、難儀な人生を生きていかなければならないと悟った。
「日本は猿の惑星である」と私が書いて、それに反感を覚えない日本人はいないだろう。この私の発言は、日本の知識・言論業界では今のところほとんど無視されている。私白身も、自分のこの仮説(ハイポセティカル・セオリー)が、活字となって日本社会に流布されるなどとは、かつて信じられなかった。どうやら、時代の方が私に接近して来たようだ。普通、人間は自分にとって耳障りな考えには耳を傾けないものである。それはそれで、仕方がない。
ほとんどの日本人は、自分たちが欧米社会と肩を並べている、立派な先進国に暮らしていると思い込んでいる。しかし、彼ら欧米近代社会の方はちっともそんなことは思っていない。それは、向こうで暮らしてしばらくすれば分かることだ。技術(テクノロジー)の類は、今やおそらく日本の方が上かもしれない。それは、日本の理科系の科学技術ザル、いや失礼、科学技術者(エンジニアあるいはテクニシャン)たちがズバ抜けた応用科学(applied science アプライド・サイエンス)の能力を持っており、工業製品においてはすべてを欧米から泥棒して、さらにそれらを改良して最良の製品にしたからである。しかし、それだけのことである。日本は近代(モダン)でもなければ民主政体(デモクラシー)でもない。「猿の惑星」である。
日本にもたしかに優れた文学(人文 humanities ヒューマニティーズ)はある。『源氏物語』や『枕草子』や『徒然草』がある。しかし、だからといって優れた民族だということにはならない。アイヌの『ユーカラ』やインドの『ラーマーヤナ』やギリシアの『オデッセイ』のように、どんな部族社会にも、文学(人文)は、民族叙事詩や民間伝承の形で、必ずある。それらはすべて、優劣つけ難い。
だから、日本にも初等学問あるいは下級学問としての人文(ヒューマニティーズ)はある、しかし、日本には未だ木物の学問(サイエンス)はない。日本にも高等教育機関としての大学制度はあるが、こんなものは偽物(ニセモノ)の嘘八百の張りボテの擬似制度である。日本の文科系知識人のほとんどは、国際水準から見ればアホである。断じて日本には近代学問などない。
再度書くが、確かに文学はある。文学とは、強いて訳せば下等学問であり、初級学問である。西欧近代が生んだ学問(サイエンス)は、未だ日本にもたらされていない。すべて輸入したと思い込んでいるのは、おめでたい猿の知識人たちである。
読者は、自分の民族をこれほどけなして何の意味があるのかと疑問に思われるだろう。だが、学問(サイエンス)とは実は、“冷酷な法則性の発見”ということである。古文書の解釈やただの文学鑑賞、あるいは自分勝手な思いつきの類を、活字文章にして書き連ねて学問だと思い込んでいる「猿の知識人たち」の所業が、私には馬鹿らしくて仕方がない。しかし、私もその猿の仲間の一匹だから、この現実はいかんともしがたい。
時々、外国体験の長い優秀な日本人が、「日本人は向こうでは猿扱いされているのだ」と憤怒に駆られて突発的にわめくことがある。私の知人の外交官に一人そういう人がいる。幼い頃から外国生活が長かったので、バイリンガルであり、日本語は家庭で両親から習った。この人の憤怒を、被害妄想(パーセキューション・マニアック)であり、異常な自虐意識であり、環境のために性格が歪んでしまった人間であると片づけることは簡単である。しかし私は、より大きな真実の方しか信じない。と同時に、もう被害妄想に捕らわれて嘆き悲しむということもやめた。私は冷酷に事実しか見ない。事実だけを信じ、かつ疑わしいことを疑い続ける。この人生態度においては、一切妥協しない。
こういう態度だと、今の日本では物書きの同業者たちから嫌われ、一種の業界追放の状態に追いやられる。しかし、そんなことは気にしない。この「村の寄り合い」の談合社会では、真実を口にすると村八分に遭う。実際、村八分に遭っていじめられた人々のことを、貴重な資料として私は集めてもいる。今更その人々を可哀想だと言ってみても、始まらない。
この映画『猿の惑星』は、日本社会のおめでたさ、愚かしさを、見事なまでにあぶり出して見せる。だから、映画『猿の惑星』は素晴らしいのだ(続編以下は見なくてもよい。第一作だけが素晴らしいのである)。

(転載おわり:『アメリカの秘密』123ページ〜127ページ)


(転載終わり)


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コメント
 
01. 2010年4月28日 22:05:18: P5EoBf8LJ1
最近ではトム・ハンクスが、第二次世界大戦時、アメリカ人は日本人を「まったく異なる異神を信じる黄色い釣り目の犬」と見なして皆殺しにしようとした、と言いましたね。
これはその前後の文脈で「現在の状況も同じで、それは間違った世界観だ」と言っているわけです。であるからこの発言自体は問題ではない。しかし、ここにも一つの事実の痕跡が残っている。

彼はDogと言ったわけです。どうしても差別や偏見に反抗するという自分の主義主張上、Monkeyと口にできなかったのでしょう。

だがそれは、現在でもアメリカに限らず西欧社会でJapはMonkeyであるという事実を雄弁に物語っています。


02. 2010年4月28日 22:45:26: M6xpEn6wuw
「猿の惑星」自体が差別思想から始まりましたので、そのような解釈なるのはある意味必然かと、以下ソースと抜粋っす。

http://www.maitou.gr.jp/~zaius/planet/idea.html

以下の文章は、98年22号「TVブロス」に掲載されていた町山智宏氏による「まいっちんぐUSA」の文章である。

コーネリアスが死んだ。「猿の惑星」のチンパンジーの科学者コーネリアス役を演じた俳優のロディ・マクドォル氏がガンで亡くなった。ちょうど、彼がホストを担当したドキュメンタリー「猿の惑星の裏側」を見た直後だったので驚いた。
これは「猿の惑星」公開三十周年記念番組なんだけど、放送したのはAMC、その名もアメリカン・ムービー・クラシックという、普段はモノクロの古典的名作ばかり流しているケーブル局。当時は猿芝居(その通りなんだけど)とバカにされた映画が、ずいぶん出世したもんだ。でも、「猿の惑星の裏側」でスタッフたちのインタビューを聞いていると、このマンガみたいな映画がなぜあんなに受けたのかがわかってくる。
まず、原作者のピエール・プール。第二次大戦中、捕虜として日本軍から動物並みの虐待を受けた彼が書いた小説が「宇宙飛行士が猿が人間を支配する惑星に漂着する」話。つまり猿というのはイエローモンキー、日本人のことだったわけ。
これを脚色し、自由の女神の残骸を見せて、猿の惑星は核戦争後の地球だったという米ソ冷戦時代を象徴するラストを付け加えたのは「トワイライトゾーン」の生みの親ロッド・サーリング。そのシナリオをさらにリライトしたウィルソンは、50年代のアカ狩りでハリウッドを追放された男。「人間のくせに言葉がしゃべれる」ので猿に拷問される主人公の宇宙飛行士は、インテリだから左翼だと決めつけられ弾圧されたウィルソン自身の姿だったのだ。
ウィルソンはシリーズを追うごとに政治的メッセージを強めていった。時代はちょうど学生運動のピークだったからだ。「続・猿の惑星」では核ミサイルを神と崇めるミュータントに戦争を仕掛けようとする猿の軍団(c円谷プロ)の前に、反戦のプラカードを掲げたチンパンジーたちが座り込む場面まである。奴隷として虐待された猿が革命を起こす「猿の惑星・征服」は、当時実際に起きていた黒人運動そのもの。人間を倒して「猿の惑星建国」を宣言するラストでは黒人の観客から「異議なーし!」の歓声が上がったそうだ。
でも、おかしかったのはヒロイン役のリンダ・ハンソンの話。彼女は役が欲しくて当時のFOXの社長R・ザナックとベッドインして「映画に出して〜ん」と頼んだら、くれたのは「ウガー」しか言えない退化した人間役。話す猿役とどっちがマシ?


03. 2010年4月29日 18:20:25: FHVyh15Kso
昔話レベルだけど、そもそも猿が進歩をするきっかけも用意されていたね。
人間の愛玩具だった犬が伝染病で絶滅してしまい、犬の代わりとして猿がペットとして人間社会に入り込んでくる。
その猿の中に、人間の言葉を理解できる猿が現れて・・・
といった流れだね。

でも、あの自由の女神のラストは印象的だった。
主人公が様々な苦難をなんとか切り抜けて、視聴者もとりあえず安堵感を持って、主人公が旅を始める場面で終わりか、
と思っていた矢先に、突如、海岸線に自由の女神の残骸が現れ、主人公の叫びとともに映画が終わってしまうなんて。
そういえば、我が国のお台場にも自由の女神がありましたね。


04. 2012年5月06日 00:10:15 : S0jlILovmc
猿の惑星は日本人ではなく韓国人の大国主軍団のこと

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