「暴力団組長のガードマンが拳銃を所持していた場合、組長の指示がなくても共謀を認定した判例がある」。審査の過程で、そんな事例を紹介されたことも、判 断を後押ししたようだ。」

暴力団の例を出して「起訴相当」議決を誘導したともとれる内容。
こんな感じで審査会が開かれてるとしたらたまったもんじゃない。

�A2010年代以降は、政治的関心が高まり、その中心的政治概念は大きく反転する。政治家や大手マスメディアが80年ぶりの世界信用収縮恐慌の本当の原因が分からないため、政権を担当する保守も革新も敗北します。

�B貧者の救済より大企業の救済に、政治の軸足を置くために、次回の参議院選挙での後退は避けられません。民主党は参議院選挙で敗北する。地方分権,知事連合から誕生する政党が政権政党保守も革新も後退を加速させる。この対立は長期間争うので再び中政党の合集離散時代になることが避けられない。

�C弱者の切捨て，格差の拡大の小泉マジックの復活を夢見る自民党議員や一部保守有権者および官僚(検察)は25％も占める，彼らは現状からの脱出を悔やみ，何時の日か復活できると信じて最後まで抵抗を続ける。

�D社会の木鐸を捨てた大手マスメディアは政治が外れると楽しみ煽り経済のセイにする,日本沈没の大きな要因となる,また経済が外れ混乱すると政治のセイにして責任を転化して責任を取ることがない。

2000年から始まった20年間は，小泉ｹｹ中のように，日米の軍事同盟的固執の復古調カリスマを誕生させると同時に，その反対のカリスマも登場させる。つまり2010年までの前半はルールを破壊させる，復古的軍国カリスマが前半に大活躍した。2011年からは，その反対の革新的平和的カリスマが登場し逆の発想者が大活躍します。

自民党は大マスコミの懸命の後方支援が合っても伸びない，政治は中政党の合集離散時代になる。貧者の救済より大企業の救済に、政治の軸足を置いているために、民主党は参議院選挙での後退は避けられません。この後退を加速させるのは。知事連合から誕生する政党です。

尚,1929年世界大恐慌から40年周期に当たる80年ぶりにサブプライムローンから始まった金融危機が世界信用収縮恐慌となり2008年12月に襲いましたね，で大底は3年周期に発生していますので，2011年に第三の大底，2012年の第四の大底に注意して下さい。

但しオバマ大統領やオザワ幹事長がルーズベルト的弱者救済政策を採用して貧者の救済に取り組みことが出来るならば，消費量が解決して沈静化に向かうことが可能でしょう。この二人が失脚すると世界は泥沼の社会になる恐れがあります。

なるほど。全会一致とか、根拠不明の絶対権力者扱いとか、感情丸出しの議決文とか、「善意の市民」とわざわざ書くとか、誰かに教唆されてんだろうと疑うに十分だな。新聞やテレビ見てる人も不自然さに気付いてほしい。

むしろ、こんなに明白な証拠や根拠があるのに不起訴とした検察トップにこそ問題がある。

おそらく政権与党への配慮が働いたのだろう。

このまま公正な裁きが続くことを望む。

その通りですね。
田原総一朗、古舘伊知郎、みのもんたというのは、自分が将来を予測できる予言者で、政治家を意のままにあやつれる、すごい人間だと錯覚しているのではないか。

民主党が割れれば、マスコミとしては面白いだろうな。
しかし、国民にとっては非常に不幸なことになる。
マスコミにとっては、国民の不幸などどうでも良いことのようだが
前原等が民主党を割るようなことになれば、ただのバカだ。
このクラスの人間が考えることではない。

★検察審査会の起訴相当の判断は、早く結論を出してしまった方がよい。
検察にとっても、小沢さんにとっても良い結果になるはず。
検察はやることはやった。小沢さんは清廉潔白だと言う結果が出て両者とも良い結果になる。
弁護士の強制起訴になったとしても、弁護士の捜査で新しい証拠が出てくるはずがない。
小沢さんをおとしいれようと、必死になって、あれだけの大捜査をしたのに、何も出てこなかったのだから。
明石歩道橋事故や、ＪＲ福知山線脱線事故とは全く状況が異なる。

一般庶民の感情で人を裁いたら、正に集団リンチだよね。
こういうことをやっていたら、それが、いつでも自分に還ってくる危険性があるのだけど
一般庶民は、自分は正義の味方でいるのだろうね。

検察ははじめから検察審を使うつもりだった。マスコミと共謀してわざわざ選挙直前に議決をやらせた。いままで小沢辞任で世論を異常に煽ってきた理由がこれだ。善良なシロウトをダシに使って民意だと！ふざけるな。鳩山の方は不起訴で小沢は起訴、この対比で小沢の悪人印象を際立たせてみせた。
おそらく事前に生方や前原、仙石らにリークしていたであろう、これを契機に内部ほう起をそそのかした形跡がある。裏方はナベツネ、小泉、中曽根あたりだろう。情報をキャッチした小沢は、橋本大阪知事らとの約束まで取り消して素早く動いた。マスコミは伝えないが、幹事会が支持声明だして前原らの機先を制した。反対派のほう起は失敗に終わった。しかし前原一派の正体が党内に認知された結果、対立は決定的となり、これから抗争へとエスカレートするだろう。

旧政権一派は、もう自民党回帰をあきらめて、民主党を自民党化することに目標をさだめている。そのために狙いを小沢排除一本に絞りマスコミ、検察、そして前原一派とで総攻撃をかけようとしているのだ。今後小沢辞任世論を９０％まで高めて、検察審の正当性を強調する一方、鳩山に対しては、指導力不足を強調する。指導力すなわち小沢切りやってみろ、というシグナルだ。前原には次期総理期待値をたかめ、枝野、仙石らの失点にも甘い。いずれほう起させて利用する狙いである。

検察審の議決を受け、検察はどう動くか。狙った獲物は逃さない、と喧伝されるとうり、侮ってはいけない。メンツにかけて小沢捕りに動くはずだ。再び不起訴との観測があるが甘いと思う。今後、ノラリクラリと再捜査を続け、再度聴取や夫人の聴取などの嫌がらせをやるかもしれない。鳩山が普天間をおそらくグアム移転で決着する５月中、祝勝ムードに冷や汗あびせるようなタイミングで「小沢起訴」をぶつけてくるに違いない。マスコミが盛んに言っている５月政変とは、実はこのことである。呼応して前原派は一斉ほう起して小沢退陣をせまる。マスコミも一斉砲火だ。小沢は内と外に敵をかかえ、人生最大決戦の時きたる、となろう。

しかし小沢は先を読んでいよう。幹事長を退く選択は限りなく小さい。民主党の壊滅のみならず、自身の政治的生命がかかる。生死をかけて決戦にたちあがる。鳩山も小沢と運命をともにする覚悟をもっており、小沢の支えになっている。迷うことない、指揮権発動をちらつかせて正面突破だ。指揮権の覚悟を決めれば、実際、検察など恐るに足りない。あえて先制攻撃で検事総長人事に手を突っ込めば、その時点で宣戦布告となる。一転起訴で対抗してきたら直ちに指揮権炸裂！検察改革期待に国民の多くが熱狂支持するだろう。そして普天間決着と２枚看板で参院選突入すればよいのだ。日本の民主主義にとっても生死を分ける戦いだ、指揮権は国民の権利である、躊躇することなかれ。

検察特捜解体！　司法改革！　真の民主主義樹立！　国民による国民の為の政治！

　この掲示板に集う人がよく口にする「Ｂ層」なるものが、世の大勢である以上、その人たちの意見を変えるべく説明する必要があると思う。そして、それは尋常な手段では達成は困難だと思えます。

　世論を動かすには、先ず小沢さんの元秘書の人たちの無罪判決を、一刻も早く勝ち取る必要があると思います。検察側は裁判を先延ばしにしようとしているように見えます。それを何とかすべきでしょう。

　また、政治主導が官僚組織の破壊を目指すのも考えものでしょう。政官民のバランスのとれた国家体制を目指すべきだと思います。

　また小沢さんは、普天間基地移転問題で、国外移転を主導することにより独自性を発揮されたらよいのではないかという気がしますがいかがでしょうか。

辻恵事務局長は記者団に、「国民感情で司法制度が揺さぶられている。裁判員制度も検察審査会もおかしい」と強調した。

下記にて、議員連盟に直接意見が述べられるようです。

【司法のあり方を検証・提言する議員連盟を設立しました】
　当記事へのご意見は下記フォームよりお願い致します。
　皆様からのご意見は全て読ませて頂いておりますが、件数が多い時は個別にご返事を差し上げることができかねる場合がございます。
　また、お寄せ頂いた貴重なご意見は当サイト上で掲載する場合がございます。予めご了承ください。

　　　⇒http://tsuji-ganbaru-sakai.jp/index.php?UID=1272020942

「昨日４／２９のテレ朝の夕方のニュース番組を拝見しましたが、がっかりしました。
結局あなたは、国会議員の器ではないのです。
所詮三流のテレビタレントでしょ？
今度の選挙では、振り落とされたほうがよろしいかと思います。
真の民主党の支持者は、鳩山総理と小沢幹事長を最後まで支持しますから。
前原や枝野や仙石たちと一緒に、今はやりの新党でもおつくりになられたらいかがでしょう？
きっとマスゴミも応援してくれますよ。
支持率は１００％になるんではないでしょうか？
せいぜい、米国のための政治に頑張ってください。」

昨日は怒りが収まらなかったからね・・・
私は東京選挙区民です。

＞前原グループとこの先一緒に遣るよりは公明党、自民党と組んで小沢さんが首相になって革命を起こしたほうがいいと思う。大政翼賛会だと言うがバカと一緒では改革は出来ない。

なんだよ？　この投稿！
国民は自公政権にNOをつきつけて今の政権を選択したのに・・・。
参院戦でもし民主が負けたとしてもこの選択はありえないだろ？
それなら選挙前に自公が合併して比例区で信を問うてみろよ！
私は公明のようなカルト政党があるだけで日本の政治の民度を疑っているのに・・・。

”小沢新党の結成と「小沢新党・自民党・公明党」と云う流れを作り”
単なる数あわせではありません。そんな　中曽根、ナベツネみないな発想は敵の思うつぼです。

以下は朝日ニューススターのパックインジャーナルでの何年か前の岡田元帥の講話。

前北朝鮮がテポドン打ったとき、前原が自衛隊に、ただちに迎撃せよと抗議したらしい。

岡田元帥が、自衛隊の幹部と話をした時、あれは・民主党鷹派ではなくてバカ派ですなと笑いながら話し合ったと言っていた。

永田メール事件(少年探偵団)鉄道お宅。

血を流す兵士とか、石炭くべる機関士などとは程遠い、眼力(めじから)の弱いオタッキー。

小沢一郎と張り合うのは２０年早い。本気で総理目指すなら小沢の秘書２年ぐらいやったらいい。最近小沢が・無視でなくて・少しかまつてくれいるじゃないか。
弟子入りしろ・雑巾がけからやり直せば物になる。今のままでは、マスゴミにあげられたり、落とされてりしてあっという間に、お蔵入り。

小沢一郎はただの政治屋　最悪の人間だとわかるはず　もう終わり

チョン半島か

ムショの中ででもやってくれ

その部下だった永田が自殺しても、お悔やみもコメントも一切しない前原

前原は犬畜生というよりも、永田を嵌めた張本人なんだよな。

だから、永田の葬式にもサラサラでるつもりもない

カルト宗教団体である松下政経塾洗脳人体実験場で養成されたカルト人間前原

前原ごときの軽い人間の出る幕ではない。永田の怨念が憑いているはずだから。

そんな理由をふりあげて小沢辞任と騒ぐ前原らは、情けない。

検察シナリオに利用されてることがわからないのだろうか。

限りなく幼稚だ。

　スポーンサーの不買運動を早急に行うべし。

　ＮＨＫ政治部の動きも監視。
　

わかった上での確信犯だから、余計に、根性が腐っていると思います。

前原、枝野、レンホウ、問題外である生方ら。

まあ、枝野や仙石はまがりなりにも、結党時からのメンバーだ。小沢自由党が自民と連立したことも決して忘れていない。小沢信者が彼らを頭から否定する根拠もいいかげんなものだ。

仙石たちの鬱憤は小沢の民主合流以後の当の変質にあると思う。その面では間違っていない。もっとも連中も小泉改革を引き写したような代案しかもってないだろうが。

しかし、仮に小沢が新党を立ち上げた場合、一番バカを見るのは国民だ。それこそ、政治的に失われた２０年が、失われた３０年になるだけだ。

まあ、小沢は党を割るよりは引退を選ぶだろうが、民主党の改革が失敗に終わりつつあるのも、狂信的小沢教徒に見られるように、日本人のあいかわらずの多様な意見を許容しないにもかかわらず、身内に対する非科学的な無批判性に原因するところが大きい。

言論界一番の小沢支持者である副島先生言うところのアジア土人の要素を副島さん自身や小沢信者達がたっぷり持っているということだ。

小泉一派＝自民党、
　　　　　みんなの党、
　　　　　まず添え党、
　　　　　与謝野・石原党、
　　　　　橋下・そのまんま東党
　　　　　山田中田党・
　　　　　公明党
　　　　　　　　　　

参議院で惨敗したら、小沢は民主党を出て新党結成、自民、公明、と組んで
政権与党となり、小沢総理で自由にやって欲しいですね。

この選挙の大事なのは民主が大差で負けた場合、国民は民主の改革を望んでいない
と言う事だから、以前の腐敗政治を続けるしかない、それを選択したと言うこと
なのだから、その見返りとして、前原、枝野、仙石その他菅もそうだろうけど
野党になって、消費税１５％、子供手当廃止、高速道道路は通常に戻す。
高校無償は廃止すれば良い、愚かな国民がそれを選択したのだから。

１年もたづに、騒いでいた、前原、枝野、仙石、肛門、等々野党に逆戻り
野党になっていままで通り騒いでれば、良いんじゃだろうか。

小沢幹事長は「自民党をこの世から消し去る」ために日々奮闘しているのです。
公明党と組むことはあっても、自民党と組むことは２００％ありえません。

もし小沢幹事長が民主党を見限って離党したなら、
残された仙谷＆前原＆枝野トリオでは半年ももたないでしょう。
彼らについていくのは「政治も選挙も知らない」議員達だけですから。

私はともかく次の参院選で日本の有権者がどんな選択をするかに注目します。
誰が本物で誰が偽物か？誰が庶民の味方で誰が庶民の敵なのか？
それを見抜けなかったら、結局酷い目に合うのは最大多数の庶民なのですから。

１）日本はアメリカの属国で、植民地だったということ。
　　（小泉・竹中政権の日本資産略奪政策でわかった）

２）マスコミと検察がグルになって、売国行為に奔走していること。
　　（小沢氏への捜査と漆間発言「捜査がジミン党に及ぶことはない」
　　　および、マスゴミの嵐のような偏向報道）

３）小沢氏が真の愛国者であり、信頼できる指導者であること。
　　（売国勢力の検察とマスゴミにこれだけ執拗に狙われているから）

今後、検察審査会の結果がどうなろうと、明白になったこれらの事実が
覆ることは無く、その確信がいよいよ深まるだろうし、日本国民にとって、
この事実を知りえたことの大きさは、計り知れない。

日本国民にとっての最大の敵は、検察、マスゴミ、売国言論人である。

１，２については全面同意します。

３については、全くそう思いません。

マニュフェストにものっていない在日参政権を、わざわざ中韓にでかけて勝手に約束して実行しようとしました。しかも最優先事項にしています。

国民との議論期間も設けていないし、どこか信用できません。
真の愛国者とはいえないと思います。

右翼からの攻撃材料をミスミス提供してしまい、反民主勢力を拡大してしまいました。これによって在日票以上に、反民主票が生まれたと思います。

一方で、自民党が１００％売国勢力であることは間違いありません。