普天間移設は絶対に沖縄県に出来ないことを、
日本国内、米国に発信したこと。自民党合意の
辺野古沖埋め立ても、当然没。

次は、普天間移設を日本国内ではダメだと、
日本国内、米国に発信すること。

その後は、国連の人権擁護委員会が沖縄に基地が
集中していることは「人権違反」と言っているので、
これをテコに交渉する。

うそつきの日本人を自覚させられている者より。

2010.3.16、日本政府に対して
「沖縄における不均等な軍事基地の集中が住民の
経済・社会・文化的権利の享受を妨げる」と勧告した。

この勧告を守ってこそ、国連中心主義というのである。

鳩山の対応は、小沢は了承済み。
小沢首相になっても何も変わらんよ

いつもなんかさえないんだよな。

どうせ読まないからいいけど。

何よりもブログを有料化する心根が卑しい。
外交官役人としても、大使としても相当うまい汁を吸ったはず。
すべて血税である。外務官僚を批判しても自分が受けた外交特権を改革しようとは言わない。

なお今も偽善者を装う。官僚が蛇蝎のごとく嫌われ、信頼されないはず。

私は、沖縄人（ウチナーンチュ）です、今回の鳩山首相の来県の際の、コメントには非常に落胆しました、と言う思いは隠しようがありません。

私は、鳩山首相を熱く信じて、県民皆で、首相を信じて応援、援護射撃をしましょう、そしてものの見事に、超ウルトラＣの素晴らしい着地が出来るように、と、あちらこちらでコメントをしてきました。

前述の鳩山首相のコメントを聞いて、今後どう考えて動けば良いのだ！と悶々と考え込んでしまいました。

しかし、この優秀な阿修羅の皆さんの色んな、投稿や、コメントを読み漁っているうちに、新たな考えを導き出す事が出来ました。

とりあえず、落胆は有りますが、鳩山首相と民主党の援護射撃は、今後もさらに、強力に推し進めないと行けないと思うに至りました。

何故か、これは反基地を推し進める我々の、鳩山首相と民主党に援護射撃が足りなかったからである！としか思えないのです。

世論誘導、世論はぐらかしの、馬鹿ゴミマスコミが報道しない、真の、鳩山首相と民主党の実績を、阿修羅や他のサイトなどから拾い集めると、一目両全です、これは今までの自民党政権から比べたら民主党は１００年先を行って国民をリードしているし、首相の個人的資質も、歴代、自民党の代表からは比べたら段違いです。

今までの政権が言ってくるオイシイ言葉は、上辺だけだったからです。
今回の、鳩山首相の来県コメントを見ていても、首相の紳士に謝る姿には、上辺の姿は無いと思いました、まだ信じて、応援、援護射撃を推し進めるのに、十二分に値する器の人間であると私は見ました。

どうか、反期地を推し進める、沖縄県民や、仲間の皆さんは、ここに来ても、やはり、落胆したり、怒り狂ったりせず、応援、援護射撃を推し進めましょう。

今の、現与党である民主党に変わる、ベストな政党や、首相は居ませんよ、最高だと思います。

＞しかし落ち着いて考えてみると、政権交代後のこの半年間で、「前よりも悪くなりつつある」ことは少なく、逆に「少しずつだがよくなりつつある」ことの方がずっと多いのです。福祉関連の制度や予算もそうだし、労働法制の秩序崩壊にも歯止めがかかりつつあります。

＞改革政権は、動き出したばっかりなのだ。
＞決して、元に戻してはならない。
自民党政権に戻ったり、皆の党などが政権に加わると、又１年前までの政治が繰り返される事にしかなりません。

皆で、鳩山首相、民主党の応援、援護射撃を推し進めましょう。