この問題の解決一例。
迷惑沖縄人が、税金で家屋防音改修、移転、移住すべき。
この方が安上がりで、ベター。

元々原野に造った基地周辺に、住民が寄ってきたのではないか。

これで徴兵制もなく、安泰。

私の住む地の頭上を、自衛隊基地の訓練飛行機が、飛んで行くが、
この地へ寄ってきたのは自分自身、嫌なら移住する。

首相のまじめな態度に感激し、努力を賛美する。

官房機密費の毒まんじゅうを食った奴ら一覧、出ませんか？。

バカ言ってるんじゃない。
強制収用で沖縄の人々から土地や家を奪って
建てられたのが米軍基地。
だからお墓も基地の中に残されたままだ。

こんな基本的な知識も持たずに
住民が移住すればよいと気軽に言うのは
沖縄の人々の心をさらに蹂躙する罪だ。

　鳩山さんに他に何を期待するのか?　沖縄県民の意思表示を踏まえて、米国との
交渉はこれから始まる。私たち本土人が騒ぐだけ騒ぎ批判するだけでは何も始まらない。
　大新聞の意味不明などんぐり頭で問題解決ができるのと問いたい。
あほなほど誠実な人を首相にしたことに誇りをもって、日本の国益にかなうよう
マスコミは応援するべきなのに・・・。

フリーメーソン鳩山はカルト拡大統一秩序宗教家です。今回のイカサマ発言は、世界人類に対しての極めて激しい侮辱です。親日イラク・アフガン庶民の声は・・・即刻、辞任が当然です。

まだ、政界、政治家に期待、崇拝する人があれば、間抜けです。国民の声を反映しない職権乱用代議員には、国民の激しい糾弾をあびせなくては、民主主義は進化しないどころか、封建主義、独裁主義に後退します。政治家は対外的に厳しく対応する必要があります。小沢の大訪中団のような、大国に尻尾をふっているようなのは、全く日本の誇りや尊厳が全くありません。大国は日本の文化から語ると、癌です。独裁権力の重い宗教病患者です。しっかりしろ、と、声をかけるのが、本当です。

まるで、新しい言葉を覚えたかのようでした。

でも後から、それら見当はずれの言葉を吹き込んだ官僚
がいるのが分かって、一国の宰相に（閣僚にも）有能な
ブレーンが、いない事に驚愕しました。

このままでは、官僚支配が続きます。

しっかり鳩山首相！

そう考えると、総理の発言と沖縄県知事の発言が
つじつまが合う。

いつも熱いコメント・投稿を楽しみに「新聞止めた！」「バカTV放送不払い（NHK）」・・・のB層脱出ingです。

・・・で、難しい話は鳩山さん以上に「頭痛がする？」ので・・と思っていましたら
いつもの愛読ブログに溜飲の下がる思いの記事が出ていました。

今日の天気は晴れですが、こころも「晴れ晴れ！」しています。

ご存知でしょうが「転載」させて頂きます。(゜ ∀ ゜)┘

●永田町異聞●http://ameblo.jp/aratakyo/

http://diamond.jp/articles/-/8060　元ＣＩＡ顧問の大物政治学者が緊急提言
「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない！
日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」

■大いに普及して頂きたいものです。

■自公政権　責任者の「説明責任！」を求めます(｀△´)エヘン

やはり、私が思っていた事と一致しました。

このインタビュー記事には明確な答えが含まれています。

是非、みんなの為に拡散しましょう。

http://diamond.jp/articles/-/8060

http://enq-maker.com/aamEUzn

各メディアが実施するアンケート調査の
問題点も含有しているかなと感じますた。

考えてみれば、政権交代から政策的にどんどん後退して、普天間が象徴的だが、とうとう自民党と寸分違わないところまで来てしまった。産経にしてみれば「よし、よし」という感じなんだろう。

ということは、阿修羅の小沢信者のカルトの妄想で言えば、鳩山民主党政権はアメリカCIAに跪いて対米従属のポチになったということになるが、そういう解釈でいいのかな。

対米従属愛国主義の産経から「評価」される鳩山民主党政権。感無量です。

メディアはどこまで行っても反日プロパガンダ工作から脱却できないでしょう。
記者もアナウンサーもみんなアメリカ帰り、しっかりと洗脳されてますし、
辛坊は私はサラリーマンですと社会のせいにする。姑息にもほどがある。

5月末にどんなに良い結論が出ても、マスゴミは「・・・という結果では解決とは言えない！鳩山辞任！小沢辞任！」といつものようにホザキます。絶対です。
彼らの自分自身の存在価値が、国民を愚弄する所にあるなんて可哀想な犬ですね。
老若男女家族を含めた利権人種は2000万人いますが、1億人が騙されるなんてありえます？大手マスゴミは完全に利権人種です。
大手マスゴミの情報を信じる方々でまだ生活に困ってない人々も明日は我が身という事に気付いてほしいものです。