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もんじゅ再開の意味するもの:潜在的核兵器保有国日本:「核抑止力に相当するものをもんじゅによって日本は持っている」
http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/858.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2010 年 5 月 08 日 09:23:23: 6nR1V99SGL7yY
 

「核抑止力に相当するものをもんじゅによって日本は持っている」
http://www.youtube.com/watch?v=w-B8ZrsLxws

(プルトニウムは軍事転用も可能なので)
「外交上の隠れたパワーになっている。
核抑止力に相当するものをもんじゅによって
日本は持っているという側面があることは確か」
(元原子力委員会委員九州大学大学院吉岡斉教授)

エネルギー資源のほとんどない日本にとって、資源が増殖するという
夢のような技術が喉から手が出るくらい欲しいのはよく理解できる。
しかしそれは原理的に可能というだけであって、
実用化できるかどうかは別の問題だ。
そして技術的に極めて困難であることは、
日本を除く先進諸国が増殖炉から早々と撤退したことからも分かる。
それでも尚、日本が高速増殖炉を推進したいいくつかも理由がある。

一つは、資源の乏しい日本にとって極めて魅力があるということ。
しかも“国産”のエネルギー源となる。

また、“クリーンエネルギー”などと称して、原発の増設を進める鳩山政権にとって、
核燃料サイクルの確立は急務の課題でもある。
原発の国内での増設だけでなく、海外への原発“売り込み”においても、
高速増殖炉や再処理技術の確立は急務を要する。
この間、海外への原発の“売り込み”において、韓国やロシアに
“敗北に次ぐ敗北”を喫している日本は、
使用済み核燃料の引き受けなどの、“売り込みサービスセット”などをも
“セット販売”しないとロシアやフランスとの販売競争に勝てない。
そういう観点からも、もんじゅ再開を急いだのだ。

更に、元原子力委員会委員九州大学大学院吉岡斉教授の述べているように、
プルトニウムを大量に保持しているということは、
潜在的核兵器保有国であるということでもある。

宇宙ロケットという名のロケットは、大陸間弾道ミサイルに転用可能であり、
プルトニウム処理技術は、いつでも核兵器への転用可能を意味する。
日本の技術力をもってすれば、いつでも好きな時に、長距離核ミサイル所有国となれるのだ。

もちろん、現在の日本は、内外の諸事情により、核兵器保有国にはなれないが、
国際情勢の緊迫化や、国民意識の変遷によっては、
“いつでも核兵器保有国”になりうるのであり、
そういう潜在的核兵器保有国ということは、
現在でも国際政治においては、「外交上の隠れたパワー」となっており、
鳩山政権もまた、自民党政権と同様、そういう“カード”を保持しておきたいのである。

潜在的核保有国であり続けるためには、
大量の兵器級プルトニウムを所有していることに対して、
国際社会に対する“口実”が必要なのであり、
もんじゅを廃炉にすると、その“口実”がなくなってしまう。  

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コメント
 
01. 2010年5月08日 09:37:59: L9lhVFyEGw
日本のような愚鈍な大衆を抱えた国が核兵器を所有することは世界平和にとって極めて危険であり、おそらくは国連の敵国条項における予防戦争の対象→世界の敵=日本として日本が消滅することになるであろう。

02. 2010年5月08日 10:21:16: Yfxy7ql7SE
今こんな大金をこの不毛で危険な実験に注ぎ込むなら、もっと日本の科学技術の発展にお金を注ぎ込んだほうが良いのではないだろうか?

事故はいずれ必ず起きる。しかもプルトニウムを扱う施設を海外に売り込もうと言うのだろうか。民主党の考えることは不可思議なことが多い

そもそもCO2削減にあまり役に立たないことはわかっているはず


03. 2010年5月08日 11:06:41: QXVaulDOhs
普通の原子炉(軽水炉)で出来るプルトニウムにはPu240が20%程度含まれている原子炉級プルトニウムと呼ばれ、プルサーマルなどの燃料には出来るが、核兵器は作れない。(作ることは可能との主張もあるが実際に作られたことは無い)
だから原子炉のプルトニウムがハイジャックで奪われてもそれを材料にして核兵器が作られることはあまり心配しなくてもよい。(ただ爆発しなくてもばら撒けば多くの人に放射線障害を引き起こせるためテロの材料にはなり得る)
一方核兵器になるプルトニウムは兵器級プルトニウムと呼ばれ、黒鉛減速炉などで特別な運転方法で作れる。北朝鮮に一時黒鉛炉の廃棄の見返りに軽水炉の提供の方向で工事まで行われたのは兵器級のプルトニウムを作らせないためである。
もんじゅのような高速中性子炉だと非常に効率的に大量の兵器級プルトニウムを作ることが出来る。その意味で、日本が潜在的な核兵器所有国になったという意味は認められる。

04. 2010年5月08日 21:43:22: DoscMwsZqW
核兵器を持たないというのと核兵器を作る能力も持たないというのは
明確に区別すべきだ。
作る能力まで持たないのは賛成できない。


05. 2010年5月08日 23:58:26: ShrpjVNbPg
日本は既に十分過ぎるプルトニウムを溜め込んでるし
大規模核施設が稼動すれば、致命的なミサイルの標的になる。
核抑止力になるから稼動というのは無理があろう。

06. 2010年5月09日 02:32:58: rb8GOmLECA
日本に核兵器製造能力があるという幻想からいい加減目覚めた方がいいと思うが。

07. 2010年5月09日 17:00:54: zsJIV9kkGo
>>06コメント氏は原子力業界関係者か? 「日本に核兵器製造能力があるという幻想」なんて、カマトトぶっているがスピン操作にもなっていないぞ。

 日本に核兵器製造能力が有りや無しや、なんてフザケタ話を今頃するな。阿修羅諸氏には既知情報になるだろうが、昭和40年代、当時の通産省(現経産省)工業技術院(現NEDO)が爆縮型(プルトニウム使用)小型核弾頭を開発、プルトニウムだけ取り外した爆破実験に成功している。弾頭内にプルトニウムを装着していれば、ヒロシマ、ナガサキに次いで三発目の核爆発が起こるところであった。以後も何発か製造したが、IAEAの目をおそれたか、これらは分解処分したとの情報がある。

 核弾頭運搬手段も、地球周回軌道上に正確に投入できる、米国ですらその技術を盗むほどの優れた固形燃料ロケットがあるのだ。
 
 建前「非核三原則」を国是としているはずの日本だが、実際は自ら破りすでに保有しているのではないか?という疑義がある。つい数日前までこの阿修羅掲示板にアップされていた、副島隆彦氏×岩上安身氏のUSTREAMインタヴュー動画(2010/05/
02)が、忽然と削除されている。約2時間半に及ぶそのインタヴューのなかで、副島氏が日本の核兵器製造能力として、部品は全てあり、後はアッセンブリーとして組み立てるだけ状態と説明、関連企業名、また用途としてSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)に言及していたのだ。
 「誰かさん達」にはよほどマズかったのだろう、数日を待たずに消されてしまったのは痛い。どなたか「保存」されている有志の方、拡散して頂ければ「世のため人のため」絶対良いことである。
 


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