岩見隆夫のコラムは読んだが､全く同感です｡「国民の意思表示として最大のものが選挙だろ」と貴方は言うが､長年の自民党政権も選挙で選ばれたのでしょう｡そのとき､貴方はどう言っていたのですか｡

毒饅頭を食った怪しい奴ら一覧に、名が上がっているやつだ。
金のため食いつなぐため、善良なＢ層を操って、国益を損ねる輩の一人。

岩見だけでなく一覧をあぶり出し、税金を返還させ、追放しよう。
税金で国立大学を出て、Ａ層になり、Ｂ、Ｃ層を貶める岩見、その他のやつら、
絶対許してはならない。

それには情実入社をやめることから。実力に見合った給料、無能力社員のリストラ、役員等経営者、編集長等の上層部を入れ替える必要がある。

自分達は、同じ理由で「追求するのは許されるが、『追求される』のは許さない」というのは、明らかに二重基準であり、説得力を全く持たない。

今や、ID:5oWGjLbFdoもID:Eshz0prkrYも、自分達がまず「機密費受領の有無」を説明してからでなければ、発言に説得力はない。特にID:Eshz0prkrYの場合は、小沢氏の問題を盾にとって機密費疑惑の隠蔽を図ろうという姑息な性根が透けて見える以上、小沢氏に対するマスゴミの不当な追求をまずは糾弾し批判する立場と言動を鮮明にしない限り、この問題に関する発言権はない。

ー〜？

だだ漏れ・・・いい言葉ですね。

等とのたまうならば、『ぶら下り』なんて云う閣僚の立ち話。。。
これも『つぶやき』なんじゃ？？？

根拠は↓。

・御用評論家は「説明責任」を果たすべきだ （Aobadai Life）
http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/623.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 5 月 03 日 18:06:43: qr553ZDJ.dzsc

http://ameblo.jp/aobadai0301/
2010 年05月03日(月) 06時05分14秒

>現在は廃刊となったが写真週刊誌FOCUSが2000年5月31日号で、

『極秘メモ流出！内閣官房機密費をもらった政治評論家の名前』
という記事において、

竹村健一 200
藤原弘達 200
田原総一郎 100
俵孝太郎 100
細川隆一郎 200
早坂茂三 100
三宅久之 100
（単位は万円）

と実名で、渡っていた先の御用評論家の名前があがっていたという話が持ちきりになっている。

他人を当て推量で貶める発言をしてきたのなら、
自身に降りかかった疑惑は、たとえホコリ一片であっても
自信を持って全く身に覚えがないと声高く潔白を世に示すべきです。
それができないなら最初から他人を証拠もなしに誹謗すべきではないし、
誹謗したのであれば自分の潔白を主張するのは義務でさえあると思います。

具体的にいえば、いままで小沢氏を攻撃してきた人たちで
今回機密費をもらっていたと噂されている人たちは、
自分は一切もらってないと宣言するべきです。
それができないなら、99％クロとレッテルを貼られても仕方がないし、
そういうレッテルを自ら好んで貼られてるとも思えます。

本来なら、野中氏の発言に実名が含まれない以上、
無視ということで何も問題なく終わる話かもしれませんが、
騒動を大きくした張本人たちですから、いくら名前が出ていないからといって
知らん顔するのは世間の感覚からいって納得できないのではないでしょうか。
というか私は納得できません。

おまけにツイッターで疑惑が向けられているからって、ツイッター批判って、どれだけ子供なんですか。

あなた方、評論家の発言ひとつひとつが日本の未来を左右している自覚はないのですか。

実名が含まれないからこそ、全員がクロと見られても仕方の無い状況でしょうが。
それが嫌なら、ひとりひとりが、きちっと釈明すべきである。

マスコミは個人が自由に発言することは言論と認めない？
で、記者クラブの取材とか官房機密費を貰ったマスコミ人が
出す記事が正統？

で、説明責任のあとは、お決まりの「国会の証人喚問」なわけでしょ？
ということは「疑惑が持たれた」ジャーナリストを
バンバン証人喚問してみりゃいいわけだ。

本音は我々マスコミが正しいのだから愚民は従えということか。ふざけるな。

小沢の批判と悪口を言わせたら添加一品だ、核密約の時も西山氏にかぶせて
知らんぷりの三宅と同じ穴のムジナだろう？毎日新聞出身の記者で

まともなのは密約を暴いた西山太吉さんだけだろう。後は毎日やめて
官房毒饅頭をせっせと食らったやつばかり？

おっともう一人おったぞ、岸井成格さまも小沢、民主の批判をさせたら
添加一品だ。

岩見の毒饅頭は金箱に入った別格かもね？

http://twitter.com/SankeiShakaibu

まだありました（笑

>自分達は、同じ理由で「追求するのは許されるが、『追求される』のは許さない」というのは、明らかに二重基準であり、説得力を全く持たない。

>今や、ID:5oWGjLbFdoもID:Eshz0prkrYも、自分達がまず「機密費受領の有無」を説明してからでなければ、発言に説得力はない。特にID:Eshz0prkrYの場合は、小沢氏の問題を盾にとって機密費疑惑の隠蔽を図ろうという姑息な性根が透けて見える以上、小沢氏に対するマスゴミの不当な追求をまずは糾弾し批判する立場と言動を鮮明にしない限り、この問題に関する発言権はない。

↑全く同感。

小沢氏が何度否定しても、しつこく一年以上も説明責任を求めてきた人たちが、だんまりを続けるとは・・・卑怯としかいえない。貰ってないのなら貰ってないと説明すればよいこと。もし、貰っていて申告してなかったら、犯罪だろう。
それを、さも正当そうに証拠は無いのに同じようにするべきではないとか、野中氏や民主は証拠を出すべきだ・・とは、それをいう言う相手は民主ではなく自民党政権にいうべきではないか。
説明責任を連呼していた人たちを批判せず、逆に告発者や民主や、自分のことは棚に上げてよく言うよと思っている人たちをあんに批判して、ほとぼりが冷めるまでだんまりを続ける輩を擁護している。

毎日新聞社は経営立て直しのために
「政教新聞」とか「産経新聞：福岡版」の印刷を請け負っているとか

地方で毎日新聞店は日本経済新聞も配達している様だし
毎日新聞社は営業が弱いので読売とか朝日に負ける様です。

毎日新聞社の論説委員とかが自民党政権に擦り寄っていた理由は
経営不振が原因か？

正直たれか教えて！

火のないところに煙は立たない。公の場で「説明する責任」を求めたい。

報償費、みんなで貰えば怖くない。　て事か？

もはや常軌を逸してて、聞くに堪えん。

こいつは本当にジャーナリストなんだろうか？

いよいよ断末魔って印象だ・・・

人間なかなか人前で平気な顔で嘘はつけません。その目の動き表情を国民は見ればよい。

私は検察の取調べの後の小沢氏の会見での目を見て「小沢さんは無実だ。」と確信しました。

でも、民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。これからが、産経新聞の真価を発揮するところ。
1:36 PM Aug 30th, 2009 webから

乞うご期待、ということで、１３日間に渡った本ツイッターはこれにて終了させていただきます。ごフォローありがとうございました。またアレします。
1:41 PM Aug 30th, 2009 webから

http://twitter.com/SankeiShakaibu

何これ　びっくり　ひどいね〜…

●その通りです。しかしながら　一部の、しかし数としては多い、評論家や政治家や官僚たちが「自己満足のでたらめな論理」をもって攻撃してくる場合は同じ論理でもって反撃するのが良いでしょう。

「自己満足のでたらめな論理」が諸刃の剣であることを知らしめ、それによって傷つけられる体験をさせることが、日本から幼稚な評論家、政治家、官僚を駆逐する有効な手段だと思います。

官房機密費の噂を新聞テレビが追及もないまま無視し、もっぱらネットの世界で語られているので、そっちの信頼度の低さをアピールし、火消しに努めているのだろう。買収費を貰っていない自信があるのなら、毎日新聞なりサンデー毎日（ここで書いてる牧太郎も相当な下品）なりＴＢＳで宣言すればいい。「貰った証拠が出てきたら、即、言論界から抹殺されてもいい」と。

このお方相当頭のねじが外れていますね。
普通の家庭なら新聞なんて一紙購読しているだけでしょう。
あとはみんなネットで読みます。この人に言わせると，新聞の記事を批判するには
その新聞を金を出して買っていないとダメってことですね。どこまで馬鹿なんでしょう。

この記事まったく痛快で正論だと感服です。
『メディアは死んだ』・・と言うより『すでに』・・民主主義としての本来のジャーナリズムとしては『死に絶えていた！！』と思えます。

いや、『死に絶えた』ではなく『元々、その本来の生命が無かった・・』とも言えるでしょう。

それでもいい加減んな世論調査とは言え世論の数十％は、このメディアの扇動に『のせられている・・』とも見えます。
大手メディアの息の根を止める・・不買、購読中止、スポンサーへのアプローチ・・いずれも微々たる力でも集結できれば絶大です！

今日は夜にボーッと日本テレビの洋画を飲みながら見てましたが・・この時間帯で『メインスポンサー無し！！』に・・ふと気がつきました。
妙にＣＭが長くて多い？！と思ったら・・２分ぐらいの間にほぼすべて１５秒スポットのみ・・！
結果は８〜１０のＣＭを見させられる・・イコール長く感じる・・です。

これが、不景気で『メインスポンサー』がつかないのか『スポンサー』がＴＶ局と同列と見られたくなくなりつつあるのか・・？
不景気とはいえ企業はそこそこ好業績・・このゴールデンタイムに『１５秒スポットＣＭのみ』・・には考えさせられました。

私的には・・いずれ消えゆくマスメディアを示しているように感じます（根拠はありませんが・・）

痛快な記事をありがとうございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワンチャン記

過去１年間、報道機関は、大衆がへきれきするほどに扇動報道を繰り返してきました。
そして、報道機関に盛んに出演していた、評論家達が官房機密費をもらった疑惑が発生しました。

（お金をもらえば、日本国民は税金を国に支払う義務があります。）
（官房機密費をもらっていた評論家達は、もらった官房機密費にたいして、税金を支払っていたのでしょうか？）

（岩見隆夫も、官房機密費をもらっていたのじゃないですか？）

過去１年間という長期の時間、報道機関は、水戸黄門の印籠を見せるように、『説明責任』の言葉を使ってきました。
報道機関にたいして、疑惑が生じている現在、報道機関には、大衆に対して『説明責任』を行う義務があります。

税金を支払っていない非国民が、お金の力で偏向した内容で、大衆に対して偏向情報を刷り込んでいたら、報道機関・評論家の罪は重大です。

報道機関・評論家は、信用が一番重要です。　

今、大衆は、報道機関・評論家達に、多大な疑惑を感じています。
説明責任を果たせない報道機関・評論家達は、即刻、この日本から退場させなければなりません。

また、１年間という長き時間、大衆に対して偏向報道を行ってきたのであるので、国家転覆を図った罪で、全員裁判にかけ、犯罪者のレッテルを貼らねばなりません。

日本に対して、危険きわなりない、人間は、牢獄にいれ、二度と同じような輩が出ないようにしないとなりません。

無実の者が罪に陥れられる・それも公平・公正・無私でなければならない検察に
　犯罪申告があり捜査しない・・ない者を捜査し冤罪を作り・・政局にする

本当に許し難い・・・岩見はその急先鋒だよな・・間違いなく。
　若い方はどんどん短く確信に満ちたコメントをツイートして自分たちの未来を作らなければ、金と役と手段を持つた岩見のような輩に踊らされ、気がつけば取り返しのつかない君たちの未来設計になってしまうよ。
　今年しか君たちが君たちの未来を君たちの手で勝ち取る機会はないのだよ。
　岩見のような輩に対抗するには、一人一人の力なんだよ。

嘘をつくな。2010年5月11日午前0時18分の時点では、普通に閲覧できるぞ。

http://twitter.com/kharaguchi

現政権を攻撃するためなら「息吸うように嘘をつく」ことも平気とは、反政府工作員の腐敗堕落の実例を見る思いだ。

それにしても、後が更に酷い（笑

　↓以下引用

　産経新聞は、保守系の「正論路線」を基調とする新聞です。 発言は、新政権を担　う民主党に対し、これまで自民党政権に対してもそうであったように、社会部と　して是々非々の立場でのぞみたいという意思表示のつもりでした。
　1:15 AM Aug 31st, 2009 webから

　中略
　
　これまで同様に客観的な事実に基づき、中立的な立場に立った上で、公正な報道　をするよう、さらなる努力をしていきます。
　1:39 AM Aug 31st, 2009 webから

　引用終

“保守系の「正論路線」”と言っておきながら、
“中立的な立場に立った上で…”って。。。ハァ〜

末代までの恥ですわ、こりゃ。

　岩見隆夫氏が毎日新聞コラム(5/8『近聞遠見』)に書いていることを､私なりに要約すれば「戦後も演説で鳴らす政治家がいた｡今は雄弁家はと問われても名前が出てこない｡もっぱらツイッターである｡つぶやきは正当な言論と言えるのか｡ワンフレーズ･ポリティクスの亜流ではないか｡政治の質を落とすリスクはないか」という問題指摘です｡

この阿修羅スレッドにおける岩見批判は､この問いかけに､まともに答えていません｡問題をマスコミvsツイッター(またはネット言論)にスリ替えています｡普段から“マスゴミ”の小沢･鳩山･民主党批判を憎々しい､悔しい−と思っている人には､それが最も安直にやれる論議なのでしょう｡中には､おそらくコラムを読みもせず､もっぱら岩見個人攻撃をしている投稿もあります｡

「ワンフレーズ･ポリティクス」という言葉は､小泉元首相にも向けられました｡岩見氏はもちろんそのことは念頭にあると思います｡私自身も小泉は好きではありません｡しかし､彼は最後まで高い支持率を保ちました｡鳩山は「ワンフレーズ」というべきか､“軽弁”というべきか｡そして､森､安倍､福田､麻生と同様､鳩山も支持率が急落しています｡

阿修羅の小沢信者､“マスゴミ”攻撃者､ツイッター礼賛者には「マスコミは小泉だけを持ち上げていたのか」「マスコミは森〜麻生についてはどうだったのか」「鳩山だけがマスコミに苛められているのか」などについて､説明していただきたいものです｡“つぶやき”風でなく､演説風に､論理的に｡

１．その指摘自体が、根拠薄弱な主観の発露でしかない。

２．しかも先日の野中広務発言以来、岩見隆夫に対する機密費受領疑惑が主にツイッター上で流れている。

３．岩見隆夫は、「説明責任」をこれまで小沢・鳩山各個人や民主党政権に対して要求し続けた論調を張ったジャーナリストの一人である。

４．よって、自分自身の疑惑に対する説明責任も果たさない者が、その疑惑を流している対象（ツイッター）について論じても説得力がないし、またその資格もない。

ということがこのコメントの流れの中で論じられているという「論理の流れ」すら読めないのか？日本語読解能力を磨いてから書き込め。

岩見氏の“機密費受領疑惑”なるものについては､>>08さんの投稿に同感です｡

それよりも､鳩山内閣で､官房長官が機密費を握っているのだから､平野に対して「私は熱心な民主党支持者ですが…」と前置きして“真相”をお聞きになたら如何ですか｡“国民目線”の民主党だから､答えてくれるでしょう｡その結果を阿修羅で､全面公表願います｡

そんなことも思い付かない人が､他人に対して「日本語読解能力を磨いてから書き込め」などと偉そうに仰る資格はないと思いますね｡

あのな、君がしっかりすること・・それが政治参加・・君の頭がloopyなの
相手の言動に右往左往
　鳩山・小沢は世界最高の政治家だが、それを支えきれない君の頭がloopyなの。

NHKに官房機密費は一銭も流れていないのでしょうか？

平野に関してはそうとうの民主支持者から官房機密費への取り扱いに関し不満がでている、貴殿が目にしてないだけだろう。

野中氏特有の手法＞相手を追い詰めるが止めはは射さない
≫≫読むものには最後まで言わない≫ここまで言えば判るでしょ、

まあこの投稿はアンタにはいわれたくないよ！の投稿であるのだから、これでいいんじゃないの？岩見に関しては６０さんのような高尚な倫理観は必要なし。

まあ論旨のながれとしては５８を支持だなあ、

この発言は、新しい情報発信の手段に対する畏怖の念と旧マスコミの驕りである、今のマスコミは、昭和３０年ごろの邦画産業の如きとなっていることをまったく理解していない。

契約廃止届の用紙を送ってくれとNHKに電話(自分のお住まいのNHKね)。
理由は、TVが壊れたから！もう、今後TVは見ないからよろしくでOK。
送られてきた用紙に必要事項を記入して廃止届完了します。

偏向報道な国営放送局に金なんて払わなくて良いですよ！勿体ない！

これ何が言いたいのか全く分からない。
問題提起？？？感想？？？
紙につぶやいているだけにしか見えません。

確かに天声人語を要約する宿題と言うものは、ここのところ頓と見なくなった。
新聞を取らないと良識を疑われ、テレビを見ないと常識を疑われ、町内会に入らないと変人扱いされる国だが、ここにきて少しずつ変わり始めたのか。

マスコミは大本営発表にルーツにあるし、町内会は大政翼賛会の最下部組織だったのだし、♪ロクナモンジャネー♪

森喜朗　故小渕総理の遺言ねつ造総理（あんたやれ！　by 野中広務）
小泉純一郎　アメリカ大統領の面前でプレスリーを歌った最初の日本人
安倍晋三　期待されていた北朝鮮問題を何もやらなかった胃腸の弱い首相
福田康夫　贅を尽くした洞爺湖サミットのあと首相を禅譲した方
麻生太郎　自分の品性も低かったが、閣僚に足を引っ張られ続けた首相

この中で、小泉だけ支持率が高かった。これは、飯島秘書官と電通で仕組んだ世論操作のおかげである。世論イコールマスコミ操作である。マイナスは極力伝えず、プラスは拡大して伝えれば付和雷同の日本人はみんな寄ってくる。しかも、小泉は、検察の弱みを握ったために思い通りに検察を動かせる。マスコミと検察を手に入れれば、怖いもん無しでしょ。

森喜朗は、総理になった経緯があまりに胡散臭すぎた。マスコミは援護し続けようとしていたが、反発は自民党内からでさえも強かった。安室のキャンペーンソング失敗、２千円札失敗。
安倍、福田、麻生は、持ち回り内閣で、民主党から国民の信任を得ていないとさんざん批判されても選挙できなかった腰抜けである。自民党であるからマスコミも基本的には擁護するも、１年も持たないで交代していては表面上は擁護しきれなかった。途中、見るに見かねてナベツネが大連立を画策したけど失敗。

普通、政権が代わると旧政権の腐敗ぶりが白日に晒されるのだが、この国は政権交代前から攻撃していた野党の鳩山、小沢のカネの問題だけに終始している。自民党のウミは溜まったままなのだよ。今後出てくるかどうかは、参院選の結果次第だろうな。これだけでも異常でしょ。相変わらず「捜査は自民党には向かわない」なのだよ。まだ電通、検察は押さえられているということだ。あの、先日まで赤坂プリンスホテルを自宅代わりにしていた元総理大臣によって。どれだけ稼いだと思う？

obama insane

でググってみようか。
電子辞書を使ってるレヴェルでは読めるかどうか若干心配だけど。

>>2さんに同意。
>>8さんに同意。

その通りだ。だからこそ、この件についても正義の検察は全力捜査に入り、
マスコミは追跡取材の機動力を発揮しなければならないのです。

＿＿＿＿＿

(お二人さま分かるかなぁ)

twitterはガセネタが流されても
誰かがすぐに間違いを指摘して
嘘が広まるのはブロックされるけどね

正当な言論とは日常的に酒、肴、時には芸者による接待を受け、更に
その言論に対して報奨金（成功報酬）が支給される言論を正当な言論という。（嘘辞苑）３４さま今時常識ですよ。（はっはっは、の、は）

軍上層部が安全なところに居座って、連日酒を飲んで女遊び。
前線の兵隊は飢えと病で、武器弾薬が乏しい中で、玉砕する。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/

菊と龍―祖国への栄光の戦い (光人社名作戦記) / 相良俊輔
拉孟、ミートキーナ、フーコン、騰越-北ビルマ作戦で示された日本軍兵士の玉砕戦の死闘を活写する。戦後
60年を経て風化することなき体験を正しい史観で見つめ直す戦記の名作。初版昭和47年刊の再刊。
壮烈 拉孟守備隊―玉砕に殉じた日本軍将兵の記録 (光人社NF文庫) / 楳本捨三

壮烈 拉孟守備隊―玉砕に殉じた日本軍将兵の記録 (光人社NF文庫) / 楳本捨三
玉砕の精神と思想に、一貫して存在し、証されたものは、友軍に生地をあたえる人々の最後の生き様、死に
様である―昭和十九年六月、北ビルマの山岳戦場でラモウ守備隊千三百名は、十二の陣地に拠って、完
璧なる持久防御を展開した。全滅しないかぎり、敵に地歩を許さない信念に貫かれた日本将兵の壮絶な戦い。

死守命令―ビルマ戦線「菊兵団」死闘の記録 (光人社NF文庫) / 田中稔
世界戦史にその例を見ない死守命令―酷薄非情な命令の下、食料もとどかないビルマ奥地で、装備・物量
ともに優勢な連合軍を迎え撃った「菊」兵団。敵弾の降りそそぐ最前線で、重なる犠牲に苦悩しつつも活路を
切り開いた不屈の独立支隊長の奮戦記。地獄の戦場に斃れた無名兵士の痛憤を若き将校が赤裸々に綴る。

今この時代が、いかに戦中に似ているかがわかる。

ツイッターが正統な言論でない、というならば

政治家や国民の言論を、都合よく編集カットし
同じ映像、同じコメントを連呼して報じるマスコミ報道は、

「不当な言論」としか思えない

そうであればマスコミもカルト集団とかわらない？

ジャーナリストなら、たとえ自分の住処を危険にさらしても「民主主義にとって正しいこと」を発信するのが『正当な言論』でしょう！

えらそうなやつが多いよね。
三宅久之、浅川博忠、こんな政治評論家なんてまもなく使い物にならなくなる。

いままでは、こいつらが政治の裏情報を握っていたからでかい面出来たけど、
ツイッター、ユーチューブ、ユーストリームがあれば、こんなやつら必要ないもんな。
確実に消される運命だね。

　丁寧な返事ありがとうございました。個々の内容には、同感する点もあるし、事実のとらえ方に異論もあります。互いに匿名の投書で、細かい点をやり合っても仕方ないと思うので、簡単に二、三点だけ述べます。

　森内閣は、前首相の急死という滅多にない状況の下で、二番手の党幹事長が急遽“昇格”したことはやむを得ないと考えた国民も多かったと思いますが、マスコミからは“密室談合”だと、厳しく批判されました。愛媛の水産高校練習船がハワイで米原潜と衝突事故を起こした時に森がゴルフをしていたという写真も繰り返しテレビ放送されたし、“神の国”発言もありました。

　また、安倍は各閣僚の不祥事、福田は冴えない風貌・言動、麻生は国語力が、マスコミの“餌食”になりました。
　
　小泉が人気を保ったのは、貴方が言われるような背景は、私は同感しません。やはり、彼の“テレビ負け”しないキャラクターが大きかったと思います。党総裁選挙時点から、田中真紀子の支援もあって、街頭で大衆が「小泉さ〜ん！、真紀子さ〜ん！」と叫んでいた光景を覚えているでしょう。「自民党をぶっ壊す」という言葉や、郵政民営化に反対する議員を「抵抗族」と呼んだことも。米国大統領に対しても物怖じしない振る舞いもありました。このあたりは、先日鳩山がオバマの隣に座って見せていたこわばった顔とは、かなり“役者”の違いがあります。

　大事なことは、マスコミと大衆の関係について、物差しをブレさせないことだと思います。森以下の自民党内閣に対するマスコミの批判や世論調査結果は正しいが、鳩山内閣に対してのマスコミ報道や世論調査はデマであり、大衆もそれに騙されているのだ(貴方の言葉ではありません)−−というのは、ご都合主義、得手勝手ではないでしょうか。

また、政治家とマスコミが一緒になることと、政治家とマスコミがそれぞれ違うスタンスを持つことは意味が違いますよね。

前政権がマスコミに叩かれたといっても、それは自民党内の権力闘争であって国民のためだったのかは疑問ですし、既得権益化したマスコミからはこの国の現実を報道するなど望めませんでした。
その形のまま、現政権を虚実ないまぜにして叩くことの危険性を感じませんか？
現政権とマスコミが既得権益でつながっていない分だけ、誤った誘導がされると危惧するのは当然ではないですか。
既に小沢問題をマスコミは、「法」を歪めて報じたのは各専門家が検証しながら指摘してます。発表の場がマスメディアにないのが不思議ですが。

本来、ジャーナリズムは政権の監視をするものですが、政権交代があった時、前政権の検証も大事な使命のはずです。
その大事な前政権の検証をマスメディアはしたでしょうか？してないですよね。
ならば、マスメディアは前政権と一蓮托生であり、その能力に疑問を持たれても仕方ないですよね。
小沢信者云々などと、矮小化した話ではないのです。
「知ること」のできた者は、今のマスメディアの在り方に大きな不安を持ち、岩見さんのような発言に大きな疑念を持ち、この流れのもたらす結果に恐怖すら感じるのは当然です。
先の戦争の様に、そのツケを払うのは国民です。（新聞や権力側はそのツケを精算しましたか？）

本来の報道を望むのは、危険を肌で感じているからです。
自民党時代の感覚で報道をとらえるべきではないと思います。

今頃　
ツイッターを「正統な言論でない」と必死。そらそうだ、ツイッターでは機密費バラマキ問題が書かれまくっているテレビに出まくっては民主党攻撃に余念がないカルト新聞印刷業が生命維持装置のマスゴミ毎日新聞で年老いても縋り付くしかないその程度のジャーナリストまがいの岩見隆夫がそのマス
ゴミ紙面の自分のコラム欄「近聞遠見」の８日記事でツイッターのことを書いていて，「つぶやきは正統な言論と言えるのか。
ワンフレーズ・ポリティクスの亜流ではないか。政治の質を落とすリスクはないか」と古い紙媒体に頼るしかないネット忌避者の悲鳴を挙げている。
マスゴミはワンフレーズ・ポリティクスも出来ず、検察のつぶやきのコピーをせっせとしていたから、民業事業仕分けでリストラ対象だね！　

もらっても読まないな。

毎日新聞も金を払って読む気もしない。

　お説、拝読しました。ほとんど違和感はなく、まあ、顔を合わせて“ 居酒屋論議”を交わせば､話ははずむだろうと思いました。反論というわけではなく、感想を述べます。

　このスレッドのテーマは岩見コラムですが、彼の言っていることを、再度私流に解釈すると、

−−“演説”はそれなりに論理と起承転結を持っているが、“ツイッター”はまさに“つぶやき”であって、それ自体“言論”とは言えない。政治がそれに動かされるのは好ましくない−−

ということでしょう。私はそれに同感です。

　社会は確かに、ツイッター化、ネット情報化が進んでいます。電車の中で、新聞を読んでいる人は珍しく、ほとんどが携帯を覗き込んでいます。この阿修羅投稿だけを見ていると、マスコミがワル方、ツイッターがエエ方のように論じられていますが、果たしてそうでしょうか。鳩山に限らず、最近の各内閣の支持率が発足当初からすぐ急落します。それは、マスコミの報道自体が原因ではなく、受け手側の“政治信条”が薄れて、ちょっとしたことでグラグラするようになったためと思えます。端的に言えば、ツイッター的風潮こそが、鳩山内閣にとって障害なのではないでしょうか。

　右であれ左であれ、社会的関心の強い人が、自分の考えと違う報道に対してマスコミ批判をするのは、昔からのことです。おそらく、大昔の“瓦版”時代からあったのではないでしょうか。マスコミと一口に言ってもいろいろあります。新聞でも全国紙もあれば夕刊紙もあります。私はネット情報自体がマスコミ化していると思います。

　あなたが挙げられる、小沢問題の“専門家”の意見も、各種マスコミで結構取り上げられているのではないでしょうか。大手新聞にも載っていると思いますが、それ以上にすると、反対側から必ず強い批判が出るでしょう。小沢支持者も国民、反対者も国民です。

　裁判分野で一つ言えば、検察審が先に“小沢起訴相当”を議決した時に、阿修羅では「素人に何が分かるか。裏で操っている奴がいる」といった検察審そのものを否定するような投稿が多く見られました。しかし、そのすぐ前に「明石歩道橋事故」「ＪＲ福知山線事故」で、「強制起訴」の議決が出た時には、そういう投稿はほとんど無かったのではないでしょうか(政治板以外は見ていませんが)。「小沢不起訴相当」の結論だったら、阿修羅は大喜びだったことでしょう。要するに、自分の考えに合わないことは非難、罵倒する、というネット投稿の表れなのでしょう。

　マスコミというものを一絡げにして、良いの悪いのと論じないほうがよい、というのが当投稿の結論です。

だから多くの国民が敏感に感じ、分かるようになったのでしょう。
日本のこと、国民のことなどこれっぽっちも気に掛けてないくせに
今までそれなりに、いい加減で口先だけの批評や批判をしてきた
詐欺師たち、売国奴的工作員、自分の栄達を交換条件に
日本破壊、愚民化に嬉々として協力してきた御用学者や評論家など
かれらの白々しさが手に取るように・・・

工作員の皆さん、本当にもう無駄ですよ。あなた方のコメントは
どんなに小賢しく表現してもバレバレなのですから、恥の上乗せは
もうお止しなさい。

そして皆さん、必ずこの日本を再生させ、世界中の人達が、「世界で
一番住みたい国は日本だ」と思われるような国にしましょう。
その為には、政治家以上に
私達国民一人一人が立ち上がらなければなりません。