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[海外ニュース] 韓国哨戒艦沈没事件〜本当は米原潜と衝突か? 日刊ゲンダイ (ゲンダイ的考察日記)
http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/334.html
投稿者 亀ちゃんファン 日時 2010 年 5 月 13 日 22:24:08: GqNtjW4//076U
 

http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1423.html
2010/05/13(木) 19:49:25

[海外ニュース] 韓国哨戒艦沈没事件〜本当は米原潜と衝突か? 

問題映像流したKBSテレビ(http://blog.fc2.com/tag/%A3%CB%A3%C2%A3%D3%A5%C6%A5%EC%A5%D3)はテープも押収された
3月26日、韓国海軍の哨戒艦「天安」(http://blog.fc2.com/tag/%C5%B7%B0%C2 )が爆発沈没した事件は、折にふれ、日本でも報じられている。最近は「北朝鮮関与説」が主流だ。

だが、韓国のマスコミの裏側では別の見方が根強い。日本のメディアはまったく触れないが、「米原潜(http://blog.fc2.com/tag/%CA%C6%B8%B6%C0%F8 )と衝突したのではないか」という衝撃的疑惑が晴れないのだ。

きっかけとなったのは、韓国のKBSテレビが4月7日に放送したニュースだった。哨戒艦「天安」が沈没した場所に近い海域で、米軍ヘリコプターが米兵の遺体を運び去る映像などを流した。また、海底を捜索した韓国軍の潜水特殊部隊の隊員の声として、「“天安”とは別のものが沈んでいた。潜水艦らしい」という話を紹介したのだ。これに関係者が驚き、衝突説が広まった。

評論家の河信基氏が言う。
「KBSテレビは、日本のNHKにあたる韓国の公共放送局。いい加減なニュースは流しません。実際問題、このニュースはすぐに韓国政府から“誤報で名誉棄損だ”と告訴され、ネットなどで映像が見られなくなってしまった。映像テープを押収されたという話もあります。韓国当局が“何か”を隠したがっているのは明らかです」

この米原潜は核搭載の「コロンビア号」とみられている。ハワイを出港、今回の米韓合同演習に参加していたが、いまだにハワイに戻っていないためだ。別の原潜は帰還しているからおかしい。

「さらにおかしいのは、米韓政府が当初可能性が低いとした北朝鮮の関与説が一斉に流され、この衝突説を隠してしまったことです。しかし、米韓合同演習の最中に、北朝鮮の潜水艦がわざわざ魚雷を発射して、緊張を高めるでしょうか。また哨戒艦“天安”はレーダーやソナーで敵の攻撃をキャッチし、反撃するのが任務ですが、機能で劣る北朝鮮潜水艦がソナーをくぐり抜け、神業のごとく沈没させるなんて、あり得ないことと専門家は言っている。こうしたことは、米韓合同演習をウォッチしていた中国も分かっている。だから韓国の反対があっても、金正日の訪中を受け入れ、胡綿濤が会談までしているのです」(河信基氏)

日本の大手メディアは「北朝鮮関与説」に乗って、沖縄の抑止力問題とからめているが、安直すぎるというものだ。

(日刊ゲンダイ 2010/05/12 掲載)

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★哨戒艦沈没最大の謎 封印された米潜水艦沈没スクープ (⇒2010/05/09 河信基の深読み)(http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41338493.html

★韓国軍艦「天安」沈没の深層 (⇒2010/05/07 田中宇)(http://tanakanews.com/100507korea.htm
「米原潜が沈んでいるなら、天安艦の死者数に並ぶ、かなりの死者が出たはずだ」
「放射能漏れの懸念もあり」
「沈没した潜水艦から米軍が急いで取り出そうとしたのは、核弾頭だった可能性もある」
と、この記事は書いています。

◆米国務長官、哨戒艦(http://blog.fc2.com/tag/%BE%A5%B2%FC%B4%CF)沈没で訪韓調整【You Tube】(http://www.youtube.com/watch?v=Iu-ZS0WDGC8) (⇒TBSニュース)
 

これが事実なら、このような大事故を隠し通せるものでしょうか。
また、SUBMARINE FORCE US FACIFIC FLEET(米太平洋潜水艦艦隊)のHPでは、5月3日にコロンビア号(http://blog.fc2.com/tag/%A5%B3%A5%ED%A5%F3%A5%D3%A5%A2%B9%E6 )はハワイに帰還したと伝えていますが…。
深読みが過ぎた記事なのかもしれませんが、疑問の多い、気になる事故です。

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コメント
 
01. 2010年5月13日 23:16:57: DLlLzQBs2w
海上自衛隊は何してるのかな??
日本の技術では、近海事案でどんな状況にあるか確認できる能力があるはず。
何の説明も国民にしない、アメリカに口止めされたのだな。
情けない、アホ神みたいな将軍様がトップの彼らに求めることが無理か!!

02. 2010年5月14日 00:32:28: lF8DynSWo
この話は型にはまりすぎ。

03. 2010年5月14日 06:09:21: 1Ml6t42tog
やっと日刊紙にあめりかの原潜と衝突あるいは誤爆のニュースが出ました。

田中宇さんのニュースでみてから随分たちます。

その間、マスコミは北朝鮮の魚雷で沈没と繰り返しています。

原因がハッキリするまで、両方の可能性を指摘すべきでしょう。

もし、あめりかの原潜も沈んだのなら、乗組員の家族はどうしているのでしょうね。

騒がないのでしょうか?


04. 2010年5月14日 07:40:18: QpXaNARMIo
>>04
>もし、あめりかの原潜も沈んだのなら、乗組員の家族はどうしているのでしょうね。
>騒がないのでしょうか?

プーチン就任まもなくロシア潜水艦沈没時に、乗務員の母親が注射されて沈静化する場面が撮影されて、それがネットに流れてプーチン糾弾ネタにされたけど、童謡の事案である今回は案外、それ以上の「エグい」ことが米国では行われているかも知れない(「金銭あるいは法外な条件を認めることと引換に口封じ」を含む)。


05. 2010年5月14日 09:32:07: QXVaulDOhs
米原潜と衝突あるいは同士討ちは間違いないでしょう。
もし北が関わっているのなら、韓国の政府もメディアも民衆もキチガイのように騒いでいることでしょう。
軍事的手段か外交的手段かは別としてとっくに報復することを宣言し、外交的・経済的手段の報復は行われているでしょう。軍事的な報復も当然ちらつかせ実際に行われたかもしれない。
事実が分からない極小数の人が騒いでいるだけ、北に対してなにもしていないのが何よりの証拠である。

06. 2010年5月14日 15:23:56: lF8DynSWo
05は頭悪いな

07. 2010年5月14日 18:55:54: oPbqQN3hXY
あの日、あの場所では、米韓戦争が起きていた。

08. 2010年5月15日 11:35:53: lF8DynSWo
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100515/kor1005150331000-n1.htm
【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 頭痛いウワサ社会
2010.5.15 03:30

 韓国では18日が「光州事件30年」ということでマスコミなどの回顧が盛んだ。事件は1980年5月18日、南部の光州市で起きた。軍部の政治支配に抗議する学生や市民による地域ぐるみの反政府闘争だった。なぜ光州市か?というと、昔から反政府・野党気質が強い地域で、金大中氏など野党勢力の牙城になっていたからだ。

 デモが激化し軍が鎮圧に出動。デモ側も武装し抵抗したため衝突で双方に約200人の死者が出た。ところが当時、死者2000人説が広く流布され、日本をはじめ国際社会でもまことしやかに伝えられた。出版物などにも書かれていた。

 日中戦争の「南京大虐殺事件30万人」説と同じく、常識的に考えればすぐデマと分かる数字だが、それをある政治的状況下で政治的に利用する勢力がいて世論を扇動する。政治対立の激しい韓国ではこの種のウワサやデマが実に多い。

 2年前、大規模反政府デモを誘発した「米国産牛肉イコール人間狂牛病」説など、反政府系のテレビ番組がそれをあおったため世論がパニックになった。今また韓国海軍・哨戒艦沈没事件でもデマが猛威を振るっている。

 事件は外部からの魚雷攻撃説が強く北朝鮮の犯行の可能性が高いが、北を悪者にしたくない左派や反政府派を中心に、米軍による誤爆・謀略など逆に“米国犯人”説がしきりに流布されている。軍当局はこまめに反論・説明を繰り返しているが、社会のウワサ体質に頭が痛い。(黒田勝弘)


09. 2010年6月04日 23:26:49: Nw06TjmB3Y
今回の韓国哨戒船の撃沈は、北朝鮮にとって何のメリットもない。
北朝鮮が何の目的で 韓国軍艦1隻を撃沈する必要がある?
朝鮮半島に緊張が生じることは米国にとってはメリットがある。
アジアには やはり米国の軍事力が必要だね と 言える。
中国にもメリットはある。お膝元に 強大な統一韓国ができないですむ。

10. 2011年1月10日 11:56:06: 3s6Ee4E3cY
この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41406549.html

天安艦事件検証 @「座礁→沈没」主張の調査委員を公安捜査 傑作(5)
2010/5/22(土) 午前 9:49天安艦沈没事件検証アジア情勢 Yahoo!ブックマークに登録

天安艦沈没は「北朝鮮の重魚雷によるもの」と結論付けた韓国軍主導の軍民合同調査団責任者(海軍中将)は「衝突説を主張した調査委員も調査結果に同意しているのか?」とCNN記者に聞かれ、「そうだ」と答えたが、これは事実に反する。
 合同調査団に民主党推薦で参加したインターネットポータルサイト・サプライズ'代表のシン・サンチョル委員は今も「天安は座礁し、脱出する過程で衝突した」との主張を曲げていない。
 合同調査団の結論には内部で異論があったことが明らかになったわけである。

 私もネット中継を午前10時から昼近くまで観ていたが、首を傾げざるを得ない初歩的な矛盾点が多く、調査委員全員一致は難しかろうと思っていた。
 例えば、「決定的な証拠」とする魚雷片の「1번(番)」なる表記だが、北朝鮮では호(号)や固有語のチャレ(차례)を使い、韓国と異なり日本式の「1번」はほとんど使わない。油性ペンでの後書も不自然である。
 今後検証を重ね、真実を明らかにするのは当然であろう。

 ところが、驚くべきことに、海軍は反対意見を述べたシン氏を「流言卑言(デマ)流布による名誉毀損」で検察に告訴し、検察公安部が捜査に乗り出したという。
 21日付けの韓国紙報道によると、「ソウル中央地検は沈没の原因が明らかとなった以上、それに反する主張は名誉毀損などの疑いで刑事処分できると判断し、国家の安全保障に直結した重大性があるので公安事件とみなして厳正捜査する方針を固め、事件を国家保安法違反容疑などを担当する公安1部が担当することになった」という。
 さらに、「ネット上で合同調査団の結論に反する意見が飛び交っていることに対しても名誉毀損事件としてハイテク犯罪捜査第2部が捜査を強化する」という。
  http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&newssetid=1352&articleid=2010052120063036747

 日本ではありえないことで、すぐさま言論弾圧として問題となろう。 
 韓国では、6月2日の統一地方選挙前に検察が野党有力政治家を次々と捜査対象にし、公安政局と批判されている。さらに、カネで捜査に手心を加える「スポンサー検察」が問題化し、検察改革が俎上に上がっている。
 そうした中、検察が青瓦台(大統領府)に媚を売るためシン氏を捜査対象にしたとの見方も出ている。

 これまでにも、「政府が国民に公開していない沈没原因に関するデータを米国が持っている」と明らかにしたバク・ソンウォン)前青瓦台統一安保戦略秘書官を国防部が名誉毀損として訴えた事件もソウル地検公安1部が担当した。

 「座礁・衝突の海難事故」ということになると国防部幹部の管理責任が問われるので、「責任回避のために、何かと挑発的な言辞をしている北朝鮮のせいにした」との見方が野党では有力であり、国会でも真相究明委員会が遅まきながら始動する。
 その矢先の口封じのような動きは、真相隠しと疑われても仕方があるまい。


11. 2011年1月10日 12:05:04: 3s6Ee4E3cY
天安艦事件検証 A「決定的物証=『1번』」は謎だらけ 傑作(4)
2010/5/23(日) 午前 10:03天安艦沈没事件検証アジア情勢 Yahoo!ブックマークに登録

 一昨日、都内での某緊急特別講演会で「軍民調査団の最終報告は中国が求める『客観的で科学的な証拠』には程遠い。中国は検証を求めるだろう」と述べたが、図星だったようだ。
 ロシアも中国と共同歩調を取り始めており、北京に入ったクリントン米国務長官は妥協せざるを得なくなってこよう。

 駐韓中国大使が17日、国会に丁世均(チョン・セギュン)民主党代表をわざわざ訪ね、「韓国政府は科学的、客観的に調査すると言っているが、検証可能なものでなければならない」と検証の必要性を強調したと前に書いたが、中国国営の中国国際放送局が20日、ロシア外務省のアンドレイ・ネステレンコ報道官が韓国が発表した調査結果について「沈没原因の有力な証拠はない。ロシアは韓国から一部の調査結果を入手し、韓国が推測の結果を得たことは確認しているが、我々はより詳しく調査し、最終結果を出す必要があると主張した」と伝えた。
 これまでの慣行から推して、中ロが検証で歩調を合わせたと判断して間違いあるまい。

 検証に入れば、韓国軍主導で出した調査結果は客観性、科学性ともに崩れてしまうだろう。
 足元の韓国内ですら、「北朝鮮の魚雷であることを示す決定的証拠」とされた「1번(番)」なるハングル表記について、「あまりに不自然」と信憑性が疑われているほどである。

 慌てた韓国国防部は昨日、追加コメントを出し、「50日以上海水に浸っていたにしては字が鮮明すぎ、金属に錆がないのは何故か?」との疑惑に対して、「水に分解されない油性インクであり、字が書かれていた部品は水に錆びない材質」としながら、「マジックインクの成分分析は検討中」と、科学的な調査はしていないことを自ら認めてしまった。
 さらに、「爆発による熱にもかかわらず、文字が綺麗に残っていたのは何故か?」との疑惑には「爆発は魚雷前部で起き、インクで1번と書かれた部分は後部になり、爆発熱の影響を受けていない」と説明した。
 
 取って付けたようなこの説明に納得する者はそう多くはないだろう。実際、それをウェブ上で報じたソウル・ファイナンスの記事には批判的な書き込みが殺到している。
 幾つか例を挙げれば、「北韓産マジックは世界最高だ」と皮肉った書き込みには昨晩12時には賛成812、反対105だったが、今朝9時35分には賛成1574、反対198と否定的な意見が圧倒している。
 「国防部の言葉を信じる?通り過ぎる牛も笑う 」には同時間帯比較で賛成743、反対94→賛成1433、反対173と、時間経過とともに否定的な見方が増えている。
 さらに、「持っていた魚雷に番号を書いて潜水部が漁船の前に投げたのだろう。誰のアイデアだろうか。軍首脳部は膝を叩き、鼠博(李明博大統領)は運が良かったとOKサインを出したのか。青瓦台(大統領府)参謀も高笑いだろう」といった痛烈な書き込みもある。
 http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=20&fid=394&articleid=20100522204325210f4

 ネットを利用するネチズンと言われる世代は40代以下が多いが、少なくともこの層では、国防部が主導した名前だけの国際軍民調査団の最終報告を疑い、冷静に見守っている人の割合が圧倒的に多いと言えよう。
 他方、50代以上には、北朝鮮の魚雷攻撃を信じ込み、興奮する人が多い。

 日本のマスコミをみていると、最終報告を批判的に見れず、そのまま鵜呑みにして「後継者問題が絡んでいる」「待ち伏せ攻撃をした」などなどといった憶測を垂れ流している。
 韓国の基準からすると、50代以上の保守層と同じレベルと言えよう。産経が典型的だが、「江戸の仇を長崎で」といった拉致問題の悪感情を引きずり、冷静な対応が出来なくなっているとみられる。

 中ロがどちらの側に立つか、ある程度は想像が行くのではないだろうか。
 
この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41412106.html


12. 2011年1月10日 12:07:37: 3s6Ee4E3cY
天安艦事件検証 Bバブルジェットの目撃者はなし 傑作(4)
2010/5/24(月) 午前 10:24天安艦沈没事件検証アジア情勢 Yahoo!ブックマークに登録  天安沈没原因については韓国政府内でも当初は衝突など事故説が支配的で、北朝鮮の関与を疑う声はほとんど聞かれなかった。途中から魚雷もしくは機雷説へと傾いていくが、そのきっかけになったのが、バブルジェット(水柱)という“現象”である。
 ところが、日本のマスコミが全く見逃し、従って鳩山首相を含む日本国民の多くが誤解していることだが、このバブルジェットを目撃したとの確たる証言はない、のである。

 天安生存者も目撃していないというから、幽霊みたいな話なのだ。
 その点をどう説明するのか、20日の調査最終結果発表を私は注視していたが、十分な説明がなく、謎は逆に深まるばかりであった。

 調査団情報分析チーム長のファン・ウォンドン空軍中将らは「天安は重魚雷の水中爆発による強力なバブルジェットで真っ二つになった」としながらも、肝心のバブルジェットについて「白翎(ペンニョン)島基地の海岸の哨兵が2〜3秒間、高さ約100mの白色閃光を観測したとの陳述を確保した」と、従来の説明を繰り返すだけであった。
 つまり、直接の目撃者はなく、それらしきものを島で見たとの「陳述」しかないのである。その「陳述」も「哨兵」というだけで誰かも分からない。常識的には、証言と言うには程遠い。

 バブルジェット発生が事実なら、数十メートルから数百メートルの水柱現象が十数秒間続くから、当然、天安艦生存者が目撃しているはずなのだが、それはゼロという。
 「天安生存者たちは同時に爆発音を1〜2回聞き、衝撃で倒れた左舷哨兵の顔に水が跳ねたとの証言がバブルジェットを裏付ける」と強調したが、常識的には、大波の水しぶき程度のことで、艦を空中に放り上げるバブルジェットと判断する人はいまい。

 調査団が出した証拠は、逆に、バブルジェットはなかったと物語っている。
 
 AP通信が米官吏の話として、昨晩の北京での非公式歓迎宴でクリントン米国務長官が「天安艦沈没は北朝鮮の魚雷による」との調査結果を伝えたことに、中国の戴秉國・国務委員は「確たる証拠がない」と述べ、意見が対立したと伝えた。
 予断を持っているものと、そうではないものとの違いがここには出ている。

 天安沈没事件は、扇動に乗せられ易いか、それとも、冷静な判断が出来るか、それを個々人に問うているとも言えよう。

 無論、北朝鮮の犯行なら46人の犠牲者に報いる応分の制裁を受けるのは当然のことであるが、現在出されている「証拠」でそれを裏付けることは出来ない。状況証拠はあくまでも状況証拠でしかない。
 少なくとも、動機面からすれば、大規模経済支援を求める訪中を控えた金正日総書記がわざわざ訪中の障害となる事件を起こすとは考えにくい。

 反対に、当初韓国内で飛び交っていた「衝突による海難事故」の責任を回避するために韓国軍上層部が意図的な情報操作を行い、選挙に悪用しているとしたら、これも応分の責任を負わねばならない。
 全ての可能性を視野に、憶測や邪推を排し、事実だけを振り分け、証拠を検証するしかなかろう。

この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41418472.html


13. 2011年1月10日 12:12:39: 3s6Ee4E3cY
天安艦事件検証G裂傷監視装置ビデオはバブルジェット否定 傑作(3)
2010/5/29(土) 午前 9:30天安艦沈没事件検証アジア情勢 Yahoo!ブックマークに登録  

後で“発見”された自称「決定的証拠」ではなく、沈没当時の状況を示す「一次的資料」を求める中国の温家宝首相が李明博大統領と会談していた最中の昨日、韓国国会の真相究明特別委の野党議員が、国防部が存在を否定していた「天安TODビデオが3時間10分ある」と公表し、「艦首と艦尾の切断は確認できなかった」とバブルジェットによる沈没を否定した。
 ネット上で「魚雷攻撃は捏造」「座礁、衝突」と大きな波紋を起こしているが、当然、温首相ら中国訪韓団の耳にも入っているだろう。

 民主党のチェ・ムンスン議員は28日午後、報道資料を公表した。
 「27日午後、軍民合同調査団から3時間10分のTODビデオを持っているとの報告を受けた。事故当日の3月26日19時56分(実際よりも1分40秒遅い)から22時16分まで約3時間10分の分量だ。ビデオには軍が発表した事故時間から36秒後に天安が右舷に傾斜している姿が見えた。今まで公開されていないシーンだが、艦首と艦尾の切断状態を把握するのが難しかった」と述べた。

 初めて公開されたTODビデオには「爆発以後32秒から40秒までの様子が写っていた」とされ、「魚雷の水中爆発による強烈なバブルジェットで瞬時に船体が真っ二つに割れた」とした調査報告の核心部分を否定するものである。
 軍民調査団を主導した国防部は、20日の最終報告発表までそのTODビデオの存在を否定していた。魚雷攻撃説を前提に調査を進めていたためであるが、前提が崩れたことで調査報告の信憑性が大きく揺らいだと言えよう。

 国防部はこれまで3月30日、4月1日にTODビデオの一部だけを公開したが、疑惑が指摘され、改めて4月7日に天安艦の正常起動シーン(9時04分06から3秒間)、分離された艦首・艦尾のシーン(9時24分18から1分1秒間)、艦首が沈没シーン(9時25分20秒〜10時09分03秒)など3動画を追加公開した。
 その上で「これ以上の動画はない」と頑なに否定し、「別のTODのビデオを見た軍関係者がいる」と主張した民主労働党のイ・ジョンヒ議員を合同参謀本部の大佐7名が名誉毀損で告訴し、発言を封じる強引さを見せた。

 しかし、国会で真相究明特別委員会が開催され、チェ議員、イ議員らのビデオ公開要求に応じざるを得なくなった。封印されていた一次資料が、遅まきながら徐々に姿を現せてきたわけである。
 李政権は米国の支援を当てにして合同調査団の「最終報告」で内外世論を押し切る構えだが、中ロが一次資料を求め、「最終報告」の検証に着手しているだけに、今後、事態が反転する可能性が十分にある。

 いずれにしても沈没当時の状況を天安艦自身が記録したTODビデオの全面公開と検証が絶対不可欠であり、それなくしていくら「客観的で科学的な証拠」を主張しても虚しい。
 TODはいわば強盗に押し入られたコンビニの監視カメラであり、犯人特定に不可欠であることは言うまでもなかろう。

 今韓国では温首相が李大統領との会談で「真相が明らかになれば、誰であろうと庇護しない」と述べた意味が大きな話題となり、「変化の兆し。李大統領の説得で北への厳しい姿勢を示唆した」との観測が大統領府からしきりに流されているが、希望的な観測の域を出ない。「検証を徹底的に行う」との意味であろう。
 中国が昨日、板門店で軍事停戦委で北朝鮮と共に天安艦事件共同調査を実施することを提案し、米国も同意したとの情報もあり、検証作業が本格化していこう。

 昨日、李大統領は予定の3倍となる1時間40分も温首相と会談し、軍民調査団「最終報告」を詳細に説明し、その受け入れと安保理回付への同意を必死に求めたが、説得は事実上、失敗した。
 今日、明日の日韓中首脳会談で鳩山首相の応援を得てさらに説得に努める作戦だが、自国民から言葉が信用されていない鳩山首相が何を言っても、「もう少し勉強しなさい」と温首相から腹の中で笑われるのがおちであろう。

 そうした冷静な見方は日本のマスコミにはほとんど見当たらず、不用意に魚雷攻撃説を鵜呑みしたフィクションのような憶測や邪推が飛び交っている。
 『証言 北ビジネス裏外交』(第一章北朝鮮認識の大きな転換点)で指摘したように、日本のマスコミは拉致バイアスがかかり、客観報道の基礎である一次資料の重要性を忘れてしまったようである。

この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41443038.html


14. 2011年1月10日 12:19:24: 3s6Ee4E3cY
天安艦事件検証J「切断面は座礁か衝突を示す」と米大物理学教授 傑作(4)
2010/6/1(火) 午後 0:17天安艦沈没事件検証アジア情勢 Yahoo!ブックマークに登録  

米有数の名門大・ジョーンズホプキンス大のソ・ジェジョン教授(物理学)が5月28日、「250kgの魚雷が6mの距離で爆発すれば船体はひどく破壊されるが、調査団が公開した写真では切断面がきれいすぎ、衝撃波による切断面とは全く違う。座礁か衝突とみられる」と専門家としての所見を示し、断面の全面公開を求めた。
 問題の船首と船尾の断面は、天安沈没の真実を語る一次的資料であるにもかかわらず、20日の調査結果発表まで公開されず、「真実を隠している」と批判されてきた。

 俗語で、隠すのは泥棒の始まりである。
 中ロなどが調査団派遣の動きを見せるなど内外の目が厳しくなる中、韓国国防部も公開せざるをえなくなり、ツイッターで「学生、ネチズン選抜20名に7日に公開する」とつぶやき、「慌ててアリバイ作りか」「選挙を終えてからでは遅い」とまたもや物議を醸している。
 李明博大統領も昨日の大統領府首席秘書官会議で「天安事態で中道実用路線が揺れてはならない」と、一週間前の対国民対話で自衛権行使を示唆した強硬軌道を修正した。南北の緊張が選挙や経済にマイナス効果を及ぼしていることが理由と見られているが、中国が慎重姿勢を崩さなかったことが大きいとの見方が有力だ。
 昨日にはロシアの潜水艦・魚雷専門家調査団4人がソウルに入り、7日まで滞留して報告書を作成する予定であり、これまでのような国防部の秘密主義は通じなくなっている。

 そうした中で改めて注目されているのがソ教授だが、「(沈没原因として考えられるのは爆発、座礁、衝突の3つだが、外部爆発、内部爆発、接触爆発の痕跡がない。調査団は破片にまったく言及しなかったが、200kg以上の爆薬が爆発したら、衝撃波やバブル効果で天安艦の随所に破片が突き刺さる。船体には穴がなく、破片もないのは理解できない」と、調査結果に疑問を投げた。
 さらに「決定的証拠」とされる魚雷の残骸に対しても、「魚雷推進体のプロペラを海底から見つけたと発表したが、推進体だけが発見され、金属片、破片が出てこないのは理解し難しい」と否定的な見方を示した。
 その上で、「残る原因は座礁と衝突になる。天安艦の航跡と位置を確認すれば判明するが、非公開なので確認ができない」として、これも未公開の天安航跡記録の公開を要求した。
 http://www.newscham.net/news/view.php?board=news&nid=56991

 「海難事故だと幹部の管理責任が問われるため、北に責任を押し付けた」との見方が野党では今でも根強いが、国防部が調査途中から魚雷説を押し出したのは事実であり、その矛盾がここに来て噴出している。
 自称「決定的証拠」の、魚雷推進部にマジックペンで書き残されていたとされる「1番」の字についても、国会天安艦調査特別委員会のチェ・ムンスン議員が「バージニア大物理学教授に分析を依頼し、『250sの爆薬が爆発すると、魚雷推進部には350から1000度の熱が加わり、有機性のマーカーペンのインクは燃えてしまう』との報告を得た」と批判した。
 チェ議員は国防部から提出された軍民調査団の名簿を公開しながら、「調査要員47人のうち民間委員25人の大半は国防科学研究院などの政府機関職員であり、純然たる民間は何人もいない」と明かし、調査団の客観性、中立性の欠如を批判した。

 これに対してムン・ビョンオク調査団スポークスマン(海軍准将)は「爆発と同時に推進体は後ろに押されて離れていった」と反論したが、いかにも苦しい弁明である。
 数少ない民間調査委員のシン・サンチョル委員が「座礁後に衝突した」と述べ、国防部から名誉毀損で告訴され、検察公安部の捜査を受けているように、国防部としては検察の力を借りて批判を押さえ込むのに必死である。

 余談だが、天安事件のドタバタは日韓関係にも飛び火した。
 鳩山首相は済州島での日韓中首脳会談で「仮に日本が同じ攻撃を受けていたとすれば、韓国のように冷静で落ち着いた態度を維持するのは容易でなかっただろう」と述べ、憲法違反の自衛権発動を示唆した。あらゆる事態に冷静に対処する能力の欠如を自ら認める重大発言であるが、産経新聞が昨日、「日本側はこのような発言はなかったと否定し、大統領府が(同発言をリークした)首席の発言を訂正し、謝罪した」と報道した。
 「謝罪」がネットなどで流れると、今度はイ・ドングワン大統領広報首席が急遽、「産経新聞の報道は事実と異なっている。鳩山首相の発言内容は事実である。日本側への謝罪はなかった」と否定したのだ。
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100530/plc1005302057010-n1.htm

 天安事件は南北に日本を巻き込んだ虚虚実実の諜報(インテリジェンス)戦の様相を呈している。
 不確実なことを思い込みで突っ走ることほど、安全保障に危険なことはない。“天安の真実”を客観的かつ科学的に解明する必要性がますます高まっている。

この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41458567.html


15. 2011年1月10日 12:32:12: 3s6Ee4E3cY
天安艦事件検証P一次資料を隠し続ける韓国国防部 傑作(4)
2010/6/11(金) 午後 0:58天安艦沈没事件検証アジア情勢 Yahoo!ブックマークに登録  

「クリントン長官は嘘をついたのか」と、天安艦真相究明特別委民主党幹事のホン・ヨンピョ議員は声を上げ、調査報告書全文を隠す国防部を批判した。
 韓国国会国防委では、最も重要な一次資料となる天安艦切断面をいまだに隠す極端な情報統制の国防部に対する国政監査権発動を求める声が高まっており、魚雷片などその気になれば幾らでも操作できる二次資料を「決定的証拠」とした調査報告書の虚構性が日々暴かれている。

 クリントン米国務長官は訪中帰途の先月26日、ソウルで柳明桓(ユ・ミョンハン)韓国外交通商相との会談後の記者会見で「400ページからなる徹底して専門的な報告書を受け取った。(それを基に中国に対して)まだ一般には知られていない事実情報とブリーフィングを提供した。韓国も(中国に)同様の資料を提供したと聞いている」と述べていた。
 クリントン長官はその分厚い報告書に自信を得て中国説得に努めたが、前回書いたように強引な姿勢が逆に中国の反発を招いてしまったとみられる。

 問題はその400ページもの分厚い報告書の存在が韓国内では全く知らされていなかったことである。
 そこに目を剥いたのが、選挙で圧勝して勢いに乗る民主党など野党議員である。民主党のパク・ジウォン院内代表は「400ページの報告書が存在するなどと初耳だ」として資料公開を求めたが、その過程で、米国との外交関係を損ないかねない重大な問題が浮上してきた。

 CBSニュース「天安艦400ページの報告書の真贋論争」(11日付)によると、先述のホン議員は同報告書の提出を国防部に要求をしたが、国防部軍民合同調査団総括計画チーム長名義の答弁書には「クリントン長官に与えたとされる400ページの資料は合同調査団が作ったものではなく、米国、中国に伝達したこともない」と書かれてあった。
 これが事実なら、クリントン長官は公式の記者会見で嘘をついたことになる。あるいは、合同調査団とは無関係の出所不明の“分厚い徹底的に専門的な資料”に踊らされたことになる。中国に相手にされなかったのは当然とも言える。
 いずれにしてもクリントン長官がその答弁書をみたら、「韓国は自分を騙したのか」と烈火のごとく怒るのではないか。

 ここにきて、国防部の極端な秘密主義に対して「情報操作ではないのか」と厳しい目が注がれ始めた。
 韓国国会の天安艦特別委は先月20日の調調査報告書発表後に動き出したが、「野党議員が求めた数百の資料の回答があったのは数件だけだ。それも電話で数十回督促し、怒鳴ってから出してくる」と野党側には不満が鬱積している。

 特に問題化しているのが、肝心の天安艦の断面がいまだに全面公開されないことである。
 特別委の委員は先月、ピョンテク(平沢)の第2艦隊を訪問し、天安を直接見学したが、野党議員が求めた専門家や補佐官の同行が禁止され、調査活動が著しく制限を受けた。
 国防部は専門知識のない新聞記者やツイッター利用者選抜70名などにパフォーマンス的に天安を部分公開したが、肝心の専門家を遠ざけたままである。本ブログでも紹介した米国の物理教授が「魚雷による爆沈ではない。衝突だ」と写真判定していることに神経を使っているとみられる。

 しかし、韓米に隙間風が吹いたのか、在韓米軍側からAP通信など外信を通して「天安艦沈没当時韓、米海軍が韓国潜水艦を仮想敵に仕立てた対潜水艦訓練をした。訓練は3月25日22時に開始され、天安艦の爆発により26日21時に終了した」と明かされ、国防部の嘘が暴かれはじめた。
 APは「匿名の国防総省高官が事故の可能性もあると述べた」と伝え、国防部に衝撃を与えた。
 
 天安艦真相究明特別委員会は今月27日に会期を終了するが、野党側は1ヶ月の延期と、国政調査権発動による資料の強制提出を求めている。また、国防長官に対する責任追及の声も高まっている。
 政府与党は消極的だが、真相究明を妨げているとの世論を気にして対応に苦慮している。
 「調査を受ける側が調査をした報告書を誰が信じるか」(チョン・セギュン民主党代表)と、国防部が隠せば隠すほど韓国世論は「北朝鮮の魚雷による」と断定した調査報告書に疑惑の目を向けている。

 私の仮説だが、国防部は日本の横田めぐみさんの遺骨鑑定方式を参考にしているのではないか。報告書なり鑑定書なり全文を公開せず、天安断面なり遺骨なり一次資料を隠しながら、イメージで北朝鮮への批判世論を高める手法は酷似している(『証言 北ビジネス裏外交』参照)。
 黄長Y(ファン・ジャンヒョプ)労働党元書記の訪日招請過程で日韓関係者は情報を交換しており、日本のノウハウを受け継いだとしても何ら不思議ではない。それをうかがわせるように、北朝鮮の魚雷と断定した魚雷設計図に日本のカタカナが書き込まれていたこと、日本的な発想の「1番」など日本の協力色が随所にみられる。

 鳩山首相が「北朝鮮制裁に先頭を切って、リード役を果たす」と調査報告書発表直後に李大統領に表明した言動も、その脈絡で考えると理解しやすい。
 北魚雷説が捏造と言うことになれば、菅首相は軽率な前任者に代わって北朝鮮への謝罪声明を出さざるを得まい。

この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41509101.html


16. 2011年1月10日 12:37:52: 3s6Ee4E3cY
天安艦事件検証(28)北製魚雷設計図は嘘だった 傑作(5)
2010/6/30(水) 午後 1:05天安艦沈没事件検証アジア情勢 Yahoo!ブックマークに登録  

韓国国防部主導の国際軍民合同調査団の「調査報告」を馬鹿正直に信じているのは今や日本の政府・マスコミぐらいで、韓国では「嘘だらけ」と嘲笑され、信用失墜している。
 昨日も魚雷設計図の嘘を調査団はしぶしぶ認めたが、説明が二転三転し、顰蹙を買っている。

 記憶している読者もあろうかと思うが、合同調査団は先月20日に「決定的な証拠」として、「魚雷推進部が発見され、北朝鮮の魚雷設計図と一致した」と発表した。
 ところが、その設計図が北朝鮮の他の魚雷のものであることがネット上で明らかにされ、昨日の韓国記者協会など3団体を対象にした説明会の最中で指摘されると、調査団は前言を翻した。
 http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41424520.html

 それについて韓国各メディアは報じているが、京郷新聞の記事「翻覆、翻覆・・・天安艦果てしない疑惑」が詳細に杜撰な調査の実態を伝えている。
 国防部は調査結果の発表当時、魚雷設計図は「北が外国に輸出するために作った小冊子から図面を起こした」と記者の質問に答え、その後も、小冊子公開を求める民主党議員らに対し「入手ソースが明らかになるので公開できない」と回答してきた。
 しかし、説明会では「小冊子そのものがなかった」と嘘をついていたことを認めた。
 この説明もその間クルクル変わり、キム・テヨン国防長官は「北製の魚雷を紹介するカタログとCD2種類を確保した」と発表したが、「カタログはなく、CDに収録されている」と修正し、CDは今も公開されていない。

 さらに、驚くべきことに、魚雷の設計図が偽者であったことも認めたのだ。
 国防部関係者によると、「設計図を印刷していた専門家がCHT - 02D魚雷ではなく、 PT - 97W魚雷を出力している際に、間違った印刷が調査チームに転送された」という。先月15日に魚雷推進体を発見し、20日の発表に間に合わせるために無理をしたという。
 
 ボロはまだある。「魚雷推進体の腐食状態は科学的な分析で1〜2か月と判明」と発表したが、それも嘘で、「肉眼で判断した」というのだ。
 「水中爆発実験で検出されなかった」とした結晶酸化アルミニウムの成分についても、「極微量の結晶があったことが確認された」と言葉を変えた。
 http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=435&articleid=2010063000051198640&newssetid=1270

 詐欺みたいな話である。
 同記事には「調査団の発表を信じたやつが馬鹿だ」といった類の書き込みが溢れている。
 それが40代以下が多いネット世論の大勢とみられる。

 昨日、韓国国会では「北韓による天安艦攻撃を非難する決議案」が強行採決されたが、賛成は与党ハンナラなど163票、反対は民主党など70票、棄権4票であった。民主党は「攻撃」を「沈没」に変え、北朝鮮の関与を否定する修正案を提出したが、否決された。
 天安政局の最中の6・2選挙で野党が圧勝した結果をみても、韓国世論がどちらを支持しているか明らかであろう。
 米下院は事件後49日、上院は61日で対北決議案を採択し、EU議会も今月17日に採択したが、韓国では国論が割れ、さらに拡大している。

 なお、中国のチンガン(秦刚)外交部スポークスマンは29日の記者会見で、「我々の対北立場に変わりはがない」とし、「中国は北朝鮮の行為から目を背けている」とのオバマ大統領の批判に対して「中国は事件の真相を是非曲折し、客観的な判断をしている。誰の立場でもない。火事場泥棒のような真似をせず、冷静に共同努力をするべきだ」と大人の対応を促した。
 韓国の調査結果を疑い、韓国世論の動向を注視しているとみられる。

この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41602768.html


17. 2011年1月10日 12:42:08: 3s6Ee4E3cY
天安艦事件検証(37)「魚雷説は実験結果に反する」 傑作(2)
2010/7/14(水) 午後 2:32天安艦沈没事件検証アジア情勢 Yahoo!ブックマークに登録  

天安艦沈没原因は座礁・衝突か魚雷攻撃かと、韓国では国論を二分するホットな論戦が続いているが、魚雷説を否定する実験結果が次々と発表され、政府の旗色が悪くなっている。
 その一つが、5月に座礁説を主張して喝采を浴びたアルファダイビング技術(株)の イ・ジョンイン代表で、13日、軍当局の魚雷説の矛盾を解き明かす実験結果を発表し、改めて注目を浴びている。
 
 イ代表によると、軍民合同調査団が「北関与を裏付ける決定的証拠」として提示した魚雷推進部と同じ金属を干潟の海中に50日間浸して腐食状況を確認したところ、「軍当局の魚雷推進体の錆は水中に4〜5年置かれ、引き上げられてから一定期間経たものと推定される」という。
 それが事実なら、軍当局は古い魚雷推進体を拾ってきて「1番」と書き込み、再度海中に投棄してはえ縄漁船に「発見」させたことになる。

 こうした疑惑は以前から指摘されていたことで、ネット世論は「よくやった。真実を語れば不利益を被る世相なのに・・・」と勇気を称え、支持する声が多い。「体に気をつけろ」「赤が・・・」との脅迫めいた非難もあるが、1、2割程度のごく少数派にとどまる。
 イ代表の妻が人気タレントのソン・オクスクで、昨年 MBCのヒューマンドキュメントに一緒に出演した社会派実業家であることが、若い層に共感の輪を広げたようだ。
 http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=33&fid=547&articleid=2010071318013739670

 他の一つが、9日に有楽町の外国人記者クラブで開催された在米韓国人教授2人(ソ・ジェジョン米ジョーンズホプキンス大国際政治学教授、イ・スンホン米バージニア大物理学教授)による緊急記者会見である。
 「民軍合同調査団が発表した天安艦の『魚雷の爆発による沈没』の科学的証拠に対し、『科学的疑問を提起した実験結果』についての説明と質疑応答」には、日韓を含めたジャーナリスト・関係者200余名が会見場を埋め、熱気に溢れていた。

 特に注目を集めたのは、魚雷爆発物に通常含まれるアルミニウムの検出問題である。
 軍民合同調査団は天安艦船体と魚雷推進部で吸着物質を発見したとし、それに対するエネルギー分光器分析でアルミニウムが検出されたが、エックス線回折機分析ではアルミニウムが見られなかった。アルミニウムが爆発と冷却を繰り返して非結晶質アルミニウム酸化物に変わり、エックス線回折機分析でアルミニウムとして反応しなかったとした点である。
 それを問題視したのがイ教授で、6月10日の実験を通して、「爆発と冷却によってアルミニウムが100%非結晶質アルミニウム酸化物に変わることは不可能だ。調査団の発表のようにアルミニウムが100%酸化される確率は0%に近く、その酸化されたアルミニウムが全て非結晶質になる確率もまた0%に近い」と反論した。

 イ教授の反論に対して調査団はすでに自己の非を認めている。
 すなわち、イ教授の実験結果が韓国メディアのハンギョレ21に報道され、国会天安艦真相調査特別委第3次会議でイ・ジョンヒ民主労働党議員が取り上げると、イ・ギボン合調団爆発分科長(准将)は「最初の検査では非結晶質酸化アルミニウムだけが検出された。結晶質酸化アルミニウムは極少量が検出された。後に結晶質も出てこなければならないはずだとの疑惑が提起されて追加調査を行い、極少量の酸化アルミニウムが発見された」と、しどろもどろの矛盾した答弁を行っている。
 
 両教授は記者会見でスライドを用いながら調査団の調査報告の諸問題点を指摘し、「魚雷による爆発物質の付着は確認出来ない」、「外部爆発とそれが北朝鮮の魚雷であったとの主張は立証できない」と述べた。
 そうして、「合同調査団の調査には方法論的な問題が多く、再調査が必要だ」と強調した。
 質疑に移ると、欧米記者が次々と質問に立ち、一部には「北朝鮮と関係があるのか」といったものもあったが、 英科学専門誌・ネイチャーが「Controversy over South Korea‘s sunken ship」と伝えたように、問題意識を投げかけたことは間違いない。
 http://www.nature.com/news/2010/100708/full/news.2010.343.html
 
 記者会見後、私も両教授に幾つか尋ねたが、軍民合同調査団の調査は「オジョンチョンハダ(いい加減だ)」と、客観的な再調査が必要という点で意見一致を見た。
 軍民調査団が示した「魚雷説」が科学的な検証実験に耐え切れないことはほとんど明らかである。

 記者会見に姿を見せた日本のメディアが依然として記者会見を報じないのは、「状況証拠は真っ黒」との心証を捨てきれないからとみられる。確かに北朝鮮の挑発的な言動は問題だが、それだけに、事実に基づいて判断、報道する姿勢が必要ではないか。
 今求められているのは、北朝鮮を非難するとか支持するとかいった狭量な思惑や立場から離れ、真実を明らかにすることである。

この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41671700.html


18. 2011年1月10日 12:46:32: 3s6Ee4E3cY
天安艦事件検証(33)「右スクリュー前方変形」と座礁 傑作(1)
2010/7/8(木) 午後 1:00天安艦沈没事件検証アジア情勢 Yahoo!ブックマークに登録  

李明博政権のレームダック化が始まった。行政新都市建設計画を白紙化する政府提出の「世宗市修正案」が否決されたのだ。与党が多数を占める国会では通常ありえないことだが、反大統領派が公約違反と反旗を翻した。
 チョン・ウンチャン総理が先月30日の記者会見で事実上の辞意を表明し、李大統領は慰留しているが、足元の混乱が支持率下落に拍車をかけている。

 天安艦沈没事件直後の支持率アップは今は昔、逆に内外から「北朝鮮魚雷攻撃説」に日に日に疑惑の目が向けられ、李大統領は苦しくなってきた。
 一次資料を曖昧にして急造した軍民合同調査団による「調査結果」の嘘が暴かれているが、引き上げられた天安艦の「右スクリュウ前方への変形」も、その一つ。
 「不注意運転による砂地浅瀬との接触座礁のためではないか」と、沈没原因を特定する有力な物証として日本でも注目されているのだ。

 右スクリュー変形は、前進航行中、スクリューが水を後方に押しやって前進推力を得る反力として、後より前への力を受けていることと関連する。
 そのため、浅瀬接触時には砂礫で表面が磨かれ、先端は船首側に曲げられる。特に、前進中の接触時表面は船尾側の方が船首側よりも砂に強く当り磨かれる。
 公開されたスクリュウの写真を見ると、右は5枚とも砂にかなり接触し、左は船底に近い一番上は少し捩れ、変形が認められる。全速後退時には反対にスクリュー先端等で船体を後に引寄せようとする力が働き、船尾側に変形するはずである。
 
 変形スクリュウ及び関連写真から想定される事故の流れは、前進航行中に不注意運転による砂地浅瀬との接触など右方向に曲がる急迫の不正航行事態が発生し、 後続他艦艇との右舷側面小衝突(V字型衝突跡)が起きた。浅瀬、岩礁等が多い海域で、後続艦は十分な衝突回避動作が出来なかったと思われる。
 航行再開したが、右スクリューの推力不足による航行速度低下で右側へと航路が逸脱する不正航行となり、右舷側が半潜水状態の潜水艦と衝突し、船体が3分断され、沈没した。
 未公開の天安航跡記録とTOD熱映像監視装置情報を分析すれば、以上の推論が裏付けられよう。

 なお、船首、船尾部分に魚雷爆発とみられる影響は殆ど認められない。 タービン室部分も衝突後の船体破断時の影響と考えられる。隔壁等には飛来物体による損傷が認められる
 タービン室の損傷が大なのは海底着床、海流による移動、船体引上げ等の影響が考えられる。
 http://www.youtube.com/watch?v=90EfJ-OUWTY
 http://www.vop.co.kr/2010/05/21/A00000297357.html
 
 以上は私にメールでもたらされた読者の所見を基に再構成した。

この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41643693.html


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