新聞だけある

石原都知事もたまには良いこというね。

しかし最近の新聞というのは見出しタイトルがmixiのネトウヨ日記のそれと同等のレベルまで劣化してきていますね。

誇りを持てない大人に、良い家族をつくる、良い子育てが
できるとは思えない。

国民的人気者である石川遼選手に対してまでこのような行動をとり、利用しようとする記者達には｢品性下劣｣という言葉がぴったりである。

横粂議員にも石川遼選手を見習って欲しいものだ。（あんた年上だぞ・・・）

テロリスト、大手新聞社、地検・・に第二の三島由紀夫の剣が振り下ろされる。

彼らの鈍感さは、こうした予兆を感じない、哀れさが漂う。

己の生命をかけて、今後も捏造記事、暴走地検を貫く覚悟があるのかな。

民衆のやりきれない、気持ちを軽視する、代償は大きい！

もういらない子だ。

http://sankei.jp/company/co_writer.html
http://sankei.jp/company/co_group.html

笑って頂ける事間違いないので是非ご一読下さい。
私は久しぶりに大笑いしました。

この期に及んで産経購読している人っているのかな、と訝しがってしまう。

読んでみた。思うに言葉を全部逆にして読めば正解だな。
余りのデタラメぶりに久々に朝から大笑いで気分がよくなった。ありがとう。

・・・いや週刊誌に失礼かもしれない。
昨今は、一部の週刊誌のほうがまともだ（笑

特に裏が取れそうもない「関係者によると」など、ゴシップではなく捏造だからね。

「民主党が」とたずねているのがミソですね。他の政党は構わない、民主党をねらい打ちしている意図が見え見えです。

「しょうがない」ですめば平和ですが、いわゆるＢ層や疑うことを知らないＩ（アイ＝イノセント）層が信じてしまうことが大アリで危惧します。
不偏不党と真実の報道が彼らに課された免許資格の条件でしょう？
総務省は３Ｋの資格停止処置等を早急にやるべきです。

連載「ひなちゃんの日常」(南ひろこ)との違和感が著しく(対比的)て、ひなちゃんが、ある種のカタルシスを与える存在に位置しており、そのマンガがとても生きているのです。まさかそれを企図して、記事内容を「悪辣」なものにしているのではないかと錯覚させるかのようです。

「ひなちゃんの日常」だけは…という思いに駆られて書かせていたいただきました。ご一読を…。失礼しました。

最近のメディアの報道は、
スピンドクターという専門家が行っています。
こちらのリスト古い順からご一読下さい
【積極引用、積極転載、拡散希望！】
最近のメディア世論調査の問題点、報道のおかしさについてまとめてあります。
http://togetter.com/id/tokudasu
ご家族・ご友人・ご親戚の説明の際にご活用ください。

まだ読んでいない方は、必読です。

うんうん、と思って読んでいたら押してしまった！
素晴らしい誘導にしてやられました（笑）

ｗｅｂサイト：産経ニュースのコラム・オピニオンの「正論」をよく読む。
書き手の多くは大学教授。「硬派」の論客がそろっている。
今日は「明暗分ける人材流動性の低さ」
昨日は「普天間の泥沼で逸した外交機会」
日によっては政権批判もあるが、政治から日本文化に至るまでのコラムだ。
読めば勉強になること請け合いです。

同じサイトで時々更新されるのが「高橋昌之のとっておき」だ。
検索すれば、一連のコラムが呼び出される。
最近では「小沢氏の進退（上）幹事長を辞めない理由」
次に　　「小沢氏の進退（下）小沢氏の政治目標とは」と続く。
読めば解るが、小沢幹事長への期待感が行間ににじんでいる。
少し前に「普天間問題　足を引っ張り合ってる場合じゃない」を読んだが、
民主党よりも自民党批判の方が鋭いコラムです。

＞ねつ造まがいの見出しにビックリ
これで批判投稿を集めて何の意味がある？

> ★【風を読む】論説副委員長　予想できた支持率急降下
>
> ・鳩山由紀夫内閣の支持率が２０％を切った（時事通信）と伝えられたのは１４日だった。
> 　各メディアの数字でみると、政権運営に関して「危険水域」とされる３割台を切ったのが
> 　４月だ。３月に４割を切り、５０％台を割って支持・不支持が逆転し始めたのは２月だった。
> 　ここ数カ月間に、毎月１０ポイントもの割合で急降下している。
>
> 　政権発足時（昨年９月）の７割と比べると、８カ月で５０ポイントも失った政権は過去に例が
> 　なく、ワースト記録だそうだ。そのすさまじさには驚くが、普天間移設や政治とカネの問題
> 　などでの民主党と鳩山政権の迷走と不誠実な対応ぶりをみれば、当然としかいいようがない。
>
> 　首相と党幹事長の双発エンジンが停止して、まっしぐらに墜落していく飛行機のようだ。
> 　だが、鳩山氏らの政策や言動を冷静に観察すれば、こうなることは昨年の総選挙前にかなり
> 　予想できたはずだった。
>
> 　それなのに、「民主党にやらせてみたい」という甘い期待に踊った人々が多かった。それが
> 　日本の不幸の始まりだったのではないか。
> 　問題は政治の失速が与党だけでなく、国民全体の利益を日々道づれにしつつあることだ。
> 　外交・安全保障はもちろん、景気、財政、環境などの面でも日本が世界からどんどん
> 　取り残されていくように見える。
>
> 　民主党に肩入れし、平衡感覚を欠くようにみえた一部メディアや学識者らも含めて、やっと
> 　現実を直視する必要に目覚めたのかもしれない。それでも民主党内、とくに若手の層から
> 　自浄、反省、是正の声が噴出してこないのは実に不思議だ。
>
> 　人ごとだと考えているのか、自分は執行部でないからとでも思っているのかはわからない。
> 　公約違反など身内の問題を正せずに、日本の政治を変えることができるのか。有権者も
> 　その点を見ていると思う。
> 　http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100518/stt1005180727001-n1.htm

情けない、もっと大きな心の目標を持った目でないと　大成しないしこの仕事は無理だ。

まあ、こんなバカばかりじゃないかもしれないことを期待する。

日本人も捨てたものじゃないといわせてくれ。　若者よ。

検察の裏金という大犯罪（＝国民の金を盗んだのだ）を、
現役の検察官僚であった三井さんが告発しようとして、
検察組織に、口封じに冤罪事件をでっち上げられ、逮捕された事件。

この番組を見れば、検察が、いかに「悪の巣窟」と化しているか、
それが、よくわかるというものだ。　怒りに、震えた。

そして、テレビ朝日に電話して、
私は、この番組の、再放送の要望を伝えた。

すると、テレビ朝日の担当者から、
「再放送の要望の電話が非常に多い」という話を聞いた。

下記の無料動画でも、この番組を、見ることができる。
↓↓↓↓↓
http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=eichieichi&prgid=37879882

しかし、テレビしか、見ない人も多いはず。

この番組は、何度も、再放送すべき番組だ。
もちろん、内容に、不足な点も多いが、
しかし、このような番組が放映されたということは、
もはや、ネットをはじめとする、国民の声を、
テレビ局も、無視できなくなった、ということだろう。

この番組、
５月１６日(日)午後２時からＴＶ朝日で放映された、
鳥越俊太郎氏の「ザ・スクープ」
【「取材直前の逮捕劇ー「検察史上類を見ない犯罪」の真相】

の再放送を求める方は、以下に電話していただきたい。

テレビ朝日　⇒　(03) 6406-5555　

> 「このまま鳩山政権が続けば、日本はどうなるんでしょうね」。
> 最近よくこう聞かれるので、いつもこう答えている。
> 「この政権が３回予算を組めば、日本は巨大なギリシャになるんじゃないですか…」
>
> 民主党シンパから「言いがかりだ」と抗議を受けそうなので、私なりの論拠を示したい。
> 財務省が国際通貨基金（ＩＭＦ）基準に従って発表した３月末時点の国の債務残高（借金）は
> ８８２兆９２３５億円、国民１人当たり約６９３万円に上る。ＩＭＦは債務残高の対国内総生産
> （ＧＤＰ）比率が２０１５年には主要国で最悪の２５０％になると予測する。
> 財政破綻（はたん）したギリシャの債務残高比率は１３３％にすぎない。
>
> それでも破綻しないのは日本人の総資産が１４００兆円あり、国の借金の大半を
> 吸収していることが大きい。ただ、このまま借金が膨らめば、１０〜１５年で破綻するとも言われている。
> ここまで借金が膨れあがったのは自民党政権の責任も大きいが、私は財政学的な見地から
> 危惧（きぐ）しているわけではない。政権が政策を予算に反映させるには
> 最低３回の予算編成が必要だ、という。予算には前政権の継続事業がかなり含まれ、
> 新政策をすぐに反映できないからだ。「首相は３年やらないと意味がない」といわれるのもこのためだ。
>
> つまり３回予算を組めば、民主党らしい政策が反映されることになる。どんな政策か。
> 菅直人副総理・財務相が来年度の新規国債発行を今年度（４４兆３千億円）以下に
> 抑制すると言っただけで袋だたきにあう政党だ。そのころには衆院任期も迫る。
> 子ども手当は言うに及ばず、ありとあらゆるバラマキ政策が並ぶのではないか。
>
> この程度で日本が傾くことはないかもしれないが、気になるのは、メンタルな部分だ。
> 国際社会ではなお、日本人は正直で、勤勉で、教育水準が高く、道徳観があり、
> 約束を守るとみられている。つまり「日本人は総じて信頼に足る」と思われているからこそ、
> 国家も信用されているのではないか。だとすれば、今の政権はどうだろう。
> 教育や科学技術を軽視してはいまいか。家族や道徳を尊重しているか。
> 何しろ首相がカネの問題でほおかむりを決め込み、平気でウソをつき、
> 約束を破る。「何だ。日本人ってダメじゃないか」。
> 国際社会がそう思った瞬間、日本沈没が始まる。

> http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100519/plc1005190750005-n1.htm