「自民党の普天間」は、いまだマスコミによって隠蔽されている

つぶせるとしたらやっぱり「善良」な市民団体しかないなぁ。

検察の裏金がTVで暴露されたのだ、その手口も含めて。
腐ったマスコミの中で、とても冷静な報道でした。

読売初め新聞、TV各社が無視しようと、
次は国会の法務委員会で取り上げてほしい。

検事総長の証人喚問もあるかも。

私たち国民は、奴らを、許してはならない。
電話の一つ、メールの一つでも、私たちは、抗議の行動を行うことができる。
不正を行った奴らに、一矢、報いようではないか。

国民の怒りが、ホンモノであると、奴らが気づいたとき、
奴らは、自由に闊歩してきた舞台から、必ずや、逃げ出すことだろう。

そのためにも、私たちは、行動しなければだめだ。
電話の一つでもいい。抗議の電話。抗議のメール。
あなたが、正しいと思う、ささやかな抗議の行動を起こしてもらいたい。

マスコミの偏向報道、検察のリーク、そのエネルギーたるや、すざましいものだ。
私たち国民も、マスコミ、検察に対して、それ以上のエネルギーを、
私たちの怒りを、奴らに、伝えなければならない。

奴らは、私たち国民の税金を、盗んで、飲み食いし、家まで建てた犯罪者だ。

奴らは、実は、検察官でない。記者でもない。コメンテーターでもない。

裏金検察官など、正義の検察官の皮を被った、ただの犯罪者にしか過ぎないのだ。

国民の金である機密費から、賄賂を受け取った、マスコミ、政治評論家、
テレビで御託を並べる芸能人らも、国民の金を盗んだ、ただの犯罪者だ。

犯罪者を、野放しにして、いいのだろうか。

私たちが声を上げないということは、それは、黙認した、容認した、
ということになる。　
それは、極論を言えば、私たちが、彼らの犯罪に、加担したことにもなる。

ホンモノの検察官僚の三井さんは、
検察の皮を被った犯罪者たちを告発しようとして、
口封じに、冤罪事件をでっち上げられて、投獄されてしまった。

検察の中では、今も、冤罪まででっち上げた犯罪者たち、検察幹部らが、
のうのうと、生きながらえているのだ。

すでに、検察は、犯罪者たちに、乗っ取られてしまったのだ。

その犯罪者たちは、今度は、小沢幹事長、鳩山首相を、
私たちの選んだ政治を、攻撃し、つぶそうとしている。

奴らは怖いのだ。　自分たちの悪行が明らかになることを恐れているのだ。

それは、自分たちが、それだけ、多く、様々な犯罪に加担し、
無実の人々を、陥れてきた、明確な証拠に、私には、感じられる。
奴らの過激な行動は、まるで、自らの犯罪を、自白でもしているかのようだ。

どこの国でも、政権交代があると、
前政権と、その協力者たちの、多くの犯罪が、暴かれる。
そして、犯罪者として、獄につながれることになるのだ。

検察も、マスコミも、政治評論家、タレントも、怖いからこそ、
怖くて、怖くて、たまらないからこそ、
三井さんを叩き、小沢幹事長を叩き、鳩山首相を叩いてきたのだ。

しかし、もう、悪事は、露見した。
ここまで、あからさまだと、調べる前に、事実は明白になってしまった。
犯罪者は誰であるのか、三井さんが言っていたように、
今度は、本当の犯罪者が、裁かれる番である。

諦めの悪い、悪徳検察幹部、テレビ、マスコミの関係者、は、
首を洗って待っていろ。

この先、三井さん、鳥越さん、また、その家族や関係者に、
もし、万一、何か異変の一つでも、あったら、
それは、検察、そして共謀するマスコミらの、明確な犯罪だろう。
私だけでなく、多くの国民が、そう、確信する。

検察は、狂っている。　マスコミも追い詰められている。
裏金は犯罪であり、機密費からの賄賂も犯罪である。

検察も、マスコミも、政治評論家も、タレントも、
皆、国民を裏切ったのだ。

私たちの税金は、検察、マスコミ、政治評論家、タレントらが、盗んだのだ。

もちろん、良識のある検察官もいるだろう。

しかし、三井さんに対し、冤罪をでっち上げた検察幹部、検察組織は、
狂人であるとしか、思えない。　もはや、明確な、犯罪者だ。
そして、検察では、犯罪者舘が、幹部となり、権力を握っているのだ。

検察、警察は、その暴走を止めなければならない。

それが、できるのは、政治だ。
そして、検察、警察の中にある、良識と良心の人たちであろう。
政治は、もう、覚悟を決めよ。　様子見は、ココまでだ。
政治は、権力を行使して、行政官にしかすぎない、検察、警察の人事を刷新せよ。
良識と良心のある人を、検察幹部、警察幹部に、選び、
彼らと、協力して、悪徳検察幹部、警察幹部を、検察、警察から、
駆逐すべきである。

三井さんは、生まれ変わっても、検察官になると言っていた。
検察を愛し、検察に誇りを持っているのが、三井さんだ。

三井さんの冤罪は、政治の手で、晴らさなければならない。
冤罪に関係した裁判官など、裁判官の資格はない。　放逐せよ。

私たち国民は、より良い政治と、正しい行政を、望んでいる。

政治は、もう、動かなければならない。