本質はこれだろうな。

宮崎県民が可哀想。

行政は、実務、内情をある程度把握している者がなるべきだ。

人気タレントを選ぶ有権者の責任です。

喧嘩売っているのか？　この発言が本当なら、知事職を認識していない。

県職員も、呆れるやろうね。知事は、県の大統領みたいなもの。

職責の重さを考えれば、丁寧に対応すべき。

マスコミだけではなく、畜産関係者みんなが、権限を持つ知事の手腕をみているのですよ。

言葉が、チンピラのような言い方では、困る。

畜産関係者は、生活、財産がかかっている。

牛、ブタ、財産なのですよ。

宮崎の行政機関も国の行政機関も対応が後手に回って、その間にウイルスを人間によって拡散させていたようです。

やはり伝染病は初期対応で決まります。私達一般人は、口蹄疫など知る由もありませんが韓国で発生していたと聞きます。であれば十分の警戒・防疫態勢があって然るべきです。

「今のお答えはおかしいですね。知事以外は寝ずに一生懸命やっているんです。でも知事は寝ずにテレビに出て馬鹿笑いしてるんでしょ？」と聞くマスコミは記者会見の場にいなかったんだろうか。

専門家の意見を参考にして、素早く防疫するべきだ。

もたもたしていたら、全国の牛、ブタに感染する。

食糧危機が発生する。アジアでは口蹄疫が発生しやすい。

ちなみに、現在では、北米、欧州では口蹄疫は発生していない。

南米の一部では、一国だけ。

そんまんこも実は、ブレーンの唯是氏を通じて清和会の後ろ盾がある。
だから去年古賀前選対部長に悪態つけたのだ。

首長新党・たちあがれ・みんな・マスコキ禿すべて
唯是氏ルートで繋がる。
これで清和会の別働隊が証明されたようなものだ。

友だちの輪
首長新党＝そのまんこ・ブレーン唯是＝たちあがれ
　　　　　　　　　　　　　　　　＝清和会〜資金管理団体＝みんな
　　　　　　　　　　　　　　　　＝清和会・森喜朗〜大親友竹馬の友〜青木幹雄
　　　　　　　　　　　　青木幹雄〜参院師弟関係〜マスコキ禿　　　

正しい認識です。

ワクチンは、発症を抑える効果はあるが、ウイルス消滅はしないとのこと。

３月２０日第一報、それから2ヶ月、地域主権知事の対応は？。

旅行先のＴＶニユースで、上記投稿者 ダイナモ さんの記者会見終わりに、「私、帰る」と言っていたのを聞きましたが？。なにかの間違いだったかな。

当該県知事は、「保証をしっかりやって欲しい」。と言い

大越は、政府が「ようやく」云々とコメント。した。

この「」の言葉二点、皆さん、これで良いと思いますか？。

知事は、まず初動体制に対する謝罪が必要。
次に、政府の対応に、感謝して欲しい。
その後、現地対策の、状況等、伝えよ。

大越の言う政府が「ようやく」と言う言葉には、善意を感じません。
報道に携わる者は、品良い言葉で、事実だけ伝えること。
個人の素人意見は、人心を惑わし、政府の対応こき下ろしは、放送法違反。

聴取者の中には、地益主権主張の知事に第一責任、政府は、全国拡大に責任と、
考える人もいる事を、忘れないで貰いたい。

自分が知らない、出来ないことを喚き散らし、何でも
政府の責任にするなら、地方自治を言う資格が無い

全国に蔓延したら、あなたの責任ですよ
見逃し、放任、無責任なあなたの責任です

しかし、最近までの知事の目立ちたがりの行動を考えたら、状況が状況だけに、しっかりしてもらいたいところ。

そのまんま知事　対　報道陣

悪党はおそらく報道陣

個人名　対　組織　の戦いは、固有名詞の出る方が弱者にあたる　概ねこれ常識

国政やマスコミ出演に夢中になりすぎ・・

法的に責任は「政府」ではなく「知事」にあるとされている。

経緯
本日7日、在京韓国大使館より、韓国（抱川（ポチョン）：ソウル近郊）にお
いて口蹄疫の疑いがある乳牛が確認された旨報告がありました。

対応
1.これを受けて農林水産省は、本病の我が国への侵入防止に万全を期すため、
韓国からの豚肉等の輸入を本日付けで一時保留するとともに、当該発生につい
て、韓国政府へ詳細な情報提供を求めました。

2.また、動物検疫所において、韓国からの旅客に対する靴底消毒等適切な検疫
措置を徹底するとともに、本日、都道府県及び国内関係者に対し、防疫対策を
徹底するよう改めて通知しました。

（参考）

口蹄疫は牛や豚等の偶蹄類の伝染性疾病であり、人へは感染しません。
口蹄疫発生国から偶蹄類の動物及びそれらの肉等の輸入を禁止するのは、
我が国の偶蹄類の動物がウイルスに感染することを防止するためであり、
食品衛生のためではありません。
これまで、済州島からの生鮮豚肉及び韓国本土からの加熱豚肉・稲わら
のみ輸入が認められていました。

禿知事、宮崎県通達守ってたか　間違いなくおまえが口蹄疫拡大させた、
赤松はよくやってる

　そうなんです。保健所は地域・都道府県・２３区・政令指定都市等が設し
　・地域福祉・健康増進・地域防疫がその役目なんですよ。

家畜伝染病予防法
（通行の制限又は遮断）
第十五条 　都道府県知事又は市町村長は、家畜伝染病のまん延を防止するため緊急の必要があるときは、政令で定める手続に従い、七十二時間を超えない範囲内において期間を定め、牛疫、牛肺疫、口蹄疫又はアフリカ豚コレラの患畜又は疑似患畜の所在の場所（これに隣接して当該伝染性疾病の病原体により汚染し、又は汚染したおそれがある場所を含む。）とその他の場所との通行を制限し、又は遮断することができる。
（殺処分）
第十七条 　都道府県知事は、家畜伝染病のまん延を防止するため必要があるときは、次に掲げる家畜の所有者に期限を定めて当該家畜を殺すべき旨を命ずることができる。
一 　流行性脳炎、狂犬病、水胞性口炎、リフトバレー熱、炭疽、出血性敗血症、ブルセラ病、結核病、ヨーネ病、ピロプラズマ病、アナプラズマ病、伝達性海綿状脳症、鼻疽、馬伝染性貧血、アフリカ馬疫、豚コレラ、豚水胞病、家きんコレラ、高病原性鳥インフルエンザ、ニユーカツスル病又は家きんサルモネラ感染症の患畜
二 　牛肺疫、水胞性口炎、リフトバレー熱、出血性敗血症、伝達性海綿状脳症、鼻疽、アフリカ馬疫、豚コレラ、豚水胞病、家きんコレラ、高病原性鳥インフルエンザ又はニューカッスル病の疑似患畜
２ 　家畜の所有者又はその所在が知れないため前項の命令をすることができない場合において緊急の必要があるときは、都道府県知事は、家畜防疫員に当該家畜を殺させることができる。
（と殺の届出）
（殺処分）
第十七条 　都道府県知事は、家畜伝染病のまん延を防止するため必要があるときは、次に掲げる家畜の所有者に期限を定めて当該家畜を殺すべき旨を命ずることができる。
（と殺の届出）
（殺処分）
第十七条 　都道府県知事は、家畜伝染病のまん延を防止するため必要があるときは、次に掲げる家畜の所有者に期限を定めて当該家畜を殺すべき旨を命ずることができる。
（と殺の届出）

能力のないものはｊ知事になってはいけません。ということですね。

　　　　その仲介を果たしたのが、ほかならぬ「谷亮子」さん。

谷さんと小沢一郎とは20年以上の付き合いがあるという。

昨日のテレビ番組でやっていたが、小沢氏が来るときは前もって当然ながら赤いランプを付けた警察車両がたくさん集まって厳重な警備を敷くという。

小沢一郎に簡単にあってもらえる人はそういないし、仲介できるひとはそういない。小沢氏については大阪の橋下知事がその圧倒される威厳を述べている。

東国原センセイは、寝る暇も無いなどとの賜っておられるようだが、自分ひとりでやることはない。

こんな時、小沢幹事長初め政界の実力者といわれる人たちに仲介できる術もない。

もともと、民主党政権を快く思わないから相手も積極的にやらないだろう。要は、
田舎政治やさんではだめだということだろう。

そして普段からギブアンドテイクで、電話一つで進む関係を作っておくという普段のこころがけがたいせつということだろう。

徳之島の方でも、そういうときのためにギブアンドテイクの関係は作っておくべきだということだ。もっともだと思う。