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民主党攻撃のために「政治とカネ」ばかりのこの国のメディアは大丈夫か
http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/771.html
投稿者 ミスター・ホワイト 日時 2010 年 5 月 22 日 18:04:46: qq0ZSCX0eZ.vM
 

http://gendai.net/articles/view/syakai/124010


ヤバイ事態になってきた。世界同時株安が止まらない。21日の東京株式市場は、寄り付きから1万円割れの大幅下落。終値も9784円と3カ月ぶりに大台を割り込み、今年の最安値を更新した。
 背景には欧米株の下落があるが、この日の東京や欧州市場の続落を受け、今度はNY株が一時、1万ドルを下回るなど、株安連鎖が世界中をグルグル駆けめぐっている。
 そもそもの原因は言うまでもなく、ギリシャ危機に端を発した欧州の財政不安だ。EU諸国やIMF(国際通貨基金)は巨額の支援を約束したのに、パニックは収まるどころか拡大の一途。周辺諸国に次々と飛び火する恐れまで出ている。危惧されているのは国名の頭文字を取って「PIGS」とか「STUPID」と呼ばれている国々だ。
「とりわけ危ないのが、ポルトガルやスペインなど、ギリシャと同じ観光立国の南欧諸国です。これらの国では観光以外の有力な産業が育っていないため、経済基盤が脆弱で、巨額の財政赤字を抱えている。近年は世界不況や新型インフル騒動で観光収入が落ち込んだうえ、不況後の景気刺激策で赤字額がさらに膨らんでいた。そこに今回の危機が起こった。EU諸国の銀行は互いに国債を持ち合って運用しているため、万一、ギリシャ国債がデフォルト(債務不履行)にでもなれば大変です。ポルトガルやスペインの銀行は恐慌に陥るし、連鎖破綻もあり得るのです」(エコノミスト・門倉貴史氏)
 ギリシャ国債を抱え込んだ銀行や隣国が危機に陥ると、その国の国債がたたき売られていくという恐怖の負の連鎖だ。
 そこでEUのリーダーであるドイツはユーロ圏の国債や銀行株の空売り規制に走ったが、これがヘッジファンドの投機資金を欧州から締め出す結果になりかねないと、さらなる株安を招いている。どうにもならない状況だ。

●ついに国家を潰し始めた金融資本主義
 今回の欧州金融危機が怖いのは、このように、被害が銀行だけにとどまらないことだ。金融機関が倒産したリーマン・ショックとの大きな違いはそこで、国家が潰れる危険性、破壊力を秘めている。おまけに時期が悪すぎて解決策が見つからない。
「リーマン・ショック後、各国は巨額の財政出動や金融緩和策を実施して、余力がない。これ以上の財政出動は不可能だし、すでにゼロ金利政策をしている国では、金利も下げられない。つまり、自力で景気回復し、赤字財政を好転に向かわせる手がないのです。頼みの中国も不動産バブルが膨らんで、暗雲がたちこめている。不動産価格は前年比12%もハネ上がり、政府は預金準備率引き上げや窓口指導で金融引き締めに入っています。世界中が八方ふさがりなのです」(門倉貴史氏=前出)
 日本でも小泉内閣のころからもてはやされた金融グローバル化。どこの国も額に汗して働くより、金融資本主義に走った。地球規模でカネ回りがいい時は、国力以上に景気が過熱するが、そんなウソのバブルは続かない。ワケの分からない金融商品がパンクしただけで、地球規模で損害を被る。それがリーマン・ショックの金融危機だったが、今度はギリシャ国債の暴落をきっかけに、カネ詰まりが起こり、あっちこっちで国家の破綻が始まっている。安直な金融投機で国家を運営しようとした資本主義国への天罰かも知れない。100年に一度の危機は、収まったどころか、深く進行していたのだ。

●巻き込まれた日本経済、株暴落と円高は続く
 こうなると、今後の世界経済は七転八倒し、どんなパニックになってもおかしくない。
 日本経済もさらに激しく揺さぶられる。株価急落が9700円台で踏みとどまるなんて思っていたら、とんでもない。9000円割れは時間の問題。市場には「7000円台まで暴落」の悲観的見方も出ている。
 7000円台といったら、2年前のリーマン・ショック直撃時と一緒で、恐慌状態だ。日本の大手銀行6行は、平均株価が9000円台前半で含み益は赤字に転じる。7000円台になったら、また銀行の収益に大きな穴が開く。すでに経営難の銀行や地銀クラスは目も当てられなくなる。
 金融不安と貸し渋り・貸しはがしが広がり、景気は一気に後退してしまう。
「株安の底が見えないのは、ユーロ暴落で円高進行が危険状態になっているからです。ユーロ安につられてドルも安くなり、強くもない円だけがどんどん高くなっている。一時88円まで進んだ円が85円とか80円台前半まで急騰したら、日本の輸出産業は再びパニックです。それを恐れて、株が売り一色になっているのです」(経済評論家・広瀬嘉夫氏)
 日本の自動車、電機、精密などの大企業は、ドルに対して、円が1円高くなると、数十億円単位で利益が吹き飛ぶ。ユーロに対しても同じだ。
 企業業績も景気も悪化すれば、下請けイジメや社員の給料カット、リストラだ。
 ギリシャ危機は回り回って、シワ寄せはわれわれサラリーマンの暮らしにくるのだから、まったく、たまったものじゃない。

●呆れる野党と大マスコミの危機感ゼロ
 これに対して日本の対策はどうかというと、ゾッとしてくる。永田町にそんな危機感はゼロだ。経済アナリストの菊池英博氏がこう怒る。
「鳩山内閣の7.2兆円補正の効果などで、日本の経済は少しずつ持ち直してきた。1―3月期のGDPは年率4.9%プラスで、やっとデフレにも歯止めがかかりつつあります。こういう時こそ、第2、第3の矢で、景気対策をやるべきです。上り調子になった時にやれば、上昇スピードも速くなる。雇用や地方景気などで国内経済力が強くなれば、株価の暴落も食い止められるのです。ところが、自民党などの野党とマスコミは、相変わらず、普天間だ、政治とカネだと過剰に騒いで、ドロ仕合に引き込むことしか考えていない。鳩山連立政権に仕事をさせまい、早く潰してやろうと、そんな後ろ向きのことばかりやっている。まさに亡国勢力です。日本が沈没したらどうするんだと言いたいですよ」
 本当だ。ここは政治が一丸となるしかない場面なのである。世界経済危機の日本上陸が始まっているのに、野党ばかりか大マスコミまで「政治とカネ」追及にウツツを抜かしているようだと、この国は沈没しかない。  

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コメント
 
01. 2010年5月22日 19:31:18: bN4mbjwnls

× 民主党攻撃のために「政治とカネ」ばかりのこの国のメディア
○ 民主党のための「政治とカネ」ばかりのこの国の政権

ですね。

普天間もダメ。
政治と金もダメ。
経済政策もシロウトなみ。

鳩山政権は早く消えてくれ。


02. 2010年5月22日 19:34:31: gDMY3QFJ1E
そのカネと普天間問題で、国民の目をそらしているのが、

  国際金融資本を支配している者たちなのだ。

彼らの目的は、国家の解体なのだ。

マスコミは、その将棋の駒にしかすぎない。

プレイヤーは、マスコミではない。


03. 2010年5月22日 20:03:28: VFgUnKH8JQ
>>1
旧政権回帰願望のバカウヨ

04. 2010年5月22日 20:50:33: Pubw1pZFHE
その通りです
第二次世界信用恐慌(世界信用危機)は米国発でなく日本発です,消費費税導入してゼロ金利政策こそ、今回の第二次世界信用収縮恐慌の炸裂威力と範囲を拡大した根因なのです。その破壊力の全貌は、いまだに明らかになっていません。そのうちわかります。日本の前政権がバラマイタ信用恐慌のマグマが間もなく暴れます。今日現在まだ地下に隠れています。まもなく第二次世界信用恐慌の二番底が発生し、恐慌からの脱出が遅れることになります。三番底と四番底が続き沈没します。

日本のゼロ金利から始まり日本円は今も何かあるとひっぱりだこなので、円は高騰をつづけるため、預金の全額保証をだから宣言できません。ドルの暴落は、すでに述べたように、2010年暮れには一ドル60円をつける衝撃になるでしょう、そこで米国は第三次金本位制採用に反転すると、ドルは円より高くなります。従ってキンの、国家による争奪戦が発生して、キン価格が倍になります。三年ごとに、ユーロや円が、第三次金本位制採用を宣言すると、国家がキンの買い手になるため、二次三次のキン暴騰が発生します。

米国のリーマン・ブラザーズの倒産は、サブプライムローンに関連していますが、世界のヘッジ投信は、いまだ無傷です。日本の大企業と大マスコミ富豪、そして、政治家と経済界の指導者が欲望から目が覚めないからです。つまり大企業法人優遇,金持ち救済,貧乏人は自己責任のツケから抜けだすことはできません。

世界の信用恐慌を早期に収束する目的で提案しているのです。だから、皆さんが「そうは思わない」と黙殺拒絶します,特に大マスコミは政治とカネに走り官房機密費とマスコミ,マスコミとカネをスルーし続けます。日本にまさかなんか起きるわけないと政治家と官僚(検察),そして大マスコミは逃げ依然と黙殺し続けています,このことにより。第二次世界信用恐慌のマグマが隠れていることを無視続けました。しかしついにマグマが活動初期に入りました。

政府や中央銀行がジャブジャブに、公的資金を投入しても、資金は円滑に流れません。消費刺激のために、国民にカネをばらまいても、自己防衛のため消費に回ってきません。その理由は、失業率が10%までは、消費市場の落ち込みは、国民所得の落ち込みよりも、買い控え心理のほうが、影響は大きいからです。

米国の失業率が25%は消費市場の実質三分の一の縮小を意味します。日本の場合失業率が10%に相当します,だから雇用と物価の3分の1と株価10分の1が確実に来ます。日本沈没と騒いでも無くなるわけではありません,自給自足,共存共栄の時代がくるのです,国家は存続するのです,当然自治体も存続します。

日本と世界で発生する信用恐慌は日本に責任があります,日本の前政権と大マスコミの犯した鼠講式金融カジノ化の罪は世界をドロ沼に陥れました。関係ない民主政権が悪いとスルーし続けるでしょう。しかし神様が見届けています。すでに大マスコミと前政治家,官僚(検察)達の分身がさ迷っている姿が見えるそうです,彼らは地獄に落ちるだろう。


05. 2010年5月23日 09:29:28: fymVQnT97k
>>4まったく違います。前政権とマスコミが犯したねずみ講方式金融カジノ化かは日本の責任ではありません、全部アメリカの金融資本主義がひきおこした問題です米はようやくこの問題の規制にのりだしたところです。日本の0金利政策は世界恐慌に先だって国内バブル問題の処理のためにおこなわれた政策で世界中の経済恐慌をひきおこした主原因ではではありません。この問題は日本ローカルなもんだいです。日本にそんな力はありません。見当違いもはなはだしいです。これからおきるeu問題こそ深刻な問題ですですが、これも日本の責任ではありません。通貨は統合したけれども財政政策は各国の自由裁量にまかせていたeuの基本矛盾が招いた問題です。誤解のないように
 

06. 2010年5月23日 12:39:35: GjczTvLZAm
01の様な投稿は、自分の意見や体験が書かれていないので、全く説得力がない。

07. 2010年5月23日 15:40:11: S8DMvIH7YU
イラク・アフガンで沢山庶民が殺され、国は破壊されています。極亜小泉から日本政府は責任と補償を引き継いでいます。民主党の誰が?日本では自殺率が世界100カ国で最低から10位以内です。ソマリアは大国に破壊され、貧民が生きるため海賊行為を行いますが、民主党が送る自衛官が駆逐します。メディアのイカサマは戦後の米帝のゴマカシの愚民化の策略です。大騒ぎの必要も無く、見なければ良いことです。沖縄県民、世界庶民の最小単位主権在民の民主主義自然法を破り、フリーメーソンが日本の首相で、最大独裁中央権力者に大量訪中団で崇拝の小沢が存在します。滅茶苦茶なゴマカシです。

「時代の精神」(日本語字幕付)
http://www.youtube.com/watch?v=p7l7OfIwIOk
Zeitgeist Addendum - 時代の精神 続編【結論部】 (日本語字幕付)
http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=558
ソマリア沖のもう一つの海賊行為
http://democracynow.jp/category/video/%E3%82%BD%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2
鳩山首相 友愛 メーソン
http://www.youtube.com/watch?v=0Zh40OFmUa4


08. 2010年5月24日 08:21:14: Pubw1pZFHE
まもなく世界信用恐慌は未曾有の地獄絵図として国民は体験しなければならない
2011年後半に全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。2010〜2011年に日経平均株価は十分の一,雇用と物価は3分の1,生産量と消費は30%以下になる可能性が高い。ギリシャ,スペイン,ポルトガルの話ではありません。ドイツは救済に失敗して自ら墓穴を掘り,米国と日本は同時に世界信用恐慌に嵌り込み,米国はすべてチャラにして,日本を見捨て日本が沈没します。

@高金利で外国からの資金を集めた国家でデフォルト(支払い停止)が発生する。
Aバブル崩壊で外国からの資金が逃出すと、株・土地・債権・通貨が大暴落する。
B外国からの資金が逃げ出し、カネの流れが逆流し,貸手の円ドルが上昇し、自国通貨は暴落するため、物価高騰・品不足・購買力激減で、経済は大混乱する。
C国家・銀行・企業・国民の各レベルで、デフォルトを発生させ、国民は自国の通貨より強い通貨を選好するようになる。
D国内国外からの消費者カードの引出しが停止され、パニックは国境を超える。
Eユーロ通貨体制に加盟していないアイスランド救済が遅れ、EUがダメならロシアからとゴネて、やっとIMFから借りた。しかし、その額は少なすぎて、日本の円建てサムライ債などの外債は、返済期日延期か棒引きが必要となる。

これは日本が米国を操り大企業と金持ちだけは救済してパニック発生を避け、貧乏人は自己責任だから救済しないために、世界信用恐慌発生の日付は、1929年から80年周期の2009に発生する世界恐慌は2011年に先送りされています。そのうちこのことが正しいことが証明されるでしょう。否定するのではなく危機感を持って当たることです。

予期せぬ危機は恐慌を長期化させますので,否定するものがおる限り,未曾有の地獄絵図は避けられません。世界信用恐慌は、水のあふれた河と同じです。次々と予期しない箇所から水がもれ、水位を下げないと、堤防は次々と決壊します。


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