これは、おそらく三宝会の活動の賜物と考えるべきではなかろうか。
そして、官房機密費は三宝会の活動費用を拠出するために仕組まれたのではなかろうか。

れんだいこ氏の以下の記事を読んで、ますますそう考えるようになりました。
こちらの平野貞夫氏の発言も、きわめて重要だと思います。

＞平野貞夫氏は、著書「わが友・小沢一郎」（幻冬舎）の中で、三宝会の目的を次のように記している。

　「（三宝会の）設立の目的は『情報を早く正確にキャッチして、（中略）、行動の指針とするため、（中略）立場を異にする各分野の仲間たちと円滑な人間関係を築き上げていく』というものだった。メンバーは最高顧問に竹下、政界からは竹下の息がかかった政治家、財界からは関本忠弘ＮＥＣ会長ら６人、世話人１０人の中で５人が大手マスコミ幹部、個人会員の中には現・前の内閣情報調査室長が参加した。要するに新聞、テレビ、雑誌などで活躍しているジャーナリストを中心に、政治改革や行政改革に反対する政・官・財の関係者が、定期的に情報交換する談合組織だ」

『官房機密費問題−野中証言考その６、三宝会考その１＆２』(れんだいこブログ)
　　⇒http://otd10.jbbs.livedoor.jp/1000013618/bbs_plain

阿修羅で必死に戦ってるのに、今夜も料亭か、どっかで飲んでるの。

要するに、小沢氏の政治生命を絶てば、その先にある、酒池肉林が

政治家になった、大きな目的だろう。

今の、30代〜40代が、ビートタケシ（暴力）の影響を受けたように、

前原・枝野は、自民50年の影響を受けている。庶民には想像できない悦楽の世界。

でなければ、集会した反小沢派議員達（前原、枝野、仙石、他多数出席）を前に、
「５月末までに私が小沢一郎を何とかするから。それまで我慢してくだされ。小沢氏の幹事長辞職ばかりでなく議員職辞任まで追い詰めるから」といった内容のことを自信たっぷりには言わなかっただろう。　

「民主党議員の、沈黙というか、無視というか、」は、幹事長からの
指示でしょう。内部の打ち合わせや会合では、意思表示がされていると
思います。マスコミに流さないだけです。
民主党を支持する側の我々も、冷静な対応をしなければなりません。
決して　民主党の足をひっぱらないようにしましょう。

例　この映像で、山崎さんは、民主党の150人が、＊＊の行動に激怒している　と言っています。

http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/837.html
高速無料化の舞台裏
発案者である山崎養世がマニフェスト違反・妨害の前原に激怒、舞台裏を全て暴露。
必見の映像（全35分）
（You-Tube動画）
http://www.youtube.com/watch?v=QzsvV1xbdOE&feature=player_embedded

自分は　安部と森と読売のナベツネだと思っています。
安部政権当時にも漆間を傍に置きたかったのですが、
失敗に終わり出来なかったようです。

　そこで、　麻生政権へ送り込み小沢さんへの
この一連の追い込みが始まったと思っています。

初回の不起訴が出たとき安部が驚いているとコメントしました。
何も情報をつかんでいなければこういうコメントは言わないと思いますよ。

小沢さんは淡々と各地をまわり組織票を固めているし、マスコミの口撃を華麗にスルーさせている。

小沢さんを盾に影で粛々と民主党は改革を進めていけばよい。

浮動票は選挙前にこれだけ改革をやってきたと言うカードを次々に出せば簡単に動く。

それにくらべて鳩山首相は安易に結論を急いでしまい、逆に敵にエースカードを渡してしまった、駆け引きが下手すぎです（五月末にウルトラＣがあれば別ですが）。

選挙戦略的に前原を追い出すのは得策ではない、やればマスコミが次々にはたく（浮動票民には人気があるため）、追い出すなら選挙後にやればよい。

他にも多々戦略を練っている小沢幹事長はさすがですね、個人的には好きでも嫌いでも無い議員でしたが、これだけの強敵がいるにもかかわらず五分で勝負する姿は、脱帽します。

小沢もかつて通信放送利権にまみれた政治家なんだぞ。自業自得なんだよ。

大体、電波利権を作ったのが師匠のカクエイだろ。

カクエイは一億総はくち化の元凶だ。

親のカルマが子に祟ったかな。

自分も同意見です。
世襲大臣、安倍、麻生達の表の政治でなく、裏の政治が今の日本を混乱へ落とし込んでいる。卑怯な暗黒の政治家たちを引退させろ！

自民公明党、みんなの党に、田中角栄以上の人間は永久に現れないよ。

自民公明党も、みんなの党も官僚とアメリカの命令でしか動けない集団だから駄目なんだよ。
結局、自民公明党、みんなの党は、既得権益の固まりの小さな人間の集団だから国民のためにはならないんだよ。

自民公明党、みんなの党は、国民には見せない隠蔽政治だ。国民の監視が出来ないようにして、国民の言うことを聞かない政治だから、どんどん悪い方向に行ってしまう。

かってかってとばかり言ってないで
小沢氏が何々を
やろうとしているからよくないと個々の件で言ってくれるかな
じゃないと
どののあたりの価値観でどの辺の系統の方なのか見当もつかないから是非
まあ小沢氏個人には否定的でも肯定的でもないのでは？
無定見な、彼の支持者に攻撃的になるのだろうが

無罪であったならば、殺人と言う事になる。

これこそ、説明責任があるのではないか。

それは、前政権で自民党と連立を組んでいたからという理由ではなく、創価学会
単独の理由によるものなのです。

創価学会が阻止したい政策は、比例区の定数削減、宗教法人税改正、検察取り調べの可視化、国民ＩＤ制度導入、政治主導の行政(創価は、外務省、警察庁、検察庁
等に学会員を大量に送り込んで組織内組織を作り、創価の利益追求の為に公権を
行使している為)、等です。

民主党内反小沢勢力筆頭、前原誠司は創価のエージェントの可能性が濃厚です。