あちゃ〜・・浅知恵すぎるだろ・・。
社民党の看板（福島氏）を首にして、連立離脱を免れるわけない。
党首の顔に泥を塗られて新しい閣僚出すとかとかありえないだろ。
そんなこともわからん奴らが官邸でのさばってるのか。

鳩ぽっぽにこの難局の舵取りは無理だね。

副島本人も数ヶ月は小沢鳩山擁護の檄を飛ばしてない。

ラッパを吹きまくったんだから、最後まで鳩山政権と一緒に玉砕しろよな。

はしごをはずされた阿修羅の信者たちが惨めです。

まともじゃないとは思っていたが、ここまでひどいとは。
結局、鳩山は政治のことは何もわかっていなかったということか。

他にも「尖閣諸島の帰属は中国と話して決める」とのたまって、石原都知事が怒りくるっていたね。
尖閣諸島はアメリカから返還された日本の領土なの！！

こんなやつが日本の首相かと思うと恥ずかしいし、情けない。

マインドコントロールが解けることはいいことです。おめでとうございます。

悲劇にだけならないといいと　願うばかりだな

ゴミ売り新聞だかしらないが、首相の発言をどうして得たのだろうかんね
どうせ出任せを書いてるんだろう。
仮に事実としてもそんなに軽くいい話すことはないだろうね。

他の政治家のように資金集めで苦労していない
世襲で政治家になってしまった。

東京地検特捜部の暴走で小沢一郎が排除されて仕方なく代表になった。

外交交渉なんて出来る様な政治家じゃなかった。

福島のほうが、筋も通っているし頭も良い。

外交のイロハも知らず、自分勝手に５月決着など
ふらふら発言した鳩山総理が辞任すべきだ。

一体何様のつもりでだだこねてるんだ、このばか女は！
これですっきりだな。

普通、地位は人を作るというけど、所詮能力ない天然お花畑には期待できないということがはっきりした！

・平野官房長官は２８日午前の閣議後の記者会見で、鳩山首相が日中韓首脳会談に
　出席するため、２９日から２日間の日程で韓国・済州島(チェジュド)を訪問すると発表した。

　首脳会談では、北朝鮮による韓国海軍哨戒艦の沈没事件への対応などについて
　意見交換する見通しだ。

　http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100528-OYT1T00459.htm

この時期に韓国か・・・・・。
やっぱアホだわ。

社民党に対しても失礼な発言だ。

結局　岡田、平野、前原、北沢の手のひらで踊らされた総理の椅子だったのか。

小沢氏がどんなに叩かれても、安定政権を作るために努力してきたことが今日の結果で泡と消えるのか。

やはり政権を担う閣僚は小沢氏が決めるべきだった。

今更遅いが・・・。

それにしても自民党総裁や山口代表の発言は奇妙だ。

「約束違反だ、沖縄県民への裏切りだ」とまくしたてているが、自公が決めた案に戻ったのだから喜んでよくやったと褒めてやればいいのに。

ただ、最初に沖縄県民をだまし討ちにして決めたのは自公だったと認識しているのだが・・・。

社民党も民主党も参議院選を控えて一から褌の締め直しした方がいいですね。

別れじゃないがグッドラック

戦後のアメリカによる日本人の骨抜き教育は見事に成功しました。

しかし、本当にこのままで良いのですか？何時までもアメリカの保護下に安住していては、日本は世界中の誰からも
尊敬されないど所か、存在すら認めてもらえないのではないですか？

経済にしても、アメリカだけが巨大なパワーを持っていた時代は終わりつつあり、この流れは止まらないでしょう、
その現実の中で、今までの様にアメリカ様が許してくれた範囲で利益を得ると言う構造では先細りするばかりではな
いですか？

本当の意味で世界から認められ、尊敬される国になる努力をしなくてはと思います。

　確かに、今、ショックを受けている人、打ちのめされている人は多いと思う。しかし、くどいようだが、これをチャンスに変えるのだ！　そして衆参ともに連立与党を盤石にして、再度この問題に挑戦するのだ！

昨晩は、前原一派７奉行が大喜びで、どんちゃん騒ぎの大宴会していそうだな。

私は民主支持者だけに鳩山首相の大嘘つきには辟易している。

亀井大臣は、２，３日前の福島瑞穂議員との会談で、”辺野古への移転は現実不可能だから”と、暗に閣議決定にサインをしてもいいのではというニュアンスの発言をしている。

事実、今年秋に実施される名護市の市議会選挙、沖縄県知事選挙結果が県内移設反対派が勝利すれば、亀井大臣の言葉は現実になる。昨夜の田原総一郎の夜通しトークの出席者たちも、県内移設反対派が勝つと断定していた。何故、鳩山首相は本心に反する辺野古移設合意を決断したかの問いに、首相の取り巻きが悪いからだという意見が出ていた。

ところで、抑止のため、抑止のためという脅し文句で沖縄の米軍基地の必要性を唱えれている人たちは、ジョセフ・ナイ（岡田大臣のハーバード大の恩師）が描いているといわれるシナリオをご存知だろうか。それは：

台湾と中国が紛争になった場合、アメリカは台湾側につく。怒った中国は沖縄の米軍基地を攻撃する、日本が反撃する。アメリカは、日中を戦わせながら静かに身を引き、日本海の石油利権を独占するという想定だ。しかし、このシナリオは、沖縄に米軍基地がなければ中国も攻撃しないのではないか。

アメリカが意図する抑止とは、親米派が唱える外敵に対する抑止ではなく、日本政府の反米政策や国民の反米感情を抑止することではないだろうか。

アメリカの排他的管理下にあるはずのキャンプ・シュワブ水域では、刑特法どこふく風の出入り自由になっている沖縄で、強制執行などしようもののなら安保体制そのものがふっとんでしまうんではないですか。

�A　米国は2010年11月に中間選挙がある。選挙前の8〜9月には外交問題での失点を作りたくないのはいずこも同じである。代替滑走路の設置場所と工法を専門家により8月までに決定するというのはこの辺の事情によるものだろう。

�B　中間選挙の時期に沖縄県知事選がある。「辺野古移設反対」を唱えないと選挙に勝てない。
水域埋立を含む工事を進めるにあたっては、地元の合意が必要であるのは言うまでもない。名護市市長は猛反対、沖縄県新知事も反対するだろうし、名護市新議会も容認派が多数とはなり得ない。かくして、来年初頭、日米実務者会議が再度開催され「辺野古」断念の方向へと進まざるを得ないだろう。なぜなら、5月11日にクリントン国務長官が「地元の合意」を再強調しているからだ。

一方で、感覚的or情緒的に判断するアシュラーはＢ層に戻るのも早いね。
官僚、マスゴミのシナリオ通りにＢ層が反応している。

がっかりです。この掲示板ももうだめだな。

鳩山、やっとまともになってきたな。血が血だから、日米安保からは一歩も外れることはできないのだ。

社民のオールド左翼の皆さんは、もう二度と政権に戻らないで自民と一緒に消えていってください。

ついでに小沢も出て行ってくれ。