あと、出て行けって言って簡単に出て行ってくれるなら
競売物件誰も苦労しないいっしょ。

競売に例えると、鳩山総理は不法占拠しているアメリカに引越し先の土地
を買うタニマチをやっと探し当てて資金を確保させたという段階のようです。

アメリカはすでに1996年ごろから日本を見捨てた世界戦略として沖縄を利用しているだけ，アメリカは、「領土問題では日中どちらにもつかない」とはっきり言っています。万が一、中国が尖閣諸島に海軍をさしむけても、沖縄の米軍は１ミリも動かない、ということです。また、08年にブッシュ大統領は、「独島（竹島）は韓国固有の領土」と言いました。どこに安保から日本を守るといっているのでしょうか、米国債は買え，郵政民営化してカネを自由に遣わさせろ，思いやり予算を出し続けろとかやかましく大マスコミを煽り国民を騙し続けました。

アメリカの消費経済破綻で政治はすでに破綻しているということでしょう、これは私たちをたぶらかすことだけが目的の嘘だということです。米軍は、日本やその周辺地域の「抑止力」になろうなんて考え、とっくの昔に捨てています。沖縄に基地を置きたいアメリカの思惑は、後にも先にもこの世界戦略にあります。日本を守るとは一言も言ってません。早く目を覚ませ国民。沖縄に基地を居座らせ、安保を無視して私たちの税金をむさぼるのは大マスコミと官僚でありアメリカはテニアンが良いと述べている。

アメリカ政府は、移設先の住民の同意を条件にしている。長崎県大村・佐世保や静岡県御殿場、或いは大阪府関空などが、基地受け入れの手を挙げない限り、国内への移設は難しい。でも結局トリックに嵌り，普天間に居座ります。これもメディアは元の木阿弥だと煽りの大合唱報道しました、しかし普天間から基地を移転させたいのは、アメリカの方である。しかも、アメリカ政府は日本との話し合いに応じるとも言っていた。でも大マスコミや外務省，防衛省の官僚たちは居座りを望みました．居座りの大合唱でした。結局鳩山総理は官僚と大マスコミ及び其の3人の大臣たちのトリックに嵌り普天間に居座りを決め自ら民主党の分裂を認めることになりました。

グアムの北に位置するアメリカ自治領北マリワナ諸島の議会が先月、同諸島のテニアンを、普天間基地の移転先として、日米領国政府が検討するよう求める決議を全会一致で可決したのだ。沖縄の人たちもが６５年以上苦しんだことに思いを馳せるならば、この沖縄県民の声を、本土の国民に正しく伝えることが第一だろう。 日本人の敵はアメリカではない大マスコミと官僚と味方とほざく新自由主義原理主義者の連中だろう。

ところがテニアンも基地誘致でOKを出しているのにも関わらず、外務省は「はじめから国外移転不可として米と交渉していないと川内博史議員が発言しているし，今日の社民党の辻元議員のコメント，鳩山総理は国外を目標にしていたとの発言から伺える。とんでもない話だ，悪性癌,外務省は日本を米国に売り渡す仲介業者だ。検察も解体させるべき省だが、この外務省の官僚たちも粛清する必要がある。前原だけでなく岡田外務相もなんだか変だ，マイケルグリーンに総理にしてやると丸められたか。売人め。鈴木宗男氏や田中真紀子氏を謀略で抹殺したのも大マスコミと外務省官僚。自民党と外務省は竹島や尖閣諸島をも見捨て大マスコミも報道しない。もうメチャクチャや。おい官房機密費や外務機密費はどうした。女に消えたか。

日本は賄賂国家で世界の恥
マスコミは米国のプロパガンダ機関で。正義を標榜していた検察の実態は人権意識皆無の冤罪製造装置であった。日本国民は不幸である。ここ最近、テレビ離れ、新聞離れが過度に進み、大手マスコミはちゃくちゃくと滅亡へのカウントダウンを取っているようだ。ただそれは、今まで誠実な情報を掲載せず、責任も取らず、官僚や自民党の思惑どおりに記事を垂れ流し、日本国民をたばかってきた報いなのだろう。

日本のマスメディア、政治評論家、タレント等を巻き込んだ「官房機密費」
官房機密費，そのカネは、ジャーナリストやテレビ評論家に垂れ流し，官房機密費の問題にだんまりを決め込む主流メディア，　官房機密費が大マスコミに流れ弱肉強食を進めたカネと女に泥まみれのマスコミ政治評論家，彼ら「毒まんじゅう」を喰らったマスコミ人や評論家などは正義ズラして「政治」を語る資格はない。

7月の参議院選挙は勝つも負けるも二人次第，辞任すると勝利，辞任しないと惨敗，また大マスコミの参議院選挙世論調査はすべて外します。