マスコミは
国民みんなの
アイマスク

こんなこと、「政党とマスコミと検察が繋がっていなければ、不可能」です。

そんな民主主義国家の「異常現象」は、世界中探しても日本しかない

少数意見には罵詈雑言、手前と同じ意見には無批判に万歳する。これではマスｺﾐと同様のミニゴミ化したといわざるを得ない。

この掲示板も今年が頂点だろう。

皆さん、祭りは終わりました。

アメリカ人なんかでは、
民主主義国家で、共和党と民主党というたった２政党が半世紀以上も政権を持つ
こんなこと、「政党とマスコミと検察が繋がっていなければ、不可能」です。
そんな民主主義国家の「異常現象」は、世界中探してもアメリカしかない

とか言っている人がいるに決まってるんだから（第三政党支持者とか）。

検察とマスコミは民主主義の実現にとって、敵である。無法地帯と化している。超法規的な攻撃力を駆使しても、なんら制約を受けてこなかった。

これに国民が対抗できる有効な手段は多くはない。とりあえず、大手新聞の購読を止めることだ。かつては大手新聞を購読することは知的ステータスの一つであったが、
もはや、犯罪に加担していることになる。

法務大臣、総務大臣個人の権限でどうにか正常化できる範囲を超えてしまった。
検察、マスコミの暴走を監視する立法こそが望まれるが、強い抵抗がおきよう。
本当の検察、マスコミを希求する国民の力が試されていると言える。

この低レベルの国民の意識が、目覚めていくことが、

世界や日本の支配階級の嫌がることなのだ。

　　意識の向上は、必ず、悪意の支配を打ち破る。権力闘争なのです。

国民、市民の一票が、政権を変え、社会を変えることが出来る。

これに、有権者が気がつく。自由に気がつくのです。

　こうなると、悪意の政治は、悪意の支配は出来ない。

善意の人々は、殺し合いはしない。

これでは困る勢力がいることに、市民が気がつくことが、大事なのです。

　新たな社会を形成するのは、

　　　国家ではなく、

　　国民、市民なのです。