辞任前夜の小沢さんの泣きそうな顔、演壇前での鳩山さんが小沢さんをなにか慰撫しているよな様、その時の小沢さんの狼狽したような顔。総じて鳩山さんが辞任劇仕掛け、主導権をとったと見るのが自然じゃてー。

　ところんがここじゃ〜その逆の解釈が横行しておる。みなドタマおかしいんじゃねえのか。小沢さんの戦略だなんちゅう白日夢に酔い狂っておる。辞任会見でわざわざ「政治とカネ」に言及したのも鳩山主導の辞任劇だっちゅうことの証しじゃろうて。

鳩山さんの功績は、沖縄の反基地闘争に火をつけ回ったことでないかえ
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/761.html
投稿者 藪素人 日時 2010 年 6 月 05 日 14:24:23: BhHpEHNtX5sU2 　

コメント
01. 2010年6月06日 15:34:26: H04xHKlNYM 自分の投稿に自信がないから、言い回しが変なのですね。わかります。
02. 2010年6月06日 15:55:59: k0hEmbE4lM 時系列的報道に依れば、輿石参議院会長と小沢幹事長が、鳩山首相に「今の儘だと参院選は闘えない」と、鳩山さんに辞任を勧めたが、鳩山さんは、留任を強く主張し、皆で頑張って乗り越えて行こう！と、勧告を拒否した。その後、２回の会談が持たれた。 即ち、鳩山さんに対しての辞任勧告が、先である事は、鳩山さんは、最初の段階では、受身の形で有ったと判断するのが、素直な観方だと思う。 結論として、鳩山さんは、散々悩んだ末、辞任せざるを得ないとの気持に成ったが、自分が、辞めるなら、自分に対しての敵対・勧告側の小沢さんに対して、「小沢さんを道連れに！」と、反転攻勢に出た、と見るのが、無理のない筋道と思えるが？ それは、辞任発表の会見の折、小沢幹事長の辞任に就いての発言が、あれ程の表現は無いと思えるほどの、憎しみ・怨念を籠めた表現からも頷ける。 怨念が含まれた、「蜂の一刺し」の、苟も総理大臣には相応しくない、端無さを感じさせられたことからも、「俺は、辞任に追い込まされた！」の気持が、見え隠れする。 小沢さんが、何も語らないのは、総理大臣に対する立場の忖度、憮然としているのは、予想外の、反転攻撃・発言に対して、怒って居るからであろう。 が、皆さんは、如何が、お考えでしょうか？
03. 2010年6月06日 16:22:10: gJU4fTgTOc 阿修羅に投稿するなら もう少し情報をを仕入れて 勉強したほうがいい。 馬鹿にされてるぞ。
04. 2010年6月06日 18:45:57: BDDFeQHT6I 鳩山さんは、あまりのバッシングに錯乱したのでしょう。 小林議員の辞職まで言及するとは、議員の進退は議員本人が決めるという原則さえ忘れてしまったようでしたし、起訴されてもいない小沢さんの政治と金の問題を断罪する資格が鳩山さんにあるとは、とても思えません。 こうなってみると、弟さんと大して変わりませんなー。
05. 2010年6月06日 19:03:32: IhU1dbbcew ０２様へ　お考えに全面納得して清々しいです。 ９月代表選まで忍の一字です。民主３０８議席に対しての恩義のない対応を平気でする菅・仙石・枝野・前原・野田・玄葉の人格の低さを噛締めています。
06. 2010年6月06日 21:13:00: A95K8fhJKA 辞任劇の真偽は不明でいいのではないか。 でも鳩山さんを過大評価しすぎ。
07. 2010年6月06日 21:34:51: fwbcdAhtGc 阿修羅を楽しく拝見しています。 こんな落書きも投稿するんですね、暇つぶしにもならない・・・。 ボク驚いちゃいました！はずかシー！

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　コメントの２重投稿は禁止です。 　ＵＲＬ紹介はタイトル必須
ペンネームの新規作成はこちら←
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ87掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。