★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK87 > 863.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
敵を欺くためまず味方を欺く非小沢新政権人事 (植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/863.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 6 月 07 日 05:34:32: qr553ZDJ.dzsc
 

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-a1d6.html
2010年6月 6日 (日) 23:45

敵を欺くためまず味方を欺く非小沢新政権人事 


「敵を欺くにはまず味方を欺く。これ権謀術数の第一と心得よ」


の言葉がある。


菅直人内閣が6月8日に発足する。幹事長、官房長官に、小沢一郎前民主党幹事長と距離のある人物が配置される方針が報道されている。


菅直人総理は、民主党代表選で、民主党の挙党一致体制の確立を宣言した。見かけ上は挙党態勢確立が示されていないが、参院選シフトとの解釈は成り立つだろう。


政権交代実現の道を切り開いた小沢一郎氏の足跡は輝かしいもので、小沢一郎氏が悪者にされる正当な根拠は存在しない。これまで日本政治を支配し続けてきた既得兼営勢力=米官業のトライアングルは、この利権政治構造を破壊してしまいかねない最重要危険人物として小沢一郎氏を捉えてきたのだと考えられる。


昨年3月3日の小沢一郎氏公設第一秘書の逮捕(三三事変)(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-cee1.html)以来、小沢氏がまるで悪の権化であるかのような報道が繰り広げられてきたが、恐ろしいことである。三三事変裁判では、元公設第一秘書の大久保隆規氏の無罪が動かし難い状況になった。


窮地に追い込まれた検察は、本来、収支報告書に記載しないで良いとされてきた一時的な資金繰りを、小沢氏の資金管理団体が収支報告書に記載しなかったことを犯罪に仕立て上げて、本年1月15日に無理な逮捕を行った(一一五事変)。(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-382c.html


小沢氏本人は不起訴とされたが、4月27日には、東京第5検察審査会が小沢氏を起訴相当とする議決を行った(四二七事変)(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-163e.html)。検察審査会では審査補助員の弁護士が論議を誘導すると見られるが、米澤敏雄という氏名の元検察官の弁護士が審査補助員として論議を誘導して小沢氏に対する起訴相当が決議されたと推察される。


小沢一郎氏が批判を受ける正当な根拠は存在しない。それにもかかわらず、マスメディアがこの1年間、「小沢氏が悪い」と喧伝し続けた。その結果、小沢氏の影響力を排除することが民主党の支持率を引き上げるための方策になってしまった。


主権者国民のメディア・リテラシー、情報リテラシーの未成熟さの表れと言わざるを得ない。個人が情報を選別し、誤った情報に捉われない強い力を持たねばならない。しかし、真実の情報を発信する場は限られており、真実の情報が正しく国民の耳に届いていない。日本の民主主義を守るため、情報空間の刷新が急務である。腐り切ったマスメディア=マスゴミを粉砕しなければ、日本の民主主義は健全に発展しないだろう。


今回、民主党の代表選が実施されたが、新代表の任期は本年9月までである。新内閣は参院選実施の選挙管理内閣の性格が極めて強い。


昨年5月11日、小沢一郎民主党代表は無実潔白であることを強調したうえで、民主党代表の地位を退いた。目前に迫った総選挙への影響を重視して、筋を曲げて代表辞任の英断を下した。(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-8edf.html)その結果、民主党は勢いを急回復させて総選挙での圧勝を勝ち取った。


今回のダブル辞任もまったく同じ図式で理解することができる。小沢氏が辞任すべき正当な理由は存在しないが、民主党の選挙戦術として小沢氏が辞任するとの選択肢はないわけではなかった。民主党が参院選で勝利しなければ、日本政治刷新の大事業は前に進まない。この点を重視してダブル辞任が演出された可能性が高いと考えられる。


この文脈で考えれば、新体制で非小沢系人脈が主要ポストを振り分けられたことも理解できないものではない。各種世論調査では民主党支持率が急回復しており、この意味での戦術が功を奏しているとも言える。


主権者国民にとって重要なことは、主権者国民の意思が適正に政治に反映されてゆくことである。主権者国民は日本政治の刷新を求めている。日本政治刷新の三大課題とは、


@対米隷属からの脱却=自主独立路線の確立


A官僚利権の根絶=天下りの根絶


B大資本と政治権力との癒着排除=企業団体献金の全面禁止法制化


である。


 菅新政権がこの三大課題を確実に達成することが何よりも求められるのである。


人気ブログランキング
http://blog.with2.net/rank1510-0.html 


 沖縄普天間問題は鳩山政権が米国と合意を成立させてしまったので、これを直ちに反故にすることは現実問題として困難になった。しかし、海岸破壊工事の着工には沖縄県知事の許可が必要だが、本年11月の沖縄県知事選で工事を許可する候補者の当選はあり得ない状況にある。


したがって、日米合意は存在するが、別の案を構築してゆくことが不可欠である。菅新政権がこの問題にどのように対応してゆくのかを、じっくりと見極める必要がある。


 官僚天下り根絶と企業団体献金禁止については、鳩山政権下での取り扱いが大幅に後退した。この点で、菅新政権が明確な方針を明示するのかどうかを注視しなければならない。


 参院選で現在の政権与党が参議院の過半数を維持すれば、政権の基盤は安定化し、衆議院任期の2013年秋までの丸3年間をフルに活用することができる。この基礎的環境が整って初めて日本政治刷新の着実な実現が期待できるわけである。


 しかし、この場合でも、新政権が本格的な改革を実現してゆくために不可欠な前提条件がある。それは、総理大臣が民主党の挙党一致体制を確立することである。


 政権交代を実現させた最大の功労者である小沢一郎氏は、グループ国会議員を120〜150名も抱えている。民主党国会議員の3分の1がこのグループに属している。この巨大な数は、主権者である国民の意思を代表するものである。主権者国民の支持が小沢氏グループの巨大な議員数に反映されているのだ。


 菅新総理がこの点を十分に踏まえた政権運営を実行しなければ、9月の民主党代表選では代表選びが振り出しに戻る。小沢氏グループは本格候補を擁立して代表獲得に動くことが予想される。鳩山前総理のグループ、旧社会党系グループ、旧民社党系グループが新候補を支持すれば、小沢氏グループが擁立する人物が新たな民主党代表に就任することになる。


 この意味で、主権者国民の意思を尊重し、日本政治刷新の大事業を実現してゆくためには、菅直人新総理は、民主党の挙党一致体制を名実ともに尊重してゆかねばならないのである。


 菅直人氏が代表選出馬を決めて以降、小沢一郎前幹事長は、菅直人氏からの面会の申し入れを断り続けた。会談を実行すれば、小沢氏の影響力について、メディアが騒ぎ立てることを警戒したのだと考えられる。


 直接面談しなくても、電話でいくらでも会談することができる。民主党にとっていま何よりも重要な課題は、悪徳ペンタゴンとの最終決戦である参院選を勝ち抜くことである。この最優先課題を重視した高等戦術が取られていると考えることができる。


 樽床伸二氏が代表選で発言(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-69c9.html)した通り、「好きだ嫌いだはどうでもいい。われわれがばらばらで危機を乗り越えられるのか。乗り越えられるわけがない」というのが正論である。民主党のすべての議員は、民主党がどのような経過を経て政権交代を実現させたのかを、考え直すべきである。小沢一郎氏の強力なリーダーシップなくして、今日の政権交代はあり得なかった。


 「水を飲む人は井戸を掘った人を忘れない」のが人の道である。いくら綺麗ごとを並べても、人の道をはずれる言動を示す人間に信頼は集まらない。


 菅直人新政権には政権交代実現の原点を忘れずに日本政治刷新の大事業に取り組んでもらいたい。


──────────────────────────────

人気ブログランキングへ
http://blog.with2.net/rank1510-0.html 


売国者たちの末路
著者:副島 隆彦,植草 一秀
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613342/nifty05-nif125427-22/ref=nosim 


知られざる真実―勾留地にて―
著者:植草 一秀
販売元:イプシロン出版企画
Amazon.co.jpで詳細を確認する
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490314528X/nifty05-nif125427-22/ref=nosim 
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年6月07日 07:38:28: 8zuIThQTUk
この楽観的見方のとおりだとわれわれもちょっと安心するが、たぶんそうではないと思う。民主党は変質した。せっかく小沢が汗をかいて獲得した政権だ。小沢という人は、他の政治家が持ち合わせていない政治的センスはすばらしい。しかし、ひとつ欠点がある。「くるものは拒まず、去るものは追わず。」という消極的一面だ。時々人選を間違えるのも、人の話をころっと信じてしまうところがある。「大連合」の話がそうだ。彼にはいささかも大連合などという気持ちは微塵もなかった。だが新聞も世論も民主党も、彼が大連合の首謀者として報じた。
そうじゃないんだよといっても誰も信じてくれなかった。彼は唇かみなから多くの弁明もせず代表の座を降りて幹事長として選挙で貢献しようとした。
そんな小沢にはいまだ衰えぬ力を見た霞ヶ関・・・・東大出身官僚軍・・・はあらゆる手段を駆使して小沢排除に成功した。菅も鳩山もそのなかにいる。
岡田・北沢・千葉が残留した事は、官僚の力の偉大さを見た。菅は官僚に負けた。沖縄を犠牲にしてアメリカに土下座した。さしてその対岸にいた邪魔な小沢を切った。もうこれで小沢は再起できないと見ている。仮に小沢が党を出ても従うものは40名自由党時代の人数だ。こちらはみんなの党と創価学会と組めば万歳だ。というのがしんじつではないのか。つまり都市派に田舎は負けたという事だ。日本は完全に都市中心の政策に変わってくるだろう。

02. 2010年6月07日 09:13:45: HWWrkyNqwM
今 ものすごく支持率があがってるそうだ。脱小沢、非小沢で責めれば責めるほど
上昇しそうな勢いだ。当の鳩山はほとんどカヤの外なのは笑ってしまう。
ここ1〜2年間 毎日のように検察が責め立て、マスコミが同調し、かき立てて
きた。1年365日として、2年間 それ以前にあるだろうが 国民は正直、聞きたくも見たくもないニュースなのだろう。 そういった問題をやっと聞かなくて済む、見なくて済むということで せいせいするというところなんだろう。そういった意味では菅政権は 少しでも小沢色をだせばマスコミの餌食となって、攻撃を受けるだろう
だからここは、すっぱりと小沢排除しかないのだろう。小沢と金(事実は関係ない)という潜在意識に刷り込まれたイメージを払拭するしかない。これが管政権の重大な役割だろう。(うまく利用するだけかもしれないが、方法はこれしかない)また今までの状態と違った国民目線の政策を期待したい。

03. 2010年6月07日 10:06:52: NdGcSOthiE
たしかに、鳩山内閣の執政、不人気を挽回するには、
鳩山、小沢の辞任と、新しい内閣の非小沢を謳うのが、
マスコミには、一番効果があるのでしょうね。

しかし、01の方のいいとおり、小沢さんの深遠なる策略とは思えません。
あまりに楽観的すぎます。
小沢さんって、けっこうまっすぐ立ち向かう人だと思うな。
守旧派、東大連合にやられている感じだけど、いちばん犯罪的なのは、
民主党内の反小沢の連中だろう。
検察、マスコミの非民主主義の反動の攻撃に、
民主主義の危機だと戦う姿勢もみせず、党内権力闘争に堕してしまった。

参院選挙後に、小沢さんのビデオレターの決意が実行されたならば、
本当の議会制民主主義へ向かっていけるであろう。
しかし、民主党内部の反小沢勢力が、いまの菅新内閣のまま、
進むならば、この国は、暗黒の官僚支配がつづくのでしょうね。。



04. 2010年6月07日 10:07:12: 7g7CxvO6OF
検察が「けもの道」で自民党またはCIAに脅されて、菅氏を標的にした、事件の捏造を行わないか不安です、今回の選挙が終わればしばらく国政選挙が無いであろうから、選挙後には法務関係や情報関係の大臣、副大臣、政務官、衆参両院の委員長に有能な人材を配置して、「けもの道」の根本原因を取り除く必要がある。

05. 2010年6月07日 10:43:31: u8T2aRIP9Y
究極の選択だけど、次の参議院選挙では民主党をボロ負けするようにした方が日本のためにいい気がする。

06. 2010年6月07日 10:48:42: Oed1gPgwwM
>04様
菅さんって以前三井環氏を国会に呼ぶつもりだったとか誰か言っておられませんでしたか?法務大臣とよーく相談されたらどうでしょう?

07. 2010年6月07日 12:09:18: YUJeDCvqyM
 残念だが、これって植草氏の希望的観測=Wishful Thinkingでしかないのが痛い。支持率V字回復という御祝儀記事で飾られた菅新政権だが、閣僚ともども旧既得権益層に取り込まれてしまっていると見た方が良いだろう。
 思えば旧自民党政権時、若くして権力の中枢にあった、小沢一郎という元来が民族派保守政治家が、日本の変革を促す侍大将であったとは、何とも皮肉な話ではある。
 小沢一党はここしばらく雌伏、「復讐するは吾にあり」の意気で、一剣を磨いていてもらいたい。 

08. 2010年6月07日 13:08:20: QfW2KuHNSI
植草氏の希望的観測である、に一票。

植草さん自身が濡れ衣を着せられ、言論で闘い、西松事件や悪徳ペンタゴンの裏を暴いて小沢氏を応援してきた人だから、気持ちはわかるけれど、
ショックのあまり「否認」という心理的防衛が働いてるんではないかと。

新閣僚のほぼ全員が、悪徳ペンタゴンの手先である気配が濃厚ですから。



09. 2010年6月07日 17:44:52: s4ISyC46y6
植草さん、現実逃避は敵の思うつぼです!

植草さん、ここはつらいかもしれませんが、次の一手に迷うわれわれ愚昧な読者に希望を与え続けるためにも、現実を直視することだけは絶対に忘れてはダメです!

植草さんが、小泉竹中のスパイと思しき売国民主議員たちと裏でつながっているのでなければ、昨年の政権交代への熱い珠玉の言葉があなたの真実であれば、たとえあなたにとって思い入れのある鳩山であろうと裏切りは裏切りと断じ、個人的な情で真実を見る目を曇らせることなく、今後変わらず正確な情報と指針をわれわれに発信し続けてください。

なお今年初めから、鳩山・菅・仙谷の三名が人目を忍ぶように頻繁に会食に出かけていたと複数の報道から聞いています。汚らしい鳩山辞任の弁「小沢、小林、政治とカネで責任とって一緒に辞めろ!」と照らし合わせても、これが今回の党内クーデターの布石であったのはゆるぎない事実と確信しています。

マスゴミ・官僚を背後に民主党内小沢包囲網がすでにがっちりと出来上がり、今や小沢一郎は正真正銘、政治生命を絶たれる瀬戸際にあると認識しています。本人は遅まきながら再起を9月の代表選に賭けるとビデオレターで宣言していますが、本当に代表選が開かれるかどうかすら怪しいのが現状です。政治主導・国民主権の崩壊、民主党第二自民党化の完成は、もはや目前です。

植草さんの一流の情報収集力と論理的思考力をもって、これからも真実を、目の前の事実と見通しを提供してくださるよう、一読者からお願いします。


10. 2010年6月07日 18:30:13: 5DxOwzSjc6
>>05
同調します。
このくそったれ内閣には一刻も早く退場していただきたいですよね。

11. 2010年6月07日 19:05:56: xtlWVCU5v6
ここ阿修羅でも、
「菅は米国・官僚側なので、小沢派を外した。」
「小沢と菅の戦略だ。」
に割れてますね。

さて、実態はどちらなんでしょう?


12. 2010年6月07日 20:36:51: mPIqFegdZA
>01さんに同意 ! 小沢さんの支持者ですが、今回はしてやられましたね。権力闘争なんだから、鳩、菅を責められません。脇の甘さと言うか人を見る目のなさが出てしまいました。15年間も総理になる日を待ち望んでおりましたが、目がなくなったと感じます。例え目があり9月に代表戦があるとしても、本人ではないのであれば、どうでも宜しいよ。又、影武者なんだから、、、、以前はテレビ番組で説得力のある政策論議を聞いていたのだけどもねー。今回の一連の虚偽記載云々についてももっと早くに政倫審で誤解を解くべく行動を起こすべきでした。不起訴になったからと言っても、これだけマスコミが騒いで大犯罪扱いすれば、余程の近親者でないかぎりは疑って当然です。小沢さんの嫌いな言い訳と誤解を解いてやると言う事の違いを認識してほしかったですね。。選挙関連はとても尻が軽そうですが、国民の心の中に入る努力はしていません。独りよがりな所があるのですね。今となっては小沢さんも可哀想ですが、支持して来たこちらも疲れてヘトヘトです。

13. 2010年6月07日 23:01:24: 0hdRHbvQ6o
いろんな憶測が飛び交っていますね。小沢氏は嵌められたのか否か、これが思考の原点になると思いますが、情報が錯綜して、その根拠を探るのが中々に難しい。
小生としては、ここでもし民主党がマニフェストに重大な変更を加えようとしたときは、時計の針が逆回転している証拠だと断定することにしています。

14. 2010年6月08日 01:08:45: wx20Zuvvcs
菅氏がおそるべき狸だったとしても、そうでなかったとしても、次の予算を決め革命の成否を決める9月の選挙では小沢氏に先頭に立ってもらいたいものだ。今の郵政法案が成立するかどうかで、菅氏のねらいもかなりわかるだろう。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 コメントの2重投稿は禁止です。  URL紹介はタイトル必須
ペンネームの新規作成はこちら←
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK87掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK87掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧