それにしても、テレビの司会者やコメンテーターはＢ層以下に
成り下がっているので性質がが悪い。それもしたり顔だけに。

何にも分かっていない。

私達素人でも理解できることがこの女史はこれでプロと言えるのか。

暫定税率は四年間の間に廃止すればいいし、あの時「財源が無い」とマスコミにも叩かれ内閣が困っていたのを「助け舟」を出したと言うのに。（マスコミも小沢氏が助け舟と紙上に書いていた）

高速道路も一千億円地方の道路整備に予算をあげてくれと小沢氏が要望したのに、前原はこともあろうに一兆四千億を新設道路等（石原都知事が喜ぶ）に計上。

一千億が一兆四千億になれば値上げしなければ厳しくなる、それをまるで小沢氏が要望したように悪人呼ばわり。

ふざけるんじゃない！

それに相槌を打つパックインジャーナルの愛川も堕ちたものだ。

私は阿修羅に集う人たち、
すべてに賛同するわけではないが、
こういうハエのような人たちは
心底哀れだと思うよ。

本当の世論は、世論調査の結果とは、別のところにあるはずです。

多くの国民は、もう、気づいているのでは、ないでしょうか。

今、放映中の竜馬伝だがよくダブル、小泉以降政府にものを言う人間は

ことごとく消された、色々な方法でだが　社会的に抹殺された者、
不思議な事件、事故で死んでいった者、無実の罪で捕らわれたもの、

今もなお続いている、昔、新撰組はカッコの良い正義の味方だと思っていたが
今じっくり見ると、酷い組織だった訳だ、今もそれと同様な組織が

この日本にあるよな、日本は今なお１５０年前と同じ事が起きている。

人は誰でも間違います。その間違いを素直に謝れるかどうかが、その人の価値を決めると思います。池田香代子氏は自分のミスを認めた素晴らしい女性だと思います。そして、そうした人としての矜持を保ち続けている人たちが、「阿修羅」に集います。私は、浅はかと罵倒する人間よりは、矜持を保ち続けているそんな人たちとともに、豊かな気持ちを持って、残りの人生を無駄なく過ごしたいと思っています。どうぞ、11氏も人を非難し続ける「豊かな人生」をお過ごしください。

阿修羅掲示板で一覧表示（勝手に選挙板）をだしてくれるとうれしいですね。

先般の「2プラス2合意」の時間的進行に伴い、現地でも反対集会などが計画されるのではないかと思いますが、その開催地を「東京・日比谷公園〜虎ノ門・アメリカ大使館への集会、デモ行進」とすることはできないでしょうか？

東京に住む者としては、沖縄の方の直接的な苦悩に便乗するようで気が引けるところはありますが、「これ以上沖縄に基地はいらない！」「これ以上メディア介入はいらない！」「これ以上米国債はいらない！」のプラカードを作り、沖縄県旗や国旗をもって参加したいと思っています。
（日の丸は感情的に好きになれないのですが、現在国体を誇示する国旗はあれしかないので止むを得ません）

本来は通り道にある霞が関や永田町（国会）に向かうのが筋なのでしょうけど、現状のメディアや政局をみると、それぞれが世論の代弁者として機能しているとは思えず、そろそろ主権者が自ら明確な意思表示をしてもいい時期なのかと感ずるゆえのお願いです。

あるのは枝葉末節なものでしかない。岡本行夫や江田憲次らは自らが役人だったときに関わったことだから面子がなくなる。国民新党の下地議員は基盤のマリコン、ゼネコンの稼ぎがなくなる。そんな次元の話だ。日本の根幹を揺るがすような不都合は生じない。

そういう路線で走るというから民主党を応援したというのに、鳩山由紀夫は辺野古埋め立てに賛成してしまった。官僚に何をつかまれているのか知らないが、首相になったとたんに菅直人はだら菅になった。もっとも、鳩山内閣の閣僚として辺野古埋め立てに署名した段階で菅はゾンビになったのだが。

同意します、私もこれはＮＨＫの心ある人の抵抗だと思います。

9時のニュース担当　大越アナウンサーは　放送は個人の意見は言われないそうです。

と言うことは、みんな　決められた捏造報道だ。

今でも、小沢問題になると、ワンパターンで、枕詞の引用だ。汚い。

即ち、米軍の目は中国・北朝鮮・ロシアではなく、日本国内に向いているということである。

日本を監視していると言ったほうが分かりやすいだろう。

小者ではだめですね。地位や保身のためには悪魔に魂を売るくらいですから、
アメや、マスゴミに魂を売るくらい平気でしょう。

田中角栄や、小沢一郎を誤解しておりました。
こういう大物こそ日本を救ってくれる。
マスゴミが大物ー絶対権力者を引きずりおろし、小者たちによる弱体政治をつくりだしていくのは、全くもって非国民といわざるをえません。
一体、誰がよろこぶのでしょう。アメも中国も、北朝鮮も韓国も大喜びでしょう。

小沢先生は、「国民の生活が一番」と言っておられるが、
あれは朝鮮国の事だったとは、ｲﾔｧ一本取られた。

本当にそう思っているのなら、肝を練り直してもう一度立ち上がって
もらえないか？ 少なくとも、就任時の鳩山氏の考えは間違っていない。

小沢 一郎氏　しか、いないと言う事です。

どうして「議会制民主主義」の日本で小沢さんが嫌われているか？
それはただ一点、既得権益を持つ「官僚」と「メディア」と「財界」とそのバックにある「米国」が主導権を握り、誘導しているからです。

他スレでも書きましたが、これは違います。
小沢氏が建設費への転用を要求した「高速道路利便増進事業費」は、政府が高速道路機構の一部債務を承継することにより捻出されたものでして、これはNEXCOなど高速道路会社の高速道路でのみ、有効なものです。

従ってこれを財源として建設可能な路線は、09年4月に整備計画格上げとなった外環道・東関東道・名古屋2環の新規整備と、6箇所の4車線化工事に限られます。従って、新直轄方式などNEXCO以外が建設する、所謂”地方路線”の整備にこれを充当する事は出来ません。従って、「高速道路利便増進事業費」を外環などの新規整備に回す事自体は、寧ろ小沢氏の意図した通りであると思われます。

実は高速道路問題の本質は、「暫定税率」の方にあります。小沢氏が掲げたもう一つの柱「暫定税率維持」のこころは何処へ行ったのですか？民主党はマニフェストで「暫定税率廃止」を掲げていましたから、当然これを財源としては考えていなかった筈です。にも拘らず「暫定税率維持」にしたのですから、本来ここから無料化財源は取れたはずなんですよね。それがどうして財務省の言いなりになって削減になったのか、という事が問題なのです。

　民主党は１４日、副幹事長人事を内定した。

　小沢氏側近の樋高剛、青木愛両衆院議員、佐藤公治参院議員らは退任、菅首相に近い寺田学、本多平直両衆院議員が登用された。

　寺田氏は首相補佐官も兼務する。筆頭副幹事長は、再任の山根隆治参院議員。このほかの副幹事長は次の通り（敬称略、「参」は参院議員）。

　手塚仁雄、奥田建、岡本充功、菊田真紀子、田名部匡代、糸川正晃、松浦大悟（参）、吉川沙織（参）＝以上、新任。今野東（参）、吉田治、辻恵＝以上、再任。

★菅首相は小沢側近外しを始めたのか？辻恵は再任されたな・・何処までが本気なんだろ。

高速道路の件は民主党の川内氏と円よりこ氏が「この件は前原大臣が間違っている、小沢幹事長は外環道なんて言ってない」と要望書を提示しながら発言されています。

小沢氏は４年間でマニフェストを実現すると言われていましたし、暫定税率維持も政府が財源不足で野党に責められていたので助け舟を出したのです。（いい加減なマスコミでさえ小沢氏が政府に助け舟と）

前原大臣や石原都知事を擁護したい気持ちはわかりますが事実を投稿していただきたいものです。

沖縄県民に言いたい、戦後６０年以上　米軍基地を県外にと言ったのは
鳩山氏だけじゃないか、そして総理として沖縄の人に頭をさげた総理が
いただろうか、それも何回も、辞任会見では涙を流しながら会見をした
沖縄県民が「嘘つき」「鳩山やめろ」と言わずに　「逆に鳩山頑張れ」
「鳩山信じてるぞ」と言っていたら状況は変わっていたいたはず、

最近、沖縄で米軍基地に抗議に言ったと聞いて少し遅いぞと思った
攻撃相手は、鳩山じゃなく米軍基地のはず。

今回は鳩山と小沢を辞任に持ち込む為にマスコミが仕掛けられた
陰謀だろう、その証拠に辞任後新聞もマスコミも一切、小沢、鳩山、普天間の
問題を一切報じられない、沖縄の皆さん是非この事を良く考えて欲しい。

今回は沖縄で民主党候補がいないようだが、これじゃ思うつぼだね。

>前原大臣や石原都知事を擁護したい気持ちはわかりますが

何か誤解されている様ですが、私はあくまでも小沢氏を擁護したつもりで、前原・石原を擁護したつもりは一切無いです。
言葉足らずの面もありましたので、他のスレで書いた事を再掲しておきます。

前原が率先して外環東京都区間建設を推進するべく、党要望を利用して「高速道路利便増進事業費」から1.4兆円を建設費に回した、これは絶対に有り得ない話です。
外環東京都区間など新規整備計画区間の建設推進の立場をとるのは、前原ではなく小沢幹事長の方です。ここは重要なポイントですが、「高速道路利便増進事業費」というものは、実は政府が高速道路機構の一部債務を承継することにより捻出されたものでして、これはNEXCOなど高速道路会社の高速道路でのみ、有効なものです。当然ながら、高速道路会社以外の組織が建設運営する新直轄方式などの区間に、この財源を転用することは一切出来ません。

従って「高速道路利便増進事業費」を使って建設が可能な路線は、昨年4月に新たに整備計画路線となった外環東京都区間・名古屋2環・東関東道茨城県区間、及び6箇所の4車線化工事に限られます。4車線化工事は当然、新規建設よりも優先順位は低いですので、そう考えると小沢幹事長の要望の意図は、明らかに外環東京都区間など3区間の建設にあると言えます。

尚外環東京都区間の必要性ですが、これは客観的見地から、全国の如何なる区間よりも優先して整備されるべき、絶対的必要性のある路線です。地図を見て貰えば分かる話ですが、現在はこの区間が未開通である為に、首都高速を介する事無く東京”貫通”が出来ない（つまり東京に用事が無くても、都心部に入って行くことを余儀なくされる）という大欠陥状態を生み出しているほか、環八付近の騒音・大気汚染（環八雲はその象徴）、周辺生活道路の渋滞といった環境問題も日々深刻となっています。

話は戻りますが、前原はここでは有名は話ですが、小泉・安倍の緊縮財政主義・小さな政府主義・新自由主義・新保守主義を理想としている、別名「清和会の別働隊」です。小泉・安倍といえば、高速道路に極めて冷淡であったことも大きな特徴でして、この時代は新規整備計画格上げ区間ゼロ（それどころか新規基本計画格上げ区間もゼロ）という、高速道路にとって正に冬の時代だった訳です。勿論、外環東京都区間も「予定路線据え置き」でした。

外環東京都区間事業が漸く動き始めたのは、福田・麻生政権の時です。
国幹会議で、外環東京都区間が基本計画区間に格上げとなったのは、福田政権下の2007年12月のことで、更に外環東京都区間が、名古屋2環などと共に整備計画区間に格上げとなったのは、麻生政権下の2009年4月のことです。
（尚この会議には、小沢幹事長が絶対的信頼を寄せるが輿石氏など、民主党議員も参加しています。）

この国幹会議を受け、平成21年補正予算において、外環東京都区間など新規整備計画区間関連の予算がはじめて計上された訳です。しかし、この折角計上された予算は、政権交代で前原が国交相に就任した途端、真っ先に削減対象となりました。繰り返しますが、前原が率先してこの予算を削減したのです。

そして前原は、小沢幹事長が高速道路建設を強く要望した為、「高速道路利便増進事業費」から1.4兆円を建設に回さざるを得なくなってしまった。従って値上げは当然だというのです。私は当初、これは流石に前原の言い分の方が通っているかな、と思いました。しかし、山崎養世氏の御話を聞かせて頂いて、ひとつ重大な点を忘れている事に気が付きました。

それは、無料化のための予算を何故積極的に取りにいかなかったのか、何故前原は財務省の言うとおりの無料化予算削減に簡単に応じたのか、ということです。小沢幹事長は、あの時公約違反を覚悟してまでも「暫定税率分の維持」を要望し、結局暫定税率分はそのまま取り続けることになったのですよね。

一体「暫定税率」の話は何処へ消えたのですか？ここが前原の主張のカラクリです。勿論マニフェストでは、「暫定税率廃止」を主張していたのですから、当然もともとは「暫定税率」を財源として考えてなかった筈ですよね。では、小沢幹事長は、財務省の為に「暫定税率維持」を主張されたのでしょうか。違いますね。これは明らかに、「この税収落ち込みの中、財務省から高速道路無料化財源を引っ張り出す事は恐らく困難だろう。だったら仕方ない、公約違反になるけれど暫定税率分の維持をさせて頂いて、それを高速道路無料化の財源に・・・。」という、小沢幹事長なりのメッセージなのではないでしょうか。そんなことも前原は分からないのです。

個人的には、現行の大深度地下構造よりも、環八を大阪中央環状線などの様に”側道化”した上で、中央部に高架若しくは半地下で外環を建設する方法の方が、遥かに低コストで、そして早期の供用が出来る方法だと思っていますが、どうしてそういう話が出てこないのか大変疑問に思っています。

前原は、もし小沢氏の影響がなくなったとしたら、真っ先に建設方針を止めますよ。当然09年に定められた整備計画は全て白紙撤回です。前原は、そもそも高速道路建設になんか全く理解がありませんから。そして無料化も上限料金制も1000高速など”麻生割引”も直ちに止めます。そして前原は、小泉の目指した高速道路会社の上場を粛々と行い、国の関与を切り離し、高速道路を民間の論理に持っていくだけです。

　野党が国会の会期末に内閣不信任案を提出した場合、「菅直人首相が衆参同日選挙（ダブル選）に踏み切るべきだ」との意見が１４日、政府・民主党内で浮上した。民主党は同日、自ら提案していた国会の予算委員会開催方針も撤回。国会論戦を避けて「政治とカネ」の問題をかわして逃げ切りを図り、高支持率を保ったまま参院選に突入、あわよくば衆院選も同時に実施しようという「小沢一郎前幹事長もびっくりの選挙至上主義」（公明党幹部）だが、ダブル選に二の足を踏む野党側の動揺を誘う狙いもありそうだ。（佐々木美恵）

　「不信任案？　結構だ。ダブル選をやればいい。自民党は大変だぞ。うちは（衆院当選１回の）小沢チルドレンが落ちても、困るのは小沢さんだけだ」

　民主党幹部は１４日、こう言い放った。ダブル選の脅しで野党が不信任案提出を断念すれば、野党の効果的な宣伝の場をつぶすことができる。

　ダブル選については、衆院選で大量当選した１回生に不利だとして「現実的でない」（別の民主党幹部）との見方が強い。ただ、一部の１回生からは「任期満了の３年後の選挙では、どうなるか分からない。支持率の高い今なら勝てる」と歓迎論も出ている。

　一方、民主党が予算委撤回を通告した強引な手法について、国民新党幹部は「小沢も驚いているだろう。『オレがわざわざ出て行くこともない』と言っているんじゃないか」と、小沢氏ばりの強硬戦術を揶揄した。野党に転じた社民党の重野安正幹事長も代表質問で「相次ぐ事務所費問題にふたをするなら許されない暴挙で選挙目当ての疑惑隠しだ」と批判した。

　民主党は、野党が求めていた鳩山由紀夫前首相や小沢氏の国会招致を放置し、小沢氏の元秘書、石川知裕衆院議員（民主党を離党）への議員辞職勧告決議案も棚ざらし。菅首相側近の荒井聡国家戦略相らの事務所費問題も厳重注意だけで幕を引こうとしている。

　国民新党幹部は論戦から逃げざるを得ない菅首相の置かれた状況をこう解説した。

　「菅の人気は小泉人気とは違う。政策をやらずにピューッと上がっている支持率は、いつ下がるか分からない。蓮舫（行政刷新相）や枝野（幸男幹事長）を前面に出して、菅は後ろでドンドコ太鼓をたたいているだけの選挙なんだから」

★ダブル選挙になったなら小沢チルドレンは壊滅だろな。野党は備えも金もないので現状維持が精一杯だろう。ダブル選は逆弱下の小沢グループの放逐には最高だな。
まっ、内閣不信任案を提出しても菅首相にはそんな度胸もないから否決されて終わりだろな。だが、政局は緊迫しているのも事実だな・・・

その上、自分以外の人もコメントも必死で読み、議論に参加してるつもり
なのか、工作がうまくいってると自己陶酔したいのか、それとも書き込みぶり
を見張ってる奴がいて、指令を受けて書いてんのか・・・。
ネットカフェへ行って、明日は別のＰＣから、別のＩＤでまたおんなじような
こと書くんでしょう。小沢さん・植草さん・副島さんなどを攻撃してる人は、
いつもほとんど同一人物であることが、わかりますね。
口調や使ってるＰＣ変えたって、漂ってる雰囲気がおんなじだからね。
よほど、こういうこと以外に、世の中から相手にされないんだろう。
そして暇なんだろう。
こんな奴にもまともな仕事をあげよう、という政策を持った真の政治家が誰か
ということも、死ぬまで考えないんだろう。こんなこといくら書いたって、
ここを読む人には、全く影響も説得力もないことにも、気づかないんだろう。
哀れまれるだけね。

とんでもない！　白を黒と言いくるめるようなペテンである。
メディアはゆがめて報道していたが、沖縄県民もずっと我慢して「逆に鳩山頑張れ」
「鳩山信じてるぞ」と言ってきたのである。
それが、「現行案にせざるを得ない」と鳩山が態度を翻したから、「怒」の意を示したのだ。
「マスコミに踊らせれ」ているのは自分自身だろう。
まったく、恐ろしいことを言う人がいるものだ。

外環東京都区間事業、確かに重要路線であることは間違いないのですが、そのコストは異常です。1.6kmで1.6兆円の計画ですので1億円/mの事業ですよ。
環境配慮等いろいろな理由があるかとは思いますが、今の時代に1億円/mなんて事業をあっさりと計上する国交省にもあきれますがそれをあっさりと受ける前原も無能と言われてもしょうがないですね。

人間は目や雰囲気で気持ちを読めるものです。

多くの沖縄県民は「鳩山さんはやさしすぎる」と思っています。

沖縄県民の怒りは政府の対米従属に対する怒りです。

沖縄の戦後処理は６５年経過した今も現在進行形です。

ネットカフェ・・そういうことでしたか！
明らかに同一人物と見られる書き込みが、一定期間でＩＤが変わっていく理由が分かりました。

自分の考えで本心からそう思うのなら、わざわざＩＤを変えてやる必要はありませんよね。

４２です。

私は地方の人間ですので東京のことはよく知りません。

詳しく書いていただきありがとうございました。

川内氏と円氏が「小沢さんは外環道なんて言っていないのに」の発言で、前原の小沢氏を悪人呼ばわりする態度が許せませんでした。

何よりも小沢氏がこの姑息な輩に利用されたことがとても腹立たしく思っています。

今日もまた多数をいただいたマニフェスト（基地見直しを削除）を変更するそうですが、この政府はどこまで沖縄県民を愚弄すれば気が済むのか。

小沢氏が提唱する「国民の生活が第一」はこの内閣には無意味のようです。

>>45に書かせて頂いたのですが、個人的には、「環八を大阪中央環状線などの様に”側道化”した上で、中央部に高架、それが無理ならば半地下で外環を建設する方法」を是非検討するべきだと思っています。加えて、C2や圏央道の整備を勘案すると、当初の6車線計画からを4車線に削減という事も、充分に検討に値すると思っています。

自民党の道路整備に対する考え方として、”出来るだけコストの高く付く方法を選ぶ、態々飛び地的に建設し”繋げる”ことを既成事実とする（重要な場所は後回しにする）”というのがあります。態々遠回りのルートを設定して長大トンネルを掘る事としたり、自民党有力政治家の地元に優先して高規格道路が整備したりといった具合にです。きっと外環も同じことで、最もコストが掛かる工法を態々選択した疑念が極めて高いです。

繰り返しになりますが、外環は何が何でも建設すべき路線なんです。しかし、意匠といいますか、それをどういう形に整備するかについては、一番低コストでかつ少ない工期で整備できる方法を選ぶべきだと思いますし、私もそれを期待したところはあります。ところが前原国交省は、それを検討した形跡が、何故か無いんですよね・・・。

前原の本音はこういう事です。「小沢氏が建設を要求するから、無料化路線は大幅に削らなければならないし、また各種割引もすべて廃止せざるをえない。」・・・要するに小沢氏に対し建設要望を取り下げろということです。繰り返しになりますが、前原が外環建設に積極的、これだけは毛頭ありえません。前原は小泉と一緒で、建設を徹底的に抑制したいのです。

阿修羅の書き込み者にはＢ層は少なそうですが、書き込まずに読んでるだけの人が相当数いるはずです。
みんながみんな専門的な知識と判断力を兼ね備えた頭脳明晰な人だとは限りません。私と同様なＢ層の人もかなり多いと考えるのが妥当でしょう。
集団での一方的な世論扇動工作を野放しにするのは危険です。その慣れの果てが、全社ぐるみで偏向ねつ造報道に励んでいる今のマスコミ、あと記者クラブ、大本営発表だと思います。

私はまだ外国人参政権や子供手当の外国人への支給の件を除外すれば、小沢氏グループ支持なので今回はまだいいですが
毎回、工作要員の方々と同じ議員や政策を支持するとは限りません。
むしろ利権やコネとは何の縁もない貧しい一庶民の身として、為政者や宗教団体や経済界側の人々とは、基本的には意見政策要望等が逆方向になり互いに合致しないのが普通だと考えています。

繰り返します。
私たちＢ層にとって、集団での組織的工作を野放しにされては危険なのです。
が、彼らに対する今のところ対応策制限策はありません。
ＩＤ変えが可能で、なおかつ心有る人が大勢現われて、各自彼ら工作要員の方々に対抗してくれるのを待つしかないのです。

前原の本音は、ゼッタイに外環整備ではありません。小泉と同じく、高速道路新規整備を一切中止したいのです。だから、わざと無料化財源に充分成り得る「一般財源化された暫定税率維持分（これも小沢氏の計らい）」をその財源として取りに行く事を一切行わず、「利便増進事業費の建設費への転換」だけを実行し、ああいう案（ETC割引一切廃止、本四架橋一律3000円など）を提示してきたのです。

要するに前原は、「小沢氏が建設を要求するから、割引は一切廃止だ！」と恫喝しているに過ぎないのです。勿論その狙いは、小沢氏に建設要望を取り下げさせる事にあることは、言うまでもありません。

もし小沢氏の影響力が本当に低下してしまったら、前原は確実に、09年に定められた全ての新規整備計画を白紙撤回に持っていくつもりでしょう。それこそ、外環などの新規整備は見果てぬ夢になりそうです。更には、無料化方針も、上限料金制も、麻生1000円高速も、全部反故にするつもりでしょう。

そして待っているのは、小泉や米国の言いなりの高速道路会社株完全上場の上での、民間論理丸出し政策（設け主義）でしょうね。先日、高速道路会社の社長人事が、前原の鶴の一声で全て民間人になりましたが、これも間違いなくその一環でしょう。本気で無料化する方針でしたら、高速道路会社の有り方だって大きく変わる訳ですから、この時期での人事異動はどう考えたって矛盾する訳です。

道路関係に利用されずの”暫定税率”、そして新規道路整備の停滞、そして高速道路会社の上場、喜ぶのは小泉一派と米国と財務省官僚だけです。