(回答先: 【似非的な傀儡的対追従や権威・権力主義で小沢グループの切り崩しに躍起になって、策動しても、それに、順応するようなことには 投稿者 matuoka yuuji 日時 2010 年 6 月 15 日 13:33:19)

来る未来は不確定であるが、一市民として、いわせていただくことであるが、民主党内の小沢排除と小沢擁護においての民主党内の分断・混迷を終結させなければ、主権者である国民のいかりをかうことになることは、明白である。

それを防ぐには相互に意思の疎通を図るべき機会をつくり、双方で相互の主張を共有することが重要である。相互の反目ではなく相互のすり寄せ・協議が必要である。

相互の互譲と協力が不可欠である。それこそ、ベテラン議員が率先して、これをしなければならない。

この過程や経過を公開すれば、主権者である国民は納得していくことであろう。 　

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