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政権の姿勢を正そう。
人類生命・国民サイドを豊かにする政治姿勢の基本としては
現状の政権の姿勢は、かなりブレている事がハッキリしています。
当面の問題点としては、
弱味に付け込まれて、政策を打ち出している事です。
そのような方法で政策を進めても、国民の立ちは貧しくなるだけです。
これ以上国民の立場を貧しく暗くしない為にも
政権の基本姿勢を見張りながら、ブレを正していく必要を感じます。
今回打ち上げられている消費税率アップの増税の方法ですが
政権の姿勢は、国民をより貧しくする弱腰姿勢による発言である事を
堂々と宣言している事になります。
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政権としては財源を心配して、何が何でも消費税を上げたい。
（生命の生産性を社会に花開かせて収穫する努力をしないままで）
なり振り構わず、財源の不足を補おうと、安易に消費税を考える。
そこで、消費税率アップに,賛同してあげようという組織があれば
渡りに船とばかりに飛びつく。
つまり消費税を上げても良いという組織の要望を丸呑みにする。
それが、企業税を下げて、消費税を上げるというセットの案です。
これは国民が貧しくなり、金持がさらに豊かになるというパターンです。
自殺社会の増長、格差の拡大を政権が後押ししているという姿勢が
みえみえになっている政治姿勢という事になります。
財源不足は、国民周知の事柄ですから、
この政治体制は、どのような方法で財源を豊かにしていこうとしているのか
それを明らかにしながら、その過程で、財源の不足にたいし 社会保障にたいし
財源をどうしていこうか、という形になっていくのが常識でしょう。
順序の間違い,位置づけの誤りは、結果に膨大な差となって現れます。
消費税増税・企業税大減税
「今回セットで短絡的に打ち出された」、消費税増税・企業税大減税は
国民弱体化を進める新自由改革路線であり、強者による押し付けです。
金持ちがさらに豊かに、国民がさらに貧しくなる方法の上に成立つ論であり
政権の弱腰姿勢が、国民に押し付けられる事になり、受け入れ雅いものです。
政治政策があれば、セットで国民に迫ることはないと考えられます。
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わたしの望んでいないもの。
「この仕事で有名になる事」
（この仕事で有名人にはなりたくないのです）
＜しかし仕事は完成させなくてはならない＞
目標にたいして
適材適所の専門分野を受け持つ事により
グループで完成させる方法と確認できた時、目標に向かって動きだす。
目的をグループの全員が把握し
各専門の仕事の必要性も確認し合う。
（目的をめざした） グループは各専門の立場が
その立場での仕事が進めやすいよう
仕事環境の面への対策は、
必要と気付いた時点で、すみやかに実行してあげること。
するとグループは順調な足並みで前進できるようになります。
こんな方法で （必要な各専門の仕事が活かされる方法で）
新時代への移行実現が実際に軌道にのって動きだします。
（by新時代実現専門担当）
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１） 新時代（移行）実現の仕事について。
人類の存続を目的としている時代の転換点で必要とされる、
（誰かが実践しなければならない次の時代を目指した）
人類社会のための必要不可欠の「義務的仕事」です。
（平和な時代に生まれてくれば、選択する事のない仕事です）
（国民生活を営む上で、誰かがやらなければ社会が回転しない
そのような仕事は公務の仕事として、国民が費用をだしあうのが
常識と考えられます。）
例え「義務的な仕事」であっても、必要経費が発生じて
（その負担を、個人が強いられて いる以上は）
働き方の改善（仕事の重要性の認識）が急務です。
義務的な仕事でも公務の仕事として
（前向きに取り組めるよう）溌剌とした心が保てるよう
公務として安全に作業が継続できるような配慮が必要です。
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２）この仕事が現在、楽しく感じられないのは何故だろう？
誰かがやらねばならない義務的仕事であるにも関わらず
この社会の公務の仕事と認められていないからではないか。
新時代へと時代が動き始めるキッカケとするためにも
仕事を仕事として、認めて対応する事は最重要なことであり、
この重要性が実施に移されることで、その後から
情報産業と政治体制、そして国民生活のベクトル的な上昇循環が
国民の質の向上と、日本を拠点とする政治の模範が創り示されます。
それが自然に世界を導き、人類の平和と安全な社会が実現する事になります。
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３）戦乱の時代・人類生命虐待の体制が放置され続けた過去時代から
人類生命自体の生産性が活され、自然界にも祝福される豊かな新時代へ
その新しい時代への突破口となる、日本のグループ政権
それを支え展開していく、まっすぐな情報産業活動
目的を実現していく政権・正しい情報体制により
国民への生きた情報が、血液のように常時流れている社会
そこから国民も、自身と社会に役立つ情報,仕事を選択しながら
生甲斐の感じられる楽しい人生設計が可能となります。
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グループ体制による新時代への前進の幕は開かれます。
公共事業についても、大企業の仕事の視点からではなく
国民生活の視点から事業は展開されなければならない。
この事についても、
前途の状況が確実な形で表示され、この確実な情報で把握した上で
政策は展開されていく必要があると考えます。
（能力的な仕事は,前途の状況が明示された新時代着手後、
１０年内の、後半５年前後からとなる予想になっております。）
（（そこまでは、社会の義務的仕事を楽しくこなせる方法の展開
社会になくてはならない仕事（主に女性の役目とされた仕事にも
社会的な価値を生み出す生産的な楽しいものに変えていきます））
これ迄のような繰り返しのつじつま合わせの事業展開では
国民の立場への効果も現れず、時間・経費のムダ使いに
終わってしまう事が、やはり多くなります。
（人を出し抜く方法で突っ走ることは）
相も変らずの結果となって、国民をガッカリさせてしまいます。
市場社会といっても
先を急ぎすぎる、われ先にの社会は格差の是正も難しいものとなり
国民の為にも、充実した良い結果が得られ難いものとなってしまいます。
まず 新時代移行の為の仕事を（国民の為の公務として）活用していく事により
戦国の時代から、生命尊重の新しい時代の実現が展開されていく事になります。
国民の立場に必要な、新しい時代実現の仕事が、政権に活用して頂けますよう、
皆さまからの応援も、よろしくお願いいたします。
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大友康世
newhistory123@
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