悪菅は愈々本質即ちその正体を現してきた。

後藤田なら、小沢がいってたように総理を叱っているだろう。

民主党は、国民の生活が第一じゃなかったの。

こんな、菅、仙石、枝野・・そんな「お子様内閣」じゃ100日天下。

参議院選挙後に波乱の原因となるだろう。

あと、投稿者の方は朝日の記事を部分引用なさった？
全部引用したほうがいいように思います。
原口さんの言うことはものすごくまとも。賛成。

消費増税、閣内に慎重論　仙谷氏は「総選挙で信を問う」2010年6月18日13時33分

http://www.asahi.com/politics/update/0618/TKY201006180229.html

菅直人首相が将来の消費税率引き上げをめぐり、「１０％を一つの参考としたい」と述べたことについて１８日午前の閣議後の記者会見で、閣僚から首相の考えを支持する意見の一方、議論の進め方について慎重な意見も出た。

　仙谷由人官房長官は消費税問題について「参院選の争点になる」と明言。実際の引き上げの際には「菅首相は信を問うことになる」と述べ、増税前に解散・総選挙が行われるとの認識を示した。

　原口一博総務相は「国民の信を問うことなく、この（衆院議員の）任期のうちに消費増税することは絶対にない。総選挙で国民に提示しなければ、増税はないと確認している」と述べ、消費増税を急ぐべきではないとの考えを強調した。原口氏は「歳出削減努力がないのに増税はあり得ない」とも述べた。

　また、小沢鋭仁環境相は「（１０％という数字が）独り歩きすると、参院選への影響がないとはいえない。改めて方針を固める必要がある」と指摘。国民新党の自見庄三郎金融相も「日本はデフレの中にあり、まずは景気回復だ」と述べ、首相方針に慎重な姿勢を示した。

　一方、前原誠司国土交通相は「法人税減税とあわせた消費税率アップは不可避だと思っている」と語った。今夏の参院選で改選期を迎える蓮舫行政刷新相は首相方針について「一定程度評価している」と述べた。

普天間問題もそうだったけど、船頭多くすれば船は山に登るどころか沈没する。
社民や国新の閣僚ならともかく、民主党内の閣僚同士が報道通じて「我々はバラバラです」と国内外に広めることに何の意味があるのか。
議論は大いに結構。でもこんなのは「議論」じゃない。

鳩山政権はあまりのレベルの低さに国民から拒絶された。
これじゃあ同じレベルだと知られるのも時間の問題だ。

原口さんが消えてなくなるか生き残るか知りませんが、増税には反対です。
あなたの立場はどうなんです？原口さんこきおろすのは勝手ですが、増税が嬉しいわけじゃないんでしょう？

賛成です。

京都は、管内閣官房副長官福山哲郎氏（菅・前原派）と河上みつえ氏（小沢派）の２人が立候補しています。

静岡の、中本なおこ氏
大阪の、岡部まり氏
比例区の、谷亮子氏
も
河上みつえ氏ともども、消費税値上げ反対と表明すべきだ。

そうすればマスコミも小沢系候補者の執行部批判として取り上げざるを得なくなる。

それが全国の小沢派議員に対する応援になる。

党の発表した今回のマニフェストとの整合性を問われれば「衆議院選挙のマニフェストが優先されるべきだ」と答えれば良い。

消費税反対の党内野党にご声援を！！

また所得税の累進性の強化で所得再分配を行い格差是正を行うと、空き菅も当初言ってたのだから、マスゴミがスルーしてるからと言って流されたら駄目だ。所得税の累進性強化については口を噤（つぐ）む人が多いんだよね。阿修羅投稿者も含めてね。官僚、マスゴミ始め大企業サラリーマンで一定年齢以上の人は殆どが既得権者ですからね。本音の処では、所得税の累進性論議は政治家も官僚も識者（税調）もしたくないんだろうな。

で、私の見たところ>>4のコメントは事実をそのまま述べ、それに対する賞賛を少し混ぜている程度です。この程度で信者と言われたら、ある人物に対して少しでも賞賛したら即信者認定されてしまうことになりますね。

まあ、ある人の意見に対してまともに反論できない場合、その人を信者と認定してしまえば、他の読者に対して「こいつは思考停止しているよ」っていうネガティブなイメージを受け付けることができるし、その人に対して一矢報いたというちっぽけな自尊心は満たすことが出来るかもしれませんけどね。