http://etc8.blog83.fc2.com/blog-date-20100625.html
2010⁄06⁄25(金) 08:04

争点なき「消費税選挙」のもう一つの闘いが始動した　

とうとう参院選は、「消費税選挙」と命名されてしまったようだ。

共同：消費税選挙、民・自激突　７・１１へ選挙戦スタート

朝日：民主党政権を問う　消費税も争点

中日：消費税選挙、民・自激突　７・１１へ選挙戦スタート

TBS：「参院選きょう公示、消費税増税など争点」

日刊ｹﾞﾝﾀﾞｲ：自民党とアップ税率争い　菅民主党　消費税選挙に持ち込んだ過信と落とし穴　
（http://gendai.net/articles/view/syakai/124651）

BPﾈｯﾄ：「民・自」共に10％で、どうなる「消費税選挙」の行方　
（http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100623/233183/）

争点と言っても、自民党も民主党も10％ならば消費税が争点にはなりえない。

共同などの配信により全国紙が「消費税選挙」と報じ、既成事実化し争点になりえないものが、争点ということになっている。ここにも、小泉劇場型・類似選挙が再び行われようとしている。

まず無駄を失くし、経済対策をして最後の最後で増税というならば議論の余地はあり、まだ納得がいく。
経済の専門家の中でも、消費税増税には反対しないが、順番が違うと指摘している。

≪「日本が直面している最大の問題はデフレだ。財政再建の第１段階はデフレ脱却による名目成長の回復、第２段階は特別会計も含めた歳出の再分配、第３段階は総量としての歳出削減、第４段階は増税というのが望ましい在り方だ」と述べ、増税よりもデフレ脱却に最優先で取り組むべきだとの認識を示した。
（みずほ証券・飯塚尚己）≫（http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920019&sid=a.xTLhn6lOc4）

間の対策がスッポリ抜け落ちている。

総理は完全に財務省に洗脳されてしまった。財務相になったあたりから、目が曇っているように見え、人相まで変わってしまったと感じるのは、気のせいか？

昨日、約1年ぶりくらいに週刊新潮を買ったのだが、読みたかったのはトップ記事だった。

≪「菅総理」狙いは自民と野合の「ガラガラポン」≫というタイトルで、これを読んだ時、昨日の本ブログとかなり近いことが書かれていたので、びっくりした。

その週刊新潮によると、菅さんをマインドコントロールしたのは、どうやら財務省の勝栄二郎・主計局長のようだ。
また、財務相時にＧ７に出席した時、ギリシャの経済破綻で「日本は大丈夫か」と問い詰められ、帰国後、ギリシャ危機について財務官僚からレクを受け勉強したとのこと。
官僚の口車にうまく乗せられ、完全に"信心"するまでになってしまったようだ。

消費税を打ち出した理由としては、民主党の政策は基本的にバラマキで、野党からその財源をつつかれ、政権担当能力を批判されていたところへ、責任ある政治を行っているとアピールできる。
ただしそれ以上の理由があると菅氏の側近が次のように語ったということだ。

≪「つまり、狙いは自民党の宏池会や平政研の議員たち。消費税率アップに積極的な人たちが多いですからね。自民参院は青木幹雄氏が引退し、求心力をすっかり失っています。菅さんはそこに手を突っ込むことも市やに入れている。みんなの党やたちあがれ日本と組む事だって考えられます」≫

実際、読売新聞によるので意図的なものを感じるが、次のように報じられている。

*****政治ブログ***********（http://politics.blogmura.com/）

≪過半数割れなら、新たな政権の枠組み…首相示唆：菅首相（民主党代表）は２４日夜、ＮＨＫの番組で、同日公示された参院選について、「まずは現有議席（５４議席）を超えて、与党、あるいは（民主党）単独でねじれがない状態がつくれればと思っている。しかし、残念ながらそこまで行かない場合は、いろいろ考えなくてはと思っている」と語り、与党が参院で過半数割れした場合は、新たな政権の枠組みを検討する考えを示唆した。≫
（読売新聞　2010年6月24日21時54分） （http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news2/20100624-OYT1T00961.htm）

今のところ、鳩山政権時に対するものが酷すぎたということもあるが、菅政権に関してはマスメディア、特に読売は好意的である。ここに、ナベツネが暗躍しているのが見え隠れしているが、この老害と菅さんがタッグを組んだ可能性も否定できない。

この争点なき選挙においては、国民の判断基準は消費税「反対」か「賛成」かがかすれ、ぼやけてしまっている。
そこも狙いの一つなのかもしれない。

増税に対して真正面から反対するマスメディアがない、というのも不思議である。

菅さんは、しっかり予防線を張ってカナダへ飛び立った。

首相、５３議席以下でも辞任考えず（読売）（http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news2/20100625-OYT1T00104.htm）

≪「日本の首相が毎年のように代わってしまうことで日本の政治、外交は弱い政治、弱い外交になった。参院選で議席を大きく伸ばしたいとは思っているが、すぐにあきらめてしまうということはまったく考えていない」≫

ここでも読売がフォローしている、ように見えてくる。
読売を読み解いていくと、菅政権の意図が見えてくるのかもしれない。

小沢さんが、50人の聴衆の前でビール箱に乗り、参院選第一声を放った。（参照）（http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10572499961.html）

（写真）小沢さんが、50人の聴衆の前でビール箱に乗り、参院選第一声を放った。
http://blog-imgs-29.fc2.com/e/t/c/etc8/stt1006241400002-n1.jpg
　※同転載元エントリーより

「政党は常に過半数を目標にするのが筋道だ」

「３年前の参院選も昨年の衆院選も、『すぐ増税はしない。無駄を徹底的に省き、財源を捻出(ねんしゅつ)する。それでも財源が不足する時は消費税の論議をする』というのが我々の主張だった。（そうした認識は）変わっていない」

やはり、この言葉を聞いて安心したと同時に、選挙後、消費税増税の議論の過程で民主党が真っ二つに割れる可能性が出てきたと思えた。

この時に報じられていた写真の隅に「選挙カー」が小さく写っていて、次のキャッチフレーズが書かれていた。

「生活が第一」

「地元と中央の架け橋に」

民主党の参院選におけるキャッチフレーズは「元気な日本を復活させる」だ。

言葉が多すぎる。短い言葉でわかりやすくが基本だと、民由合併後の最初の選挙で小沢さんが菅さんに教えたのに、また元に戻ってしまった。

この二つのことはそれぞれのスタンスの象徴であり、小沢さんは既に菅政権とは完全に一線を画した、ということが何よりも第一声に「受けて立つ」姿勢を感じた。

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コメント
01. 2010年6月25日 16:44:42: RumzxWsQt2 今回の菅直人の裏切りに小沢さんはかなり落ち込んだと思います。折角政権交代をやり遂げたのに、母屋を取られてまた一からやり直しです。でも、気合は新しく入って原点からの出発の覚悟が見受けられます。逆境を楽しめそうな小沢さんなので支持する私も諦めずにまた仕切り直しです。革命なんてそんなに簡単にはできないですよね。段々と国民の事を本当に考えている政治家は誰なのか分かってくるのではないですか。
02. 2010年6月26日 05:13:38: czMCv73skg 民主党内には一新会がある、9月決戦を準備。以下参照 ttp://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/antenna_kiji.php?no=1154 「九月に行なわれる民主党の代表選で、小沢さんは逆襲してくるかもしれないな」 　波乱に富んだ第一七四通常国会がようやく閉会したその翌日、民主党のある中堅議員が筆者にこう漏らした。 　二日の鳩山由紀夫前首相の突然の辞任によって、菅直人氏が新代表に選任され、総理大臣として組閣した。小沢氏に代わって党務を仕切る幹事長には枝野幸男氏、首相の補佐役である官房長官には仙谷由人氏が任命された。いずれも「反小沢の急先鋒」として知られている。 　仙谷氏は二〇〇七年一一月の大連立騒動の時、両院議員総会で小沢氏に直接辞任を迫ったことがある。また枝野氏は一九九三年に日本新党から立候補して初当選したものの、小沢氏に近づく細川護煕氏を批判して同党を離党。新党さきがけから民主党に参加して、小沢氏ら自由党が民主党に合流後も政治的に小沢氏と対峙してきた。 「仙谷さんの官房長官就任はまだいい。問題は枝野だ。ヤツが党を牛耳り、次期参院選挙を仕切るなんて許せない」 　こう述べるのは一新会に所属するある議員だが、彼らの枝野氏に対するアレルギーは極めて強いようだ。それは枝野氏が両院議員総会で幹事長に指名された時に、一新会所属の議員たちからの拍手が皆無だったという事実からもうかがえる。 　幹事長辞任以来、小沢氏自身は表舞台から姿を隠している。枝野氏から求められた新旧幹事長の引き継ぎもわずか三分ですませ、後は「悠々自適の生活を送っている」という情報がある。 「小沢さんは釣りが好きだ。きっと別荘のある勝浦あたりで、船を出して楽しんでいるのではないかと思う」 　そう話すのは小沢氏に近い民主党関係者だ。実際、小沢氏は一七日には都内のホテルで資金集めのパーティーを開いたが、この時も 「私も一兵卒になった。（菅首相から）『静かにしておれ』と言われているので、静かにしている。参院選では私流にひなびた田舎の山奥や海岸をまわり、支持をいただきたい」 　と、自身が表舞台に出ないことを宣言している。だが小沢氏は政治的影響力をなくしたわけではない。 　たとえば一二日には小沢氏は和歌山県に入り、連合和歌山の村上正次会長と面談。民主党への選挙支援を要請している。和歌山は小沢氏の元側近の二階俊博元運輸相の地元で、次期参院選で改選を迎える現職は自民党所属の鶴保庸介氏。鶴保氏は小沢氏の元秘書だが、たとえ、かつては自分に献身的に仕えてくれた相手であっても、今が敵ならばそれは敵。これは小沢流の政治哲学といえる。 　外に対して排他的な組織は、往往にして内部の結束力が固い。小沢氏を取り巻く一新会はその典型例といえるだろう。 「われわれは次期参院選まではおとなしくしているつもりだ。野党があんな体たらくでは、民主党が勝つことはまず間違いない。問題はその後に開かれる臨時国会だ」 　一新会に所属するある議員が筆者にその「方策」をそっと耳打ちしてくれた。 「たとえば一新会に所属する議員が、所属する委員会の理事を一斉に辞任する。そうなれば委員会はたちゆかなくなり、立法府は機能しなくなる。一種の国会ジャックだ」 　国会を人質にとられたなら、菅政権は身動きできなくなる。こうして八月に「政変」を起こして政権を弱体化させ、そのまま九月の代表選になだれ込むという算段なのだ。 「次期参院選が終われば、少なくとも今後二年間は国政の選挙はない。その間におそらく、大規模な政界再編が起きるだろう。その中心になるのは間違いなく小沢一郎だ。九月の民主党代表選は、その前哨戦になるわけだ」（同議員） 　となれば、いよいよ「小沢一郎首相」の誕生か。秋の政局はますます混迷を深めていく。 天城慶・政治ジャーナリスト ttp://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/antenna_kiji.php?no=1154
03. 2010年6月26日 09:22:51: wx20Zuvvcs 勝は幕臣の恥。いつわりの官製史の英雄。子爵になりさがった薩長の犬。そんな者（血は争えないようじゃないか？）に騙されている菅官は亡国の宰相。はやくひきずりおろさねば、最大不幸社会が到来する。
04. 2010年6月26日 10:14:07: x49dPqMtdM 小沢議員は、自分をより高く評価してくれる地区で選挙応援 するのではないだろうか。 そういう地区ぐらいつかんでいるでしょう。
05. 2010年6月26日 12:02:01: moBjE59LSM 今日は、期日前投票に行ってきます。 比例区は、国民新党に投票します。 山梨には国民新党の候補者はいないので、小沢さんが言うとおり 輿石東で行こうと思いました。昨日の報道を聞くまでは、迷っていましたが。 全国の２人区の、小沢系候補者が、全員当選する事を祈っています。 現役が落選しても、問題無しです。 国民新党と合わせて過半数獲得を実現することが、「国民生活第一」の 政権に戻る唯一の可能性だと信じています。
06. 2010年6月26日 13:46:52: UIGdljKFIA 国会答弁のザマを見ればいい。 野党質疑の最中は官僚が準備したネタ文を順序付けする事に 始終して紙をめくったり、おろしたり、答弁に至っては　そいつの 朗読、いや棒読みだ。 まだ誤読が無いだけ誰かよりはマシだが、自分の戦略構想など 鼻くそ程も感じさせないロボットだ。 お前なんかにやらせるために　去年いれたんじゃねえぞ！
07. 2010年6月26日 13:55:40: srqaVMmxRM だけど、小沢ってたいしたものだよな、一兵卒でも話題はトップ、マスゴミは着いて廻る、消費税増税などで話題を作らないと振り見てくれない、何処かの内閣とは違う、新人候補も小沢に付くのが得策、バカ内閣を支持すれば、当選しても、先は干されぱなしで良いことないと思うけど・・・・・・ 特に衆議院の比例で楽して当選した議員、解散したら、ほとんど小泉チルドレンと同じ、さようなら、残す議員は小沢は見ている。 まあー、小沢に相手にされないから、居所がなくバカ菅政権に付いてしまうのかな このような心理分かります。
08. 2010年6月26日 14:59:35: uUEoWte42A 　神奈川ですが比例で国民新党に入れると仕事しない千葉法務大臣に票が入ります注意しましょう
09. 2010年6月26日 17:09:56: e2UfTnrJDc 08 俺も神奈川なのだが、その構造を説明してくれ。
10. 2010年6月26日 18:41:47: DCHDReL3A2 参議院選挙の目標 �@選挙区で小沢系の議員を全員当選させること �A比例区で国民新党の議員７名を全員当選させること （ただし、選挙区は諦めて民主党へ投票するー理由は�B） �B選挙区で、民主党をそこそこ当選させること （民主党が大きく負けると、間違いなく民主党は国民新党を切り自民党と連立を組む） 民主党に大勝させても、大負けさせても、両方とも、売国勢力が勝利する まことに、巧妙な戦略を菅直人売国一派は作り上げた、 これは、本当に巧妙。売国勢力が大成功の予感がする �@�A�Bをいずれも達成できないと、衆議院も参議院も売国派が３年間やりたい放題 するであろう。 ●郵政改革法案破棄、郵政民営化に向かう ●消費税アップ確実、さらに格差社会へ、新自由主義へ 　医療費・社会保障費・教育費さらに削減へ、 　国民健康保険の民営化へ こうなってくると消滅寸前の社民党を連立離脱させた鳩山と福島の頭の悪さが悔やまれる。 もしかすると鳩山も福島ももともと売国派の可能性もあるけどね。 理想と金と学歴と家柄は最高クラスでも、バカを総理にすると日本は破滅するということがよくわかった。

11. 2010年6月26日 18:54:04: SRNnzFvBYU 菅政権の計画に １：臨時国会で冒頭解散 ２：臨時国会後に解散総選挙（民主党の代表選前に） で、小沢グループを減らす。 今回の参議院選挙で消費税を持ち出した理由は 民主党の勝ちを減らす（新人議員の当選を減らす作戦だと） 新人議員の多くが小沢支持者だから、現職だけ当選させて・・・
12. 2010年6月26日 19:37:34: 4wQ8lYLWVo 今の状況で衆議院を解散したら、民主党はぼろまけの可能性がある。
13. 2010年6月26日 20:56:14: gYlDoNNc0g 管直人がこの数年熱心に研究したのが小泉元首相の政治手法だと 読売に載っている。目指すのは小泉と同じ五年の長期政権と言っている。 正体を現わしてきた。正月にナベツネ中曽根と管直人がテレビ対談していた この時に六月に総理になることが決まっていたみたいだな。 敵の陰謀謀略は先の先まで計画されていて順調に進行しているようだ。 九月に衆院選で小沢派皆殺し追放して、衆参ともに自民とその一派になって 管直人を使ってての強権政治が始まるのか。
14. 2010年6月26日 21:24:07: 6i9UrJsHdU 今のところ、小泉首相とは比較にならん様に見えますが。 小泉流の議会と選挙の運営は、かなり綱渡りでギリギリの所を危ういバランスで 渡っていた気はします。そこをこなしたのは見事だったけど、流石に長続きは せず、末期には自ら総理を降りている。 菅総理には、とても小泉氏のような綱渡りが出来るとは思えない。 読売ナベツネも人心掌握術は下手で、プロ野球の1リーグ構想をファンに潰される 始末だし。読売の持ち上げる政権は勝てないでしょう。
15. 2010年6月26日 23:07:35: 5ACOHz4Fk6 >>07 >一兵卒でも話題はトップ、マスゴミは着いて廻る まったくね。 今週発売された週刊誌のうち少なくとも4誌は 表紙に「小沢」の文字があった。 ポストの売り上げ増を見て追随したんだろう。 夕刊紙もフジよりゲンダイの減りが早い。 マスゴミの世論操作にもかかわらず 小沢を支持している有権者は決して少なくない。
16. 2010年6月26日 23:32:24: qXgRKfJ14g 　 [池田大作が進める 在日韓国人に参政権を与えることは 日本国憲法違反] 　 渡部昇一氏の「大道無門」　動画 　 http://www.youtube.com/results?search_type=videos&search_filter=0&uni=3&suggested_categories=25&search_query=%E5%A4%A7%E9%81%93%E7%84%A1%E9%96%80+%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%A4%A7%E4%BD%9C
17. 2010年6月26日 23:36:29: yZ9xgOlnRg 小沢さんを応援していますが神奈川県は千葉法相です。この方には投票したくありません。 どうしたら小沢さんのためになるのでしょう？ 誰か教えて！！
18. 2010年6月26日 23:58:08: roMH8TlLsk 民主は菅になって、間違いなく負ける。 国民の気持ちを理解できないセンスのなさにはうんざりする。 間違いなく、小沢氏のほうが正しい。
19. 2010年6月27日 02:30:46: EOMLDIFWGc 争点にするんなら消費税なんかより あれだけ騒ぎに騒いだ普天間じゃないのか？ アンパンマンじゃあるまいし、 頭が変わったらそれまで騒ぎは全部無しって･･･ 今回は白紙投票にしようか悩んでる･･･
20. 2010年6月27日 06:02:33: UIGdljKFIA >>19 まあ普通そうなりますわな。 >>10みたいな活き魚から骨だけを抜くような事を言われてもなあｗｗ でも一つだけはっきりしてる事がある。 選挙後の連立を含めて政治的に絶対的な権力を握ったとして、 それは国民に一切信任されてない訳であって、それが国政選挙を 通した後の信任された政府だなどというてめえ勝手な理屈は絶対通らない事だ。 何故なら、小泉改革に騙されてたあの頃と、それを許したことを反省している 今では全く状況が違うからだ。 そう簡単にイカサマでゲームに勝ったやつが勝てるなどというわけにはいかないのだ。

21. 2010年6月27日 07:04:36: 8BKwVS2Vfs 普天間問題を打ち消すために消費税を持ち出した臭い菅直人 それと民主党が大勝ちすると小沢系の新人が当選するので 大勝ちしたくないから消費税問題をワザと持ち出した臭い 財務省と連係して菅直人はやってる臭い 財務省の子分になってしまった菅直人は実に情けない爺さんになりました。
22. 2010年6月27日 07:58:25: 1Z2PiyktOM 消費税アップもインチキ炭素税も反対！ インチキ炭素税を導入するために、メキシコ湾原油流出事故まで起こして地球を汚して、あんたたち頭大丈夫ですか？

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