もう　９月代表選で（議員だけではだめ　あくまで党規通り）で決着をつけることだね。
それが民主分裂　政界再編になったら　サポーターとしては大歓迎だ。
「オリジナル民主党」とやらの「妖怪」を目にしなくなるだけで　気持ちが休まるというもの。

自民党のネトウヨもどきも勿論気持ち悪いが、こちらもそれとはまた違う意味で気持ち悪い。

本日、小沢さんに近いと思われる岐阜の小見山氏と谷亮子さんへ投票してきましたが、
参議院選後は小沢さんには党を割って政界再編してほしいです。

自民党はモチロンのこと民主党も今のままではどうにもならんです。

　それが今回の用心深さをよく表していると思われますが、「消費税税率上げ」検討発言は、新政権の支持率V字ターン回復を消し去るほど致命的であった。
　国民(生活）への配慮がそこにはまったく欠けていた。その点は、鳩山氏と正反対ではないか。

　最近、３５０万円以下の定所得者層への「消費税分の満額還付」を訴え始めたが、それなら最初から消費税徴収が低所得者層に及ばない方策・対策を考えたほうがいいと思う。

　なぜなら、税金を取って返す作業などにまたぞろ税金がかかるだろうことは高校生にもわかることだからだ。
　「次の衆院選まで実施はしない」とハッキリ訂正するべきだ。もともとそういう趣旨の消費税発言だったのだから。

鳩山政権の足を引っ張ったのは、霞ヶ関官僚とそれと結託した前原陣営だと
思いますよ。ほとんどは政権と政府の身内の連中。

ここをきちんと抑えられなかったのは、正直言って小沢氏の失態かと。もっと
民主党を強く掌握しなければならなかった。
オリジナル民主の危険性を少し過小に見積もっていた様で。

「民主党を強く掌握しなければならなかった。」
傍観者的な発言で、発言の責任感が感じられない。四面楚歌の状態で、きちんと抑
えられるなら誰も苦労しない。いまだに、悪者というレッテルを信じている人（官僚、
一般を含めて）が多いのではないでしょうか。

そんな、過ぎ去ったことをあれこれ言うよりは、これからどうするかを議論した方が
前向きだと思います。

現場ってなにをしたの？。