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大資本、大企業による搾取しか考えない冷酷な方法に同調するみん党が、国民新党のお株を奪う！！
大資本、大企業（による国民ゴミ扱い）の、
収奪第一主義の冷酷さに対し、批判もなく同調しているみんなの党が、
今後の政治的指針の先を行く先導役、「国民新党のお株を独占中である」
企業の経営不振、財源難、倒産の危機、、、、、そこをどう立て直すのか？
解決策として
* 業績の悪化には ＝ リストラで対処が最適。
「このような決定に従うのは当たり前」と考えている限り、
企業（産業）の存続を保証する新たな活路は見い出せない。
そう決定する立場には、創造力を生かして前途を切り開こうとする視点が欠けている。
利益追求一辺倒の金融資本,大資本,大企業によるリストラ要求の指導介入は
市場を見ない、従業員の能力を認識しない、労使の生活・仕事・事業を認識しない。
損失を減らし、収益を減らさない処理方法をと、会社売買の旨味を基本に処理を進める。
みんなの党による公務員削減要求は誰の立場に立っての強引な発言要求なのか？
赤字財政の無駄の削減として、まず議員定数の削減をと叫んで国民の人気が得られるか？
お金こそが社会の最強のものと、そこに人格権まで付けて、絶対視する。
世の中に、これに勝るものはないと、その力を過信した行動に走るのである。
ところ構わず産業発展の芽を摘み取りながらの性悪の人格主張が展開される。
先の衆議院選挙での記憶もまだ、ついこの間の事のように想い出されるのですが
亀井静香 対 ホリエ門の闘いは、まさに金力にものを言わせた
やんちゃな印象の選挙戦でしたね。お金の力で何でもできるという鼻息荒いが
若者に格好よく映るホリエ門さんが、最後に政界に挑戦したものでしたよね。
この選挙、最後まで結果が読めない迫力のあるものでしたが
亀井さんも死闘を繰り広げ、訴え続けましたね。
そして国民の良識が亀井静香さんを当選させたのだと思います。
この選挙に負けた怨念なのでしょうか、新自由主義のみんなの党を動かしながら
現状で、亀井静香さんを打ち負かそうとしているように感じられているのですが。
生産活動を抜きにした大資本力による富の搾取は、本来ルール違反ではなかったですか？
国民の良識で、
大資本、大企業による、国民 （の存在,生活,仕事,事業） を無視したままの
搾取・収奪行為一辺倒の姿勢で、政治を操り支配し （政権も買収され一体となって）
国民社会の産業活動を低下させ続けたら、本物の経済成長なんて夢のまた夢でしょう。
時間と経費のムダ使いをしている間に、取り返しの付かない事態に突入してしまいます。
献金で政治が操作され、小数支配層の政権にならない為にも献金廃止が急務であり、
大資本による国民頭越しの経済成長ではなく、国民の生産性の向上が必要でしょう。
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