★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK90 > 178.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
アメリカに従う者は必ず報われる。しかし逆らえば・・・ (世界の真実の姿を求めて!)
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/178.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 7 月 08 日 10:26:24: qr553ZDJ.dzsc
 

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1011.html
2010-07-07

アメリカに従う者は必ず報われる。しかし逆らえば・・・ 


参議院選挙にはアメリカが関わっている。
アメリカの為に動いた人間は報われ、逆らう者には罰が下される。

16年半におよぶ米国組織の経験から、彼らは常に極めて律儀に論功行賞人事を実践します。これだけは感心するほど。それだけに、その逆に期待に沿わなかったら、信賞必罰も徹底。

米国の論功行賞は与党も野党も知っている?

そうだとすると参議院選挙後は恐らくアメリカの意向に沿った、郵政民営化を加速する動きが始まる?

与野党の国会議員、財務官僚にはアメとして地位やお金がぶら下げられ、逆らえば、弱みを暴露され抹殺される。

ただ公然とアメリカに逆らう人もいる。

かって、亀井静香氏は、「新政権になれば、冷戦時代のようにはいかない。日本はアメリカが決めたことには従属しない。亀井静香がCIAに暗殺でもされないかぎり、アメリカに従属することはない」ときっぱりと言い切った。


故中川氏に関連した一連の米国流の信賞必罰行動は、アンチCIAの日本人にはそれなりの“みせしめ”効果となった?

竹中氏が日本国の郵政民営化なのに、どういうわけか、郵政民営化に関して当時のゼーリック米通商代表と密な交信をしている。

ゼーリックは日本の郵貯・簡保米営化という“大手柄”(米国寡頭勢力サイドから見て)の見返りに、世界銀行総裁(ネオコン論客、ポール・ウォルフォヴィッツの後釜)に抜擢。

ローマにてゼーリック世界銀行総裁の執拗な残り90兆円の追加要求を中川氏が最後まで拒否したと思われます。このことは、ローマG7の開催中にゼーリックと中川氏が個別会談している事実から容易に推察できます。

そしてローマでの中川氏のもうろう会見と大臣辞任。

もうろう会見に同席していた篠原尚之財務官と玉木林太郎国際局長は何ら処分を受けず。

中川氏の突然の死去の2日後に、篠原尚之財務官と玉木林太郎国際局長はそれぞれ栄転する。

日本の大手銀行の幹部だった人物から、金融庁(日本の民間銀行の監督官庁)のトップ人事は完全に米国に握られていると非公式に聞いています。日本の大手銀行幹部はみんな、そのことを知っているはずです。


篠原氏をIMF幹部に推薦したのはロバート・ゼーリック世界銀行総裁で、二人のツーショットがネット上に存在します。

2009年2月14日にイタリアのローマで開催されたG7の財務大臣・中央銀行総裁会議終了後の会議において、ろれつが回らない状態で記者会見を行った様子が海外も含めたメディアで放送されると、猛批判を浴びることとなった。
この朦朧会見で、中川さんの両どなりに座っていたのが、玉木林太郎 篠原尚之。

2009年10月4日、東京都世田谷区の私邸2階の寝室で倒れているのを郁子夫人が発見し通報したが、東京消防庁の救急隊が到着したときは既に手遅れであり死亡が確認された。正確な死因については不詳。

中川氏死去の2日後の
2009年10月6日、財相の失態を放置したまま知らん顔でいた篠原尚之財務官が、IMF副専務理事の指名。つまり抜擢、出世。
国際通貨基金(IMF)は加藤隆俊副専務理事(68)の後任に、前財務官の篠原尚之氏(56)を内定したと発表した。理事会の承認を経て11月1日付で就任する見通し。任期は5年。
 
その後任財務官に、玉木林太郎国際局長が抜擢。

周知のように両氏は今年2月、ローマG7蔵相会議に中川元財務大臣に同行した官僚たち。この人事はなんと、中川氏の変死とほぼ同時タイミングです。

米国覇権主義者の価値観に基づく成果主義人事が、今回、篠原、玉木両氏に適用されたとみるのが自然。

故中川元財務大臣には、まさに篠原、玉木氏と逆に再起不能の重罰?

このあからさまな米国流の信賞必罰行動に、一般国民は無反応であっても、アンチCIAの日本人にはそれなりの“みせしめ”効果があった?


http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/1694966.html

ベンチャー革命2009年10月8日 No.33

タイトル: 米国ジャパンハンドラーの露骨な信賞必罰みせしめ劇

1.中川元財務大臣失脚の功労賞か

 2009年10月7日、財務省の篠原尚之財務官がIMF(国際通貨基金)の副専務理事に抜擢されたそうです(注1)。その後任財務官に、玉木林太郎国際局長が抜擢されているそうです(注2)。周知のように両氏は今年2月、ローマG7蔵相会議に中川元財務大臣に同行した官僚たちです。この人事はなんと、中川氏の変死とほぼ同時タイミングです。財務省国際局官僚はいったい、どんな神経をしているのだろう?よくもまあこんなあつかましいことができるなと、逆に感心してしまいました。

2.米国にからめとられた日本の国際金融官僚

 上記の日本の国際金融官僚の国際的人事から、財務省や日銀や金融庁など、日本の金融官僚トップの人事に、米国ジャパンハンドラーが一定程度、関与していることが伺われます。

 本稿記述のため、財務省の組織図を調べたら、財務大臣はアドバイザーの位置(組織図における脇の権限のない“お飾り”の位置)に追いやられ、組織トップは“財務省本省”という抽象体になっています。ここに米国ジャパンハンドラーのボスがカーテンに隠れて闇鎮座しているのでしょうか(笑)。

 ところで筆者の知り合いで、日本の大手銀行の幹部だった人物から、金融庁(日本の民間銀行の監督官庁)のトップ人事は完全に米国に握られていると非公式に聞いています。日本の大手銀行幹部はみんな、そのことを知っているはずです。

 現在、財務省と日銀と金融庁は表向きそれぞれ独立させられ、小泉政権誕生以前、日本の国富を独占してきた旧大蔵省の弱体化が行われていますが、これも米国ジャパンハンドラーの差し金だと思います。ちなみに2001年、大蔵省解体・分割のトリガー、ノーパンしゃぶしゃぶ事件はCIA謀略部隊の陰謀と言われています(証拠はありません)が、この事件からも日本の官憲や大手マスコミの真の役割が何であるかよくわかります。

3.ローマG7での中川朦朧会見を振り返る

 さて上記両氏は、今年2月のローマG7における故中川元財務相の朦朧(もうろう)会見事件の主要関与者であることは周知の事実です(注3、注4)。とりわけ玉木氏は、中川氏と麻布高校同級生であった偶然で、わざわざ、G7に政府要人として同行し、朦朧会見直前に、女性記者を同伴の上、中川氏にワインを飲ましていたそうです。

 日本の歴史に汚点を残した中川大臣朦朧会見の画像はネットで、日本全国のみならず、全世界を駆け巡りました。今度IMFに転出した篠原氏も、白川日銀総裁とともに中川会見画像に映っており、両氏の態度・表情は、全世界の人々に目撃されているということです。中川氏の異常会見にまったく動じることがなく、冷淡に傍観・放置しているのは誰の目にも“不自然”に映ったでしょう。どうして平気でいられるのか、事情を知らない国民はこの画像に、さぞかし苛立ったはずです。中川氏選挙区民を含み、事情を知らないお人好し日本国民の多くは、その苛立ちの矛先を中川氏に(間違って)振り向けたわけです。黒幕の思うつぼとはこのことです。

4.中川朦朧会見はケネディ暗殺事件と同じく当事者のシナリオ行動

 筆者はこの“不自然”画像をみたとき、とっさにケネディ暗殺前後のリムジン運転手とリムジン周辺の護衛警官の動きを連想しました。狂乱するジャックリーヌ夫人の制止に動いた護衛一人(夫人付き添い)を除き、リムジンの運転手も、リムジン周辺の護衛も、まったく動じる様子がなかったのです。もしリムジン運転手も護衛も事前に暗殺計画を知らなかったなら、人間の自然な行動として、狙撃発生後、いったん車を止めて大騒ぎするはずですが、その素振りもなかったわけです。実に“不自然”でした。これと同質の“不自然さ”が中川会見にも観察できました。

 筆者のいう“不自然さ”とは、すなわち、事件被害者を除き、事件の周辺関係者が、事件勃発を予め知っているときに観察できます。これはシナリオに基づく予定行動とみなせます。

5.竹中ハンドラーとツーショットのふてぶてしさ

 上記、篠原氏をIMF幹部に推薦したのはロバート・ゼーリック世界銀行総裁で、二人のツーショットがネット上に存在します(注1)。このゼーリックこそ、小泉政権時代、竹中ハンドラーであったことは有名です。

 9.11郵政選挙の直前、2005年8月2日、民主党若手ホープ、桜井充参院議員が、国会で竹中郵政民営化担当大臣に質問し、竹中氏が日本国の郵政民営化なのに、どういうわけか、郵政民営化に関して当時のゼーリック米通商代表と密な交信をしていることの証言を引き出すことに成功しています(注5)。なぜ成功したかというと、桜井議員が、その交信の書簡コピーをもっていたからです。NHKはたまたま、“闇権力に不都合な”この国会中継を“誤って”放映してしまいましたが、大手マスコミは完全黙殺でした。この大手マスコミの対国民への真実隠蔽体質が、9.11郵政選挙で、国民の大チョンボ(誤った判断)を誘発してしまいました、実に悔しい思いです。

 一方、ゼーリックは日本の郵貯・簡保米営化という“大手柄”(米国寡頭勢力サイドから見て)の見返りに、世界銀行総裁(ネオコン論客、ポール・ウォルフォヴィッツの後釜)に抜擢されているわけです。実にわかりやすい米国流論功行賞人事です。

6.実にわかりやすい米国の信賞必罰人事:反CIA日本人へのみせしめか

 上記のような米国覇権主義者の価値観に基づく成果主義人事が、今回、篠原、玉木両氏に適用されたとみるのが自然です。筆者の16年半におよぶ米国組織の経験から、彼らは常に極めて律儀に論功行賞人事を実践します。これだけは筆者も感心するほどです。それだけに、その逆に期待に沿わなかったら、信賞必罰も徹底しています。中川元財務大臣には、まさに篠原、玉木氏と逆に再起不能の重罰が下されたとみることができます。

 このあからさまな米国流の信賞必罰行動に、一般国民は無反応であっても、アンチCIAの日本人にはそれなりの“みせしめ”効果があります。戦争屋=CIA(デビッドRF系)残党によるいつもの陳腐なジャパンハンドリング手口がここに垣間見られます。

7.ローマG7蔵相会議の真相

 米国ジャパンハンドラーが、買弁日本人を使ってまで、中川失脚を企んだのは、当然ながら、それだけの必要性があったからです。そのことは、すでに拙稿(注6)にて分析済みです。

 さて国際政治評論家の浜田和幸氏によれば、福田首相(清和会には珍しく対CIA面従腹背政治家)の突然の辞任の真相は、米国金融危機の救済に、われわれ日本国民の残り少ない虎の子資産から100兆円規模の米国債購入を強要され断ったから(注7)とのことです。この見方に筆者も同感です。なぜなら、福田首相の前任者、安倍首相も、米国から数10兆円単位の米国債購入(このときはイラン戦争戦費)を強要されたものの、金融官僚コントロールができなくて辞任したのが真相(注8)だと筆者は信じていますから。

 蛇足ですが、福田首相が辞任会見で記者に向かって『私はあなたたちとは違うんです!』と怒った意味もよーくわかります(笑)。

 さてポスト福田の麻生・中川コンビ(対CIA面従腹背コンビ)は、米国の100兆円拠出要求を、10分の1の10兆円規模のIMF拠出に負けさせたのです。ローマにてゼーリック世界銀行総裁の執拗な残り90兆円の追加要求を中川氏が最後まで拒否したと思われます。このことは、ローマG7の開催中にゼーリックと中川氏が個別会談している事実(注9)から容易に推察できます。

 蛇足ですが、上記、篠原氏のIMF転出は、すきあらば、日本からもっとIMF拠出金を引き出すための仕込みと、中川朦朧会見事件の秘密暴露を防止するためと推測できます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年7月08日 10:52:10: hYcs8D10NQ
やっぱり民主党に勝ってもらわないと。郵貯のお金をまもらないと。
大切な法案を通してから、小沢氏に小沢党を作ってもらう。

民主党に投票してきます。


02. 2010年7月08日 11:06:11: q1gf0gzNbs
 アメリカの属国示さない民主党や又は東京ならば、江木さおり、郵政問題やアメリカから自立的外交を考えている亀井議員が率いる国民新党に比例を。
 そうでないと完全にアメリカの属国政策になる。まだ国民新党が広まっていない。国民新党を前面に頑張り通さなければならない。

03. 2010年7月08日 11:56:14: 1Z2PiyktOM
アメリカを支配しているのも、日本を支配しているのも、他の国を支配しているのもイルミナティ=グローバルバンカー=パワーエリート=グローバルエリート。

そして1913年にアメリカ政府から紙幣を印刷する権利をイルミナティマフィアのロックフェラー、ロスチャイルド、JP モルガン、ウォーバーグ、シフ等が奪い FRB(連邦準備銀行)が作られましたが、イルミナティ13血流の一つであるケネディ家のジョンFケネディは彼らを裏切って、政府が紙幣を印刷する権利を奪い返そうとしたり(政府が印刷している以上は、政府に利息は発生しませんが、FRBというプライベートバンキングシステムが印刷することにより、政府は FRB に莫大な利息を払う必要がある)、キューバとの戦争を防いだり、アメリカのためになる事、すなわちイルミナティギャングのためにならない事をしたので公開処刑になりましたよね。

アメリカでは人が一人がんになると7七千万から八千万円くらいの治療費(化学療法など)がかかります。患者が亡くなっても、その家族はずっと借金を支払っていかなくてはなりません。癌の治療薬ができている事は有名ですが、医療利権もイルミナティが持っているので、そんなもの世に出す訳がありませんよね。これは一つの例ですが、何が言いたかったかというとアメリカ人も日本人や他の国の人たちと同じように、無国籍のイルミナティの犠牲者です。


04. 2010年7月08日 11:57:58: NPpUnMb852
小沢単独や、国民新党ばかりではいかにも荷が勝ちすぎる。どうせ日本国自体の窮乏化の進行の極限まで行き着くだろう。そのとき徒手空拳の人民はどうするのだろう。そのとき小沢も亀井さんも死んでるだろう。

05. 2010年7月08日 12:16:07: K4uRDhtPAY
世界の各国が学習しました。
ユダヤだかなんだか知らないが、
ギリシャの金融テロも韓国潜水艦テロも未然に防ぎました。
いずれ、近い時期に米国もデフォルトです。

全世界が言いなりにならなくなった。

●THE WORLD IS WAITING FOR THE SUNRISE (世界は日の出を待っている)You−Tube動画
http://www.youtube.com/watch?v=_QaFTUY62Gc

希望を持って明るく行きましょう


06. 2010年7月08日 14:06:31: FFIErVvouc
アメリカに従うものが報われるなら、なんで日本人はみんな貧乏なんでしょうね

07. taked4700 2010年7月08日 14:50:19: 9XFNe/BiX575U: tC8f2oPwcc
>アメリカに従うものが報われるなら、なんで日本人はみんな貧乏なんでしょうね

06さん、名言です。


08. 2010年7月08日 15:56:48: tbVsDgUn66
日本人の預貯金を濡れ手に粟で、ごつそりとパクる。これ以上無いうまい話に協力する日本人がいることは残念です。ネツトで真実をバクロし続けて下さい。日本人が目覚めるまで。日本人ではあるが属国として人生のすべてをアメリカのために捧げて既得権益勢力の一員になり、アメリカに逆らう《愚か者やたわけ者」政治家を検察。メデイア《11社」などのネガテイブキャンペーンや恫喝で追い落とすやり方を「小澤さんや鳩山さんが犠牲になつた。」2度と許さぬために国民がゆるぎない独立心とアメリカへの警戒心を持続したい。

09. 2010年7月08日 22:20:45: 918cgTUx36
書かれている事は事実だと思いますが、推論なんです。どこの国の誰が見ても犯罪行為です。しかし、こんなことが闇や密室や密約や裏で行われているのが政界です。庶民は誰も許さないのですが、ゴマカシと捏造が闇や密室で行われているということです。政治は、密室で行うものであるという前近代的な固定観念から抜け出さなければ進化がありません。今は、機器が発達していますから、正常な精神なら政界を真っ裸にすることは容易です。国同士の古臭い戦いではもう収まりません。世界庶民の連帯で解決する必要があります。どの国も反対するものは鋳ません。トップ階級や政治家の封建独裁主義者以外は。闇や密室や戦争を肯定する、現民主主義は似非民主主義=封建独裁主義です。

10. 2010年7月08日 22:25:34: P5EoBf8LJ1
>>06
あれ?経営者の高額報酬のニュース、見てなかったの?

アメリカは蛮族の酋長には利益を提供して厚遇しても、その下の陪臣や奴隷にまで優しくはありませんよ。
日本人には妙な平等妄想が定着しているようですが、一般人風情が勘違いしてはいけません。我々は「奴隷」です。


11. 2010年7月09日 03:07:03: LAbn18y8Mw

「ほんの少し待てば、われわれは3兆ドルを手にすることができる」
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-magazine010.html

「民営化路線」の背後の、国家を銀行に隷属させる「四段階戦略」
http://satehate.exblog.jp/9712236/
http://blog.goo.ne.jp/musashinokuni/e/569105763d6b134a91601fc5b458dc9b
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/20100424/

日本国民を恫喝しつつ郵政民営化を煽る「ウォールストリートジャーナル」
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_78393


12. 2010年7月09日 03:08:18: wx20Zuvvcs
麻布高校はやることすごいよ。

13. 2010年7月09日 06:47:02: N3bTF3IlRY
アメリカに従った東欧や旧ソ連邦諸国は酷い状態になってる。
グルジア、ルーマニア、ウクライナ、キルギス、ポーランド
東欧は経済破綻が激増


14. 2010年7月09日 08:13:32: i37fD8kRRc
>アメリカに従う者は必ず報われる。しかし逆らえば・・・ 
竹中売国大臣と好対照を成す植草教授の冤罪捏造事件も典型的な例ですね。

この投稿に共感される方で、まだご覧になっていない方には是非お勧めします。
これは日本の良心と言うべき岩上安身さんのWebサイトの動画です。

  『「財源はいくらでもある!消費税増税は反対! 緊急国民財政会議」』
    ⇒http://iwakamiyasumi.com/

ここに登場する菊池英博先生も、植草先生同様に危険を伴う事柄を勇気を持って指摘しておられる方です。

ここでは今回の消費税10%の問題がメインですが、日本の特別会計予算とアメリカ政府の関係、さらには外資系企業などにも話が及びます。

郵貯の公開株を取り仕切る幹事銀行を務めるはずだったGSや、日本の大企業の裏側に株主として君臨し、莫大な内部保留益を啜る外資株主の話しまで、大変勉強になりました。

>世界の真実の姿を求めて! であれば、是非お薦めですよ。


15. 2010年7月09日 08:43:43: i37fD8kRRc
>>11さん。以下の記事、ご紹介ありがとうございました。
>日本国民を恫喝しつつ郵政民営化を煽る「ウォールストリートジャーナル」
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_78393

いやはや、凄いですね。
この記事の主張は、ラスベガスでギャンブルすれば誰でも必ず家が建てられると言うくらいナンセンスで愚劣です。
マスゴミは洋の東西を問わないということですね。ウォール街はユダ金の本拠地だし、妙に納得。


16. 2010年7月12日 19:28:25: PiNKv1w6M2
日本のこと「軍事。外交。政治。金融経済。科学技術。文化思想。など》考えていると壁にぶち当たる。要するに日本は永久的にアメリカの属国にされて、今更どうすることも出来ぬのではないか?と言う疑問です。今後の何千年の間には「地球が存続すればの話ですが》日本が真の独立国になれる可能性も多少有るかも知れませんが,前記すべての事実上の統治権をアメリカに握られ、ほとんど命令に近い要望に100パーセント従う以外ない。「苦労して日本独立目指すより属国でいいこの世楽しく》と言う大和魂を抜かれて傀儡になつた日本人。文春7月号掲載の「日本人に告ぐ」藤原正彦さんの論文は完膚無きまで、その原因と病根を抉り出しています。民族解放戦線の思想は日本人にも他人事でなく,切実なテーマでは無いでしょうか?。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 コメントの2重投稿は禁止です。  URL紹介はタイトル必須
ペンネームの新規作成はこちら←
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK90掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK90掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧