目標は対米隷属政権を主権者国民政権に戻す事（植草一秀の『知られざる真実』）明るい憂国の士

目標は対米隷属政権を主権者国民政権に戻す事（植草一秀の『知られざる真実』）
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/228.html
投稿者明るい憂国の士日時 2010 年 7 月 09 日 05:09:33: qr553ZDJ.dzsc

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-8209.html
2010年7月 8日 (木) 23:50

目標は対米隷属政権を主権者国民政権に戻す事　

昨年８月３０日の総選挙を通じて実現した政権交代は、日本の歴史上、初めて実現した民衆の力による民衆のための政権樹立だった。

この総選挙から１０ヵ月の時間が経過し、参院選が実施される。

民衆の総意を受けた勢力による主権者国民政権には大きな五つの課題があった。この課題を実現するには、衆議院だけでなく参議院でも多数の議席を確保する必要がある。

これまで日本政治を支配し続けた勢力は、主権者国民が支配する日本政治構造が確立され、定着することを阻止するために総力をあげて抵抗を示すと予想された。

主権者国民としては、参院選を最終決戦と位置付けて、この最終決戦に必ず勝利しなければならない（http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-8739.html）と訴えてきた。

ただし、主権者国民政権勢力のなかに、反党分子が潜んでいることをこれまで繰り返し警告してきた。この反党分子が新政権の実権を握れば、政権交代の意義が失われる。この異分子の排除が重要であることを訴えてきた。

「好事魔多し」である。

日本政治における既得権益勢力である米官業政電＝悪徳ペンタゴンは、総力をあげて鳩山政権攻撃を続けた。鳩山前首相も小沢前幹事長も、日本政治構造刷新に向けて力を注いだが、悪徳ペンタゴンの集中攻撃により、大きな挫折が生じた。

普天間問題で鳩山首相が辺野古移転を容認し、鳩山内閣が総辞職に追い込まれた。鳩山首相は続投の意欲を保持していたが、参院選を目前に控え、総辞職を求められる状況が強まった。

こうしたせめぎあいのなかで鳩山首相が小沢一郎幹事長に責任を転嫁する形で辞意を表明したために、新政権の重心が大きく揺らぐ事態が生じたのである。６．２クーデター（http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-3a5f.html）の発生だ。

民主党内の対米隷属派勢力がこの機に乗じて新政権を乗っ取ってしまった。

小泉竹中時代の対米隷属政治最大の負の遺産は「郵政民営化」である。鳩山政権は国民新党と連立政権を樹立することにより、「郵政米営化」、「郵政私物化」を実態とする「郵政民営化」を見直す「郵政改革法案」を成立目前のところにまで事態を修復させた。

ところが、新政権が対米隷属派に乗っ取られた結果、「郵政改革法」の成立が先送りされてしまった。

政権乗っ取りによって何がどのように変わってしまったのか。

この変化を正確に把握したうえで、主権者国民は参院選に臨まねばならない。政権交代によって実現が目指されてきた課題は以下の五つである。

①対米隷属からの脱却

②官僚利権の根絶

③大資本と政治権力の癒着排除

④警察・検察・裁判所制度の近代化

⑤市場原理主義から共生重視主義への転換

この五つの課題を実現することが日本政治構造の刷新であり、政権交代に託された課題である。五つの課題をより具体化すれば、

①普天間基地の海外移設

②天下り根絶を確保する法整備

③企業団体献金の全面禁止

④取り調べ過程の全面可視化

⑤セーフティネット強化

である。

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菅直人氏は首相に就任するために、政権交代実現の最大の功労者である小沢一郎氏の顔に泥を塗る行動に出た。そのうえで、民主党執行部を反小沢氏議員＝対米隷属派議員で固めて、主権者国民政権を対米隷属政権に変質させてしまった。

その菅首相の下で民主党が示している新しい政権公約が、

①普天間基地の辺野古への移設

②天下りの温存

③企業団体献金の容認

④取り調べ過程の全面可視化断念

⑤大企業減税＝庶民大増税

の方針である。

これでは、対米隷属からの脱却を求める主権者国民は民主党を支持できない。

参院選後に菅首相が、他の対米隷属勢力と手を組むと、国民新党が政権から追い出され、対米隷属政治が実行される可能性がある。これを断固阻止しなければならない。

これでは、政権交代実現の意味がすべて失われる。

民主党の実権を対米隷属派が握ったことで、情勢は一変した。

主権者国民は菅首相を９月の民主党代表選までに退陣させなければならない。同時に、民主党内の小沢一郎氏グループ＝主権者国民派議員を支援して、この勢力と他の主権者国民派政党との連立による政権を樹立しなければならないのだ。

菅首相は６月１７日のマニフェスト発表記者会見（http://www.dpj.or.jp/news/?num=18390）で消費税率１０％への引き上げを政権公約として明示した。最速では消費税大増税が２０１２年秋に実施される。

政府の無駄を排除せず、役人の天下りも禁止せず、法人税は減税して、すべてのつけを一般庶民に負わせる庶民大増税に突き進んでいるのが菅首相である。これでは悪代菅と呼ぶしかない。

参院選で主権者国民は、小沢一郎氏グループの民主党候補者を支援するとともに、国民新党、社民党を支援する必要がある。

対米隷属政権を打倒して、もう一度、主権者国民政権を樹立しなければならない。主権者国民は民主党が対米隷属派に乗っ取られた現実を正面から見つめて参院選に対処しなければならないのだ。

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01. 2010年7月09日 05:59:18: eJpJR4SFmM >>参院選で主権者国民は、小沢一郎氏グループの民主党候補者を支援するとともに、国民新党、社民党を支援する必要がある。つまり民主党小沢氏支持者は、比例では国民新党、社民党へ国民新党、社民党支持者は、選挙区では小沢派へ国民一人一人の意思の結果の勝手連の選挙協力である。個人的には、社民ではなく国民新党だが、しかし植草氏の意見に賛同する。
02. 2010年7月09日 08:00:26: 3Ve2b024iY 売国小泉時代から植草氏の見解は明確でブレがなく的確に物事を分析してきた。またその分析や意見も全く正しかった。　今回も同感でその通りだと思う。
03. 2010年7月09日 10:14:09: SBztI6XWSY 植草氏の主張はもっともである。ただ国民主権支持、小沢支持派が嵌められている流れがある。ネット世論においても。空き缶退治ののために民主党に鉄槌を下そうという動きである。空き缶対米隷属議員は悪い奴だ。だから空き缶を退治するためには民主党を参院選で勝たせてはならないと主張する勢力である。あくまで鉄槌を下すべき相手は対米隷属議員勢力である。民主党の議席を減らすこととは別である。国民新党・親小沢議員を増やして、真の自立した国を作るおおいに賛成である。が方法論手段を間違えば逆に結果になりうる。民主鉄槌派が、民主党の党勢を減らそうとすると今回の参院選で最もダメージを受けるのは、小沢派候補である。当落線上にある民主の候補者はほぼ全員親小沢候補である。今日の朝日の選挙情勢でも2人区で徳永候補以外全滅の様相である。鉄槌下して親小沢候補が全員落選したらどう責任を取るつもりなのか、対米隷属勢力を利するだけである。菅と現在の執行部は、責任とって辞職するはずだ。といっているが対米隷属ペンタゴンと菅が手を組めば、責任なんて取らないだろう。取らずに首相にしがみつくための大義名分なんていくらでも作れる。対米隷属ペンタゴンがあらゆる手段を使い、便利に使える菅を首相を辞めずすむためのセットアップをやる。相手は、小沢氏に資金管理で濡れ衣を着せて、植草氏を免罪に仕立てたくらいの相手である。今やるべきは、小沢派・亀井国民新党・Ｗ田中議員の力を少しでも増大することである。民主党内で小沢派の力を増やすことである。そのためには、小沢派候補を全員当選させることである。ただ現状は小沢派候補は、選挙地盤が弱いのは事実であるし、阿修羅の読者が全員いれたとこでたかが知れている。小沢派候補全員当選と対米隷属民主候補落選は理想であるが、組織力が強大な対米隷属民主候補は全員当選してしまいこれを阻止するのは、ほとんど不可能である。欲張りな要求はせずに、対米隷属が当選は、やむ得ないとしても小沢派候補全員当選させることを優先すべきである。その後、菅と対米隷属議員退治をするべきである。小沢派候補が落選し、国民新党も1議席しか確保できなくて体力が少なくなった国民主権勢力は、世論的にも党内的にも厳しくなる。そのために民主叩きをするべきではない。民主が大勝する流れをつくるべきである。民主叩き＝小沢叩き＆対米隷属を利するということに気づくべきである。小沢氏は、民主党が勝利するように全国を駆け巡ってるのである。
04. 2010年7月09日 11:48:38: VBQol1Jua6 親小沢・・。これが、悩ましい！
05. 2010年7月09日 12:06:28: FSyPN1ESQM 社民がいちばん無難なのではないでしょうか。
06. 2010年7月09日 15:24:27: RtPyX7TGyw 植草氏の筆致は厳しいが、もっともな主張である。 ①普天間基地の海外移設 ②天下り根絶を確保する法整備 ③企業団体献金の全面禁止 ④取り調べ過程の全面可視化 ⑤セーフティネット強化植草氏が挙げている以上の条件に加えて、消費税増税反対・郵政民営化見直し賛成派であることも外せない。毎日新聞の候補者アンケート http://mainichi.jp/select/seiji/10saninsen/ をランダムに見ていったところ、以上のテーマをほぼ全党的に主張しているのは、社民党と共産党である。民主党は候補者によって意見にばらつきがあるが、特に①の普天間問題で、辺野古を良しとする候補者が目につく。国民新党の候補は、⑤の取調べ可視化に反対の候補者が多く、社民・共産と対照的である（可視化を重要視する植草氏だが、そこまで調べていない？）。ただし、国民新党は郵政民営化見直しが最優先の政党なので、そこに的を絞るという選択肢がある。社民党も全党的に、郵政見直しに賛成している。国新は、外国人参政権反対と夫婦別姓反対なので、これらへの賛成が重要だと思う人は賛成している社民を選択するだろう。国民新党および社民党へ投票する場合は、選挙区当選は難しいので、比例区での選択になる。やはり、民主党が一番難しい。本当に難しい。選挙区においても比例においても、個々の候補者によって実に意見がバラバラなので、よく調べ、自分にとって重要だと思われる優先順位に従って決めるしかない。民主党は、憲法九条を改正して日米同盟を強化したい候補者から、改正は許さず普天間は国外と、ほとんど社民党と変わらない考え方の持ち主まで、色々である。先ほどの毎日新聞のアンケートの他、朝日新聞による候補者アンケート（郵政民営化の質問があるのはこちら）、 http://www2.asahi.com/senkyo2010/ 毎日ボートマッチ　えらぼーと http://mainichi.jp/select/seiji/eravote/ Google 未来を選ぼう　参院選2010 http://www.google.com/appserve/senkyo2010/#utm_source=JP-ja-ha-search-mymanifesto&utm_medium=ha-search&utm_campaign=ja 以上が非常に参考になるので、チェックをおすすめします。後悔しない投票をしよう！
07. 2010年7月09日 22:13:27: Jv3F46zVQw みんなの党は日米同盟基軸を堂々と言っていますね、これだけアメリカにひどい眼に合っていて、財産をすべてアメリカに持って行かれて、それでもみんなの党を応援する人の気が知れない。外資にひどいめに合っていても、小泉構造改革を支持した人たちとおなじですね。
08. 2010年7月10日 12:48:22: SBztI6XWSY >>06　小沢派の候補は、もう一覧がてきているので参照されたし。おおむね2人区では、国民新党と新党大地が推薦してる候補は、親小沢候補とみて差し支えない。 1人区でも、たとえ対米隷属に属していても小沢一郎氏が応援にかけつけているなら入れてもよい。本当に日本の未来を考え、小沢氏・亀井氏他国民主権勢力を応援しているなら、絶対に空き缶・対米隷属民主党議員叩きより、自公みんな狩りを優先して欲しい。中国も日中戦争時、国民党と共産党と内乱状態だった。しかし日本をという敵がでてきた時、共通の敵ということでまず日本と戦い植民地から解放されることを優先した。その後自由共産両方みても現在の繁栄に繋がっている。民主支持派は、今は菅叩きの内ゲバをやっている場合ではない。まず自公みんなを叩き潰すのが最優先である。小沢氏は、菅総理や前原のブレは、批判しているが彼らが落選しろとか政治家として問題があるとかそこまで非難はしていない。参院選で民主党の候補が少しでも多く当選して、党勢を増やしたいからだ。そんな小沢氏を察するべきである。今菅叩きをして、民主党の党勢がそがれるるような言動を起こしている勢力は、偽非国民主権小沢と思われても仕方がないと思う。菅たたきは、民主党の基盤がしっかりしてからやればよろしい。その頃には、石川知弘氏も禊もすみ、彼らの逆襲も期待できるだろう。

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01. 2010年7月09日 05:59:18: eJpJR4SFmM >>参院選で主権者国民は、小沢一郎氏グループの民主党候補者を支援するとともに、国民新党、社民党を支援する必要がある。つまり民主党小沢氏支持者は、比例では国民新党、社民党へ国民新党、社民党支持者は、選挙区では小沢派へ国民一人一人の意思の結果の勝手連の選挙協力である。個人的には、社民ではなく国民新党だが、しかし植草氏の意見に賛同する。
02. 2010年7月09日 08:00:26: 3Ve2b024iY 売国小泉時代から植草氏の見解は明確でブレがなく的確に物事を分析してきた。またその分析や意見も全く正しかった。　今回も同感でその通りだと思う。
03. 2010年7月09日 10:14:09: SBztI6XWSY 植草氏の主張はもっともである。ただ国民主権支持、小沢支持派が嵌められている流れがある。ネット世論においても。空き缶退治ののために民主党に鉄槌を下そうという動きである。空き缶対米隷属議員は悪い奴だ。だから空き缶を退治するためには民主党を参院選で勝たせてはならないと主張する勢力である。あくまで鉄槌を下すべき相手は対米隷属議員勢力である。民主党の議席を減らすこととは別である。国民新党・親小沢議員を増やして、真の自立した国を作るおおいに賛成である。が方法論手段を間違えば逆に結果になりうる。民主鉄槌派が、民主党の党勢を減らそうとすると今回の参院選で最もダメージを受けるのは、小沢派候補である。当落線上にある民主の候補者はほぼ全員親小沢候補である。今日の朝日の選挙情勢でも2人区で徳永候補以外全滅の様相である。鉄槌下して親小沢候補が全員落選したらどう責任を取るつもりなのか、対米隷属勢力を利するだけである。菅と現在の執行部は、責任とって辞職するはずだ。といっているが対米隷属ペンタゴンと菅が手を組めば、責任なんて取らないだろう。取らずに首相にしがみつくための大義名分なんていくらでも作れる。対米隷属ペンタゴンがあらゆる手段を使い、便利に使える菅を首相を辞めずすむためのセットアップをやる。相手は、小沢氏に資金管理で濡れ衣を着せて、植草氏を免罪に仕立てたくらいの相手である。今やるべきは、小沢派・亀井国民新党・Ｗ田中議員の力を少しでも増大することである。民主党内で小沢派の力を増やすことである。そのためには、小沢派候補を全員当選させることである。ただ現状は小沢派候補は、選挙地盤が弱いのは事実であるし、阿修羅の読者が全員いれたとこでたかが知れている。小沢派候補全員当選と対米隷属民主候補落選は理想であるが、組織力が強大な対米隷属民主候補は全員当選してしまいこれを阻止するのは、ほとんど不可能である。欲張りな要求はせずに、対米隷属が当選は、やむ得ないとしても小沢派候補全員当選させることを優先すべきである。その後、菅と対米隷属議員退治をするべきである。小沢派候補が落選し、国民新党も1議席しか確保できなくて体力が少なくなった国民主権勢力は、世論的にも党内的にも厳しくなる。そのために民主叩きをするべきではない。民主が大勝する流れをつくるべきである。民主叩き＝小沢叩き＆対米隷属を利するということに気づくべきである。小沢氏は、民主党が勝利するように全国を駆け巡ってるのである。
04. 2010年7月09日 11:48:38: VBQol1Jua6 親小沢・・。これが、悩ましい！
05. 2010年7月09日 12:06:28: FSyPN1ESQM 社民がいちばん無難なのではないでしょうか。
06. 2010年7月09日 15:24:27: RtPyX7TGyw 植草氏の筆致は厳しいが、もっともな主張である。 ①普天間基地の海外移設 ②天下り根絶を確保する法整備 ③企業団体献金の全面禁止 ④取り調べ過程の全面可視化 ⑤セーフティネット強化植草氏が挙げている以上の条件に加えて、消費税増税反対・郵政民営化見直し賛成派であることも外せない。毎日新聞の候補者アンケート http://mainichi.jp/select/seiji/10saninsen/ をランダムに見ていったところ、以上のテーマをほぼ全党的に主張しているのは、社民党と共産党である。民主党は候補者によって意見にばらつきがあるが、特に①の普天間問題で、辺野古を良しとする候補者が目につく。国民新党の候補は、⑤の取調べ可視化に反対の候補者が多く、社民・共産と対照的である（可視化を重要視する植草氏だが、そこまで調べていない？）。ただし、国民新党は郵政民営化見直しが最優先の政党なので、そこに的を絞るという選択肢がある。社民党も全党的に、郵政見直しに賛成している。国新は、外国人参政権反対と夫婦別姓反対なので、これらへの賛成が重要だと思う人は賛成している社民を選択するだろう。国民新党および社民党へ投票する場合は、選挙区当選は難しいので、比例区での選択になる。やはり、民主党が一番難しい。本当に難しい。選挙区においても比例においても、個々の候補者によって実に意見がバラバラなので、よく調べ、自分にとって重要だと思われる優先順位に従って決めるしかない。民主党は、憲法九条を改正して日米同盟を強化したい候補者から、改正は許さず普天間は国外と、ほとんど社民党と変わらない考え方の持ち主まで、色々である。先ほどの毎日新聞のアンケートの他、朝日新聞による候補者アンケート（郵政民営化の質問があるのはこちら）、 http://www2.asahi.com/senkyo2010/ 毎日ボートマッチ　えらぼーと http://mainichi.jp/select/seiji/eravote/ Google 未来を選ぼう　参院選2010 http://www.google.com/appserve/senkyo2010/#utm_source=JP-ja-ha-search-mymanifesto&utm_medium=ha-search&utm_campaign=ja 以上が非常に参考になるので、チェックをおすすめします。後悔しない投票をしよう！
07. 2010年7月09日 22:13:27: Jv3F46zVQw みんなの党は日米同盟基軸を堂々と言っていますね、これだけアメリカにひどい眼に合っていて、財産をすべてアメリカに持って行かれて、それでもみんなの党を応援する人の気が知れない。外資にひどいめに合っていても、小泉構造改革を支持した人たちとおなじですね。
08. 2010年7月10日 12:48:22: SBztI6XWSY >>06　小沢派の候補は、もう一覧がてきているので参照されたし。おおむね2人区では、国民新党と新党大地が推薦してる候補は、親小沢候補とみて差し支えない。 1人区でも、たとえ対米隷属に属していても小沢一郎氏が応援にかけつけているなら入れてもよい。本当に日本の未来を考え、小沢氏・亀井氏他国民主権勢力を応援しているなら、絶対に空き缶・対米隷属民主党議員叩きより、自公みんな狩りを優先して欲しい。中国も日中戦争時、国民党と共産党と内乱状態だった。しかし日本をという敵がでてきた時、共通の敵ということでまず日本と戦い植民地から解放されることを優先した。その後自由共産両方みても現在の繁栄に繋がっている。民主支持派は、今は菅叩きの内ゲバをやっている場合ではない。まず自公みんなを叩き潰すのが最優先である。小沢氏は、菅総理や前原のブレは、批判しているが彼らが落選しろとか政治家として問題があるとかそこまで非難はしていない。参院選で民主党の候補が少しでも多く当選して、党勢を増やしたいからだ。そんな小沢氏を察するべきである。今菅叩きをして、民主党の党勢がそがれるるような言動を起こしている勢力は、偽非国民主権小沢と思われても仕方がないと思う。菅たたきは、民主党の基盤がしっかりしてからやればよろしい。その頃には、石川知弘氏も禊もすみ、彼らの逆襲も期待できるだろう。