コメント
01. 2010年7月09日 09:28:31: OjwJfveZTI 「人災なんですこれは」。まさにそのとおり。
02. Ｓａｍｕｒａｉ 2010年7月09日 09:46:55: wokmPW08.LJiQ: lkSeoLU1Rs 国民新党の亀井静香代表は８日夜、ＣＳ放送「朝日ニュースター」の番組に出演し、参院選後の連立与党の連携相手について「公明党は政策協調が難しい党ではない。新党改革は考え方がそんなに違っているわけではない」と述べ、公明、新党改革両党との連携は可能との認識を示した。 （2010年7月8日 22時33分　毎日ＪＰ） しかし、亀井静香は国民を裏切る事は無い。 この亀井発言は、なにも公明（創価）、新党改革と組みたいと言っているのではない。 日本国民の為、政界の集散離合という、米国による内政干渉の攪乱・防御という、ほかの政治家では出来ない道筋を立てようとしているだけだ。 国民新党を恐れるマスメディアの報道などには迷わされるものではない。 これからも強く亀井静香を支持する。
03. 2010年7月09日 14:41:56: q1gf0gzNbs 亀井本を出しました 　この度、亀井静香前郵政改革・金融担当相を主題にした本を出しました。『亀井静香が吠える　痛快言行録』（K&Kプレス）です。鳩山前内閣時代に亀井氏が発した数々の痛快な言葉を、解説文とともに紹介しています。 　取り上げた発言は全３７。主に金融庁大臣「第二会見」から拾っています。解説文は発言の背景とともに、その真意を筆者の偏見に基づいて分析しています。 　文章は読みやすさを心掛けました。マスコミに植え付けられた亀井氏と国民新党への誤解を払しょくすることが、わが国の独立に欠かせないと考えたからです。中学生や主婦でも楽に読み切れるはずです。 　内容はつたないかもしれませんが、すべての日本人に読んでほしいと思います。お金のない人は、立ち読みでも構いません。速い人なら、１時間もあれば読み終えるかもしれませんから。 　店頭に並ぶのは、７月７日ごろと聞いています。すでに拙著がアップされているネット書店を下に記します。 紀伊國屋Book Web アマゾン セブンネットショッピング（YAHOO） DMM.com 楽天ブックス ライブドアBOOKS 　本書に収められた痛快発言の一部（いずれも「第二会見」から） 「この亀井静香をCIAが暗殺しない限り、アメリカの言う通りにはならない」 「これはマスコミが集団発狂しているんだと思う」 「記者クラブの連中は、財務省に洗脳されている」 「今の外務省は（米国）国務省の分室だよ。国賊と言われても仕方ない」 「本当は、わたしみたいなアホが大臣をしてたらふさわしくないんだ」 「何で姓が一緒になるのが嫌な人と結婚しなきゃいけないのか」
04. 2010年7月09日 21:47:38: oEQ6cSJvwQ 亀井さんと小沢さんには、日本の為に是非頑張って頂きたいです。

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