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社民党、参院選沖縄選挙区で最多得票を報道しないマスメディア(ヤメ蚊)
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/576.html
投稿者 呆頭息子 日時 2010 年 7 月 14 日 17:17:53: PmmF2AZ8JuIBc
 

情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)

社民党、参院選沖縄選挙区で最多得票を報道しないマスメディア〜えっ、辺野古なんて忘れたよってか?

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/4705043db5a9a53d31d65f726ce2ccae

今回の参議院選で、もっとも、真剣に投票したのは、普天間の県内(辺野古)移転を押し付けられた沖縄の人ではないだろうか。その沖縄の人が、比例区で最も多く投票したのは、県内移転にノーと言い続けた社民党だった。100票当たりの得票数はなんと、22.68票。他方、自民党は、100票あたり17.64票で、自民党としては全国最低の値。つまり、沖縄の人は、いまでも、辺野古移転を決めた自民党を拒否し、辺野古反対を貫いた社民党を支持しており、米軍基地の県内移転を容認していないことがはっきりと分かった。

 ところが、沖縄で社民党が最多を占め、他方、自民党は全国で沖縄が一番得票率が低かったことは、ほとんど報じられていない。辺野古移転反対こそが、沖縄の人の願いだということがこんなにはっきりと分かったのに、なぜ、報道しないのか?まるで、普天間移転問題に目をつむるかのような沈黙ぶりだ。

 社民党の県別得票率→http://todofuken.ww8.jp/t/kiji/12133

 自民党の県別得票率→http://todofuken.ww8.jp/t/kiji/12125

 いまのところ、全国紙では朝日の13日付夕刊が次のようにまともな分析をしているようだ。

【民主が不戦敗を選択した沖縄の参院選は自民の島尻安伊子氏(45)が制した。ただ、比例区で最も多く票を集めたのは社民。全国では2議席獲得にとどまった同党への期待は、米軍普天間飛行場の移設問題を抱える沖縄が、民主にも自民にも厳しい見方をしていることを浮き彫りにした。】(http://mytown.asahi.com/areanews/okinawa/SEB201007120076.html

 実は、もうひとつ報道されていないことがある。それは社民党福島党首が、公明党を除けば比例区で個人別得票2位だったことだ。民主党における蓮舫氏の一人勝ちは報道されているが、福島党首の健闘ぶりはまったく報道されていないのだ。

http://www.47news.jp/news/election/sanin2010/hireidaihyou_tokuhyousu_ranking.php

 しかも、沖縄での得票数がすごい。上記の朝日新聞沖縄県版によると、

 【福島氏の影響力は、県内での個人票の獲得状況に顕著に表れている。福島氏は04年選挙の1万351票から2万7679票へと倍増。再選を目指した民主県連代表の喜納昌吉氏(62)が、6万965票から3万6251票と激減させ落選したことと対照的だ。普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対し、閣僚を罷免された福島氏への支持が沖縄で続いていることが裏付けられた形だ。】

という。

 こういうと、沖縄は全国で一番投票率が少なかったではないか、本当に危機感を持っていたとは思えない、という反論する人が出るだろう。

 しかし、【最大の要因は、全国で唯一、政権政党が候補者を立てられなかったことだろう。政権へ審判を下す機会が失われれば、有権者の関心がそがれるのは必然だ】(http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-164875-storytopic-11.html)という琉球新報の分析は正しいだろう。

 そして、自民党候補者までもが、基地県内移転反対を訴えたのだから、盛り上がらないことこのうえない。

 そういうなかで、社民党に投票した人が一番多かったことは、それ自体が、ニュースであるはずだ。

 こういう分析をちゃんと伝えられないようでは、そのうち、本当に、マスメディアが見捨てられますよ。崩れ始めれば、結構速いかもしれないですよ。

 今は経済的にも苦しいから政府も含めたスポンサー依存が高まっているだろうが、新聞ならば購読者が減れば、スポンサーも金を払ってくれません。市民がマスメディアから本当に離れたら、スポンサーも離れていく…。そうなる前に、市民の側に立った報道を始めるべきだと思いますよ…。

【ツイッターアカウント】yamebun
 

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コメント
 
01. 2010年7月14日 17:48:13: iEsDWZb9xk
沖縄選挙結果に本音と建前を見る。建前は普天間県内移設反対(自民、社民、共産)。本音はどうなんだろう。政党も県民も。

02. 呆頭息子 2010年7月14日 18:01:16: PmmF2AZ8JuIBc: YoGqnaIUzY
どこへ行く、日本。(政治に無関心な国民は愚かな政治家に支配される)
http://ameblo.jp/warm-heart/

米中央軍の新司令官: 「アラブ人を殺すのは快感」(イラク情勢ニュース)
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/20100708_afp.html

米中央軍の新司令官に指名のマティス将軍(海兵隊)
「やつらを撃ち殺すのは、ものすごく楽しいことだ」発言に批判集まる
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/07/post-9a99.html
マティス将軍はイラクのファルージャ侵攻の際も指揮した海兵隊の最高幹部。
将軍は「狂犬」というニックネームを持っているそうだが、「人を撃ち殺すことが楽しい」犬はいない。
こうした「異常殺人者」率いる組織(海兵隊)が、「普天間」に居座り、「辺野古」の海を殺そうとしている。
その「殺人趣味男」の組織を支援する、日本政府のみっともなさよ!

It's fun to kill in Afghanistan, says top US commander(The Independent)
http://www.independent.co.uk/news/world/asia/its-fun-to-kill-in-afghanistan-says-top-us-commander-2023155.html

Controversial US general to head Central Command


03. 呆頭息子 2010年7月14日 18:04:45: PmmF2AZ8JuIBc: YoGqnaIUzY
村野瀬玲奈の秘書課広報室

http://muranoserena.blog91.fc2.com/

これ、おもしろすぎます。そして、悲しすぎます。

●Afternoon Cafe
(転載)【世界の常識 vs 日本の常識】
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-475.html

(考)世界常識と日本人

304 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2010/05/13(木) 10:42:21
【世界の常識 vs 日本の常識】

世界の常識:過労死するくらいなら抗議したほうがいい
日本人:抗議するくらいなら黙って自殺したほうがいい

世界の常識:悪政に苦しむくらいなら革命するほうがいい
日本人:革命するくらいなら悪政に苦しむほうがいい

世界の常識:我々を搾取する奴がいるなんて許せない!
日本人:我々の中に搾取されてない奴がいるなんて許せない!

世界の常識:汚職を批判しないのは真の社会人ではない
日本人:汚職を批判するのは真の社会人ではない

世界の常識:責任ある行動をとるのが大人というものだ
日本人:責任を逃れる行動をとるのが大人というものだ

世界の常識:普段は競争していても、危機が迫れば手を組む
日本人:普段は群れていても、危機が迫れば足を引っぱり合う

世界の常識:物事がうまくいかないなら、うまくいくよう改善しよう
日本人:物事はどうせうまくいかないし、もう少し悪くなってもいいや

(転載ここまで)


04. 2010年7月14日 23:14:14: pp0EWQcIBU
個々の選挙区の投票内容の分析なんて、まだどこもやってないだろう。
沖縄を先に分析しろ、と主張するところに
いつもの沖縄の傲慢さが見られる。

05. 2010年7月14日 23:25:45: 0hdRHbvQ6o
ベリグな情報をありがとう。
でも、社民推薦の候補は負けちゃいましたね。
次の沖縄県知事選で頑張っていただきましょう。
喜納昌吉氏は申し訳ないが立候補しないでね。

06. 呆頭息子 2010年7月15日 06:54:39: PmmF2AZ8JuIBc: YoGqnaIUzY
癒しの島・沖縄の深層 岡留安則(マガジン9)

民意を読めなかった菅─仙谷の政治センスのなさ

http://www.magazine9.jp/okadome/100714/

昨年の政権交代後、初の国政選挙となった参議院選挙が終わった。祭りの後のむなしさ、けだるさに襲われ、この原稿もとりかかるまでに時間がかかった。民主党の大敗はある程度予想されたことだが、国民新党との連立だけでは参議院でも過半数には大きく届かない大惨敗だった。数合わせで言えば「みんなの党」や公明党あたりとの連立もしくはパーシャル連合(注)でなければ、政策は何一つ成立しない、完全なネジレ国会となる。それでいて、惨敗の責任を取る民主党の動きはまったくない。今回の惨敗の責任の第一は菅総理が唐突に消費税10%アップをぶち上げたことである。
(注)政策ごとに合意できる政党との部分連合。

 いくら財務官僚や財界人に洗脳された結果とはいえ、民意を読めなかった菅総理―仙谷官房長官の政治センスのなさには驚かされる。よほどの自信と思い上がりがあったのか、それとも消費税アップに反対している小沢一郎前幹事長に対する敵愾心による当てつけだったのか。しかし、結果を見れば、菅−仙谷の完全な戦略ミスといわざるを得ない。この二人は、民主党惨敗のA級戦犯、間違いなしである。
 さらにいえば、選挙戦を取り仕切った枝野幹事長と安住選対委員の責任も免れない。二人区に二人の候補を立てるという選挙戦術じたいを練ったのは、小沢一郎幹事長である。しかし、選挙戦を前に鳩山−小沢のダブル辞任が行なわれたことで、この作戦は途中放棄状態に置かれた。せめて、選挙に強い小沢に何らかの形で選対戦術の指南を仰ぐとか、消費税アップのような空気の読めない政策を持ち出すことを止める人物がいたら、民主党は限りなく単独過半数に近い数字を獲得できたのではないか。その意味では枝野−安住選対コンビもA級戦犯組といっていい。特に枝野幹事長は選挙の結果を自ら咀嚼(そしゃく)して辞職するくらいの覚悟が必要なのではないか。
 菅総理を立てまつって、実権と権力を掌握しているのは仙谷官房長官である。民主党内で最大の「ワルの策略家」といわれている人物だ。この仙谷の引きで、枝野、前原、野田,玄葉といった市場原理派は一蓮托生と言う人脈関係になっており、反小沢シフトの一角を崩すわけには行かないという党組織の論理で、責任問題を棚上げする魂胆なのだろう。権力を握ると誰もが権力維持に躍起になるということなのか。
 しかし、みんなの党の躍進はともかく、自民党の復権に手を貸したことで今後の衆参ネジレ国会を招いた菅・民主党の罪は大きい。政権交代時の理念から大きく官僚依存体制に舵を切った菅・民主党ではあるが、積年の「官僚内閣制」に何の疑問も持たずに丸投げしてきた自民党が復権すれば、政治主導による霞ヶ関改革や無駄遣い予算の徹底削減もすべて水の泡となる。辺野古新基地建設を容認し、あろうことか消費税アップを提起した菅政権には絶望したものの、自民党が早々に復権することはもっと最悪である。民主党は過半数を割るくらいは負けた方がいいというのが筆者の率直な立場だった。結果は予想以上に惨敗だった。が、それが反省材料になればまだいいのだが……。
 それはともかく、問題は今回の選挙で普天間基地問題が各党の争点から消えてしまったことだ。菅総理が消費税問題を持ち出したのも日米合意隠しとの見方がリアリティを持つほど見事だった。せいぜい、社民党が国外移設を主張したくらいだった。
 特に、沖縄選挙区では全国で唯一民主党候補者が出馬しなかった。民主党本部が辺野古基地建設を主張しているものの、民主党沖縄県連は県外・国外を主張していたためだ。まさに本部と県連のネジレが、戦わずして負ける不戦敗と言う不名誉な結果を招いたのだ。
 結果は、県外・国外を主張した自民公認・公明県本支持の島尻安伊子氏が当選した。
 一方、民主党比例区から公認で出馬した県連代表でもある喜納昌吉氏は落選となった。特に沖縄は民主党に対する逆風が強かった。辺野古に基地をつくる方針を打ち出し、全国一の失業率の高さ、全国最下位の平均年収の県民に対して消費税を10%上げるなどという暴政が受け入れられるはずがない。沖縄では最初の民主党議員となり、昨年の政権交代でも活躍した喜納氏を使い捨てしたのだ。いくら、政治の論理が冷酷とはいえ、あんまりではないか。ちなみに、自民党本部も辺野古基地建設推進派だが、島尻候補の県外・国外移設の主張はお咎めなしだった。野党ゆえの余裕なのか。
 当然ながら、争点を失った沖縄の投票率は52%と過去最低、全国最低だった。白紙投票も多かったというから、これは沖縄県民の無言の抵抗ということではないのか。
 残念だったのは、社民党比例区から出馬した保坂展人氏も落選したことだ。今回の選挙では、社民党は辺野古基地も消費税も反対しており、沖縄県民の支持を集めやすい選挙戦のはずだった。福島瑞穂党首も二度ほど沖縄入りして各地で応援していたが、「選挙区は山城博治、比例は福島瑞穂」と絶叫していた。山城氏は社民党と社会大衆党が推薦する無所属候補。せめて「比例は保坂」といっても福島党首本人は安泰なのだからいいではないかと思うのだが、社民党比例は、大分県の吉田氏が沖縄地区の割り当てだったという。
 当選すべき人材が落選してしまうというのも選挙というものなのかもしれないが、それにしても民主党のふがいなさが悲しい。9月の民主党代表選には、政権交代の歴史的原点をよくわかっている小沢サイドが再度盛り返す事態に期待したい。それが、政治主導を捨てて第二自民党への途を歩みかねない菅・民主党へのよきプレッシャーになるはずである。


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