★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK90 > 694.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
第1検審会の「不起訴不当」議決と第5検審会の議決の行方 AERAがスクープ? 〔日々坦々〕
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/694.html
投稿者 亀ちゃんファン 日時 2010 年 7 月 16 日 19:39:11: GqNtjW4//076U
 

http://etc8.blog83.fc2.com/blog-date-20100716.html
2010⁄07⁄16(金) 08:08

第1検審会の「不起訴不当」議決と第5検審会の議決の行方 AERAがスクープ? 


「不起訴不当」検察審の判断部分全文が読売に出ていたが、まず第一印象として、市民感覚を装った、専門家のアドバイスにより書かれていること。感情的な推論の元で、こうであるはずである、という決め付け的文章から構成されていること。(参照)http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10591636658.html

≪読むとイライラしてムカツクから読まないほうがいいかも! ≫とツイートした。
続けて、≪検察審査会のメンバーは本当に素人か?こんな文章はやはり素人には書けない。どのような資料をもとに、誰がレクチャーして、どんな議論になったのか!検察事務官OBとかも紛れ込んでないだろうか? この組織はあまりにも秘密主義で、胡散臭いニオイがプンプンする。こんなのは日本にはイラナイ。≫と書き込んだ。

昨日の東京第1検察審査会の、小沢氏を不起訴とした東京地検特捜部の処分に対し「不起訴不当」と議決したことについて、(オール阪神・巨人の巨人に似ている)若狭勝弁護士が、間違ったことをテレビで言ったという。
これに対して郷原氏がカンカンに怒ったというのだ。

まずはその関連ツイート

≪若狭弁護士がそのような発言をしたとすれば、誤った見解です(続く)@tokunagamichio BSプライムニュース、ヤメケン若狭勝弁護士「第五審査会の不起訴不当を受け検察が再度不起訴としても、また第五審査会にもどし起訴相当の結論を出すこともできると言う考え方もあります」

検察審査会法第41条の2で 、検審の再度の審査は「第39条の5第1項第1号の議決をした」場合、つまり「起訴相当」の議決の場合に限られているので、「不起訴不当」の場合には、検察が再捜査の上不起訴処分をすれば、それで終わりです。

その可能性はほとんどないと思います。今回の不起訴不当議決で、「現行法が抜け穴だらけ」と言っていますが、これが実質的な結論です(それ以外はほとんど余事記載です)。検察の判断が覆ることは考えられません。@cocatsu可能性としては、再捜査、起訴の選択枝はあるということですか

BSフジのプライムニュース、若狭弁護士が「不起訴不当」の場合でも検察が再捜査の上不起訴にすると、検審が再審査で「起訴相当」議決可能と発言したらしいのですが、先にツイートしたように間違いです。この点の誤解は今後の政治情勢にも重大な影響を与えるので早急に訂正が必要≫(nobuogohara)http://twitter.com/nobuogohara

その郷原氏から電話があったという岩上安身氏がツイート

≪郷原さんから電話。こんな早朝から、カンカンになって怒っている。昨夜のBSフジのプライムニュースに出演した若狭弁護士が、第一検察審査会の出した「不起訴不当」について、大間違いな発言をしたという。

郷原氏「検察審査会が、『不起訴不当』の処分を出し、検察が不起訴にしたら、それでおしまい。二回目の検審の議決はない。一度で終わり。第五検審が出した『起訴相当』の場合、検察が不起訴にしても、二回目の議決があり、それが『起訴相当』となれば、強制起訴になるけれども」 ≫(iwakamiyasumi)http://twitter.com/iwakamiyasumi

あとは、4月に「起訴相当」と議決した、04・05年分の虚偽記載容疑を審査している第5審査会の2回目の決議が焦点となる。

今週号のAERAがスクープとして、第5審査会の議論が進んでないことを書いている。

*****政治ブログ***********(http://politics.blogmura.com/

≪スクープ 小沢氏政治資金規正法違反事件 検審開かせない『張本人」≫

と題し、注目を集める検察審査会の議論が進まない理由をつかんだとして次のように書いている。

≪検察審査会法では、2回目の審議では、弁護士である審査補助員の助言を得なくてはならないと定めてられている。審査補助員がいないと、議決できないのだ。しかし関係者によると、1回目に務めた米澤弁護士が審査補助員を降りてしまった。
米澤弁護士が所属する事務所に尋ねると、「検察審査会の件については、一切お答えできません」との答えが返ってきた。米澤弁護士は、検事を5年務めたあと、30余年にわたり、裁判官を務め、退職後、弁護士となった。弁護士会を介し、第五検審の検査補助員をつとめることになったようだ。
しかし、起訴議決の議決書で名前が公開された後、激しい攻撃が起きた。所属事務所が「麻生総合法律事務所」という名前で、事務所のパーティーに自民党幹部が出席していたことなどを理由に、インターネット上で、「ヤメ検弁護士が小沢氏を起訴するよう市民を誘導した」などと、激しい批判にさらされた。
もう一つ理由があった。
法曹関係者によると、4月27日の議決直後に評決が11対0の全員一致だったとする報道をめぐり、「市民団体」が東京地検に、米澤弁護士ら多数の関係者を検察審査会法の守秘義務違反で告発状を出したのだ。検察はこの告発状を受理しなかったとみられる。
評議の内容は法で守秘義務が課されている。だが、こうした告発の動きがあれば、審査補助員を受けようとする弁護士にかかるプレッシャーは絶大だ。大きな負担があるにもかかわらず、審査補助員の報酬は一回3万5千円しかない。ある弁護士は言う。「そういう状況では、米澤さんが2回目の審査補助員をする気にはなれないでしょう。政治的な色がついた弁護士はふさわしくないし、政治に巻き込まれたくない弁護士もやりたくない。
このままではいつまでたっても審査補助員は決まらず、第五検審は宙ぶらりんのままです」
審査補助員の不在で7月中の議決は絶望的な情勢になった。8月になれば、また半数のメンバーが入れ替わる。
7月中のメンバーなら起訴相当と考えるとみられる人数は、4月の議決の際の5人は確実。さらに新しく加わった6人のうち半数が起訴相当と考えれば、強制起訴となる計算だった。
一通の告発状が出された結果、小沢氏の最初の起訴議決にかかわった人間はすべていなくなり、再びまったく新しいメンバーが起訴すべきか検討することになった。議論は白紙に戻ったとも言える。
関係者の間では、「小沢氏強制起訴」の可能性は以前より低くなった、とする見方が強い。
法曹関係者はこう指摘する。「最初に陸山会事件で、小沢氏を告発した人は、反小沢的な考えの持ち主。今回、米澤氏らを告発しようと動いたのは、親小沢的な考えの持ち主でしょう。どちらの結論が出るにしても、告発した『市民団体』の政治的意図を知りえないまま、検察審査会が政治利用されている。現行の検察審査会制度に何らかの問題があることが、今浮き彫りになってきたのではないでしょうか」 編集部 三橋麻子≫

この事件そのものが政治的・意図的な検察による捜査であり、それは誰が見ても明らかだ。
政権交代間近に秘書を逮捕し、参院選で過半数阻止のために石川議員、小林議員逮捕は、どこからどうみても政治的色彩の強い、反民主党が前面に出ている恣意的捜査である。

このAERAの記事で"計算だった"という言葉がどうも気になる。ただ単に人数の計算というよりも、"検察の意向"を感じる。ついポロっと、取材対象者か記者の本音が出てしまい思わず書いてしまった、という感じがする。

余談だが、この三橋麻子という記者は以前も書いたが、かなり検察に食い込んでいる。
本ブログ5/14エントリー≪検察リーク」によりAERAは先週の時点で既に「小沢氏再聴取」の情報を得ていた!≫(http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-453.html)で、次のように書いた。
≪アエラ編集部の三橋麻子氏は、朝日新聞社会部記者でネット情報だと捜査1課担当orしていた?(定かではない)ようだが、検察に対しては、この記事を読む限り、かなり接近して間近で情報を得ていることがよくわかる。(オオツルあたりのお気に入りか?)≫

この計算というのはオオツルの計算ということか?

8日に議決が出て、15日に審査されている検察が発表する、というのも理解に苦しむことだ。

このアエラの内容は既に日刊ゲンダイが記事にしているのでスクープでもなんでもない。(参照)http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10579665526.html

いずれにしても、この米澤弁護士に対するネット世論の批判は、功を奏した、と言える。(参照)http://www.kyudan.com/opinion/ozawa07.htm


─────────────

最後までお読みいただきありがとうございます

少しだけ共感を覚えた方はクリっとお願いします
政治ブログ http://politics.blogmura.com/ 

参考になったという方、再度クリッとお願いします
http://blog.with2.net/rank1510-0.html 

全くその通りと思えた方は拍手をお願いします
http://blogvote.fc2.com/pickup/etc8/450/clap
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年7月16日 20:48:58: BAZeGCEiYk
>にかかるプレッシャーは絶大だ。

当たり前だ。
日本の命運を左右できる立場にいるわけだから、
何をどう考えても責任重大だろ。
頓珍漢な妄想で、日本の政治を無茶苦茶にした責任をどう取る?
無茶な告発を受理した検察審査会(裁判所)の責任でどうにかしろ。
どうにもできないで、この制度自体が不当だって言うなら、
制度に対して違憲無効の訴えでもするのが正義ってもんだろ。


02. 2010年7月17日 00:43:31: P5EZwcpNcU
こんな重大な事の決定権を持っている検察審査会が、審査員の選出経過、補助弁護士の選任基準、会議開催回数や出席人数、議事録など全く秘密でベールに包まれたままです。審査するための会議が本当に開催されたのかどうかさえ確かめることができません。
この制度には根本的な欠陥があります。
二度の起訴相当議決で強制起訴を可能にした法改正の際に、誰もこの重大な欠陥に気づかなかったのは残念です。
しかし、制度の根本的欠陥が明確になった今、制度改正が急務です。
匿名の11人の市民が、選挙で選ばれた議員による政治を根底から転覆させられる制度は、制度の存在自体が害悪です。
とりあえずは、特捜事案にかぎってでも、強制起訴の規定を削除すべきです。


03. 2010年7月17日 01:03:40: RFIWwPsPxs
30年余り裁判官をしていてどんな判決を出していてのか知りたい。
こんな政治色の強い裁判官が現役時、果して公正な裁判をしていたのか疑問です。
本当に小沢さんが気の毒です。 こんなことなら気に食わない政治家を
いくらでも抹殺することが出来る。

04. 2010年7月17日 03:23:27: 8xe9RQ2CiE
村木裁判で検察の主張がほとんど退けられ敗色濃厚な検察が、この小沢事案で起訴に踏み切れば公判維持さえ危ぶまれる。これで負けたら、それこそ”検察神話”が崩壊する。その意味では、強制起訴になって無罪となった場合の方が観察、法曹界、司法のデタラメさに与える打撃は大きい。

少数の人を騙すことや多くの人を一時的に騙すことはできるが多数の人々をすっと騙すことは困難を極める。そうさせるわけにはいかない。


05. 2010年7月17日 03:23:43: y1oxMDs6F6
議決文の中に水谷建設という具体的な名前が二度登場する

@小沢氏の事務所に資金提供したとの水谷建設関係者の供述は具体的で本人しか知りえない事情も含まれ、信ぴょう性はかなり高い。本件の虚偽記載とは直接結びつかないが、原資を隠ぺいする必要性があったことの根拠に十分なりうるし、小沢氏が石川被告らと動機を共有していることの裏付けになる事情だ。

>本件と結びつかないことをいかにも証拠であるように言うのは正気の沙汰とは思えない。

A動機に重大なかかわりがあると思われる水谷建設の資金提供について、否認する石川被告への取調べを含む更なる追及をする。

>国会議員でなくても二週間拘留されて取り調べを受けた人に対し、更なる追及は人権侵害以外の何ものでもない。この議決文を書いた奴らは冤罪の意味が解った法治国家の人間なのか疑う必要がある。

個人的な感想ですが、@Aを見て検察審査会は大きく取り上げる必要のある重大な機関ではないと思う。余りの程度の低さに、本当にただの市民感情のガス抜き場程度との印象。


06. 2010年7月17日 03:28:57: 7KoniWGlng
TBSラジオで武田記者が告発した市民団体は右翼団体と言ったらしいが
他のマスコミはまったくこの『市民団体』には触れていない。

ネットでは常識なんだが、マスコミは都合の悪いところは取り上げず

いかにも事実だけ?という風に何度も流す、これがすり込みになって

イメージが定着。


07. 2010年7月17日 07:27:51: lFtrGPhedw
民主党県連の佐々木順一幹事長は「検察は一度不起訴にしており、小沢氏は潔白と信じている」と強調。検察審査会制度について「専門家集団の検察の判断より重視されている印象がある」と権限の強さを疑問視した。

まさにその通りで素人の判断を印籠のように振りかざすマスゴミが異常。
しかも、水谷さんの会社規模で5000万払ったら倒産だよ、偽証暦がある会社の証言が信憑性が高いとはわらわせるが石川議員と弁護人にも問題がある毅然と抗議すべきだ。

しかも、起訴相当とは違い法的拘束力の無いものを印籠のように語るマスゴミはなぁ


08. 2010年7月17日 07:30:37: lFtrGPhedw
マスゴミは水谷なる会社のいかがわしさ元福島県知事冤罪事件での偽書暦
石原に渡しだの嘘ばっか

09. 2010年7月17日 08:31:54: EMzXytPluA
カンカンに怒っているのがヤメ検の郷原氏ただ一人という状況を生んでいる、いわゆる人権派と呼ばれる在野法曹が沈黙している事態は一体全体なんなのでしょうか。

10. 2010年7月17日 10:01:45: ugpQhbFEog
09さん
聞くところによると、検察や警察による取調べの人権蹂躙が酷ければ酷いほど、被疑者は弁護士を選択する手段も時間も無くなるそうです。つまり弁護士にとってはむしろ検察や警察の違法な取調べのおかげで、どれだけ手を抜いても一週間で百万円もの高額報酬を被疑者にふっかけることができる、おいしいビジネスモデルが成立している、ということだそうです。

弁護士が「人権ビジネス」のカネづるをそう簡単に手放すとは思えません。まかり間違えて取調べの全面可視化など実施されようものなら、彼らの労無くしてぼろ儲けの図は一瞬で破たんしてしまいます。これを内心快く思わない「人権派弁護士」が圧倒的多数のため、かけ声ばかりで半世紀ものあいだ取調べ室の拷問部屋状態が放置されてきたようです。いわゆる人権派弁護士、千葉景子の可視化法案先送りの態度こそ、日本全国の弁護士会のウソ偽りない本音の姿ではないでしょうか?

日本のぬるま湯法曹界の中で、郷原さんのように己の良心と実力に基づき仕事をこなせる弁護士など、日本では何百人に一人の特異な存在ではないでしょうか?


11. 2010年7月17日 10:54:36: mPIqFegdZA
発信力のある大阪知事も弁護士なのにこの件にしかとしているのは何故?何にでも口を挟む人なのに、、、、。

12. 2010年7月17日 12:40:44: btz7VpjWh2
検察も検察審査会も本当にあてにならない。しかしそれを知って政変に利用する本来見方であるはずの民主党議員が本当に許せない。前原、渡部、牧野がその筆頭だ。牧野は小物過ぎるが。

13. 2010年7月17日 22:05:03: sLr1moEwB6
報酬3万5千円が安いと言うなら、最初から受けるなちゅーの。
誰もやり手がないのなら、ハナから郷原さんに頼めちゅーの。

                by小沢さん風


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 コメントの2重投稿は禁止です。  URL紹介はタイトル必須
ペンネームの新規作成はこちら←  最新投稿・コメント全文ページ
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK90掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK90掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧