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民主党惨敗は当然。政権右派が《小沢マニフェスト》を覆す暴挙に。菅内閣の最大の裏切りは消費税率の引き上げだ! 森永卓郎
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/782.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 7 月 18 日 07:33:42: qr553ZDJ.dzsc
 

http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20100712/236273/
森永卓郎 厳しい時代に「生き残る」には
2010年 7月13日

「民主党惨敗」は当然。「政権右派」が「小沢マニフェスト」を覆す「暴挙」に。「菅内閣」の「最大の裏切り」は「消費税率の引き上げ」だ!


■前原・野田グループが菅内閣で実権を握る

 2010年7月11日の参議院議員選挙で、民主党の獲得議席数は44議席と、単独過半数を得るための60議席はおろか、国民新党を合わせた与党で過半数を確保する57議席にも大きく届かなかった。

 民主党にとって参院選は「惨敗」ともいえる結果に終わった。

 菅内閣は今後、連立政権の組み替えも含め、難しい政権運営を迫られることになる。

 私は、この選挙結果を「当然のこと」と受け止めている。

 菅内閣誕生の経緯からして、昨年(2009年)の衆議院議員選挙(総選挙)で民主党を支持した国民の期待を裏切るものだったからである。

 前回のコラムで述べたように、鳩山由紀夫前総理の辞任とそれに続く菅内閣の発足は、「政権右派」ともいえる前原・野田グループ(前原誠司・国土交通大臣、野田佳彦・財務大臣を中心とする2つのグループ)による「クーデター」でなかったか、と私は見ている。

 政権右派は、自派にとって「目の上のタンコブ」ともいえる小沢一郎・民主党前幹事長、福島瑞穂・社民党党首、亀井静香・国民新党代表の3氏を追い落とし、菅直人副総理(当時)を担いで新内閣で実権を握ったのだ。

 それを如実に物語るのが「亀井辞任劇」だった。


■郵政法案成立に自信満々の亀井氏が2日後に辞任
 
 亀井氏は6月11日に、先の通常国会での成立を目指していた郵政改革法案の審議が参院選後の臨時国会に先送りされることになったことへのケジメをつけるために辞任した。

 実は、私はその2日前、6月9日にテレビ朝日の情報番組で亀井氏と会っている。

 そのときに、私が「郵政改革法案は今国会(先の通常国会)で成立するのか」と尋ねると、亀井氏は自信満々に概ねこんな趣旨の発言をした。

 「何をバカなことを言っているんだ。党の代表と党の代表がちゃんと連立協議をして約束したんだから、徹夜審議でも何でもして(法案を)成立させるに決まっているだろう」

 事実、亀井氏は前日の6月8日に菅総理と首相官邸で党首会談を行い、「現在国会で審議中の郵政改革法案については、速やかに成立を期す」とする民主党と国民新党との「合意書(6月4日付)」を再確認しているのだ。

 にもかかわらず、その3日後に亀井氏が辞任に追い込まれたのはなぜか。

 郵政改革法案の臨時国会への審議先送りを事実上取り仕切ったのは、前原・野田グループに属する枝野幸男・民主党幹事長だ。


■「亀井辞任劇」で内閣の強権的体質を垣間見た
 
 枝野氏は、国民新党との協議を、強硬姿勢で貫き通した。そして、最終的に独断に近い形で郵政改革法案の先送りを国民新党に最後通告してしまった。

 そのとき菅総理は寝ていたそうだし、実際に亀井氏に菅総理から連絡が入ったのは、亀井氏が辞任会見を開いている最中だった。

 それにしても、与党間の連立協議の合意を一方の党の幹事長が勝手に覆すなどということがあってもよいものだろうか。通常なら、あり得ない。

 この一件を通じて、菅内閣の強権的体質の一端を垣間見た思いがした。

 もっとも、菅内閣の閣僚・党役員人事を見たときから嫌な予感がしていた。

 これだけ嫌な予感にさいなまれるのは、小泉純一郎元総理が竹中平蔵氏を経済財政担当大臣に指名したとき以来、実に9年ぶりのことだった。

 その嫌な予感とは、菅内閣で小泉構造改革の再来、すなわち新自由主義政策が復活するのではないか、とういうものだ。


■「小泉・竹中路線」と共通点の多い政権右派
 
 菅内閣は、鳩山前総理の「突然」の辞任を受けて発足しただけに、閣僚人事は小幅にとどめた。

 ところが、新任の閣僚・党役員の陣容を見て驚いた。

 官房長官に仙谷由人氏、財務大臣に野田佳彦氏、行政刷新担当大臣に蓮舫氏、党幹事長に枝野氏と、前原・野田グループの4人に主要ポストが割り当てられていたのだ。

 そもそも、「凌雲会(前原グループ)」には26人、「花斉会(野田グループ)」には21人の国会議員が属している。その人数は両会合わせても47人。たかだか民主党の国会議員の1割強を占めるに過ぎないのだ(いずれも参院選前の議員数)。

 その「小所帯」が内閣・党の主要ポストを独占した。

 凌雲会と花斉会は、言わずと知れた「反小沢グループ」。私見によれば、その基本理念は「日米同盟最優先」「財政再建」「新自由主義」だ。

 つまり、前原・野田グループの基本理念は「小泉・竹中路線」と共通点が多いわけだ。

 私が両グループを「政権右派」と称する所以でもある。


■菅内閣と小泉内閣の政権誕生の構図は似ている
 
 今回の「政変」でも、前原・野田グループは小泉元総理のやり口に似た「政争劇」を演じてみせた。

 小泉氏は、自民党内の「郵政族」や「道路族」などを「抵抗勢力」と呼び、派手な対立図式を意図的に作り上げた。

 そして、その「劇場型政争劇」に拍手喝采を送るメディアと国民の圧倒的支持を背に、同勢力を党内から次々と排除していった。

 同様に、前原・野田グループは小沢グループを小泉氏のいう抵抗勢力に仕立て、同グループを切り捨てることで「党刷新」を世間に印象づけようとした。

 現に、民主党の副幹事長人事でも小沢グループをほぼ一掃している。

 そうした前原・野田グループによる「小沢色一掃劇」がメディアや国民に受けたのだろう。

 菅内閣発足直後の共同通信の世論調査(6月8〜9日)によれば、内閣支持率は61.5%に上り、鳩山内閣末期の支持率19.5%から「V字回復」した。

 要するに、菅内閣と小泉内閣の政権誕生の構図は似ているわけだ。


■菅内閣はマニフェストの基本政策を次々に変更
 
 くしくも、小泉氏が抵抗勢力と呼んだのは主に旧田中派・旧竹下派の所属議員であり、前原・野田グループのそれはかつて同派に属していた小沢氏が率いるグループだ。

 また、小泉氏は内閣発足時に国民的人気の高かった田中真紀子氏を外務大臣に起用したが、今回は行政刷新担当大臣に就いた蓮舫氏がその役割を担っている。

 ともあれ、前原・野田グループが菅内閣で実権を握った以上、民主党政権の政策は大きく変わらざるを得ない。

 事実、菅内閣は昨年(2009年)の総選挙で民主党が国民に約束したマニフェスト(小沢氏が実質的に取り仕切った「小沢マニフェスト」ともいえる)の基本政策を次々に変更するという「暴挙」に出ているのだ。

 菅総理は6月12日に、月額2万6000円の子ども手当の満額支給を見送ることを表明した。子ども手当は月額1万3000円でとどまるのだ。

 確かに、私は以前このコラム(2010年4月27日付)で、子ども手当の「現金給付」は月額1万3000円にとどめ、残りは公立小・中学校を完全無料化(給食費や教材費など諸経費の無料化)する「現物給付」に充てるべきだ、と主張した。

 一見、菅内閣の方針もこの提案に沿っているように映る。が、根本的な違いがある。


■子ども手当ては「看板の付け替え」に過ぎなかった?
 
 菅内閣は、残りの財源を使って保育サービスを拡充するというが、これは通常の社会保障予算で対応すべき性格のもので、子ども手当とは無関係だ。

 要するに、菅内閣は事実上、子ども手当の予算総額(満額支給時の予算)を半減しようとしているのだ。これでは、子ども手当の存在意義が問われる。

 そもそも、民主党は政権を獲得するや否や、子ども手当の導入を理由に従来の子育て支援に関する手当を廃止した。

 12歳までの子どもに月額で最大1万円を支給する児童手当や、平成20(2008)年度に行われていた就学前の3年間、第2子以降に年額3万6000円(月額3000円に相当)を支給する子育て応援特別手当が、それだ。

 そうすると、児童手当と子育て応援特別手当の支給(最大支給額)を受けていた世帯では、両方合わせた月額1万3000円の支給がなくなり、代わって月額1万3000円の子ども手当が支給されることになる。つまりは、支給額はプラスマイナス・ゼロということになるのだ。

 こう考えると、月額1万3000円の子ども手当は、子育て支援どころか、「看板の付け替え」に過ぎなかったのではないか、と思わざるを得ない。


■民主党は自民党と談合して消費税率の引き上げを図る?
 
 そればかりか、来年(2011年)からは、子ども1人当たり38万円が所得から控除される扶養控除も廃止されることになっている。

 ケースによっては、逆にマイナスに作用してしまうこともあり得るのだ。

 菅内閣の政策変更は、子ども手当だけではない。

 内閣発足と同時に、前原誠司・国土交通大臣はそれまで掲げてきた「高速道路無料化」の方針を「高速道路原則無料化」に変更した。これは事実上の「無料化撤回」とも受け取れる。

 そして、最大の国民への裏切りは、消費税率の引き上げだ。

 菅総理は所信表明演説で、消費税率の引き上げを視野に、超党派の「財政健全化検討会議」を設置するよう、野党側に提案した。

 つまり、自民党と談合して消費税率の引き上げを図るというのだ。

 昨年(2009年)の総選挙で民主党は、ムダの徹底的な排除によって財政再建を目指すことを国民に約束したはずだ。また、「国民に財源を求めない」とも。

 にもかかわらず、菅内閣はその国民との約束を180度転換させ、国民に負担を強いる消費税増税に前向きな姿勢を示した。だからこそ、民主党は参院選で惨敗を喫したのだ。


■惨敗を喫したにもかかわらず、居座りを決め込む菅総理
 
 菅内閣は、いわば国民からイエローカードを突きつけられたのだ。

 ところが、菅総理はこれだけの惨敗を喫したにもかかわらず、居座りを決め込んだ。

 連立協議もままならないまま、「ねじれ国会」での法案成立は困難を極めるだろう。

 しかも、景気動向指数が14カ月ぶりに悪化に転じるなど、景気は踊り場を迎えている。何も対策の打てない内閣への支持率は急速に下がっていくだろう。

 驕る平家は久しからず――。

 9月の民主党代表選挙が、政界再編の幕開けとなるのではないだろうか。


森永卓郎(もりながたくろう)
1957年東京都生まれ。東京大学経済学部卒。日本専売公社、日本経済研究センター(出向)、経済企画庁総合計画局(出向)、三井情報開発総合研究所、三和総合研究所(現:UFJ総合研究所)を経て2007年4月独立。獨協大学経済学部教授。テレビ朝日「スーパーモーニング」コメンテーターのほか、テレビ、雑誌などで活躍。専門分野はマクロ経済学、計量経済学、労働経済、教育計画。そのほかに金融、恋愛、オタク系グッズなど、多くの分野で論評を展開している。日本人のラテン化が年来の主張。
 

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コメント
 
01. 2010年7月18日 07:44:04: 3NT6shbjq2
官僚とマスコミによる操り人形政権の暴走をストップできるなら
この負けもよかったのではないかと思う。

02. 2010年7月18日 07:56:00: BvzRJsl0zs
クーデター政権は、三日天下である。

いずれ、地に落ちる。


03. 2010年7月18日 08:33:25: ROzUCQFW7s
>前原・野田グループは小沢グループを小泉氏のいう抵抗勢力に仕立て、
>同グループを切り捨てることで「党刷新」を世間に印象づけようとした。

菅、前原、野田、仙石、枝野。

彼等の顔を見ていると何かオドオドしていて

誰かに裏から脅されているみたいだ。

官僚グループに操られている人形だったのだ。

菅内閣、菅執行部は、早く引退するのを願う今日この頃です。


04. 2010年7月18日 08:35:57: 2YZHiYVt2I
>郵政改革法案の臨時国会への審議先送りを事実上取り仕切ったのは、前原・野田グループに属する枝野幸男・民主党幹事長だ。

>枝野氏は、国民新党との協議を、強硬姿勢で貫き通した。そして、最終的に独断に近い形で郵政改革法案の先送りを国民新党に最後通告してしまった。

>そのとき菅総理は寝ていたそうだし、実際に亀井氏に菅総理から連絡が入ったのは、亀井氏が辞任会見を開いている最中だった。

なんということだ。亀井さんは気の毒に。
両グループ合わせても47人ぽっちしかいないくせに、傲慢な。
枝野という男はどことなく竹中平蔵に似たものを感じる。

森永さんの解説はわかりやすい。
枝野のことは一生許しません(小沢さんへの非礼な発言も含め)。



05. 2010年7月18日 08:38:54: 2YZHiYVt2I
しかし・・・菅総理が寝ていたとはどういうことか?

なぜ枝野がそこまで独断でできるのだ?

菅の言うことすらきかない、というより、
菅が枝野に振り回されている部分があるのでは?


06. 2010年7月18日 09:23:57: FSyPN1ESQM
枝野氏はダメだなぁ。
「約束は守る」 あたりまえのことです。

「菅政権は、新自由主義」はどうでしょう?
ホンモノの新自由主義なら、徹底して「小さな政府」にするはずですが、そうしてないので「官僚主義」だと思います。

それが「上下関係の徹底」に現れています。
小政党より、大政党が「上」。この世では、上の者の意見が優先される。だから約束を反故にすることさえ、話し合いの余地なく「通告」できる、と思っているふしがあります。

でも、約束は約束。もし約束をしたくないのなら、約束をしなくていい状況をつくりださなくてはなりませんでした。つまり、参議院での単独過半数です。それがあるなら、したくない約束は、そもそもしなくてもよいです。
つまり、小沢氏が正しいです。

この政権の問題は「官僚主義」であることにつきると思います。


07. 2010年7月18日 09:41:19: ROzUCQFW7s

菅政権が、短命で終わり、

真の民主政権の実現を待ちわびている。

9月の民主党代表選を見守りたい。


08. 2010年7月18日 09:56:44: bL3LfHBZrA
枝野とはいかなる背景を持つ者なのか。それほど傲慢に振舞えるような者なのか。菅総理とはどのような人間なのか。あれほど底の浅い人間が総理になれたのは何故だ。
前原は永田メール事件があったにも拘らずどうして政界で出世しているのか。

自民党は、麻生にしろ安倍にしろ、総理になった理由は分かりやすかった。
しかし、今の民主党執行部は中身がよく分からない。
学生運動とか左翼活動家とかいうことを書いているものを目にしたが、本当なのか。

鳩山前総理は明るく共感しやすいお人柄であった。宇宙人とかいわれたが、そうは思わなかった。普通の常識を持った方だと思えた。
小沢氏にしても、強固な意志力やゆるぎない信念を持っているとは思うが、人間としては普通の常識を持った人に見える。

しかし、菅とその周辺の人間は奇妙なほど一般常識を欠いている。発言や態度を見ていると、気持ちの悪い違和感を感じるのは、彼等が違う土壌の上に立つ人間だからなのかもしれない。


09. 2010年7月18日 10:07:03: eGCQ4OY5M6
だから「弁護士」じゃなくて「弁護士として通用しなかったバカ」なんだってば、こいつらは

10. 2010年7月18日 11:53:39: NPpUnMb852
森永の発言はおかしい。枝野がとりしきったのではない。遡って5月の25日かに小沢、亀井が出席して、全国郵便局長会議が開催され、この席上で小沢が今国会の民営化ストップ法案の通過かを確約した。国会算期日からして衆院3分の2歳議決しか方法がなかったのに鳩山の社民党福島斬りにより3分の2の目は消えた。これで郵政民営化阻止は頓挫したのであって、菅政権が出来てから、菅が寝てる間に小者枝野が約束反故にしたなんてのは、枝野の名誉のために森永にもうしむけるけれど、とんだいいがかりである。郵政つぶしのために菅執行部が出来たのであって、消費税はつけたしであるのであるから。
 福島瑞穂がヘノコ閣議決定に署名拒否が鶴首された時点で、郵政民営は阻止は、駄目になったのだ。国民新党と、民主の公党間の約束はあっても、誰も郵便局局長達は動かなかったから、国民新党は誰も当選しなかった。森永が、6月9に亀井にあって質問した時も加盟は演技で自身ある態度を示したのだ。亀井も郵政阻止は振り出しに戻ったたと自覚していた。辞任のことも決意していたのだ。馬鹿言っちゃ困る。

11. 2010年7月18日 12:30:46: ZsUNOgGnko
記者は見た! 民主重鎮・簗瀬進氏、なぜ新人に苦杯 3選阻んだ舞台裏 参院選栃木選挙区
2010.7.18 12:00

 11日投開票の参院選は民主党敗北で終わったが、栃木選挙区でも、3選を目指した民主党現職の参院予算委員長、簗瀬進氏(60)が、自民党新人の元県議、上野通子氏(52)に約5千票差で涙をのんだ。全国の選挙区で最後に当選が決まるという息詰まる大接戦を演じた末のことだった。

 簗瀬氏は、旧民主党の名付け親を自任し、鳩山由紀夫前首相、菅直人首相とも昵懇の仲だ。現職の強みと知名度で選挙前は優位に立つとみられていた。選挙態勢も、民主党県連と連合栃木が総合選対を組み、党支持者と労組票を固めて盤石のはずだった。

 何しろ相手は、自民党が公募の女性新人。みんなの党の荒木大樹氏(39)も、渡辺喜美代表のおひざ元とはいえ、全くの無名の新人のうえ、公示3週間前の駆け込み出馬だったからだ。

   × × ×

 下馬評通り選挙戦序盤は簗瀬氏がリード。だが、中盤にかかるあたりから様子がおかしくなる。各紙世論調査で、簗瀬氏と上野氏の差が次第に縮まり、荒木氏も猛追。「3者横並び」との分析が飛び交った。

 終盤に入ると、「両氏一線、荒木氏迫る」に。時々刻々、簗瀬、上野両氏の差はなくなり、投票前日には「第4コーナーを回って“鼻差”」とされ、誰も結果を予想できない事態に陥っていた。わが宇都宮支局も「開票を見守るしかない」お手上げ状態だった。

 午後10時半過ぎから、簗瀬事務所に張り付いた記者からは、県選管発表より早い事務所の開票速報情報が入ってくるが、その都度、順位が入れ替わるデッドヒート。11時半を過ぎ、開票率90%を超えても、その差は5千弱。残票からも当落の判断をしようがない。

 「締め切りが…」

 支局員も焦りの色が濃くなる。当選を確信した上野氏が事務所で「バンザイ」が行われたのは日をまたいでからだった。かろうじて写真も間に合い、冷や汗ものの当選紙面が出来上がった。

   × × ×

 簗瀬氏のつまずきは何があったのか…。

 最も大きかったのは、民主政権の支持率低下だろう。コアな民主党支持層と労組の組織票はあるものの、もともと浮動層の取り込みがなければ当選はおぼつかなかった。それが支持率低下で浮動層のうち民主寄り層が逃げ、一部は上野氏に行き、多くを荒木氏に食い荒らされた。

期待していた連合も産別は身内の比例候補の支援には力を入れたが、産別同士の横のつながりがなく、簗瀬氏を支える力としては弱かった。系列県議や市議らが必死に動き、個人の票を積み重ねた自民党に、組織票が最後の最後に振り切られた格好となった。

 「接戦になったときフル稼働する自前の組織を持たなかった簗瀬氏の自力不足」(県連筋)ともささやかれる。ふわふわとした浮動層を足場にし、いざというときに全力で支えることのない組織に頼りすぎた結果といえそうだ。(宇都宮支局 高橋健治)
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100718/elc1007181201000-n1.htm


12. 2010年7月18日 12:44:17: iXf3Ckvj6Y
菅 枝野 仙石 前原 安住 玄葉 野田 小宮山 蓮舫 岡田 千葉 この連中

は議員としてより人として違和感がある もういいかげん政治家ゴッコは                                          ヤメサセナイトネ  


13. 2010年7月18日 13:50:43: RzrMjcjR9M
誰か時系列でまとめていただけませんか

14. 2010年7月18日 17:41:50: lFtrGPhedw
>>11
柳瀬氏落選に菅は喜んだそうだ。
何せ代表戦で菅に牙を向く鳩山氏の最側近だからね。

15. 2010年7月18日 18:39:01: beC0W8AvuA
この投稿者さん

>菅内閣発足直後の共同通信の世論調査(6月8〜9日)によれば、内閣支持率は61.5%に上り、鳩山内閣末期の支持率19.5%から「V字回復」した。


こんなもん信用してるの?マスゴミは皆小沢さんの敵と前口上でも言って欲しい物
何時も植草さんが言ってるでしょう。あんたもマスゴミの一員か!

12さんが載せている議員名いない方が良いやつらばかり、と言うより国民に
取っては人でなく害虫、やはり害虫駆除(議員削減は)は必要ですね。


16. 2010年7月18日 18:48:07: rzBge3Fv5Q
圧勝したみんなの党、自民党は、どうせ、なんでも反対して、日本をつぶすんだろ?
みんなの党、自民党がどんな手口で国をほろぼすのかを監視した方が良いんじゃないか?

国民は、法案が通らないのを承知で、みんなの党、自民党に投票したのだから、生活が苦しくなるのは覚悟の上だ。


17. 2010年7月18日 18:57:25: vD9WYa3O82
現政権(菅 枝野 仙石 前原 安住 玄葉 野田 小宮山 蓮舫 岡田 千葉)テレビ討論では郵政民営化改革法案で国民新の下地が防戦していたが、細野はなんとなく他人事みたいであった。しっかりと国民新党と論陣を貼って撃退して欲しく思いました。最近大手マスコミの郵政グループ会社のバッシングが始まっていて、無知な国民は郵政民営化推進に同調する気配だ。株を米国ファンドに売ることについてはっきり危険だとTV討論で述べて欲しい。自公みんなの言っていることがいかに危険であるか国民に理解してもらえるいい機会ではないか。
みんなのエダは何時もの現政権を冷血に下げ面顔をして述べている。ピシャリと言える議員は民主党にはいないのか?ホントに気がかりでない毎日だ。

18. 2010年7月18日 18:59:26: IX2DKwn1rg
管にとっての敵は自民でもなく、公明でもない。

昨年の政権交代で生まれた 日本の民主主義・国民主権の芽を このあたりで摘み取っておくこと。

このために民主勢力の要である 小沢勢力だけをターゲットに叩き続ける。

IMFが日本の消費税15%をせっついてきたが、隷米の犬である売国奴の

地盤固めが進んでいる。


19. 2010年7月18日 19:49:16: F6zmegeEyc
日本は軍事。外交。政治。金融経済。など全面的に事実上アメリカの支配を受けている属国なので、誰が総理になつても壁にぶち当たるとは思いますが、小澤さんのように改革へのゆるぎない志をもつ政治家でないと、視界ゼロで漂流している日本を救国することは不可能です。文春7月号に掲載された「日本人に告ぐ」藤原正彦さんの論文は核心衝いていて共感しました。アメリカの要望に忠勤を励めば「愛いやつよのう」と安泰。「国民の生活第一」「日本の真の独立、自立」「対等の日米関係」などを言えば「上様「アメリカ」に逆らうたわけ者、愚か者、切つて捨てい」となる属国の代官「総理」の悲惨な状況。普天間基地一つ撤去できぬ腑抜けた日本人。大和魂をゴツソリ抜き取られて亡国の民と成り下つた日本人の病根がよく分りました。祖国の真の独立へのともしびはいつ人々の胸に灯るのでしょうか。「苦労して日本の独立目指すより属国でいいこの世楽しく」が大方の人々の諦観でしょうが。

20. 2010年7月19日 01:30:13: EJj3Xw6yF2
ところで樽床国対委員長は、真っ先にやる事として「郵政改革法案」を通す事、と言っているのだが。

亀井さんも、おそらく水面下で自民党の中の郵政民営化反対議員の取り込みを画策しているのだろう。
亀井さん、あなたが頼りです!


21. 2010年7月19日 03:19:29: RnKSdiXRLc
>亀井さん、あなたが頼りです!

福島瑞穂が、亀井と統一会派を組むべきである。


22. 2010年7月19日 04:35:48: DCHDReL3A2
民主党の小沢派の議員でさえ、郵政民営化阻止の重要性が、いまだにわかっていないのでしょうね。

民主党は鳩山も小沢も、もともと郵政民営化阻止に積極的ではない

・鳩山も小沢も、もともとは新自由主義者で、今は政局、権力争いのために、反対の立場をとっているのからな。
・菅はもともと頭の中空っぽの権力欲者だから、郵政民営化なんてどうでもいい。
・平沼は、アメリカの脅迫に屈し、ついに石原中曽根の軍門に下った、根性なしだしね。

郵政民営化阻止を真剣に考えているのは、亀井さんとその仲間だけ。
真の愛国者は、亀井さんらだけ。それを日本人は理解できないのが悲劇。


23. 2010年7月19日 05:57:21: G50zyQv7os
小泉=竹中政権の最大の使命(ミッション)は郵貯カンポの
350兆円をアメリカのの手に渡すこと。
その邪魔をする小沢一郎や亀井静香はアメリカの宣伝部隊である
マスゴミに集中砲火を浴びる。
菅=枝野政権は形を変えた小泉=竹中政治の復活である。
アメリカは今度は民主党の中の手先を使って郵貯カンポのカネを
収奪しようとしている。
要はカネである。
巨額の日本人のカネである。
マスゴミはこの真相を隠すために角界のやくざスキャンダルや
芸能人の麻薬問題などのどうでもいいニュースばかり流すであろうが
賢明な国民は騙されない。
菅=枝野政権は小泉=竹中政権と同じく、
日本売国、アメリカの犬、政権なのである。

24. 2010年7月19日 07:48:20: ZsUNOgGnko
【正論】東洋学園大学准教授・櫻田淳 堕落、拙劣、驕慢…民主は払拭を
2010.7.19

 先刻の参議院議員選挙の結果、民主党を中心とする政権与党は、過半数を制するに至らなかった。民主党の敗北の理由は、菅直人総理が消費税引き上げの可能性に言及したことにはない。

 それは、鳩山由紀夫前総理が「普天間基地」に絡んで披露した迷走と定見の欠落を、菅総理が「消費税」に絡んで再現させたことにある。消費税は、こうした民主党の政権運営における迷走と定見の欠落を炙(あぶ)り出した「触媒」に過ぎない。

 ≪政権担当能力を示す難しさ≫

 「このような政権運営の様で大丈夫か…」という趣旨の不安を国民各層に与えたことが、そもそもの失敗の本質である。加えて、選挙戦中、多くの民主党議員が特に自民党に対する責任転嫁や批判の発言を繰り返したのは、「権力」を握る立場に対する自覚の乏しさを世に印象付けたという意味において、民主党の党勢失速に大きく与(あずか)ったといえよう。

 そもそも、過去に一度も政権を担ったことのない政党が、その「政権担当能力」を世に証明するのは、率直に難しいことである。

 1924年、ラムゼイ・マクドナルドを首班とする英国政治史上初の労働党内閣が発足した折、その第一次労働党内閣の執政は、僅(わず)かに9カ月しか続かなかった。その後、マクドナルドが1929年に発足させた第二次労働党内閣は、世界大恐慌最中の経済危機への対応に追われた。

 マクドナルドは、蔵相に任じたフィリップ・スノウドンとともに、失業手当の縮減を含む緊縮財政策を断行しようとした。けれども、それは、労働組合に支えられた閣内や党内の抵抗に遭い、マクドナルドは、執政の継続を断念せざるを得なかった。

 ≪英国二大政党も度重なる挫折≫

 こうした情勢を前にして、保守党は1931年に、マクドナルドを首班に担ぎ、自由党をも巻き込む体裁で「挙国一致内閣」を樹立させた。マクドナルドを首班とする「挙国一致内閣」は、後にスタンリー・ボールドウィンとネヴィル・チェンバレンを首班とする二代の保守党主導「挙国一致内閣」に衣替えし、1940年まで続いた。

 そして、第二次世界大戦中の労働党は、ウィンストン・チャーチルを首班とする「挙国一致内閣」に加わり、その「戦時内閣」の政権運営を支えた。労働党が単独で政権を掌握するのは、第二次世界大戦終結直前、クレメント・アトリーを首班とする内閣が樹立された時点である。

 労働党が保守党とともに英国の戦後二大政党体制を担うに足る「政権担当能力」を体得するまでの過程では、度重なる「挙国一致内閣」への参加に伴う経験の蓄積が必要であったのである。

 英国労働党の軌跡は、どのような政党であれ、「政権」に関与すれば、自らの政策志向を薄めざるを得ない事情を示唆している。実際、マクドナルドが「挙国一致内閣」を樹立させた折、労働党は彼を除名したけれども、その直後の選挙で大敗を喫したのである。

 ≪政治家の覚悟問われる局面≫

 故に、もし今後の民主党がイデオロギー色の強い政策志向と自らの支持母体に過剰に配慮した政策志向の双方を排除できるならば、自民党は、マクドナルドとスノウドンを担ぎ上げることで「挙国一致内閣」を樹立させた往時の英国保守党のように、民主党主導内閣の政権運営に協力する余地を残すべきであろう。

 具体的には、外国人地方参政権付与法案に類するイデオロギー色の濃い施策の断念は無論のこと、子ども手当の導入や農家戸別所得補償制度の創設を含めて昨年夏以降に民主党が推進した施策を全面的に再考するという前提の下でならば、自民党は、たとえば法人税軽減と消費税増税という方向で民主党との協議に踏み切ることを考慮すべきであろう。

 逆にいえば、こうした対応に民主党が踏み切れないのであれば、自民党は、他の野党を糾合しながら、菅民主党主導内閣を徹底して追い込むべきであろう。

 選挙戦中、自民党の小泉進次郎衆議院議員は、「政権奪還への最短の道は野党を極めることだ」と訴えたと伝えられているけれども、彼の認識は、誠に至当なものであろう。

 現下の民主党の党勢失速は、第一義としては、民主党の「堕落」と「拙劣」と「驕慢(きょうまん)」に因るものであって、そうした悪しき性向を民主党が払拭(ふっしょく)できなければ、自民党を含む他の野党には、民主党の政権運営を補完しなければならない理由はない。

 現下の「ねじれ」情勢の下で、民主党は、「権力」を担う際の負荷に耐えられるのか。片や、特に自民、公明、みんなの3党は、政権から離れた野党として「権力」の誘惑に抗(あらが)い切れるのか。

 「与党であること」にも「野党であること」にも耐えられない政治家の姿勢は、結局は、日本の政治全体を窒息させる。今は、与党たると野党たるとを問わず、政治家の覚悟が要請される時節であろう。(さくらだ じゅん)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100719/stt1007190254001-n1.htm


25. 2010年7月19日 11:12:44: ZsUNOgGnko
菅内閣の支持率34.3%に下落 不支持が支持上回る
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/200719008.html

 支持率の下落が止まりません。ANNが行った世論調査で、菅内閣の支持率は34.3%と下落し、ついに不支持が支持を上回りました。

 調査は17日と18日に行いました。菅内閣の支持率は34.3%で、2週間前の調査に比べて6.6ポイント下落して40%を割り込みました。一方、不支持は45.4%で、初めて不支持が支持を上回りました。政党支持率では、民主党が28.6%に対し、自民党が26.2%と一気に差が縮まりました。そのほかの政党は、公明党4.3%、共産党4.1%、社民党1.5%、国民新党0.7%、みんなの党13.1%、新党改革0.9%、たちあがれ日本0.7%となっています。みんなの党が13.1%と存在感を高めています。


26. 2010年7月19日 11:23:53: VrfFQWvmU6
今回の参院選ではっきりしたのは、多くの方がコメントされているように、菅首相の10%消費税増税発言により無党派層の票がみんなの党に逃げたという分析が正しいなら、国会議員削減、公務員改革が先で、国民は小泉・竹中路線の政策で十分に血を流してきたから、今度こそ官僚・政治家たちが自ら身を削る改革を断行する姿勢を国民に見せてから消費税論議を始めろ、というのが民意だと思われる。
だとすれば、それは昨年の政権交代時の民主党マニュフェスト「国民の生活が第一」に回帰し、それを実行できる代表を選択するしかなく、言うまでもなく小沢一郎しかいないではないか。9月の代表選には何がなんでも小沢氏に立候補してもらいたいと願わずにはいられない。
それにしても、今回の参院選で見せつけられたのは、公明党・創価学会の集票力だ。この一宗教団体が、政権交代後も国家運営のキャスティングボードを握ることが明らかになった。フランスではカルト教団と指定されているという創価学会・池田会長が裏で民主党の政権運営に影響を及ぼしていくことになるだろう。この現状は、漫画「20世紀少年」でも描かれているように民主主義の危機である。今や無視することができなくなった巨大教団の権力を削ぐには、創価学会を他の宗教団体と同様に一支持団体とすべく民主党が公明党を吸収する意見も散見されるが、もはや、そのような方法しか残されていないだろう。

27. 2010年7月19日 12:38:42: DCHDReL3A2
千葉大臣なんて
「マニュフェストにのってないことでも、やっていい」
といってるんだから異常な人物だよね。

人権擁護法案とか、夫婦別姓とか、外国人参政権とか

自民党がさんざん公約違反をしてきたから、
民主党には、それを守ることを期待したんだけど、駄目だった。

もう異常でみていられない。


28. 2010年7月19日 12:39:37: uXwwSCiN6M
今後参議院の過半数解消には6年を要すため、連立が常態化することとなった。
そんななか選挙敗北後突然に国家戦略室の機能変更が決定。その後予算編成と調整は官房長官と政調会長が行うと発表された。
一見政治主導が保たれたというような報道であるが、これで内閣の実権は菅総理から完全に仙谷と七奉行が握った。仙谷総理である。
完全にクーデターである。鳩山、小沢に続いて、菅まで葬られた。
民主党は完全に変わった。
官房長官仙谷が予算と政策調整、普天間、税制と重要政策を握り、内閣に財務野田、外交岡田、国交前原、行革玄葉が、党内政策調整は玄葉政調会長、党運営と国会運営は枝野幹事長という完璧な布陣である。
なぜ挙党一致を棄てたのか、菅派や鳩山派などなぜ文句を言わないのか。数が全てでないとはいえわずか47名の七奉行の力の源泉は何なのか。
政党討論会でも枝野や玄葉が大して政策通でもなく、理念も人間性も?である。仙谷も同じだ。
亀井氏に対しては自民党の石破氏は下からお伺いという低姿勢であったが、玄葉に対しては明らかに見下していた、玄葉も石破にお聞きしますと言った態度に終始していた。
枝野は全く逆の態度で去勢を張っていたが、共産党からは嘘をいうなとののしられ、みんなの党には顔を洗って出直せとののしられる始末、とても与党の顔という貫禄はない。
こんな政党に対して連立する政党があるとも思えない。
その前に反小沢というだけで何百万票の票を失っている、その上枝野の言動で公明党が自民党を選挙で支援するという事態まで招いたのである。なぜ責任を取らせないのか、更に普天間の責任は岡田、前原なのである。
七奉行今日こそ戦犯である。
小沢は先手を打って新党をつくり、政界再編して、総選挙に持っていくべきか、代表選で勝利すべきである。
参議院で20名離党させれば、自民、公明で過半数を制する。内閣は解散せざるを得ないオリジナル民主党は元の中野党に戻してこそこの国のためになる。
小沢頑張れ。

29. 2010年7月19日 15:37:31: MSgWfKTmXE
9月政権の幕開けと読むのは、別に教授で無くても読めるが、9月までに、どのような馬鹿をするか?気がかりだ、9月といわずに、寧ろ、即刻辞任が日本の為だ。意外と、9月まで首相をさせなければ、、。などとほざいているのでは?(笑)馬鹿が権力をもつ国は、ろくな事が無い。(笑)

30. 2010年7月19日 19:37:56: UJp1SOcbGk
菅政権は、これからは陰で親小沢派がコントロールするようになるのでは
ないだろうか。

31. 熱烈な自民党支持者 2010年7月19日 21:00:43: V/uzXpXm4m5LQ: 1Nl8ajJQmo
<8月に大政変が起こる>

9月初旬に民主党の代表選挙が行われる。小沢氏に立候補してほしいという要望もあるようだが、7奉行を中心に反対する声も強い。過去の例からも小沢氏は大多数から推挙されない限り立候補はしないだろう。「民主党に政権担当能力はない」と感じていた小沢氏は、今回の菅総理や7奉行たちの発言や姿勢を見て、その感を更に強くしただろう。

こうなれ小沢氏ば自民党などの良質な議員と組んで政界再編を企ててもおかしくはない。行動を興すタイミングは代表戦の届出が締め切られる8月中頃までだろう。一方、長期低落傾向にある自民党は、今回のみんなの党の躍進に代表されるように抜本的に出直しさえすれば国民の支持を一挙に回復する事を知った。

そして今それを出来るの政治家は谷垣では不可能であり、他には小沢氏しかいないことも悟ったようだ。小沢氏と親交のある森元総理や実力者の古賀誠、平沼赳夫、政策通の与謝野馨らが小沢氏と組んで自民党を解党し自由党を立ち上げると言う話もいよいよ現実味を帯びてきた。

一方民主党も7奉行ら旧民主党グループにとって小沢離党は万歳だろう。彼らにとって政権を失っても小沢離党のほうがありがたいと思うに違いない。小沢さへいなくなれば小泉一派を取り込んで新自由主義の主張を進めやすくなる。未熟者の彼らが再度政権に就くのは10年後かもしれないが、どうやら日本国民にとってこの筋書きが最大幸福になるのではないだろうか。


32. 2010年7月20日 07:40:36: DCHDReL3A2
自民党だと
森派はほとんど新自由主義だし従米だから、小沢と組むわけないのでは?
平沼は小沢嫌いだし

小沢派とくむ可能性あるのは、
・親中の田中派系?
・囲碁仲間の与謝野とか?
・ぴったりなのは、親中の公明党

ってかんじでしょうか。

自民党にも民主党にも、新自由主義菅・前原一派(新自由主義)


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